教室2a#1
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登録日:2020/08/07 22:15最終更新日:2020/10/06 18:02 |
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コメント一覧
80. リャナン | |
2020/08/27 21:25 |
>あと光くんとも握手しておきますw 「なんか9番さんって堅苦しいよぉ~」手を握ってブンブン上下に振ります。(学君力入ってたらふれないかも) >【新世界クラブ】 ・POW-1 現在POW7 ・システム : リャナンさんのロール(1d6) → 5 (5) 21:23:29 #mme5E 現在SAN25 >さて、ようやくシナリオが始まるぞw うわーい
79. 鏑矢 | |
2020/08/27 20:25 |
>光くん 握手されてくださいw >光くん&学くん では、おふたりは、以下の〈天賦の才能〉を得ます。 【新世界クラブ】 効果:探索者は、この結社に参加する際、結社にPOWを1点捧げなくてはならない。以後、探索者は以下の加護を得る。 1.探索者は、セッション開始時に1d6点の正気度を得る。 2.探索者は、セッション中、失敗した〈知識〉ロールを1度だけ振り直す事が出来る。 3.探索者は、セッション中、失敗した〈技能〉の判定を、セッションに参加している結社のメンバーひとりにつき1度だけ振り直す事が出来る。 また、探索者は、以下の制約を受ける。 1.探索者は、結社のメンバーである事を秘匿してはならない。 2.探索者は、結社のメンバーを可能な限り援助、保護しなくてはならない。 3.探索者は、結社のメンバーの新規獲得に努めなくてはならない。 関連技能:〈オカルト〉〈信用〉〈説得〉 セッション開始時に得る正気度は、今獲得していただいて構わないです。 また、効果にありますように、POWを減らしておいてください。POWが減ったからといって、正気度の現在値は変わりませんが、勿論、MPの最大値と〈幸運〉ロールの数字は変わりますw 不明な点、質問等がなければ、ホースケ先輩が、皆さんを黒板の方へとうながします。 黒板の前の教卓の上には、若干大きく、アンティークな鳥かごがありまして、その中で、小鳥がぴーぴー鳴いております。 さて、ようやくシナリオが始まるぞw
77. 鏑矢 | |
2020/08/27 18:32 |
>学くん カヤコちゃん、嘘は吐いてないですね。 ただ、何某かーー恐らくはクラブ、を信じる事によって、自分自身の恐怖や不安を誤魔化そうとしている危ういところは感じます。 >光くん 「そっかぁ~ここから出てもまた、同じようにこんな変なところに来ちゃうんだ… それを何とか出来るかもしれないクラブなんだねっ! ん~じゃっはいっとこっかな♪9番さんも入るんでしょ?」 「よかったです!」 カヤコちゃんは、光くんの言葉に明るく笑ってから、学くんの手をしっかり握り返します。 さて、学くんもクラブに参加するでいいんでしょうか?w ちなみに、ホースケ先輩は、その様子を黒板の前で面白そうに眺めています。
76. ガランガラン | |
2020/08/27 11:38 |
ガランガランさんの「心理学」ロール(1d100<80) → 成功 5 (5) 11:34:34 #kgc15 ガランガランさんの「芸術:握手」ロール(1d100<80) → 成功 56 (56) 11:34:45 #mgq1r (ああだ、こうだと言ってはいるが何事にも抜け道はあるものだ。 必ずこの訳のわからない所から抜け出してやるとも。) カヤコさんの手を握りながら笑顔でこんな事考えておきます。 PLとしては理解してますけどPCとしてはこんな感じですかねw
75. 鏑矢 | |
2020/08/26 19:22 |
>学くん やっぱりカヤコちゃんは、困ったような顔をします。 「繰り返しになるかも知れませんが、クラブに入ったからといって、この状態から脱する事が出来る訳ではありません。 脱出しようとする際に、クラブの助力を得る事が出来るというだけです。 脱出出来るかどうかは、私たち自身の行動にかかっています。 クラブのメンバーの立場は、皆さんと一緒です。 クラブから助力を得るという事は、今後、同じクラブのメンバーに出会った際は、助力を与え、助け合っていただかなくてはなりません。 加護と制約は、他にもまあ色々とありますが…。 学さんの言葉に嘘偽りがないように、私の言った事に嘘はないつもりです。 それでよろしけば、お手をどうぞ」 学くんの言葉がどこまで本気かは分かりませんが、結局、新世界クラブは、他の天賦の才能と一緒で、なんらかのリソースを消費、あるいは喪失して、ボーナスを得るものです。 劇的に状況が変化したりはしません。 そういう意味でよろしければ、〈心理学〉と〈芸術:握手〉を判定をどうぞ。
