喫茶ギアⅡ
しょーちゃん試作ギアタウン[web全体で公開] 1 | |
登録日:2019/09/23 11:02最終更新日:2019/12/31 17:00 |
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コメント一覧
39. 9696x1341 | |
2019/09/23 18:15 |
神室「…え……ありがとうございます…」 再びサービスとして出されたアイスに、若干の驚きを感じつつ、自分のテーブルの上に置き、隣の相原さんを見れば美味しそうにそれを食べている最中だった。 「…いえ。何でもないです… 自分の事でも、案外気付かない所は誰にでも有りますから…相原さんも、色々頑張っているんですね… ……これ、あげます。 まだ少し、話に続きも有りますから…」 <説得(20)>→(20)成功 一回りほど歳の離れた女性に気を使われていると思いつつ、これから話す内容は恐ろしい事であり、こうして今、美味しそうにしてくれるなら、その方が良いと自分に出されたアイスの器も相原さんのテーブルへと乗せる
38. しょーちゃん | |
2019/09/23 17:56 |
「目星」ロール(1d100<=70) → 失敗 84 (84) 相原は、店員さんの雰囲気が少し変わったように感じたが、 特に深くは考えられなかった。(よし!回避!) そっと戻されたアイスを見て、相原は 「そ、そうだね…おにいさんがそうゆうなら、たべ…ちゃうね!」 遠慮する雰囲気を若干出して、美味しそうに頬張る。 「ん~、おにいさんはそう言うけど、あたしは、おにいさんの優しい所、 ちゃんと見えてるけどなぁ~。確かに人に比べたら少ないかもだけど…」 うんうん、と何かを納得しながら、頷いた。 そこで、神室の顔を伺うと、複雑な感情が見て取れた。 (ん…?何か悲しいことでも…あったのかな…?) 「おにいさん、どうしたの…? おにいさんは、色々と話してくれたし、今度はあたしが聞く? 年はまだまだ小さいけど、これでもそれなりに頑張って生きてるんだから!」 と、相原はふんす!と胸を張った。 「信用」ロール(1d100<=73) → 成功 57 (57) 年下で、頼りない割に、どことなく信用できる雰囲気が漂う。
37. 旅人 | |
2019/09/23 17:44 |
瀬武は思った。 (アイスのサービスをしないと) 瀬武「お客様(神室)。バニラアイスのサービスです」 瀬武(また自腹だな) 誰にもばれずに会計を済ます 〈幸運(75)〉→(41) 成功
36. 9696x1341 | |
2019/09/23 17:39 |
「俺は、優しくなんて無い…です。大体、印象の通りですから…」 心理学成功> 何処か悲しい様な、後悔と決意の様なものが窺えるだろう 先程の店員と思わしき男性が持って来たアイスを、相原さんがまたもこちらに差し出して来ている <アイデア(75)>→(65)成功 「それなら、相原さんが食べて下さい。 長い話ですから、貴女の方が落ち着いて居てくれた方が…俺も話易いですし…」 差し出されたアイスの器を一度受け取って一瞥してから腕を伸ばして相原さんが座るテーブルにそっと戻す。
35. 旅人 | |
2019/09/23 17:39 |
瀬武は思った。 瀬武(にしてもあの女子高生のお客さん。なんか打算的に感じるな。少し苦手だな) 深いところで考えているので心理学で見抜く場合は1/5の値で振る必要があります。 瀬武的に考えてですよ。私は嫌いではありませんよ。瀬武も苦手なだけですから。嫌いではありませんよ。
34. しょーちゃん | |
2019/09/23 17:24 |
相原は、話を聞きながら、視線を中に向けて、ため息をつく。 「なんか…ものすごく…大変だったんだね… まぁ…おにいさんは、第一印象とかすごく悪そうだもんね…しょうがないよね… 「心理学」ロール(1d100<=60) → 失敗 92 (92) 「アイディア」ロール(1d100<=65) → 成功 37 (37) ほんとは優しいのに、その雰囲気を抑えている感じがするよ、 おにいさん…もったいないなぁ…」 と言いつつ、神室氏の顔の方を見やると、 「心理学」ロール(1d100<=60) → 成功 52 (52) 何た言いたげな表情が見て取れた。なにか複雑な感情がぐるぐるしていることが分かった。 すると、店員さんが、アイスを持ってきたので相原は、 「あー!あるんだ!アイス!ありがとうございます! え…!お母さんに、知らない人におごってもらうのはダメって教わったの… バイトの給料も入ったから、ちゃんと払うよ~」 といい、神室に向き直り、 「はい、おにいさん。 とりあえず、ぐるぐるしちゃってる思考を整理しよ~ 甘いものは正義だからね♪」 「言いくるめ」ロール(1d100<=73) → 成功 68 (68) と、ずいずいっと差し出します。
