第1.5話 4
小慶美(シャオ・チンメイ)幕間[web全体で公開] 1 | |
登録日:2020/08/17 00:26最終更新日:2020/08/17 00:26 |
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98. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/08/23 18:46 |
>ダニエル ヴァナヘイム「ん、了解。同性だから、はっきり言える、こともある、ものね」 ヴァナヘイム「でも……シャーベットさん、みたいなのは、お年頃の乙女がかかる、はしか、みたいな、もの、だから」 ヴァナヘイム「多少、行き過ぎても、大目に、見てあげて、欲しいなって」 ※書いてて思ったが本当に18歳なのだろうか※ ※覗きその他が発覚したときは、「仕方ないなぁ」と苦笑いして軽いげんこつ(筋力24相当)ですまします※ ※現時点で、覗きと言いふらしその他は発覚してませんので、念のため※
97. 旅人 | |
2020/08/23 18:42 |
ミリア?「あっはい」 あまりにも鬼気迫るシャーベットさんに対して押し負けてしまうミリア? ミリア?「....えっと、それで返事したのに質問をするのもおかしいとは思うのだけど。なんのジャンルを書くの?やっぱり恋愛小説?」
96. アイン | |
2020/08/23 18:33 |
ダニエル「…う、うーん……」 ダニエル(見守るのもいいですけど……シャーベットさんは鋭いですからね…私が元貴族だということがバレそうですし……ここは……) ダニエル「やっぱり、他人を巻き込んだ思い込みは、よからぬ混乱を呼び込むことがありますし……お願いしてもらっても?」 自分のことで否定するのではなく、他人を盾にし、ついでにその予想(妄想ともいう)から遠ざけようとする
95. しょうゆ | |
2020/08/23 18:32 |
シャーベット「ちっ、違うヨ? 僕は別にそういうんじゃないし……でも、なるほど……そっかー。 じゃあ、ここにいるみんな恋愛初心者なんだね、アハハハ」(乾いた笑い) シャーベット「(ど、どうする……どうしよう……困ったぞ……どうしたら……)」 シャーベット「――そうだっ!」 シャーベット「ね、ねえイメリティアさん!! 恋愛小説好きなんだよね? 実は私もで! さっき話した話!!実は私が作ってる小説の話だったんだけど!!」(でかい声で) シャーベット「合作で何か作らない? ミリアちゃんも一緒にさ! 実はずっと一人でお話作ってて、一緒に創作したり感想を言い合える友達が欲しかったんだよね!」 シャーベット「ね、いいでしょ? ねっ!」
94. ロウブリ | |
2020/08/23 18:19 |
イメリティア「妄想……ですか。」 イメリティア「その……虹の騎士様の恋模様とかその……作っちゃったりしてます。実際に体験したことはないので大体が他の恋愛小説を参考にしてますが……」
93. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/08/23 18:08 |
>トルク 安心してくれ、中の人もコンビニで売ってるやつ飲んだことあるが普通にするっと飲めたぞ(170円くらいしたけど まぁ、ヨーグルトと果汁のミックスジュースみたいなもんじゃないかなぁ。多分 >ダニエル ヴァナヘイム「シャーベット、さんが、そんなこと、を……」 ヴァナヘイム「どうして、そういう風に、思ったのか、わからない、けど……」 ヴァナヘイム「あれ、かな? 年頃の、乙女が、考え込み過ぎちゃう、っていうの、よくあるって、聞いたよ?」(謎の傭兵団(古巣)からの入れ知恵 ヴァナヘイム「だから、やさしく、見守って、あげたら、いいんじゃない、かな?」(優しい微笑 生暖かいともイフ ヴァナヘイム「それとも、困ってる、なら、私から、伝えて、おこうか?」
