教室3c#1
鏑矢倉庫[web全体で公開] 1 | |
登録日:2020/04/29 14:26最終更新日:2020/07/13 07:09 |
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コメント一覧
63. いちにい | |
2020/05/14 04:34 |
ゾーンに入って(天賦の才の解釈)まで踏み込んでも、何の成果も得られなかった恋花ちゃん。 この子勝手にやって勝手に疲れてるよ…。 少し焦点が合わなくなった様子で 「何で席を立つなって真面目そうな事書いてるのに、カオルくんは男子だって当たり前っぽそうな事が…」と目を向ける。 カオルくん&ゆかりんに目星振って得られることはあります?
62. 鏑矢 | |
2020/05/13 22:22 |
>爆速で諸刃の剣刺さってるんですけど……。 歯ぁ磨きながら、吹き出しちゃいましたwww とりあえず、タカアキくんの観察はしたという事で、それについては明日にでも書き込みますー タカアキくんはともかく、他にやる事や、カオルくん、ユカリさんとお話しする事があったら、書き込んでおいてくださいー おやすみなさいー
61. いちにい | |
2020/05/13 22:15 |
そうだった……(テスト)では現在までの心境ですね。 永瀬 恋花さんの「心理学」ロール(1d100<=75) → 失敗 83 (83) 22:12:37 永瀬 恋花さんのロール(1d3) → 2 (2) 22:12:55 永瀬 恋花さんの「心理学」ロール(1d100<=75) → 失敗 99 (99) 22:13:15 爆速で諸刃の剣刺さってるんですけど……。 正気度、残り58
60. 鏑矢 | |
2020/05/13 22:00 |
〈心理学〉の判定をどうぞ。 万が一失敗してしまった場合でも、正気度さえ減らしていただければ、【IF】を使用してしまって結構です。 ところで、今回は、テストって言葉を出したのは、それに対して、タカアキくんが反応するところを探りたかったんですかね。 それともそれはそれとして、ルーズリーフを目にしてから現在までのタカアキくんの心境を探る感じですかね? 念の為繰り返しますが、黒板にかすかに残っていた、テストが終了したら、って文字は、今回のシナリオにはまったく関係ないので、気にしなくてもいいですからね… お返事は、明日になるかもです…
59. いちにい | |
2020/05/13 21:47 |
流石コーメイ先輩、デスゲームとかでもやっていける素質(?)があるようだ。 「(全員が簡単にバラシてはくれないか……面倒な)」 「起こそうにも揺する事も出来ないからねぇ……大声出すの嫌いなんだけど」 「それと誰か、”テスト”について知ってる?」タカアキくんへ心理学打ちます。
58. 鏑矢 | |
2020/05/13 21:46 |
「あった」 恋花ちゃんの小芝居。 ブレザーの内ポケットからルーズリーフを改めて取り出して見せると、カオルくんが素直な歓声を上げた。 「おー!」 「けど、全員の物が出るまで意味が無いみたい」 「え、どういう?」 「タカアキくんは?」 「……」 ユカリさんが促すが、タカアキくんは無言です。自分のひろげた、しわくちゃなルーズリーフをじっと見つめています。 「タカアキくん?」 「ちょっと、考えさせて」 「え?」 ユカリさん、ぽかんと口をあける。 「……」 「……」 「全員のものが出るまで意味がないという人と、ちょっと考えさせてという人…」 「おう」 「ひょっとして、アレって、すぐに人に見せてはいけないものだった?」 「俺、ユカリちゃんのそういうところ、大事だと思う」 「ユカリさんね、私の方が先輩なんだから」 ユカリさん、ちょっとオロオロしています。 それを見て、カオルくんは首を傾げ、真ん中で微動だにしないポニーテールの女の子を指差します。 「でもさ、その子の分はどうするんだ?」 ーーー 若干、お花畑なユカリさんとカオルくんと比べて、タカアキくんは、シリアスにルーズリーフを睨みつけてます。 ちょっと離れた恋花ちゃんのところから見ても、決して長い文章が書かれているようには見えませんが、繰り返し読み、それを口の中で反芻しているように見えます。 さて、どうしましょうか?
