第1話 2
小慶美(シャオ・チンメイ)本編[web全体で公開] 0 | |
登録日:2020/08/01 21:35最終更新日:2020/08/01 21:35 |
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コメント一覧
59. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/08/02 15:16 |
ウォラギネ「何、バルバロスの社会では弱肉強食が常だ。父が兄に下克上されること自体は構わん」 ウォラギネ「だが、正面から切ってかかれるだけの実力を持ちながら、敢えて奸計を決めた奴のやり方に納得がいかなかった。それだけだ」 ウォラギネ「捕虜となったのもひとえに俺の実力不足だ。気を遣う必要はない」
58. 旅人 | |
2020/08/02 15:16 |
>ヴァラギネ君さん ミリア「そうだったの......とりあえず『あ〜ん』というのはね、食べさせることよ。お姉さんの言う通りにお口を開けてね。あ〜ん」 ぐいぐい食べさせようとさせます。
56. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/08/02 15:04 |
ウォラギネ「食べるから! こっちに! 押し付けようとするな!! 何だ『あーん』って??!」 多分彼の文化圏に無いのかもしれない >あーん ウォラギネ「……一波乱、ね。貴様達の言葉を借りるなら『仇討ち』が妥当か」 ウォラギネ「四年ほど前、俺の父は兄に討ち取られた。それも正面切っての戦闘でなく、奸計を図られ地位を簒奪されたというな」 ウォラギネ「かといって安寧たる場所も無いからな、しばらくは同じ住処を共にしたが……それでも父の仇を取るべく、八の実力に適うだけの存在になるべく出奔した」 ウォラギネ「だが下山直後、運悪く調査団とかち合ってな。集中砲火を食らって囚われの身となったわけだ。それで現在に至る」
55. アイン | |
2020/08/02 13:00 |
ダニエル(…フフッ、蛮族であるウォラギネさんと皆さんが仲良くなれそうですね…少し安心です。) ウォラギネとミリア、ヴァナヘイムのやり取りを微笑ましく見てます
54. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/08/02 12:36 |
ヴァナヘイム「ん……美味しいものを食べるのは、いいこと、だからね」(満足げにもっきゅもっきゅ そしてウォラギネ君にいももちを向けて ヴァナヘイム「……食べる? なんなら、あーん する、よ?」(と、いももちを口に持ってこうとする
53. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2020/08/02 12:32 |
>ヴァナさん トルク「ありがとー!もらうぜ…びみ!」 次購入する保存食はヴァナさんの実家のやつにしよう >ウォラギネさんの警戒 トルク「6対1なら暴れてもよゆーだろ 俺はバイクも剣もつえーし、仲間のみんなもなんか強そうだしな! ……ちょっと怖いけど」190cmに怯える135cm
52. 旅人 | |
2020/08/02 12:26 |
>ヴァナヘイムさん ミリア「えっ、ヴァナちゃん。いいの?ありがとう。お姉さん嬉しいわ」 では、他の皆さんとおなじ効果音で食べますかね。 ミリア「もきゅもきゅ。おいしいー。もきゅもきゅ」 >ウォラギネさん ミリア「そうよー。もきゅもきゅ。おいしいわよ~。もきゅ。ほら、あ~ん」 食べかけのいももちを差し出しします。
51. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/08/02 12:21 |
>ウォラギネ ヴァナヘイム「‥‥‥ん。一緒に食べよ?」(食べかけのいももちをまた半分こして ヴァナヘイム「ほら、毒は入ってない、から。おんなじものを食べたら、ゆーじょーが芽生えるって、倒産や護衛仲間も言ってた」 なお「いや別に……」した場合は、「たーべーよー?」と、いももち片手に迫る模様。 トルクやミリアにも「食べる?」と、いももちを差し出しておくのだ……同じ釜ならぬ、同じ飯を食う仲間である
50. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/08/02 12:18 |
>イメリティア ヴァナヘイム「気に入ってくれたなら……嬉しい」 ヴァナヘイム「うちの農場は……たぶん想像できる感じの農園だから、りぴーたー? が増えるのはいい」 ↓なお 試しに振ってみたダイス結果↓ あるにゃん(arthnyan)さんの「農場規模」ロール(1d100) → 43 (43) >シャーベット ヴァナヘイム「……たぶん、戦ってる間に背中を刺すとか、しないと思う、よ?」 >ウォラギネ君への警戒 ヴァナヘイム「逃げ出そうと思えば、今のうちに逃げ出せるだろうし……たぶん、黒の名家に呪いでもかけられてるんじゃないかな。逃げ出さないように」 >何となくなのでほかに理由があればそっちで ヴァナヘイム「死んだら骨の髄まで利用されちゃうらしいし……生きてるうちは協力していこうかなって」 ヴァナヘイム「そんなに、驚くこと? まぁ、虹の騎士の遺産とかにはちょっと興味があるけど」