33. 旅人 | |
2019/09/23 16:59 |
深野木さんの対応 瀬武「お客s....深野木さん。寝るところではありません。起きてください」 (ぐっすりですね。こうゆう場合は少し強引に。多分許してくれるはず) こぶしでビンタをします。 〈こぶし(50)〉→(26) ダメージロール1d3+1d4=6。 いい手加減でビンタをしたようだ。 相原さんの対応 瀬武(拙いな。流石に珈琲以外に手を出すのは危険だ。元々は私は単なる客。 マスターに許可されていない物を提供して良いのか。いや、ここまでやってきたんだ。やってしまうか) 色んな意味の幸運ロール。マイナス補正が色んな意味で入ります。-25 〈幸運(50〉マイナス補正込→(15) 成功 アイスクリームを発見する。そのアイスクリームを綺麗に皿に入れる。多分ばれずにやれた。 瀬武(これは私の自腹にしよう) 瀬武「バニラアイスです。これは私からのサービスとして提供します。ですのでお代は結構です」
32. 9696x1341 | |
2019/09/23 16:51 |
神室「そういえば…紳士的な振る舞いをする。そう、冬虎さんは言っていました… …彼女も、最初から気遣ってくれたり積極的に話し掛けたりしてくれていましたね。 ただ、俺への印象は良くなかったですが…まぁ、原因は俺に有るので、そこは良いんです。 そうして進む内に、今度は別の男性に異変が起き、冬虎さんに襲い掛かる事態になってしまって…少々手荒でしたが、俺が抑え込む事に成功したので事無きを得たのですが、そんな光景を見せ付けられていた彼女が緊張の糸が切れた様に俺達への疑心を爆破させてしまい…協力関係を維持する事が困難になってしまったんです」 ここまで話をして、ふぅ。と一息を吐く。 緊張か、恐怖心か判断付かないが体が強張る気がする。 再び珈琲に手を伸ばして、湧き上がる様な渦巻く様な精神と、支離滅裂になりそうな思考を瞳を閉じ、抑える事にした。 神室「……」 そっと、目を開き相原さんを見つめている。
30. 旅人 | |
2019/09/23 16:40 |
瀬武は眠ってしまった深野木さんをみて起こそうとする。 瀬武「お客s....深野木さん。起きてください。眠るところではありませんよ」 起きるかはみおとさんに任せます。
29. しょーちゃん | |
2019/09/23 16:38 |
「アイディア」ロール(1d100<=65) → 成功 6 (6) 「あっ…店員さ~ん!」 あることを思いつき、瀬武に声をかける。 「あの、何か甘いものってある、かな? 甘いもの食べたら、気持ちが落ち着く…と思うから…」 そう言いながら、神室氏を気にかける。 「目星」ロール(1d100<=70) → 失敗 88 (88) 「おにいさん、甘いもの、好き? 甘いもの食べると、落ち着くんだよ~ ほら、コーヒーと甘いものってすごく合うと思うんだ♪」 「言いくるめ」ロール(1d100<=73) → 成功 37 (37) と、闇雲に声をかける。
28. みおと | |
2019/09/23 16:34 |
CON×(3-1) 【34】→ 84 失敗 SANチェック(85)→ 98 致命的失敗 アイデア(35) → 28 成功 とろとろと 脳をまるごと溶かされるような まどろみの中に落ちていく さむい さむい なにもかんがえられない
26. しょーちゃん | |
2019/09/23 16:29 |
「そう…だったんだ…そのおねぇさんは、すごく不安だったかも…ね。 そうだよね~。オジサンは、あぁ見えて意外と空気読めるし、紳士的な所あるからね… 『紳士的だね!オジサン!』ってこの前言ったら、 『むむ!?これがか!?そうか…これが紳士というものなのだな…参考にさせてもらおう…』 みたいなこといってたっけ…。 そうなの…オジサン、真っ先におかしくなっちゃったんだ…。」 不意に目線を逸らされた相原は、気になって神室氏の表情を観察する。 「心理学」ロール(1d100<=60) → 失敗 94 (94) が、隠されたその心のうちは、得意の人間観察を持ってしても、 暴くことはできなかったようだ。 「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 22 (22) そうこうしていると、 相原は、店員さんと思わしき男性のジー…というアイスに向けられている視線に気づく。 「あっ…」 軽く会釈を男性にして、 (こうなったら、混ぜて甘くしちゃおっと…あたし、猫舌だし…) と思い立ち、勢いよく、マドラーでカップの中身を混ぜ、満足そうな表情で一口 「んん~♪ やっぱり甘いものは、正義だよ…」 と呟いた。
