公園
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登録日:2019/10/19 09:35最終更新日:2019/10/19 09:35 |
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コメント一覧
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2019/11/10 22:21 |
磯草「はいよぉ〜、いってらっしゃーい?」 ニコニコと笑って緋菜ちゃんを見送り、残された人達や周囲の会話などを聞きながら、軽く腕を上げて伸びをする 玄之がぼんやりと白雪君と女の子の歌を聴いていると、反対側方面から見覚えのある女子が来るのを視界に捉え、緋菜ちゃんが白雪君に声を掛けるのを認識する 玄之(あらら、エイトをビックリさせてやろうと思ったのになぁ…まぁ、コレはコレで面白そうでは有るから良いか) 上着のポケットからスマホを取り出して操作しながら、これからの展開に期待しつつ聞き耳を立てている
99. しょーちゃん | |
2019/11/10 22:20 |
緋菜「あ!そうそう!そこ!卓劇大学!たしか…文学部だったかな…!構内ですれ違ってるかも…?お姉ちゃん、結構綺麗だし、少し有名みたいだよ?」 と、話していると 緋菜「ん…?この声は……」 キョロキョロ 緋菜「ぁぁ…あの子…また場所を選ばずに… 声でもかけてあげようかな…。 ちょっと知り合いがいるので、声かけてきますね〜」中楯といそっちにいう。 テクテク 緋菜「…あんた…。こんな所でどうしたの…? それになんで…ドレミの歌…なの…?」 後ろから、声をかけた様です。 びっくりする?笑
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2019/11/10 18:58 |
仕事を終えてバイクで気ままに街中を走っていると <目星(60)>→(49)成功 公園の駐車場に見慣れたバイクがある事に気付き、その隣のスペースにバイクを駐車して降りる 玄之「ひなげしが居る、って事は…緋菜来てるのかー…丁度良いや、俺もゆっくりして行こうかな?」 そう呟いて黒いフルフェイスのヘルメットを外し、一息吐いてからそれをしまうと、公園の中を歩き出す すると… <聞き耳(60)>→(54)成功 広場の近くまで来た時に、聴き慣れた声とギターの音色が楽しげに耳に入ってくる 視線を向ければ子連れの女性と、白雪君の姿を見付けた 「あぁ。エイトも居たのか。楽しそうにしてるなぁ… あの様子じゃ、緋菜が来てるのに気付いてないな。 うん、面白そうだし、タイミング見て教えてやろうっと」 日常的に起きる白雪君と緋菜ちゃんのやり取りを頭に浮かべ、少しニヤッと微笑んでから白雪君の居る近くのベンチに座って楽しいセッションに耳を傾けている
97. みおと | |
2019/11/11 17:27 |
ちょっと夫への想いと オカルト・スピリチュアルへの関心が強すぎる以外は ごくごく普通の主婦、田牧 由莉子(たいら ゆりこ)。 今日は3歳の娘、歩実(あゆみ)といっしょに 公園に散歩にやってきました。 田牧「こらこら、歩実。あんまり走ると危ないわよ? 下り坂になってるところもあるんだから…」 大よろこびで駆けていく娘を追いかけて、広場のほうに入って行きます。 広場に出た歩実は、聞こえてくるギターの音に興味しんしん。 キャッキャッと白雪のほうに駆け寄って行き 微妙にリズムに乗れていない不思議な踊りをおどります。 白雪「あははーこんにちは。元気だねー。この曲知ってる?」 田牧「邪魔して、ごめんなさいねー? テレビとかで聞いて曲は覚えてるみたいなのよ。 歌詞はほとんど分かってないみたいだわぁ。」 白雪「だよねーオレもよく分かんなかったもんなぁ、小さい時。」 歩実は「どーなつ の ど♫」を繰り返して ノリノリです。 白雪はしばらく「ドレミの歌」を弾くことにしたようです。
96. ヴァカルデ | |
2019/11/07 23:29 |
