教室2a#3
鏑矢倉庫[web全体で公開] 1 | |
登録日:2020/09/19 21:11最終更新日:2020/10/07 07:55 |
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コメント一覧
20. 鏑矢 | |
2020/09/30 18:53 |
>学君 「おい!何やってんだ!」 学君が、カヤコちゃんに歩み寄り、彼女から手帳を奪い取ろうとすると、まあまあ抵抗されますw 「あ、ダメ。やめ…」 「時間がないんだぞ!」 「…ああ!」 非道www >ホースケ先輩の生徒手帳 えー、彼女が見ていたものは、ホースケ先輩の手帳の手書きの部分です。 皆さんの手帳では、罫線しか載ってないような部分に書き込みがあるんですね。 手帳には、几帳面な性格を伺わせる細かくて小さな文字が、いくつかの精緻なイラストを交えて、びっしり書き込まれています。 おそらく、ホースケ先輩自身が書き込んだものでしょう。 あー、そーいえば、見ると、彼の手帳には、おふたりのものとは違って、細いボールペンのようなものがくっ付いてます。 ボールペンは取り外す事ができますが、例えば、手帳の何も書いてないページに試し書きをしたとしても、何も書けません。 さて、カヤコちゃんが見開いていたページには、扉、あるいはドアのようなものがふたつ描かれています。 その扉には、星のような形をしたシンボルが書き加えられていました。 また、同じページには校舎の一部と思われる2箇所の俯瞰図が描かれており、扉のイラストと矢印で関連付けられているように見えます。 さて、カヤコちゃんが見つめていた生徒手帳のページとは、そんな感じのものです。 他にも色々と書いてあるんですが、一番目についたものはそれです。 ちなみに、他のページもそんなイラストやメモでぎっしり埋まってます。 (続きます)
19. ガランガラン | |
2020/09/29 22:00 |
そうですね。光君には悪いですが、 1.は学くんはイライラしながら 「おい!何やってんだ!時間が無いんだぞ!」 って言いながらカヤコちゃんから手帳を取り上げて彼女が見ていたモノを見ようとしますね。 2.見たモノ次第ですが彼を番号の席に運びます。 3.1.次第ですかね…。
18. 鏑矢 | |
2020/09/28 20:54 |
>光君 「カヤコちゃん大丈夫…?もしかして。写真見ちゃったの…?」 「うん、写真は見たけど…。そうじゃなくて、これ…」 カヤコちゃんは、光君に話しかけられ、ようやく息をする事を思い出したかのように口を開きました。 では、ちょっと学君の行動を待ちますかw
17. リャナン | |
2020/09/28 16:39 |
>1.カヤコちゃんの反応に対してどうするか。 「カヤコちゃん大丈夫…?もしかして。写真見ちゃったの…?」 学くんが先に行動したら声掛けだけします。 学くんが手帳を捨てるや取り上げるなどの行動をしなければ、 手帳をパッと取り上げてホースケ先輩の上着のポケットに戻します。 >2.ホースケ先輩の遺体をどうするか。 「60だね!よし班長運ぼう!」 60番へホースケ先輩を移動させ座らせてあげようと思います。 >3.2.に関連しますが、ホースケ先輩の持ち物を確認したりしますか? 光は特に探したりはしません。 運び終わったら自分の席に座ります。チャイム鳴るまでに頑張りたいね!
16. 鏑矢 | |
2020/09/28 16:00 |
>光君&学君 「中身見てみて~!学籍番号の下二桁確認しよう! あ、ホースケ先輩は僕に学生番号見せるとき、『写真の貼ってあるところは見るな』って言ってたから。 写真は見ないように気を付けてね!」 「写真は…。まぁ、そうですね。気をつけます。えーと、ホースケ先輩の学籍番号は、31139560です。“60”の机を…」 カヤコちゃんの言葉が途切れました。 もし、おふたりが怪訝に思って、彼女を見たとしたら、彼女は、ホースケ先輩の生徒手帳を開いたまま、絶句しています。 「47番!驚いてないで運ぶのを手伝え!」 学君がそう叫ぶと、カヤコちゃん、のろのろと顔を上げました。 顔が真っ青です。 さて、どうしましょうか? キーパーとしてはっきりさせていただきたいのは、以下の3点です。 1.カヤコちゃんの反応に対してどうするか。 ホースケ先輩の生徒手帳に対してどう反応して、どう扱うかという意味です。 2.ホースケ先輩の遺体をどうするか。 ちなみに、“60”の机と椅子はすぐ見つかりますし、彼を運ぶのは、ふたりでやればそんなに難しくないです。 3.2.に関連しますが、ホースケ先輩の持ち物を確認したりしますか? ブレザーの上着は今確認しましたし、光君が錠剤を見つけた時も確認しました。 ズボンのポケット等の意味です。 さて、どうしましょうか?
