第二話・個別描写@シイネ
小慶美(シャオ・チンメイ)冒険[web全体で公開] 1 | |
登録日:2020/04/13 21:59最終更新日:2020/04/13 21:59 |
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コメント一覧
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14. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/04/13 23:31 |
ふむふむ では貴方を楽しげに追い詰める蛮族の間に、貴方にとって懐かしくも、しかしもう聞くこともできない声が阻みます 貴方を助けるように、「白色」の光で見えない姿は貴方の名前を呼んだと同時に、意識が途絶えていきます *** 試練描写、終了です(土下座するGMの姿(何だか申し訳ない 他の人の描写が終わるまでしばしお待ちくだされ
13. ますく王 | |
2020/04/13 23:23 |
シイネ「こ…この剣は……こ…こわ…こ…あぅ………」 と、冷や汗や涙、鼻水で顔面が酷いことになっているが、言葉が出てこない…… そして、心の声も聞こえてくる…… シイネの心の声?「これを壊すと、翼も失われて、貴方は本当に”役立たず”になるもんねー♪」 シイネの心の声?「貴方は弱くなりたくないから壊せないんでしょ?蔑まれるのが嫌だから壊せないんでしょ?貴女も結局、根底はアイツらと同じなんだよ!アハハ!!!」 と言われるが、その心の声を否定するよう…否、逃げるように脇目もふらず逃げるも足が限界で転んでしまう… シイネ「違う…私は……アイツラと同じじゃない……!」 と声を絞り出すように言って、這ってでも逃げようとする。
12. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/04/13 23:11 |
では距離が開きますが、最後に蛮族はこう問いかけます ???「なら、何故罪ともいえるその剣を壊さない?」 ???「その血が罪となるなら、何故罪を強めるそれを捨てない?」
11. ますく王 | |
2020/04/13 23:06 |
シイネ「嫌っ…!殺さないで!お願い…!死にたくない……!私っ……」 もはや、発言が支離滅裂になり、足も疲れてきているが、それでもシイネはなりふり構わず逃げ続ける…… シイネさんの「逃走!」ロール(2d+2+2) → SwordWorld2_5 : (2D6+2+2) → 7[6,1]+2+2 → 11
10. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/04/13 23:01 |
ふむふむ、逃走は成功 互いの距離は開けてますね でも、蛮族はまだ貴方を追いかける 黒い黒い闇が、貴方を捉えんと伸びてくる 引き続き逃げるなら同じく「冒険+敏捷」を目標11ですかの
9. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/04/13 22:57 |
そのまま逃げるのであれば、「冒険+敏捷」を基準とした判定 目標10 この状況に違和感を覚えるのであれば、真偽(冒険+知力) 目標11 をどうぞ
8. ますく王 | |
2020/04/13 22:56 |
シイネ「あ…貴方達を同族なんて……」 と蛮族達を否定するも 心の声?「同族じゃないの?本当に?貴女だって、全てを喰らいたい。壊したい。欲望のままに任せたいと思っているんじゃない?」 という声が聞こえる。 シイネ「ち…違う違う!違うーーーーーー!!!」 となりふり構わず、一心不乱に逃げる。 シイネさんの「逃走」ロール(2d+2+2) → SwordWorld2_5 : (2D6+2+2) → 9[4,5]+2+2 → 13
7. ますく王 | |
2020/04/13 22:53 |
シイネ「ち…違う!私は……貴方達とは違う!私は人の温かさや辛さ!…悲しみ!そして笑顔を知った!」 シイネ「貴方達と一緒にしないで…!」 と、心の方ではその声に賛同している自分と自分の魔剣が居るのを必死に抑え込み、普段は出さない強い口調で否定する。
6. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/04/13 22:56 |
???「だが、そうやって俺らに抗うというなら、目を背けるというなら」 ???「それは蛮族(俺ら)に対して裏切りで、罪なことだと思うんだよなぁ」
5. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/04/13 22:35 |
???「何故逃げる? お前は俺らの同胞だろう?」 ???「なら共に破壊の限りを尽くそうじゃないか。それとも俺らに逆らうのか? ■■■」 ■のところはノイズが走っているのか、聞き取れません
2. ますく王 | |
2020/04/13 22:22 |
シイネ「はぁっ……はぁっ……コレってまさか……!」 シイネはその光景に酷く怯えるだろう。 シイネ「……ど、何処かに隠れないと……殺される……!」 と隠れる場所を探し始める……
1. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/04/13 22:07 |
シイネが見た景色はほったて小屋が並ぶ、キカートリークスの下階層ですね そしてその景色を壊すかのように、上位蛮族が暴れている まるで何かを探す片手間に壊しているかのように、人々を蹂躙しています
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