中楯「はい!なるべく早く合流できるようにやってきます!それでは一旦失礼します!磯草さんもまた後でですね!皆さんもさようなら、また今度お話しましょう!」 そう言って、ちょうど聞こえてきた音楽に気をひかれつつも急いで公園を後にした。
94. みおと | |
2019/11/07 21:20 |
訪れる人達を、都会の喧騒から切り離してくれる大きな公園。 綺麗に整理整頓された植木、花壇、芝生、広い空。 ここは、白雪 恵愛(しらゆき えいと)のお気に入りの場所です。 この公園の一角でなら、ギターを弾いたり、歌ったりして遊んでいても お巡りさんに怒られたり、機嫌の悪そうな人に絡まれたりすることが、滅多にないからです。 時々あたらしい友達も増えます、一緒に歌ってくれたりする人もいます。 白雪はそんな交流が出来るのを、とても楽しみにしています。 白雪「はー、いい天気ー。今日はどの辺に行こうかなぁー?」 ベンチがある広場まで出てきて、あたりを見渡します。 目星【60】→85 失敗 ベンチに、同居人で彼の思い人の 「日向 緋菜」を見つけることは出来ませんでした。 白雪「あの辺いってみようかなー?」 広い広場を挟んで、反対側のベンチに腰掛けて ケースから、アコースティックギターを取り出し 肩慣らしに「ドレミの歌」を弾きはじめました。
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2019/11/07 19:39 |
磯草「おぉ、貴重な時間をご一緒出来て良かったですよー 居酒屋Sessionかぁ…探し人居るかもなぁ…うん。 俺も後で行ってみますね!もし、また会って都合が良ければゆっくりとでもお話しましょう」 谷崎さんに続き、中楯さんも公園から立ち去る様子に目を向けて聞こえてきた居酒屋の話に興味を持ち、2人に声を掛ける
92. ヴァカルデ | |
2019/11/06 15:02 |
中楯「なんだか修学旅行の夜みたいな感じが想像できて楽しそうですね! そうです、卓劇大学です。私、そこで心理学の勉強をしてるんです。あっ、もうこんな時間だ!お昼休憩終わっちゃいますね……。うう、後ほんの少しだけなんですが、アルバイトの続きがあるので……。 谷崎さん、居酒屋って近所のSessionっていうところですか?そこでのんびりされるなら、後から合流してもいいですか?まだもうちょっとお話したいです。」
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2019/11/06 13:28 |
磯草「一目惚れっ!?あはは、流石にそれは緋菜ちゃんに悪いってー!! お?白衣着てたら格好良く見えるのか、それは良い事聞いたなぁ 黙ってれば真面目そう。ってはたまに言われるよ、口開いたらこんな感じなんだけどねー 結構わちゃわちゃってしてて騒がしいよ?でも楽しくも有るねぇ」 中楯さんの言葉にそちらを向いて楽しそうに笑った後、緋菜ちゃんの言葉を耳にして、そちらにも顔を向ける 磯草「次男感出てる? ありがと。そう言って貰えるだけでも良かったよー…ってな訳で事案抜きに緋菜ちゃんで呼ぶね? むっ、一目惚れは子供も大人も関係ないぞー? 誰かを好きになるのに年齢は関係無いからさ、大人の一目惚れなんて素敵だと俺は思うけどなぁ… 確か、卓劇大学。じゃなかったっけ?」
90. ありんこ(新規卓△) | |
2019/11/06 13:18 |
少女がやってきて怒涛の勢いで話が展開していく様子を谷崎はぽけーっと眺めていた。 谷崎「(あれ?俺ひょっとしてお邪魔?うーんもうすぐ13時か…パンだけじゃやっぱり物足りないな…どこかに食べに行くか…)」 谷崎「あ、じゃあ皆さん俺はこれから昼ごはんを本格的に食べてきます。まだ食べていない方はご一緒にどうですか? ・・・と言っても俺が思いつく所は居酒屋しかありませんが…汗」 と誘ってみる。
89. しょーちゃん | |
2019/11/06 12:16 |
ヒナ「ひ…!?一目ぼれ?! そ!そんな!子供っぽいことするはずないじゃん!///アセアセ うちはね、もう大人なの…!」アセアセ ふぅと落ち着いてから ヒナ「うふふーん♪ 分かるよ!大人だからね! 観察眼には長けているの! っふふ!」 上機嫌なようである。 ヒナ「というか、お姉ちゃん、この町の大学だよ…? どんな名前だっけ…」