14. リャナン | |
2020/09/27 21:45 |
>「そ、そんな。なんでそんな嘘を…。今更、4番さんなんて呼べないですよ…」 「えっ?9番さん4番さんだったの!!!!?まぁいっか…これからは班長って呼ぶようにしよっと!」 >けっこうヨレた感じのーー手帳が出てきます 「中身見てみて~!学籍番号の下二桁確認しよう! あ、ホースケ先輩は僕に学生番号見せるとき、『写真の貼ってあるところは見るな』って言ってたから。 写真は見ないように気を付けてね!」 そう言いながらホースケ先輩を担ぐ準備を始めます。
13. 鏑矢 | |
2020/09/27 13:49 |
>実はな、私の学籍番号は嘘だ。 カヤコちゃん、がーーーんって顔になりますw 「そ、そんな。なんでそんな嘘を…。今更、4番さんなんて呼べないですよ…」 >本当は47481367だ。つまり下二桁が自分の番号だな。 「なるほど、だから、私が“47”なんですね」 >まずはアイツの懐を探って番号を確認せねばな。」 「あ、ホースケ先輩の上着ならここにあります。生徒手帳ですよね…」 しばらくゴソゴソやっていると、皆さんと同じようなーーただし、けっこうヨレた感じのーー手帳が出てきます。 さて、これからどうしましょうか?
12. ガランガラン | |
2020/09/27 12:38 |
「…ふむ、[67]か…なるほど。 実はな、私の学籍番号は嘘だ。 本当は47481367だ。つまり下二桁が自分の番号だな。 全員との事だ。あの男も一応座らせておこう。 2人共手伝え時間がないぞ。 まずはアイツの懐を探って番号を確認せねばな。」 しれっと明かします。 先輩…なんで死んでしまったの…?()
11. 鏑矢 | |
2020/09/27 11:16 |
>光君 >個人的には無視してwwww ひどいwww 「『班長は、次のチャイムまでに、班の全員を、それぞれ自分の席に着かせておくように』かぁ… 僕の席は「56」カヤコちゃんの席は「47」だよ! 9番さんの席はゴミが見つかった席だろうから、ホースケ先輩は「67」で見つけたって言ってたね! でも…ホースケ先輩の席はわからないや…」 カヤコちゃんはまだ目を潤ませてますが、不思議そうに首を傾げてます。 「なんで分かるんですか?」 そう言いながらも、自分の席と言われた“47”の席を探しています。 さて、これからどうしましょうか?