74. ガランガラン | |
2020/08/26 17:25 |
「君達の事はまだ疑いがある。 私には一つ特技があってね。」 スッとカヤコに向かって手を差し出します。 「カヤコさん、私の質問に答えながら握手をしてくれないかね。 それだけで私は大体の検討がつく。ただそれだけだ。 無理と言うのであれば協力は出来かねない。 私が聞きたい事は一つ、君達に協力…その「新世界クラブ」とやらに加入すれば取り敢えずはこの状況から脱する事が出来ると言う事に嘘や欺瞞が無いかと言う事だ。 もし私を嵌めようとしていないと心から言えるのであればこの手を……握手に応じてくれるかね?」 カヤコの目をジッ見つめながら握手を求めます。 まぁ多分大丈夫だとは思うのですが一応[心理学]と[芸術:握手]を振ってみたいです。
73. 鏑矢 | |
2020/08/26 01:39 |
なんとかできるかもしれないというか、なんとかする為に皆んなで協力しようって感じですかねw てゆーか、光くんは、こういう事に巻き込まれるのは二度目なので、彼女の言うことのその部分は信じられますよw 具体的にどうなるかは、学くんのお返事を待ってからになりますー
72. リャナン | |
2020/08/26 00:41 |
「そっかぁ~ここから出てもまた、同じようにこんな変なところに来ちゃうんだ… それを何とか出来るかもしれないクラブなんだねっ! ん~じゃっはいっとこっかな♪9番さんも入るんでしょ?」サッカー部一緒に入るよな?的なノリで楽しそうに言います。
71. 鏑矢 | |
2020/08/25 15:23 |
>学くん 聞いた事もないな。そこに入る事にどんな利点があると言うのだ。 むしろそのクラブの性で私達が捲き込まれた可能性を感じるがね。」 「クラブのせい???」 カヤコちゃんはしばらくポカンとしますが、ちょっと困ったように続けます。 「クラブは“こっち”に迷い込み、巻き込まれた人々ーー私や、学さんや、光さん達の事ですがーーによって作られた集まりです。 光さんは、ご自身がすぐ居なくなるとおっしゃってましたが、“こっち”に一度巻き込まれた方はほとんどの方が、繰り返し繰り返し巻き込まれるようになります。 “こっち”に巻き込まれるそもそもの理由は分かりませんし、繰り返される理由も分かりません。 クラブは、この理不尽に抗う為にあります…」 カヤコちゃんは、熱心に、さらに続けようとしますが、ホースケ先輩が遮ります。 「ちょっと待て、9番(学くんの事のようです)。 利点というなら、今、コイツから聞いている情報が利点だな。 本当だったら、ここがどういうところなのか、どうすればいいのか、なにを信じられるのかーー何も分からないまま、やっていかなくちゃいけない。 知るのは、すっと後だ。 だが、コイツは、それをぶっちゃけた。 俺は、クラブはどうでもいいが、クラブのーー少なくとも、コイツの“善意”は信じるに足ると思うがな」 ホースケ先輩は、“善意”に含みを込めるような言い方をしますw 「ひょっとして、私、ほめられます?」 ぱあっと顔を明るくして、カヤコちゃんはぴょんぴょん飛び跳ねますw 「いや、そんな事は言ってない。お人よしのバカだと言ったんだ。 クラブに入ったら知りたい事を教えてやる、って言えばいいんだよ」 「そんなぁ」 クラブの事や、カヤコちゃんや、ホースケ先輩に、他に聞きたい事や、確認したいはありますか? ちなみに、ルール的な事を言いますと、新世界クラブに入りますと、天賦の才能として【新世界クラブ】というものを獲得する事になりますw
68. リャナン | |
2020/08/24 21:11 |
>ホースケ先輩は、光くんからその学生手帳を取り上げます。 「あわわわわ!」 >「35276756。これが、お前の番号だ。覚えとけよ。他は見なくていい、役に立たん。…それよりも、こっちに来てくれないか?」 「えっ!あ…ありがとぉ!なんだっホースケ先輩優しいだね♪」学生手帳を閉まって、黒板の方へテクテクついていきます。 テクテクついていきながらカヤコちゃんを見ながら 「あっ!新世界クラブだっけ?僕はとりあえずはいいやっ!すぐ居なくなるはずだからっ!」 (光的にはすぐ脱出できると思ってる発言で、死を覚悟したわけじゃないですっ!PL的には…w)