88. ヴァカルデ | |
2019/11/06 01:33 |
>磯草さん 中楯「あはは……。てっきり緋菜ちゃんが磯草さんに一目惚れしたのかと……。白衣を着こなしている方って結構カッコイイなって思うので、ぱっと見の落ち着いた雰囲気と相まって、ね?」緋菜ちゃんとの会話で少しチャラさが出てきたように感じたのか、落ち着いた大人の印象が心なしか薄れたが、少し親近感のようなものも覚えているようだ。 中楯「四人兄弟かあ。全然想像がつかないなあ……。実際はどんな感じなんですか?」兄弟の多い生活というものに興味があるようだ。 >緋菜ちゃん 中楯「えっ、すごい!なんでわかったの?そうだよ。私は兄弟いないんだー。だから少し兄弟がいる人たちがうらやましいかな。お姉さんが大学生なら、きっと私と同じくらいだね。この街の大学なら、もしかしたら学校ですれ違ってるかも。」
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2019/11/06 00:17 |
磯草「威厳かぁ…普段は要らない奴だな、俺には合わないみたいだし? そういうのは仕事してる時で充分だね。 うーん。貴方の言葉を総合的に解釈するなら、俺はチャラくて威厳の無い頭悪そうな奴に見えるって事かぁ…へこむなぁ… 名探偵かぁ。容姿は一切見た事無いですけどもそんなに有名人なんですか?」 堪え切れない様子で笑う緋菜ちゃんを見て苦笑してから、自称名探偵の男性の言葉に肩を落として視線を向ける
85. しょーちゃん | |
2019/11/06 00:17 |
緋菜「もう…遅いね…!ぷぷっ! 今更、威厳のある雰囲気出されても笑っちゃうじゃん…ぷぷっ!むりむり!似合わないよ、いそっちには!くぷぷ! …ふぁ…笑った笑った…。うち的にはそのままがいいよ〜。 別にチャラいってだけで、軽率な人間には見えないしね〜」
84. 海草 | |
2019/11/05 23:54 |
しばらく二人を眺めていたが、不意にこちらに話が飛んできて顔を少し上げて応答する 村井新一「正直二人の会話を聞く限りチャライ印象だったぞ!私は皆さん知っての通り探偵をしているが、、まさか同じ頭脳労働の職業だったとは!(村井の場合は肉体労働に近いが、、本人は頭脳だという)」 少し考えて言う 村井新一「私からのアドバイスだと、、こーう、、もう少し賢そうに威厳の有る話し方をしたらどうだ?折角「名探偵」(少し強調)とまでは行かなくても「研究員」と言う聞く限りではカッコイイ部類の職に就いてるのだからな、、!勿体ないぞ!」 さも自分はモテてるのだ!見習うのだ!っと言った感じの自信に満ち溢れた表情で言う。
83. しょーちゃん | |
2019/11/05 23:49 |
緋菜「ぁぁー…次男かぁ…納得だわ…。 まぁ!呼び方は緋菜ちゃんでもいいよ〜、 事案だけどね!っふふ! 恨むなら自分の歳を恨むことね… うちはね、2人姉妹の次女なの。 大学生の姉ちゃんがいるよ〜」 視線を中楯さんに移して、 緋菜「中楯さんは…ん、ちょっと待って、当てるから。 そうだな…一人っ子でしょ…!中楯さん!どう?当たってる?」(中の人はキャラシを見ていません)
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2019/11/05 23:41 |
磯草「そんなに!? 軽い所有るよな。ってくらいの認識だった…あー、でも親友がネガティブだからその対比でそう見えてた人も居るかも? えっ、皆さんももしかして俺の事チャラい奴って思ってましたか? ん。俺4人兄弟の次男なんだよね。一番下に妹が1人居るんだよ」 更にチャラいと評される内に、他の人達の印象もそうだったのかと思わず尋ね、妹については軽く兄弟の事を話してみる
81. しょーちゃん | |
2019/11/05 23:09 |
緋菜「お姉さんは中楯さんって言うんだ!珍しい名前だね! うんうん、いいよー、それで!…お姉さんは別に事案にならないしね〜」横目でいそっちを見る。 緋菜「いそっち、チャラいの無自覚だったんだ…出会ってすぐの女子高生にチャラいって思われてるのに…っていうか妹さんがいるんだね!」