57. いちにい | |
2020/05/13 20:43 |
永瀬 恋花さんのロール(1d100<=75) → 成功 71 (71) 20:31:07 他者の心。 それを知れば心理戦に優位に立つ事も出来るし、相手の事を慮り、癒す事も出来るだろう。 しかしそれは度が過ぎると、自身に跳ね返る諸刃の剣となり得るのだ。 「…っ」 もう一歩踏み込む__声のトーン、視線の揺れ、末端の動きは当人の口よりもモノを言う。 正気度、残り60
56. 鏑矢 | |
2020/05/13 20:27 |
うお、最大値www えー、ちょっと待ってくださいね…。 では、恋花ちゃんは、以下の〈天賦の才能〉を手に入れます。 【IF(精神科医)】 解説:探索者は、〈心理学〉か〈精神分析〉の判定に失敗した際、正気度を1d3点失う事により、失敗した判定に再度挑戦する事ができる。 キャラクターシートのどっかに書いといてください。 あー、あんまり劇的なシーンじゃなかったな、せっかくなのにw そんな訳で、恋花ちゃん、さっきのやり取りに対して、もう一度〈心理学〉が出来ます。 成功したら、前述の内容を知り得ますw まぁ、もう一度失敗したら知りませんがw そんなこんなで、シナリオに戻ります。 えーと、どっからだっけな?ww
54. 鏑矢 | |
2020/05/13 17:42 |
あ、〈心理学〉失敗しましたね。 では、今進行中のやりとりはともかく、イベントが発生します。 ごちゃごちゃして、ごめんなさいw (そうじゃないだろう) (彼らをよく見るんだ。あの目、彼女を見る彼の目と、その動きを) (言い方を変えてみるんだ、他のアプローチがあるだろう…。 一瞬の間に、いくつかの言葉が聞こえました。 正気度を、“失う事ができます”が、どうしましょうか? 失わなければ、この声は、疲労からくる幻聴なので無視出来ます。 疲れてるんですよ、学籍番26505539。 なに、よくある事です。 逆に、失う事を選んだ場合、正気度を1d3点減らしてください。 一瞬の事です。 正気度を失わないか、失うか(失う場合は、失う点数も)それだけ決めてください。 さて、どうしましょうか?
53. いちにい | |
2020/05/13 14:35 |
永瀬 恋花さんの「心理学」ロール(1d100<=75) → 失敗 81 (81) 14:33:20 ア”ア”ア”ァ” 「あった」 内ポケットから折り畳まれた紙を取り出す…! 「けど、全員の物が出るまで意味が無いみたい」 意外とどうにでも出来そうな気がしてきた()
50. 鏑矢 | |
2020/05/13 09:07 |
〈目星〉か…。そーだな。 真ん中の机で突っ伏している女の子ですが、微動だにしません。皆さんは、わりと大きな声で喋ってますが、反応はないです。 彼女は、右手をだらんと机の前に投げ出していて、前髪はぐしゃぐしゃ、しどけなくお休みになられています。 あ、ポニーテールです。 〈目星〉で分かる事は、彼女が、不自然なくらいに動かな過ぎだという事くらいでしょうか。 「そこの子も起こした方が良いよね」 「起きるかな?」 「起きなかったら、アレだな?」 「アレ?」 答えないカオル君に、ユカリさんの顔が、すんってなります。 「変態だ」 「ちょ、違いますよ」 吹き出しそうになったユカリさんでしたが、あっと呟いた後、おでこに手を当て、自分に言い聞かせるようにこう言っています。 「だめだめ、集中しないと」 ふたりの、特にユカリさんの、最初に見かけた時の怯えや、緊張感はかなり薄れています。 ただ、〈心理学〉に成功すれば分かる事ですが、カオルくんはあえてやっている感じがしますし、ユカリさんも、それに乗っかって、多少強がっている感じがします。 さて、タカアキくんですが、恋花ちゃんに、タカアキくんは?…と、聞かれると、あ、これかな、と言って、机の中から丸まったルーズリーフのようなものを取り出して見せます。 「なんだ、皆んなのところにあるのか」 まだ唇の端に笑みを残していたユカリさんを睨みつけながら、カオルくんが言います。 睨みつけられたカオルさんは、慌てたように恋花ちゃんにフリます。 「恋花ちゃんのところには、あった? なんて書いてある?」 ーーー さて、どうしましょう?w ちょっと無粋な言い方になりますが、恋花ちゃんが情報開示のタイミングを伺っているのは分かってるつもりなので、ここをうまく切り抜けたら、こちら(キーパー)が折れますwww