67. 鏑矢 | |
2020/08/24 15:06 |
>学くん 「どぉぼるじゃっくって何の事だ。 「え、それは…」 顔を上げて、じとっと学くんの背後を見るカヤコちゃん。気がつくと、すぐ近くにホースケ先輩が来ています。 「俺を見るな」 「…うちのクラブの合言葉です。こうやってから(横ピースをします)、言うことになってます」 言いながら、カヤコちゃんは赤くなってます。 相当に恥ずかしく、それなりに不本意なようです。 「そうだ、おふたりも“新世界クラブ”に入りませんか?」 「やめとけやめとけ」 「邪魔しないでくれませんか?」 あとその物言いだと何度も経験していると言う事だな。 ならばある程度任せた方がいいのか?」 「そうだな。余計な事をして、状況を悪くするくらいだったら、その辺で大人しくしていてくれれば、どれだけありがたい事か」 「ホースケ先輩」 カヤコちゃんが、冷たい声を出しますが、ホースケ先輩は肩をすくめただけです。 「そんな事はありません。皆んなで力を合わせて、皆んなが助かる方法を見つけなくてはダメなんです。ホースケ先輩の考え方は、危険です」 >光くん >学生手帳の学籍番号と校則を確認します。 ただ、ホースケ先輩は、光くんからその学生手帳を取り上げます。 「あ、先輩、ダメですよ」 「本来は、他人の手帳を見るのは、マナー違反なんだが、ちょっと借りるぞ」 手帳をパラパラとめくって、学籍番号の載っているページを開くと、光君に突き付けます。 (写真の貼ってあるところは、指で押さえてますw) 「35276756。これが、お前の番号だ。覚えとけよ。他は見なくていい、役に立たん。…それよりも、こっちに来てくれないか?」 閉じた手帳を放り投げて、光君に返すと、ホースケ先輩は、皆んなを黒板の方へと招きます。 とりあえず、新世界クラブからの勧誘と、ホースケ先輩のお招きをどうするかを決めてください。 新世界クラブへの加入は、うやむやになりそうなので、そのままスルーする事も出来ますが、その場合、申し出を断った、という事になります。 まぁ、もう一回くらい誘われるかも知れませんがw 詳しい話を聞きたいのであれば、その旨、カヤコちゃんにお伝えくださいw 他になにかあれば、どうぞw
65. 鏑矢 | |
2020/08/23 21:58 |
いいえー せっかくの掲示板セッションなので、それぞれのペースで無理なくやりましょー リャナンさん、しばらくお待ちをー 質問や、確認があればどうぞー あ、ちなみに、光くん、パパやママや愛馬の事ははっきりと思い出せませんが、前回の「校長室」での事は昨日の事のように思い出せます。 (ただし、あれがいつ起こったのかははっきりとしません) 特に、先ほど、カヤコちゃんが、死んでしまう人もいます、と言った時、あの部屋で剥製に切り裂かれて死んだ少女の事を思い出してしまいます。 (正気度の喪失とかはないですw) その時、カヤコちゃんが一瞬何かを耐えるような表情をしましたが、こういう事なのかな、と、ちょっと思いましたw
62. リャナン | |
2020/08/23 17:11 |
「そうなんだぁ~!僕からは質問以上かな!ありがとぉ~」 と言って、学くんが他に質問あればそれを聞きつつ(なければ普通に)、 学生手帳の学籍番号と校則を確認します。
61. 鏑矢 | |
2020/08/23 12:50 |
>光くん 「“校則”や“指示”に従う必要があるってことだけど、校則ってどこに書いてるの?」 「校則は、生徒手帳、あるいは学生手帳と呼んでいるこの手帳に書いてあります。 私たちは、“こっち”では、持ち物らしきものは何一つ持っていませんが、唯一、この学生手帳だけは、皆んな、必ず持っています。 そして、この学生手帳には、学籍番号が載っています。 学籍番号は、よく聞かれたり、使う事があるので、8桁の数字ですが覚えておくべきです。 “こっち”では出自が不明な慣習がいくつかありますが、初めて会った相手に学籍番号を聞くのは、そのうちのひとつです。 挨拶のようなものだという人もいますし、相手が“人”であるのか見分ける手段だという人もいます。 学籍番号を持たないもの、それを偽るものは“人”でない場合がほとんどだからです」 さて、他に何か質問はありますか?