90. しょうゆ | |
2020/08/23 17:34 |
シャーベット「そういうものだし、第一、それを言うなら僕だって 別に恋なんて……し、してないよ!」 シャーベット「(せ、先生とはそういうんじゃないしね……うん、違う、違うし)」 *先生:シャーベットが謎の魔法使いに100年ほど攫われていたのを助けた冒険者。 シャーベットの冒険者としての師匠でもある。 シャーベット「おっほん。 ともかく!僕みたいに小説のお話でもいいし なんならイメリティアさんみたいにPTメンバーの妄想のお話でもいいからなんとか話してみてよ、ほら!」 ~使い魔アイ~ ヴァナヘイム「ダニエル、さん。お疲れ、さま。これ、どうぞ」 ヴァナヘイム「水分補給は、大事、だから、ね。気を、付けないと」 ~使い魔アイ~ シャーベット「(……あ)」 シャーベット「(ヴァナヘイムちゃん来てる。 ……しょうがない、この話は打ち切りかな)」 シャーベット「(まあ彼女たちの話をしてるとはバレてないだろうけど、万が一があるからね……。 人の恋路を周りに言いふらしたってバレたら怒られるかもしれないし)」 シャーベット「(それに、ダニエル君は僕に色々話してくれたけど、ヴァナヘイムちゃんからは聞いてない、ていうか正直覗きで知っただけだしね……いつの間にか知られてるなんてなったら不愉快だろうし)」 ~使い魔アイ~ ヴァナヘイム「ところで……どうして、そんなに戸惑った顔、してる、の?」 ダニエル「え…そんな顔してましたか?…まぁ…実はですね……」 ~使い魔アイ~ シャーベット「……ぶっっ!?」 シャーベット「(バレてる?? なんで!? 作り話って言ったのに!!)」 シャーベット「(どどどど、どうし、どうしようっ!? 覗いてたり言いふらしてたのがばれちゃう!)」
89. アイン | |
2020/08/23 17:09 |
ダニエル「…!…ありがとうございます、ヴァナヘイムさん。いただきますね。」 水筒の中のお水をコップに注ぎ、一口飲みます ヴァナヘイム「みんな、楽しそうに、してる、ね。よかった」(微笑む ヴァナヘイム「ところで……どうして、そんなに戸惑った顔、してる、の?」(首傾げ ダニエル「え…そんな顔してましたか?…まぁ…実はですね……」 かくかくしかじかでシャーベットさんの妄想による自分たちの構造を語る ダニエル「…という感じに、シャーベットさんが私のことを考えていたことに驚いてまして……」
88. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/08/23 15:25 |
トルクちゃんにスムージーを作ってるようにお願いしておきます(トルク側が料理作りに賛同してくれるなら。やることあるなら、少し中断して、ということで) こいばなから外されるのが悔しいので、火の番してるダニエル君に、冷えたお水持っていきますね…… ヴァナヘイム「ダニエル、さん。お疲れ、さま。これ、どうぞ」(と、お盆に載ったコップと、水筒を差し出す) ヴァナヘイム「水分補給は、大事、だから、ね。気を、付けないと」 (そうして、ふいと風呂場を見上げる。きゃいきゃいと騒ぐ声がかしましく届く) ヴァナヘイム「みんな、楽しそうに、してる、ね。よかった」(微笑む ヴァナヘイム「ところで……どうして、そんなに戸惑った顔、してる、の?」(首傾げ ※アーマーパージ継続中です※
86. しょうゆ | |
2020/08/22 22:08 |
