旧校舎図書庫#1
鏑矢倉庫[web全体で公開] 2 | |
登録日:2020/05/25 08:04最終更新日:2020/09/20 19:34 |
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コメント一覧
80. グロトネリア | |
2020/06/07 21:22 |
ベネットさんの「アイデア」ロール(1d100) → 48 (48) 失敗 「...やっぱりわかんねー、いみあるのかもわかんねー。 でも、たぶん意味は...あるんじゃないか?」 んー、奮わぬ故何も分からず。玉探ししつつ後で再判定する他ないですかね...
79. 鏑矢 | |
2020/06/07 21:09 |
>もし駄目なら文章としてではなく、アルファベットとして見たいですね。 〈図書館〉の判定か、〈アイデア〉で判定してください。 横から覗き込みながら、ハジメくんが言います。 「てか、こんなの意味あんのかよ」
78. グロトネリア | |
2020/06/07 18:36 |
部屋の隅にパンパースとな、流石に介護ENDは草なりよ…( では抵抗じゃい! ベネットさんの「MP&SAN減り」ロール(1d4+1) → 4 (3) ベネットさんの「知識」ロール(1d100) → 69 (69) 失敗 痛い&奮わず… 「………はっ!?なんかかいてあるー?きれーな字だけどいみわかんね!」頭悩ませ >「こんなの読めっかよ」 「もっとよくみたら分かるかもしれないぞ。てか分からないとすげーこまる。だっておれ全くわかんないもん」 といった感じに萩原君にも知識で振ってもらいたいなと。 もし駄目なら文章としてではなく、アルファベットとして見たいですね。 例えばAの次はP、Pの次はまたP…という風に。
77. 鏑矢 | |
2020/06/07 17:31 |
え。 抵抗しない事を選択しますと、MPが全部持っていかれて、気絶します。 …と、同時に吸われたMPと同じ値の正気度を失いますので、恐らく不定の狂気になります。 急に床にうずくまり、丸まって、指を吸い始めた康祐くんを、ハジメくんは呆れたように見下ろします 「最初からチビだチビだと思っていたけど、まさかここまでとは…。ならば、この男荻原一も本気を出さねばなるまい」 ハジメくんは部屋の隅にあったパンパースを手に取ると、無垢な瞳で自分を見上げる小柄な少年のズボン に手をか…。 …こんな展開イヤなので、抵抗してくださいw 康祐くんは、1d4+1点のMPを失います。また、前述のように、同じだけの正気度を喪失しますが、最大値を減らす事になったとしても、一時的狂気には陥りません。 さて、背中から、氷が伝い落ちるような感覚が消え去り、康祐くんがはっと我に返った頃、便箋には、3つの単語から成る恐ろしく達筆な英語の筆記体が書き上がっておりました。 ハジメくんが、その文字を見つめて、呻き声をあげます。 「こんなの読めっかよ」 〈英語〉、もしくは〈知識〉ロールで判定を。 〈英語〉で判定する際、辞書のボーナスは使えます。
76. グロトネリア | |
2020/06/07 15:54 |
ベネットさんの「DEX*3」ロール(1d100) → 85 (85) 失敗 ベネットさんの「MP抵抗」ロール(1d100) → 94 (94) 今日は出目が死んでおられる…この出目じゃ抵抗しようがないと思うので抵抗しないって出来ます?出来ないなら最小値で。
75. 鏑矢 | |
2020/06/06 16:28 |
>…思いましたけど、最初のドンガラ無ければ普通に作動してましたよねこの仕掛け はい、勿論。 私の予定では、シナリオの半分くらいは進んでいる筈だったんですが、まだスタートもしてませんw 康祐くんが大腿骨外し出した時、この2人死んだな、って思いましたw さて、それはそれとして、康祐くんは、紙切れを敷いて(便箋から1枚切り離してあったのは、勿論この為です)、床に溢れたインクにペンを浸します。 すると、ペンの幾何学模様の凹凸は、まるで綿か、スポンジのようにインクを吸い込み、ガラス棒に不気味な紋様を浮かび上がらせます。 そして、それをカチャカチャ音を立てる指の骨に握らせます…。 DEXの3倍でロールを。 この判定に失敗したら、この行為の禍々しさなのか、骨とペンに何かがあるのか、背筋をゾッとしたものが走ります。 MPの抵抗判定をして、何点まで抵抗しまーすと宣言ください。 抵抗判定がよく分からないようでしたら、抵抗判定用と称してロールしてくれれば、こちらで計算します。 では、どうぞ。
74. グロトネリア | |
2020/06/06 12:59 |
片方が距離感もクソもないアホの子なので仲良さげになるのも致し方なし…() 「わかったー」 動いてる骨の下に紙切れ敷いて、床に零れたインクをペンに付けてから骨にペンを持たせます。 …思いましたけど、最初のドンガラ無ければ普通に作動してましたよねこの仕掛け(
73. 鏑矢 | |
2020/06/06 12:34 |
>男二人でワイワイキャッキャしつつ(ぇ なんか、コイツら仲良いな…。 >失敗! しかし 康祐に 電流走る――! 10万ボルトーーー! 「んー…よくわかんないけど、なんか書いてるみたいなうごき?ペンとかもってさ。 はじめてきにはどーおもう?」 「は?」 「あ、いや、なるほど、それでさっきのペンか。…持たせてみろよ」 俺はヤダぞ、と全身で言ってますw
