卓劇大学Ⅱ

	旅人種別E[web全体で公開] 1
	登録日：2020/02/14 19:37最終更新日：2020/02/14 19:37

ロールプレイの練習の一環としてコミュニティ参加者の探索者通しの交流所
会話のすべては探索者のものでありプレイヤーの発言は極力ないものとする
以下の決めごとに則り楽しく交流すること
・礼儀礼節を忘れず、他者に害をなす言動の一切を禁止
・遺恨を生まない。ここで起こったことのすべては自己責任とする
・参加探索者は登録スレッドにコメントを残すこと
・セッションに関係を引き継ぐ場合には第三者に配慮しKPに確認を取ること
・RPの方法、行動の表し方は自由であり定型化しない
・初来店者は全力で歓迎する

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	23. つぎの
	2020/02/23 10:47

田村「…では、先ずこちらをお願いしますの！」
わっせ。
『神話から学ぶ、星について』を手渡します。

	22. ほよ川ほよ太郎
	2020/02/22 18:22

（授業開始）
火渓「では...どの本の内容から行きましょうか？　お好きに選んでもらって構いませんよ。」

	21. つぎの
	2020/02/22 14:47

田村「…はい！」
よっこいしょ。3冊の本を抱えます。
では……と茶原さんに軽く手を振ります。
それから、
田村「是非、是非！宜しくお願いします♪」
火渓さんの方を向いて一礼。

	20. 旅人
	2020/02/20 22:26

茶原「ふふふ、田村さん。良かったですね」

	19. ほよ川ほよ太郎
	2020/02/20 22:17

火渓「今空いてる教室は…1d100→35号室だね、１ー２時間程かかると思うけど、大丈夫かな？」

	18. つぎの
	2020/02/19 23:06

田村「きょーじゅさんだったのですね！」
徐ろに手帳と万年筆を取り出します。
ふんすっ！
聞く気満々である様が目に見えて分かるでしょう。

	17. ほよ川ほよ太郎
	2020/02/19 22:49

火渓「んー…どれどれ？ちょっと内容を拝見…」天文学90→71　成功
「んん～…これはこれは　良く書かれてるね～。なんなら部屋さえあれば即席の天文学講座も出来そうだけど、受講してくかい？」

	16. 旅人
	2020/02/19 12:24

茶原「おや、教授。....餅は餅屋と言いますし、教授。この本の説明をお願いできますか？」

	15. つぎの
	2020/02/19 12:19

田村「…あわわっ⁈」
思いがけない来訪者に驚いたようです。
田村「ええと、初めまして〜…です？」
火渓さんの方を向いて。

	14. ほよ川ほよ太郎
	2020/02/19 01:04

火渓「宇宙についての説明かい！？」謎の天文学レーダー機能で飛んでくる天文学教授

	13. つぎの
	2020/02/19 00:12

田村「はい♪是非ぜひ！！」
頬を上気させて、目を輝かせます。

PL発言(そう言って頂けて安心致しました。ありがとうございます。初心者冥利につきます…)

	12. 旅人
	2020/02/18 16:41

茶原「えっと、よろしければこの三つの本の説明をいたしますが、お聴きになりますか？」

PL発言
ありがとうございます。
田村さんはかなり個性が立っていて良いですよ。

	11. つぎの
	2020/02/18 15:34

田村「では、此方の3冊お借りますの！」

(茶原さん、頭が切れるベッピンさんではありませんか…(*´ω`*))

	10. つぎの
	2020/02/18 15:32

田村「はいですの！」
返事して、改めてタイトルを眺める。
『宇宙大全 ~これで宇宙の果てまで分かる？~』、『神話から学ぶ、星について』、『宇宙の誕生』…。
どれも好奇心を刺激されるものばかりだ。

	9. 旅人
	2020/02/18 13:37

茶原「ふふ、そうですね。私より頼もしいそうですので大変なときはお手伝いを頼みます」

茶原のSTR4、故にステータス的には田村さんの方が高かったり。

	8. つぎの
	2020/02/18 13:30

田村「…んゆ。でも大変な時は言って下さい！です」
ﾑｷｨｯ💪
勇ましく拳を振り上げます。…微塵も力こぶは浮きでていない様です。

	7. 旅人
	2020/02/18 12:16

茶原「あっ、いえ。これは私が何となくで本を持ってきているだけですから。本来だったら場所だけを言うなり、本の場所に案内するのですが、何となくカウンターまで運んでいるだけですので、気にしないでくださいね」

	6. つぎの
	2020/02/17 23:10

田村「どんな本でしょうか〜♪」
ワクワク待つ事数十秒。
田村「…ほ？」
遠くからふらふら揺れてやって来る茶原さんの姿が。
田村「…はわわ」
ダイゾーさん、手伝った方が良いのでしょうか？、ポーチに向かって話しかける。
そうこうしている間に、カウンターに本が置かれた。
田村「あ、ありがとうです〜…」
息が上がっている姿を見て、手伝えば良かったと少し後悔しています。

	5. 旅人
	2020/02/17 21:53

茶原「はい、かしこまりました」
一分弱で本を持ってくるだろう。だが、持ってくる姿は少しおかしい。前に進んでいるのだが、横に揺れている。
茶原「お、お待たせしました...」
本をカウンターに置く。どうやら、本は三冊の様だ。
通常の本よりも大きく、具体的に言うなら、クトゥルフTRPGの基本ルルブの二回りほど大きい本が一つ。文庫本サイズの本が二つ。
本のタイトルは、大きいものから言うと、『宇宙大全 ~これで宇宙の果てまで分かる？~』、『神話から学ぶ、星について』、『宇宙の誕生』
茶原「はぁ、はぁ、はぁ。あっ、えっと。これを読めば、だいたいは分かると思いますよ」

	4. つぎの
	2020/02/17 21:32

田村「…本当ですか⁉︎宜しくお願いします〜」
顔を輝かせて、一礼します。

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