49. いちにい | |
2020/05/13 04:38 |
カオル女性疑惑については、触れないであげる為に、表情を動かさない様にしてます。 「ん~と…あれ……タカアキくんは?」(無いとは言っていない) 永瀬 恋花さんの「目星」ロール(1d100<=80) → 成功 69 (69) 01:44:37 とりあえず番号はうやむやになった体で黙っときます。ゆかりん良い子や…()
48. 鏑矢 | |
2020/05/13 01:16 |
あ、そーいや、スルーしちゃいましたけど、学籍番号って答えます? この流れだと答えなくても、聞いた当の本人(ユカリさん)は気にしない、というか、気分悪そうな恋花ちゃんを心配してて忘れちゃっていますw
47. 鏑矢 | |
2020/05/13 00:52 |
(続きです) ーーー >「そこの子も起こした方が良いよね」 こちらへのリアクションは、恋花ちゃんがタカアキくんの問いかけへの返事をしてからにします。 そこの子への〈目星〉は振ってしまってもいいです。 >14時25分 いえ、教室の時計が指している時刻は、14時45分です。 多分、最初に時計を見た時に14時10分だったからだと思いますが、カオルくんが、コーメイ先輩、って声をかけた時には、時計の針は14時30分を指していました。 そこから15分経ったという感じです。
46. 鏑矢 | |
2020/05/13 00:52 |
ごめんなさい、寝落ちてましたw 「ありがとう…大丈夫。……タカアキくん、カオルくん、ユカリさんみたいな紙持ってる?」 恋花ちゃんにそう言われると、カオルくんは、え、って声を出してから、ポケットを探り、その後に、机の中を調べ始めます。 すぐさま、カオルくんが、おー、って感嘆の声をあげて、似たような丸まったルーズリーフを取り出しました。 「あったぜ、すげぇ。(丸まっているのをひろげる。そして、一瞬間があって)…えーと、なんだよ、これ。ふざけんな」 そう言いながら、紙をひらひらと振りながら、書いてある事を読み上げます。 『馳薫は、男である』 ちなみに、馳薫(はせ・かおる)と読ます。彼の名前です。 「あは」 難しい顔をしていたユカリさんが、思わず、といった感じで笑い声をあげます。 「なんだよ、ユカリちゃん。いくらユカリちゃんでも、怒るよ」 カオルくんは、複雑な表情をしています。 「う、うん、ごめんごめん。悪かった」 怒られたユカリさんは、謝っているけど口もとが笑ってます。 なんか、ツボに入ったみたいですね。 もしくは、不安と緊張感からの反動かも知れません。 カオルくんは憮然としてます。 「恋花さんは、あったの?」 体をずらして、机の中をのぞき込んでいるタカアキくんが聞いてきます。 「ちょっとタカアキくん」 ユカリさんが、声をあげます。 彼が、椅子を大きく後ろにひいているのを咎めたようです。 「え?…ああ、そうか」 タカアキくんは、顔を上げて、少し慌てます。 「離れなければいいんだよ、きっと。俺もさっき、ガタガタしちゃいましたもん」 カオルくんが、フォローになっているんだかなっていないんだか、中途半端な事を言ってます。 (続きます)
45. いちにい | |
2020/05/12 21:47 |
いちいち時間時間うるっせぇなこいつ…じゃあテメーから提案しろや……と思いながら、顔には出さずに時計を見ます。 14時25分って解釈で合ってます? 「ありがとう…大丈夫。……タカアキくん、カオルくん、ユカリさんみたいな紙持ってる?」 「そこの子も起こした方が良いよね」寝てる子に目星振ります。
44. 鏑矢 | |
2020/05/12 09:03 |
おはようございます。 さて。 「ねえ、大丈夫?気持ち悪いの?」 顔を青ざめさせた恋花ちゃんに、ユカリさんは心配そうな声をかけます。 そして、近くに行ってあげられない事にジリジリしているようです。 タカアキくんは気遣わしげそうにしてます。 でも、どちらかというとかわいそうに、って感じの哀れみの表情ですかね。 カオルくんは心配そうではありますが、時間の方が気になるみたいですね。 そのカオルくんが、再度、言います。 「15分経ってるぞ、どうするんだよ」 さて、どうしましょうか?