ヴェーフスハールの世界で(RP用ルーム)

くっきー
くっきースレッドナモナキ村[web全体で公開] 押されたいいね! 1
登録日:2020/04/07 23:15最終更新日:2020/04/07 23:15

ナモナキ村のRPであったり、それ以外の場所を旅してみたりする場所です。ご自由にどうぞ。
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カイ
10. カイ
2020/04/09 00:21
ペリメネ「これから鉄を取りに行こうと思いましてね...木が足りないのですか?ならばレンガを作るのはどうでしょうか?今ならちょうど炉が空いてますわよ!」
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ますく王
9. ますく王
2020/04/08 22:50
ミロ「ナーモナ!ナーモナキ一番!ナーモナ!ナーモナキ高収入ー!」

と、集会所で歌って人材を集める……歌詞は少し不穏ではあるが……
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あるにゃん(arthnyan)
8. あるにゃん(arthnyan)
2020/04/08 20:53
アシェン「……木材を取ってきても、取ってきても、足りません、ね……」(とおいめ
そして、垣間見えた妖精さんの光の消えた目とあった時のことを思い出して、震えるのであった。
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ますく王
7. ますく王
2020/04/08 15:16
ミロ「労働の後の歌……名案じゃない!そうすれば、疲れた皆の心を癒して、私のファンも増え、更には私が悪い蛮族じゃないって証明にもなる(かもしれない)!正に一石三鳥ね!」

ミロ「酒場……それがあれば、集会場やストリートライブや宿屋で歌うよりも、人が集まってお金が入るわ!是非、建てましょう!……お酒とかは、村で密ぞ……じゃない、作って特産品にしたいところだけれど……」
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あるにゃん(arthnyan)
6. あるにゃん(arthnyan)
2020/04/08 13:56
アシェン「一人で道を作りに行ったと聞きましたから、慌ててやってきたんですよ……いや、心配は無用だったみたいですが」(石像と化した山賊たちを見ながら
アシェン「手伝いに来たのも事実ですけどね……とはいえ、ろくな資材もないので、凸凹したところを均すくらいしかできなさそうですが」
アシェン「歌なら、一日の労働が終わった後の慰労とかに歌ってみてはどうですか? 歌といえば、酒場とかもほしいですよねぇ……」(仕事を自分から増やしていくスタイル
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ますく王
5. ますく王
2020/04/08 13:48
ミロ「あっ!ペリメネやアシェンも手伝いに来てくれたの?それとも……もしかして、私の歌を聞きに……!」

と、仕事の手を止めて、目を輝かせながら二人に近づく。
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あるにゃん(arthnyan)
4. あるにゃん(arthnyan)
2020/04/08 13:38
~前日のミロの行動へのRP~

アシェン「は? 一人で道を作りに行った? いやいや、一人じゃ無理でしょう」(村人から話を聞いて
アシェン「女の子一人じゃ危ないですし、誰かついていってあげないと……」(斧を片手に
~~~移動中~~~
アシェン「デウスデアへの道はこっちのはずですが……あ、あそこですかね。おー、い・・・・・・」(近づいて行って、山賊の石像と、恍惚なポーズのミロを目撃する
アシェン「うわぁ、これが本物のバジリスク……相手にするとぞっとしますね……」
アシェン「どのみち、ここの整備もやらないといけませんし、あの石像さんたちもどこからきたのかわかりませんが村に被害を及ぼすのなら、対処しないといけないかぁ」
アシェン「やることが次から次へと増えていくぅ……」(頭を抱えつつも、内心できることが多くてちょっぴりうれしいアシェンであった
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カイ
3. カイ
2020/04/08 12:43
ペリメネ「おや?お困りですか?」
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ますく王
2. ますく王
2020/04/08 01:07
~RP~

新品の装備が配備されて、喜ぶナモナキ村の人達の様子だ・・・

兵士たち「新品の装備だ!」
兵士たち「おいどん頑張るでごわす」
兵士たち「どんとこい!…それで何と戦うんだっけ?バジリスク?」

ミロ「そうそう!悪いバジリスクと……って私を見ないでよ!私はバジリスクアイドルであって悪いバジリスクじゃないからぁ!?」

と丁度ギターと振り付けのレッスンをしていたミロが慌てて否定する。
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ますく王
1. ますく王
2020/04/07 23:54
~RP~

ミロ「アイドル道はえーいやこーらー♪」

と歌いながら作業着に着替え、土を敷き詰めて行くが、

山賊たち「おいお嬢ちゃん、荷物全部置いてきな。そうすりゃ痛い目に合わなくて済むぜ」
山賊たち「…いやなかなかべっぴんさんじゃないか。一晩付き合ってみないかグヘヘ」

と山賊たちがやって来る。

ミロ「あっ!私を応援してくれてるファンの人達…じゃないみたいね……アイドルはお触り禁止だよ……?」

と、アイドルなら完全にアウトであろう顔になり、石化の邪視を発動して山賊の方々を皆石に!

山賊たち「そりゃいいy・・・お、おい体が・・・固まって・・・!?」カチーン

ミロ「アハハ!これで、永遠に私を見てくれるファンになったねぇ…?」

と恍惚のポーズを取る。
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