25. 9696x1341 | |
2019/09/23 16:16 |
体の内側から冷える様な感覚から少しでも逃れたい一心で暖かな珈琲を飲み込んだ。 それでも、言いようの無い感情が引っ掛かっている。 「……正直…俺は自分がどうやって山から帰ったのか、記憶に有りません…… はい。俺達の他に男性と女性が、一人ずつ居ました。 小屋に入ったは良いものの、そこはとても奇妙な場所で…俺達は外に出る事が出来なくなりました。 冬虎さんは、見ず知らずの相手にも声を掛けて場を明るくしてくれている様子でした。そのおかげか出口を探す事に協力出来たのです。 それでも…度重なるおよそ信じ難い出来事が続いて…真っ先に冬虎さんの様子が、変わってしまいました…」 (知っている人が、ある日突然豹変すれば誰だってショックを受ける。 あの時だって、そうだった。あの人も…きっと…) 無理に笑う様な、悲しみを払拭しようとしている様な印象を受ける相原さんの姿になるべく言葉を選んで話そうとする。 直視する事が耐え切れず、視線を斜に落とした。 この感情を、知られるべきでは無いのかも知れない。
24. 旅人 | |
2019/09/23 16:10 |
〈目星(60)〉→(35) 成功 瀬武はコーヒーフロートのアイスが溶けていることに気づく。 瀬武(会心の出来だったんですが。まぁ、会話に夢中にみたいなので気にしないでおきますか) 瀬武はテーブルを拭きながらそう思った。
23. しょーちゃん | |
2019/09/23 15:45 |
「…ッ! やっぱり…おにいさん、よく無事に帰ってきたね… オジサン(冬虎)は帰ってきたけど、心が無事じゃなかったし… …あはは、オジサンって確かに特徴的だもんね、あの髪型。…指摘すると、嬉しそうに 『そこに目をつけるとは。いいセンスをしている。どうも、お嬢さん。』って声をかけてくれるんだぁ… …それが今では…んんん…」 「SANc」ロール(1d100<=50) → 失敗 87 (87) 相原は、平穏無事であった頃の冬虎を思い出して、一体何があったら、人はこんなにも豹変してしまうのか… とショックを受けた。 そして、神室の声色が一瞬大きくブレたことにたいして、「ん?」と首を傾げ 「心理学」ロール(1d100<=60) → 失敗 69 (69) るが、神室の心中は察することができなかった。 「目星」ロール(1d100<=70) → 失敗 96 (96) (ぐぁぁぁ!) 顔色も確認はするものの、普段からある目の下のクマのせいで、少し青ざめていることに気がつけなかったようだ。 「もしかして…他にも一緒に入ってしまった人…とか…いたの…?」 コーヒーフロートのアイスが若干溶け始めているが、 夢中になって、聞き入る。
22. 9696x1341 | |
2019/09/23 15:20 |
「…冬虎さん…?」 突然声を上げる相原さんが告げた名前、それは… <アイデア(75)>→(71)成功 それは、間違い無くあの日同行した探索者の一人の名前だった事を思い出す。 「冬虎さん…って、私立探偵をしている特徴的な男性…ですよね? だとしたら、その時確かに俺と一緒に山小屋へ入った一人の名前です! 相原さんの、知り合いの人だったのか…」 見ず知らずの相手から、同じ体験をした人物に辿り着いた事に驚きを隠せない様子で一瞬声が大きくなるも、すぐに呆然とした様子だが普段の声色に戻る。 <SANc(33)>→(50)失敗 <アイデア(75)>→(68)成功 そして、気付いてしまった。 その人が実在する以上、あの身の毛もよだつ様な体験が現実だった事を…そして彼の身に何が起こってしまったのかを… ともすれば、自分も同じく精神を著しく病んで入院していたかも知れない。 そんな生々しい姿を想像してしまい、顔色が少し青ざめている。
21. しょーちゃん | |
2019/09/23 15:55 |
「ふむ…ふむ…雨かぁ…。え!?山小屋…?」 相原は、記憶を辿るように、目をさまよわせる。そして、 「アイディア」ロール(1d100<=65) → 成功 21 (21) 「…!思い出した…! たしか、冬虎さんも山小屋に入った、って…」 うーーんと唸って、 「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 4 (4) 「もしかして…もしかしてだけど…お兄さん、冬虎さんと一緒に、山小屋にはいった…の?」 怯えながら、そう聞きます。