72. グロトネリア | |
2020/06/06 12:25 |
「なんじゃこりゃー!ほねがうごいてる!」 >「うお、動いてる、なんだこりゃ!」 「なんか手のあたりっぽいのが!すげー!おかると、って言うんだろこういうの!」 男二人でワイワイキャッキャしつつ(ぇ ベネットさんの「アイデア」ロール(1d100) → 84 (84) 失敗 失敗! しかし 康祐に 電流走る――! 「んー…よくわかんないけど、なんか書いてるみたいなうごき?ペンとかもってさ。 はじめてきにはどーおもう?」
71. 鏑矢 | |
2020/06/06 09:58 |
では、骨が動いているのを見て、康祐くんがビクッとすると、すぐ横で同じ反応をするでかい男がおります。 「うお、動いてる、なんだこりゃ!」 勿論、木箱を片手にしているハジメくんですw さて、彼へのリアクションはともかく、成功した〈知識〉判定ですが…。 手の骨ですね。 5個の骨が掌を形成し、14個の骨が指および親指を形成しているそうです。 手の掌を形成する骨は、中手骨と呼ばれ、 指の骨は、指骨と呼ばれるそうなんですが…。 (Visible Bodyというサイトよりほぼ丸写し) あちこちが欠けておりますが、それでも5本の指が特徴的な人の手の骨が、木の床をカチャカチャ鳴らしながら細かな動きを繰り返しております。 〈医学〉か〈生物学〉か〈人類学〉か〈アイデア〉の判定に成功すれば、これが何をしているのか、何の動きに似ているか、思い当たるところがあります。 あ、振らなくても、また、振ったけど失敗した場合でも、ひょっとしてこれじゃないか、ってのがあれば、康祐君に発言させてください。 それが合ってるかどうかくらいは答えます。 (ハジメくんがなw)
70. グロトネリア | |
2020/06/06 06:50 |
ベネットさんの「知識」ロール(1d100) → 40 (40) 成功 ベネットさんの「SANC」ロール(1d100) → 75 (75) 失敗 ベネットさんのロール(1d2) → 1 (1) 1減少
69. 鏑矢 | |
2020/06/06 02:04 |
では、そっと近付いて行くと、康祐くんは、複雑に絡みあった骨の一部が小さく、しかし、確かに動いているのを目撃します。 〈知識〉ロールを振ってください。 あと、正気度の判定(0/1d2)もw
66. グロトネリア | |
2020/06/05 20:58 |
>「こんなの取れる訳ねぇじゃねぇか」 「えー…まぁおれが取れなかったんだからはじめにはむりか。 どうしよ…ずっと動いたまんまだぞアレ」 >骸骨全部ではなくて、その中の一部が動いていて この一部っていうのはどの辺の部位なのか分かりますかね。医学で詳細に調べなくてもアイデアor知識で大まかに分かったりはしませんか?手の辺りだなーとか足の辺りかなーなど。
65. 鏑矢 | |
2020/06/04 17:51 |
鏑矢さんのロール(1D100) → 56 (56) 17:46:34 #Zmg61 ハジメくんのDEX判定は失敗ですw 「こんなの取れる訳ねぇじゃねぇか」 >目星成功使用します。 では、狭い書庫の中ですが、それでもそれなりに音からの距離をとり、そしてじっと音の方を観察してますと…。 動いているのは、骸骨ですね。 それも骸骨全部ではなくて、その中の一部が動いていて、そこが木製の床に触れて、カチャカチャと音をたてているようです。 しばらく動いてから、動きを止め、また動き出しています。 例えば、骸骨が近付いて来るとか、バラバラになつた骸骨が人のかたちになろうとしてるとか、そういう感じではないですw さて、どうしましょうか?
63. 鏑矢 | |
2020/06/04 13:52 |
あ、違います。 ハジメくんが言っているのは、箱じゃなくて、骨の方です。 彼は、康祐くんが組み立てようとして中途半端な形で床に転がっている骨の辺りを指差しており、確かに音はその辺りからしてます。 注視しているのであれば分かりますが、音は大きくも小さくもならず、同じくらいのペースで、カリカリカリ…と続いてしばらく止み、また聞こえ始めます。 さっきの〈目星〉の成功使いますか? その上で、星の木箱を手渡してくれれば、ハジメくんは割れた玉を取り出そうとしてはくれます。
62. グロトネリア | |
2020/06/04 15:55 |
>「鳴ってんの、それか?」 「わかんない、ほねってより床からきこえてる?下になんかいるかもしれないから、離れたほうがいいかも…てかはじめ、これ取ってよー…この玉つけたら音しはじめたけど、おれじゃ取れなかったからー」 音の方向から目を逸らさないようにその場を離れつつ、萩原の方へ行って黒玉取ってもらうように頼みます。
61. 鏑矢 | |
2020/06/03 20:06 |
では、黒い玉は外れなかったと…。 イヤな予感がした康祐くんが、その場から離れようとした時、ハジメくんが眉をひそめたまま、指差します。 「鳴ってんの、それか?」 ハジメくんが指差したのは、先ほど、康祐くんがけったいな形に組み立てようとしていた骸骨です。 今いるところからは何がどうというのは見てとれませんが、確かに音がしているのはその辺りです。 さて、どうしましょうか?