シャーベット「むう……なんだか不当な扱いを受けてるような……? 恋バナしようっていうからしただけじゃないか」 シャーベット「……そして! ミリアちゃん、逃がさないよ? 君が僕を誘ったんだからね! 見てるだけなんて許されざるよ!ほらほら答えて答えて! 年上のいう事は聞くものだよ?」 シャーベット「(く……ダニエル君が聞いてるところで彼の置かれた状況と似たシチュエーションに肯定的な意見を 言わせて背中を押す作戦だったけど、これじゃ逆効果だったかな……。 イメリティアさんはあの本の筆者さんだし ミリアちゃんも普段の感じだと行けると思ったんだけど……いや、まだだ! まだ諦めないぞ僕は!)」 ほんとならイメリティアさんに本についての話とかヴァナヘイムちゃん×ダニエル君の話聞こうと思ってたけどさすがにダニエル君がそこに居る中でそれは……と考えこうなった模様。
85. アイン | |
2020/08/22 20:55 |
イメリティア「え、え、えーと……」ぷしゅー ミリア?「やっぱり眺めるのは良いわねぇ。うん。眺めるのが丁度いいわね」 ダニエル(いきなりの壮大な設定にイメリティアさんも混乱してますね…ミリアさんは何を眺めているのか知りませんが、質問に答えようとはしてません…)
84. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/08/22 20:50 |
自室予定のお部屋 部屋に入って、奪われない位置に魔剣を立て掛けてベッドに腹這いの状態でいます。翼的に仰向けは難しいでしょうからな ウォラギネ(……何故廊下で寝ていたのか、前の記憶がよく思い出せん……) ウォラギネ(朧気というか、ここは時系列を追って思い出してみるか……食事を終えてミリアに運んでくれと言われたから部屋まで運んだ。そこは覚えている) ウォラギネ(あとは自分の部屋だろう場所に向かうだけ、ってところで確か手を引かれて……) ミリア『....ウォー君。お姉ちゃんと寝ないの?』 ウォラギネ「……」 ウォラギネ(――あれ、冷静に考えると普通に危険な一線の瀬戸際だったんじゃないか???) ウォラギネ(エルフの外見と実年齢はドレイク並みに当てにならんが、高齢と言うほどの年端でもない。流石に年齢がいってる状態で『お姉ちゃん』を自称するとなると人族の間でも痛ましい事案だろうし、恐らくゼリクスと同じかそれ前後くらいだろう) ウォラギネ(つまるところ俺とはせいぜい10かそこらくらいの歳の差だ。『同衾』と言いくくったが、普通に一歩間違えば事案真っ只中ではないか!) ウォラギネ(そうだ、記憶が飛んでるのも俺が我武者羅に抵抗して脱出した結果疲れたのだろう。なりふり構ってない状態で記憶を保てるわけがない! よくやったあの時の俺、本当に、よくやった……!! これで本当に同衾かまして目撃されたら周囲からの白眼視まっしぐらだった!!!) ウォラギネ「……あちらも寝ぼけの意識だろうし、覚えてないことを祈りたいところだ……」 とりあえず風呂の時間になるまで仮眠をとろう そう思いながらウォラギネは瞼を閉じ、意識を緩やかに手放していった
82. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/08/22 16:29 |
一方、女子会(お風呂)から、無事に逃げ延びている(勘違い継続中)ヴァナヘイムちゃんは、おなかいっぱいで満足げなトルクちゃんに声をかけているのであった。(まだリビングにいると想定 ヴァナヘイム「掃除も、終わった。仕込みも、よし。……みんな、まだお風呂に入ってる、かな?」 ヴァナヘイム「トルクちゃんは、どうする? この後、お風呂、入る?」 ヴァナヘイム「みんな、まだ入ってる、と思うけど、みんなと一緒の、つもりなら、急いだ、方が、いいかも?」 ヴァナヘイム「急いでない、なら、お風呂上がりの、みんなに、軽い飲み物、用意する、つもり、だけど、トルクちゃんも、手伝う?」 ※さっきのラッシーの残りと、冷やした果実を砕いたのをかなり混ぜ混ぜした簡単なスムージー? みたいなもの※
81. ロウブリ | |
2020/08/22 16:25 |
イメリティア「え、え、えーと……」ぷしゅー あまりの濃厚なシチュとか手帳を盗み見られたことによる羞恥がないまぜになってキャパオーバーして煙を噴き出しますね。