ワールド狂気カード 20種 効果分「」テキスト文() 幻想郷に歓迎された者 t 恐怖判定に失敗する (自分が外来人としてではなく、幻想郷の住民として招待されているような気がする。気のせいだろうか) 「この狂気が顕在化したキャラは、このセッションに最後まで参加できなかった場合、セッション終了時にランダムな特技を恐怖心として追加する」 紅魔の呪い t 恐怖判定に失敗する (紅霧に囚われた者どもの呪いが、自分に広がっていく、吸血鬼になった気分がする) 「この狂気が顕在化したキャラはセッション終了時まで与えたダメージの半分(端数切り上げ)生命力が回復する代わりに、ラウンド終了時に2点のダメージを受ける」 西行妖の桜 t 自分が冥界,白玉楼,西行妖のシーンに登場する (あの美しい桜を咲かせるためには、春を大量に集める必要がある、なんか自分の陽気を取られたような気がするが気のせいだろう) 「この狂気が顕在化したキャラはセッション終了時まで回避判定とグレイズ判定に-2」 永夜の報い t 自分の生命力を1点以上失う (長い夜がものすごく永く続いた、もうこの永い夜は終わりにしよう、永夜の報いを受ける時だ) 「この狂気が顕在化したキャラはセッション終了時まで命中判定と情報判定に-2」 終わらない宴 t 自分が何らかのアイテムを使う (いつになったらこの宴が終わるのだろうか。みんなが盛り上がっているからいつまで経っても終わりそうにないんだが。ええい!なったらヤケだ何でもやってやるよ) 「この狂気が顕在化したキャラがいるシーンで戦闘を行っている場合、戦闘しているキャラ全員の回避判定に-2する」 不自然に咲く花畑 t 誰かが行為判定でスペシャルを出す (不思議な花畑だ季節に関係なく様々な花が咲いている不思議なものでこういう花畑は人々や他の者どもを魅了するのである) 「この狂気が顕在化したキャラがいるシーンで戦闘を行っている場合、戦闘しているキャラ全員の命中判定とグレイズ判定に-1する」 信仰の略奪 t 自分の【秘密】を誰かが獲得する (もう、私にはもう関わってくれないんだろうか、さすがにそれは嫌だなぁ。いざとなったら、どんな手段でも使ってやるよ) 「この狂気が顕在化した時、自分が妖精×2(モブ)を支配する(自分が支配者となって、妖精×2のモブを支配する)」 不思議な天気 t 自分が人間の里のシーンに登場する (なんだこの天気は、自分のいる所は雨なのに、そのすぐ隣ではものすごく快晴になっている、これは明らかにおかしい異変か?) 「この狂気が顕在化した時、1d10を振る。そしてセッション終了時まで出た目に応じて次の効果を発動する」 「1,快晴 このセッションに存在するキャラ全員グレイズ判定に+1の修正 2,霧雨 誰かがスペルカードの効果が発動した時、使用者は好きなキャラに1点ダメージを与える 3,曇天 スペルカードブレイクの判定に-1の修正をつける 4,雹 基本攻撃以外の攻撃アビリティでダメージを与えた時さらにダメージ+1d6/2(端数切り上げ)点与える 5,花曇 基本攻撃にもグレイズ判定ができるようになる 6,濃霧 攻撃によって与えたダメージの半分(端数切り下げ)分生命力が回復する 7,雪 ダメージを受けると自分のスペルカードブレイクの判定に-1の修正がつく 8,天気雨 回避もしくはグレイズに失敗するとさらにダメージを1点多く受ける 9,晴嵐 この狂気が顕在化した時のみ、全員の持つスペルカードの情報が全て消滅する 10,川霧 戦場移動の効果が常に発動する」 超巨大な核融合 t 自分が地底,地霊殿,灼熱地獄跡のシーンに登場する (そんなに核融合したら危ないって!ほら、爆発した、どうしてくれる) 「この狂気が顕在化した時にいるキャラ全員は1d6点のダメージを受ける」 空飛ぶ宝船 t pc以外の【居所】を自分が獲得する (あれは宝船か?あの宝船にはいいものがありそうだ、試しに行ってみるか) 「この狂気が顕在化した時、自分は好きなアイテムを1つ獲得する」 it’s非想天則! t 自分が行為判定でスペシャルを出す (あのデカい謎のロボットみたいなやつは非想天則というらしい。あれはパクれないものだろうか) 「この狂気が顕在化した時、このセッションの間自分は好きな攻撃アビリティを修得する」 妖精たちの大戦争 t 自分が行為判定でスペシャルを出す (妖精たちは何かを待っているように狙っているようにヒラヒラと舞っている。そのおかげで自分にもちょっとした力が付与されているような気がした) 「この狂気が顕在化した時、このセッションの間自分は好きなサポートアビリティを修得する」 欲が剥き出しになる者共 t 自分が誰かの【秘密】を獲得する (なるほど、それがそういうことか。欲を何者かに聞かれていることに気づかなかった。気が付いた時には自分の秘密は全員にバレていた) 「この狂気が顕在化した時、自分の【秘密】が公開情報となる」 人気者になるべく t 自分が誰かにダメージを与える (何が原因かはしれなかったか、私は人気者になりたかったんだ、もっと狂えば人気者になれるのだろうか) 「この狂気が顕在化した時、自分は狂気カードを1枚引く」 逆さまの下剋上 t 誰かがモブの生命力を0にする (あの弱いやつをいじめるなんて、私は特に許せない。さあ、今こそ下剋上の時だ!弱き者どもが勝者になる時が来た) 「この狂気が顕在化した時、自分がモブに対して攻撃を加える場合、ダメージが2点減少する(最低0点)」 オカルトボールが7つ集まる時 t 自分の【正気度】が1点以上減少する (私がよく親や友人に聞かされていた、都市伝説が現実化する。そして私が操れるようになってしまっているみたいだ) 「この狂気が顕在化した時、自分は好きな都市伝説を選び、その都市伝説と自分はお互いに友情の感情を獲得する」 都市伝説 生命力3 特技 メディア 好きな怪異分野から2つを顕在化した時に修得する アビリティ 基本攻撃 メディア 戦場移動 紺珠の秘宝 t 自分が行為判定に成功する (私にミスは許されないミスは生死の境目。すなわち穢れの象徴であるからである) 「この狂気が顕在化した時からセッション終了時まで、自分が何らかの判定に失敗した時、自分は正気度を1点失う」 背後の季節 t 自分の持つ狂気が顕在化する (私が狂気で狂った時からだろうか、なにやら背後に季節を感じる時があるんだ) 「この狂気が顕在化した時、1d4で振り、以下の効果を発動する 1,春 生命力1点回復、正気度1点失う 2,夏生命力2点回復、正気度2点失う 3,秋生命力1点失う、正気度1点回復 4,冬生命力2点失う、正気度2点回復」 完全憑依 t 誰かが何らかの判定に失敗する (今こそ完全憑依だ。そして、どんな敵でも勝ち抜ける力を私に!) 「この狂気が顕在化した時、他pcを1人選択する。選択されたキャラは夢で判定し、失敗するとそのキャラは狂気カードを1枚引く。」 偶像崇拝 t 自分が何らかの判定に失敗する (私は偶像崇拝主義者の人間である、他の人達からはよくそれが原因で叩かれることが多かった、今、これに気付かれてしまった以上、私は色んな人達から信頼を失うことになるだろう) 「この狂気が顕在化した時、自分は2点のダメージを受ける」
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