49. アイン | |
2020/08/02 12:17 |
>ヴァナヘイムさん ダニエル「これは…(野菜関連に詳しかった私の一族ですら)見たことがない料理ですね…非常に興味深いです…」 いももちの方をじっと見てます。 ダニエル「よろしいのですか?!では、有難くいただきますね。 …んー…芋の甘さがストレートの伝わって…とても美味しいです。」 こちらも受け取り、もっきゅもっきゅ >シャーベットさん ダニエル「フフッ、それもまた素敵ですね。 私も父上のように、威厳のある立派な剣士になりたいと思います。 一緒に頑張りましょう。」
48. しょうゆ | |
2020/08/02 12:13 |
シャーベットは、道中は持ち物のファミリア(鳥)を空に上げて周囲を大まかに索敵しています。反応遅れたのはそのせいですね……(後付け また、トルクさんの冒険の理由を聞いてほっこりしたり ミリアさんがぬいぐるみ上げたのを見て教会での一瞬の奇行は何かの間違いでやさしい人なのかな?と思ったり あんまりみんなが(特にダニエルさんが)ウォラギネさんを警戒してないのを見て、自分は気を付けとこうと思ったり ご飯食べてるヴァナさんを見て、堅そうな人と思ったけどこういう人なんだと印象変えたり 家族はダニエルの地雷だと心のメモ帳にめもったりしています。 >冒険の理由 シャーベット「僕は……憧れてる冒険者の人が居てね。 その人を追いかけて冒険者になったんだ。 今は、その人に自慢できるような、自由で、素敵な冒険がしたいなって思ってるよ」 ちょっと恥ずかしい&プライベートなことなので 憧れの冒険者さんに独り立ちを促されて出てきたことは黙秘しているようだ。 >40のイメリティアさん シャーベット「イメリティアさんも今回の依頼の話は聞いてなかったんだね。 ……僕も、立派な冒険ができたらいいなとは思ってたけど。 話のスケールが大きすぎて驚いちゃったよ」
46. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/08/02 12:06 |
何人でも来るがいいぞ……保存食(一日)をちまちま齧ってるだけだから分けても問題あるまい(多分 ヴァナヘイム「……実家で作ってるジャガイモを使った保存食、だって」(もきゅもきゅ ヴァナヘイム「蒸して潰して成型して……ってやるんだったっけ」(ごくん ヴァナヘイム「保存食向けに加工してあるけど、ほんとは成型したら油で揚げたりとか、するらしい……よ?」(取り出してもぐもぐ
45. ロウブリ | |
2020/08/02 12:01 |
他に食べたい人いないならいっちゃっていいですか? イメリティア「わ、ありがとうございます!これは……ジャガイモですか?似たようなの、炊き出しの列の整理の時見たことがあります。」
44. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/08/02 11:56 |
ヴァナヘイム「んむ……」(ごそごそと取り出したるは、実家の農場で作ったジャガイモをコネコネして、調味料とか混ぜ込んで作った保存食(いももちであってたかしら) 兜の口元を開けて、一齧りしてからうむうむと頷く。味はいいらしい 見ていた人に気づくと、食べかけのいももちを半分に割って、差し出す。 (見ていた人はだれでもいいです。絡んで欲しいからあえて名称書かなかったので(姑息 ) ヴァナヘイム「……食べる? 美味しいし、毒とか、入ってない、よ?」(自分はそのままいももちむしゃむしゃ
43. ロウブリ | |
2020/08/02 11:53 |
「嘘と価値を見抜くといっても、判断材料の一つになる感じですね(真偽判定と価値の真贋判定にボーナス)」 「そういえば、そろそろお腹が空いてきましたね。もう少し歩いたら。お昼にしましょうか。」
42. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/08/02 11:47 |
ヴァナヘイム(おなかすいてきたなぁ)とポケポケ考えながら歩いてたので反応遅れた(という事にして下しあ(しろめ ヴァナヘイム「……冒険者になった、理由?」 ヴァナヘイム「病気の家族を治すため、お金がいるから」 ヴァナヘイム「前は傭兵もやってた、けど。冒険者のほうが儲かる、みたいだし」 若干口調が柔らかくなってるのは、空腹で緊張感抜けてきたのと少し打ち解けてきた……ってことで(めそらし
41. アイン | |
2020/08/02 11:46 |
>イメリティアさん ダニエル「…それだけでもすごい魔法だと、自分は思いますよ……」 『嘘と価値を見抜く魔法』に反応し、そう答えた後に少し俯いてしまいます。 ダニエル「…そうですね。冒険がしてみたいという気持ちも、私と一緒です。頑張っていきましょう。」 そして、再び顔を上げ、明るい声でそう答えます。