10. リャナン | |
2020/09/27 10:56 |
「9番さん。中なんて書いてあった?見せて見せて!」のぞき込んで、 「『班長は、次のチャイムまでに、班の全員を、それぞれ自分の席に着かせておくように』かぁ… 僕の席は「56」カヤコちゃんの席は「47」だよ! 9番さんの席はゴミが見つかった席だろうから、ホースケ先輩は「67」で見つけたって言ってたね! でも…ホースケ先輩の席はわからないや…」 学くん に声をかけ、班長の指示を仰ぎます。 ホースケ先輩も運ばないとダメかな…w あと出てきた数字は「59」と「18」ですが、59には中身は何も入ってなかった。 でも、すでにホースケ先輩は起きる前に自分の席を調べていて既に中身はなかった可能性はあります… ホースケ先輩を運んで座らせる場合、 学籍番号確認してからじゃないと確実な席には座らせれなさそう… 個人的には無視して座りたいですが、光くん的には座らせてあげたいですね… ここで死んでいてももしかしたら戻ったら生きているかもしれないし、 班全員と書かれているので、ホースケ先輩は班員ですからね…
9. 鏑矢 | |
2020/09/26 04:36 |
>学君 >自分の席 さて、どうでしたっけね?w ひとりを除いて、それぞれの席は分かっている筈ですが、ここで…。 じゃあ、自分の席に座ります。 …と宣言したからといって、座ったりはさせてあげませんw もし、学君が紙に書かれた内容を読み上げたのでしたら、カヤコちゃんは、え、そんな事言われたって、自分の席なんて分かんないよ、って顔をして、並べ直された机と椅子を見つめて、愕然としてますw 確か、光君は、カヤコちゃんの席と思しきものを見つけてあげてましたよね。それから、光君自身の席も分かってたと思いますが…。 学君のものと思しき席を見つけた人は死んでしまってますが、目印はなんでしたっけ? どういう理屈でその席をそれぞれの自分の席としたのか、明確にした上でご着席くださいw
7. 鏑矢 | |
2020/09/24 15:46 |
>学君&光君 「なんでそんなかけ声で起きるんだ…? まぁいい、色々気になるキーワードがあるが後だ。 時間がないからな。 取り敢えず班長は私で良いな? 私を班長と認めたら、この封筒を開ける。早くしろ。」 「うん!9番さんが班長だよ! それで良いよね?カヤコちゃん。」 「うん」 カヤコちゃんは、血が混じった鼻水をすすり上げながら、頷きます。 では、封筒を開けます。 ビリビリと口を破りまして、中を覗き込みますと、コピー紙のようなA3の紙が一枚折り畳んで入ってました。 それには、手書きの文字で大きくこう書いてありました。 『班長は、次のチャイムまでに、班の全員を、それぞれ自分の席に着かせておくように』 さて、これからどうしましょうか?
5. ガランガラン | |
2020/09/24 09:36 |
「なんでそんなかけ声で起きるんだ…? まぁいい、色々気になるキーワードがあるが後だ。 時間がないからな。 取り敢えず班長は私で良いな? 私を班長と認めたら、この封筒を開ける。早くしろ。」 時間がないので死亡確認は後回しになりました…。南無
4. 鏑矢 | |
2020/09/23 12:54 |
>光君 「!よかったぁ〜生きてたんだね! ホースケ先輩は…錠剤が2個しか無かったから… ごめん…」 カヤコちゃんは、最初、状況が分かってない様子でしたが、光君の話が飲み込めてくると、表情が変わり、一瞬黙り込んで、それから文字通り、わーーーんと泣き出します。 そして、泣きながら、こんな事を言い出します。 「し、しかたないです。あの“ギフト”は、本人には効かないって言ってました。光君は、正しい判断をしました」 「ホースケ先輩が死んでしまったら、誰が“魔女”と戦うんですか」 しばらく泣いてますねw さて、これからどうしましょうか?
2. 鏑矢 | |
2020/09/22 14:12 |
>学君 ホースケ先輩に〈医学〉か〈応急手当〉に成功しますと、彼が死んでいる事が分かります。 次いで、カヤコちゃんに施術しようと学君が彼女の横に跪く(ひざまずく)と、彼女がの弱々しく咳をするのが分かります。 「ど、ど、どぼるじゃーーーく!」 …んで、唾を飛ばしながらそう叫び、がばーーーっとゾンビのように起き上がりますw 「うわ、マズ!これ、ホースケ先輩の薬だ!ぺっぺっぺ!」 そして、傍の学君にこう言います。 「あー、ごめんなさい。私、また死んじゃいましたね。ホント、ホースケ先輩にはご迷惑を…。 …あれ、ホースケ先輩は?」 >学君&光君 さて、どうしましょうか?
1. ガランガラン | |
2020/09/22 12:37 |
ガランガランさんの「回復」ロール(1d3) → 3 (3) 12:30:59 #wgy1x HP3→6 「うっ、ペッ、ペッ…おい俺に何をした? 口が変な味するのだが…。」 起き上がって周りを見渡します。 「あいつ…偉そうな事を言ってる割には自分も倒れてるじゃないか。」 光君の部長発言を聞いて。 「…まあ好きにすれば良いのじゃないか? 正直あんな得たいの知れないクラブの重鎮になりたかないがね。 ……席順は出来ているのか。なら開けても大丈夫なのかどうか…。」 封筒をどうこうする前に確認をば。 倒れてるお二人に(応急手当)とか振れますか?