公園II page.3
しょーちゃん![]() ![]() | |
登録日:2019/11/10 22:24最終更新日:2019/11/10 22:24 |
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コメント一覧
60. ありんこ(新規卓△) | |
2020/01/26 10:20 |
午前勤が終わり、ここ暫くは連休をもらった為一休みをしに来た緋舘綾斗。 「ふぅ…久しぶりの連休か…さて、何をしようか。…取り敢えず一服だな。」 視線の先には1つの公園が映る。 「公園か…子供もチラホラ…まぁ端で吸ってる分には問題ないか。近づいて来たら遠ざければ良いし。」 そして公園に入ってすぐの端の方で一服し始める。 「はぁ…にしても最近患者が増えたな…この街で一体何が起きているんだ?」 ブツブツいながらメモ帳をペラペラめくる。
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2020/01/25 23:58 |
玄之「はぁ、流石に寒い…あれ?人がちょっと減ったかな? あぁ、竹山さんの方が一段落したのか。 さて、2回戦するのかね緋奈は…歩実ちゃんも作戦聞けたかなぁ?」 ちょっと砂が付いたタオルを更にパタパタと払っていると、少しだけ騒がしさが引いた様な気がして辺りを見回し何やらキョロキョロとしている竹山さんに気が付き視線を向ける
57. Ren | |
2020/01/25 23:49 |
竹山「(はぁ〜やっっと終わったー!!)」 やっと10分間サイン会が終わりほっと息をつく。 ここは早々に公園から退散した方がいいと考え、最後に一緒にダンスをした女性と、ギター演奏してくれた少年を探そうとキョロキョロする。
56. みおと | |
2020/01/17 16:58 |
白雪「うぐぐ…なんか悪いなクロノ、ありがと。 だいたい砂は取れたと思うからさぁ…」 そう言って白雪は、クロノくんから受け取ったタオルをかけに ヒナちゃんの所に走り寄っていきました。 大丈夫〜とか言いながら拭いてあげてます。 ☆☆☆ 田牧 制作:アクセサリー【60】→ 20 成功 田牧 オカルト【60】→ 27 成功 田牧「これを手直しすれば良さそうね。 歩実、今から言う通りに唱えるのよ??」 歩実「わかったわ!」 ゴニョゴニョゴニョ…
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2020/01/07 20:38 |
玄之「いや、落としちゃうのか…そこ……仕方ないなぁ。 そっちは、俺が使うよ。流石に砂付きじゃあ緋菜も嫌だろうし、離れたら寒いんでしょ?早く戻ってやりなよ?」 困った様な、飽きれた様な顔をしてから白雪君に近付いてタオルをヒョイ、と取ると自分用に持っていた綺麗なタオルを握らせてニヤッとした笑みを見せる
54. みおと | |
2020/01/07 14:26 |
白雪「え、うぉっ…とと…」 白雪幸運【60】→82 失敗 タオルを上手く受け取れずに、地面に落としてしまう。 緋菜ちゃんから離れて、タオルを拾いに行く。 白雪「あーあ、砂ついちゃった…」 手でタオルをパンパンはたいています。 ☆☆☆ 田牧「…ふーん。あら、そう…。大丈夫よ、ママに任せなさい。 歩実に、とっておきの勝利の魔法をかけてあげるわ。」
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2020/01/05 16:30 |
玄之「はぁ。やれやれ…この気温じゃ、流石に一撃だけで済んだ俺より、緋菜の方が風邪引きそう… 幸いな事は人気が無い場所なのと、周りの人が竹山さんに夢中で見てないって事だろうなぁ」 苦笑をしながらタオルを取り出して寒さに少し身震いするが、容赦無く二発も水に濡れた相手を思うと急ぎ足で踵を返し、途中で人集りになって注目される竹山さんに視線をチラッと向け、戻って来る 玄之「エイト、これ。緋菜に使わせてやってよ!」 近付くと怒られる気配を感じ、少し距離を保ちながら白雪君に向けてタオルを投げ渡す
52. しょーちゃん | |
2020/01/05 15:28 |
緋菜「…っくし! …日々の恨みを晴らすつもりが、晴らされたわね……っち!うちが何したって言うのよ…!!…それにしても歩美ちゃん…あの子…出来るわね…っくし!」 タオルないって 緋菜「なんでよー!…上着でも助かるけど…。はぁ。はしゃいだわね。…あんたは何も見てない。いい?分かった?」 上着にくるまりながら、見つめる
51. みおと | |
2020/01/07 14:28 |
田牧「歩実と遊んでくれてありがとうね。 ごめんなさいね、あなたもお友達も、だいぶ濡れちゃったみたいねぇ。 歩実、あなたちょっとやり過ぎよ? 女の子をあんなにスケスケになるまで撃ったらダメじゃないの。 パパと遊ぶ時だけにしなさいね? 分かった?」 玄之くんが頭を撫でてくれて、くすぐったそうに笑っている歩実を、 田牧は優しく微笑みながら咎めます。 歩実「わかったわ。しょしんしゃ には おすすめしない なの。 ねぇママ、なにしてたの? なんでひとがいっぱいいるの??」 田牧「ほら、あそこでサイン攻めにあってる、お兄さんのダンスが素敵だったのよ。」 歩実「さいんぜめ?」 田牧「そうね、会えた記念に、ああやって名前を書いてもらうのよ。 たくさんの人に書いてあげなくちゃいけないから、お兄さんが困っているわね。」 おかしな言葉ばかりに興味を持ち、覚えてしまう歩実。 田牧は、出来るだけ分かりやすく教えてあげようとします。 田牧「で、作戦だったかしら。歩実、あなたは何がしたいの?」 歩実「うふふ、あのね、ママ、これ ないしょ なのよ」 歩実は、母親の耳に、口を引っ付けそうなくらい近づいて コショコショと何か話しています。
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2020/01/05 12:49 |
玄之「すいません。歩実ちゃんは無事だったんですけど…友達が濡れちゃったんでちょっとタオル取って来ます。 歩実ちゃん、それじゃあ作戦の方よろしくね?」 無事に田牧さんの所に歩実ちゃんを送ると、緋菜ちゃんの方を一瞬見てから苦笑を浮かべて、脱いでいた上着の近くに水鉄砲を置き、歩実ちゃんの頭を軽く撫でてからタオルを取りに一度バイクの方へと向かって行く
49. みおと | |
2020/01/07 14:33 |
歩実「うふふー」 歩実はニコニコと嬉しそうに、玄之くんから差し出された手を取って、母親の座っているベンチに歩いていきます。 田牧 目星【35】→20 成功 田牧「あらあら。歩実ったら…。 篤さんが見たら泣いちゃうわねぇ。」 ふふふと笑いながら呟いて、歩実と玄之くんへ向かって手をふります。 白雪「タオル?? ハンドタオル… ハンカチみたいなやつしか持ってないよー… クロノなら大きいの持ってるかも知んないけど…。」 ぐぬぬぬぬっ てなる白雪。
48. しょーちゃん | |
2020/01/05 11:56 |
緋菜「…いつまでくっついてんのよ…!」 出ようともがく 緋菜「タオル!タオル持ってる?!寒いのは拭けばどうにかなるわ…抱きつかれるよりいいはずよ…っ!あんた無駄に大きいのよっ!うぎぎ…」ジタバタ 赤面
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2020/01/05 10:55 |
玄之「よし、じゃあ良い作戦を聞きに行こう!」 騒ぐ2人を他所に、人混みが出来ている辺りを目指すので濡れないように軽く拭いてから歩実ちゃんに手を差し出す
46. みおと | |
2020/01/07 14:30 |
白雪「ヒャアーーー」 緋菜ちゃんがジタバタポカスカあばれるので 離されないようにしがみついた白雪は 振り回されたり、ポカリと殴られたりしています。 白雪「勝負終わってないって、えーまだやんの?? ヒナもクロノもビチョビチョだよー?? 風邪引いちゃうってぇーーー!!」 歩実「そうなのね せんりゃくてきてったい なの。 ママのさくせんを ききにいきたいのよー。」 玄之くんが、母親のもとに戻る提案をしてくれたので 歩実は嬉しそうに賛成します。
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2020/01/05 08:49 |
玄之「はいはい。ちょっとエイトと休憩しててね〜? 続きはその後で、だよ」 緋菜ちゃんが苦戦しているのに顔を向けると、意味深な笑みをニヤッと浮かべる
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2020/01/05 08:41 |
玄之「歩実ちゃんのおかげだよ!……お母さんの所に行こっか?」 何だかんだ騒ぎながら結局白雪君から抱き付かれてる緋菜ちゃんの様子を見て、ニヤニヤした後に歩実ちゃんがソワソワしているのに気付き声を掛けてみる
42. しょーちゃん | |
2020/01/05 08:34 |
緋菜「…ふっふっふっ…次はあそこから出て…こう仕掛けたらクロノはびしょ濡れね…ふっふっふ……え? 」 両側から水ばしゃり 緋菜「ひぃぁ!ちょっ…!さ!さむっ!…ふぇっくし…」 エイトがやってくる 緋菜「ひぃぃあ!なんでっ!あんたがくんのよ!!」 回避!28!→75!失敗!上着かけられる 緋菜「うわっ」 抱きつかれる事に対してダイス! 回避!28!!→25!!成功!!ニヤリ サッと躱す事に成功 緋菜「…あんた!今…何を見たぁぁ!(涙目)何見てんのよぉぉ!!」 拳!50!!→52!失敗!!ぐぉぉぉ 躱しざまにカウンターの拳を放ったものの、 スカる 緋菜「いない!?」 この後の挙動の幸運 幸運65→85失敗!! よろけてエイトに直撃。ぼふっ。抱きしめられてしまう。 (くそう!アオハルの拳カウンターが!!) 緋菜「ぐぇっ…。 …ちょっと!離しなさいよー!」 ジタバタ。若干赤面。
41. みおと | |
2020/01/07 14:31 |
白雪「わー、大丈夫、ヒナぁ?!」 緋菜ちゃんたちの方に走り寄った白雪は、ビチョビチョになってしまった緋菜ちゃんに、慌てて自分の上着をかけます。 白雪「うわぁぁ、ゴメン、ヒナ、ゴメンねぇぇ…」 ベソ顔で、上着の上から緋菜ちゃんをギューしますね。 あっためてあげたいんでしょう。 歩実「やったわぁー! くろいおにいちゃん ぎゃくてんがち ね!」 ピョンピョン跳ねながら、玄之くんと勝利を喜びあう歩実。 そのまま母の方をみると、何やら人だかりができている様子で 歩実はソワソワモジモジしはじめます。