第1.5話 7
小慶美(シャオ・チンメイ)幕間[web全体で公開] 1 | |
登録日:2020/09/09 18:42最終更新日:2020/09/09 18:42 |
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32. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/09/29 09:41 |
彼女の対応は抱えてるダニエルさんに任せてこちらはグラス片付けて寝室向かいますかの 魔剣を傍らに立て掛けて(流石に槍が収まるようなベッドサイズはしてないしね)、うつぶせに寝ます(翼のせいで満足に寝返り打てないから)
31. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/09/29 07:08 |
運命のダイスロール!(ころころ 「出目5以上でダニエルの袖をつかんで離さない甘えんぼヴァナヘイム」ロール(1d6) → SwordWorld2_5 : (1D6) → 4 ヴァナヘイム「( ˘ω˘ )」 優しく寝かしつけられたおかげか、無意識に駄々をこねずにベッドでお休みになられたようです。 なお、部屋の内装は簡素にまとめられており、まだまだこれから染め上がっていく雰囲気を感じる……部屋の片隅に鎮座している、でかい鎧を除けば。
30. アイン | |
2020/09/28 23:58 |
せめてイメリティアさんのサニティにしておくれ、正気に戻るから頼むから…… ダニエル「…ハッ…そ、そうですね、そうでした…私が今取り乱したら、ヴァナヘイムさんを落としてしまう恐れがあります……」 ダニエル(…に、にしては…不意打ちすぎますよ…あんなに気持ちよさそうな顔して、む、胸元に、頬擦りなんてされたら…だ、誰でも驚きますよ、きっと!そ、そうに違いありません!) ダニエル(……でも…だったらさっき、なんで顔が、熱く……?) ダニエル「…そ、それより…ヴァナヘイムさんがこんな状態になっている以上、私が運んであげた方が最適、なのでしょうか……兎も角、ヴァナヘイムさんの自室のベッドに、寝かせてあげましょうか。」 そう言って、ヴァナヘイムさんの自室に向かい、体をいたわりながらベッドに寝かせます
29. しょうゆ | |
2020/09/28 23:23 |
*混乱するダニエルさんを見ながら シャーベット「(……よ、よかった。うん。やっぱり襲って気絶させたわけじゃないんだね。 そこまでするような人がぎゅってされたくらいで「こう」ならないもんね。うん、よかった)」 ウォラギネ「……何してるんだお前ら?」 シャーベット「……あっ、ウォラギネ」 シャーベット「えっと、うん。理由は分からないけど、ヴァナヘイムちゃんが急に倒れたらしくて 介抱しようとしてたんだけど……やっぱり無意識に安心するのかな? 眠ったままダニエル君に抱き着いたきり離れなくて」 シャーベット「まぁ、それはいいとして。 今度は抱き着かれたダニエル君が絶賛混乱中……って感じかな」 シャーベット「それで、え~っと、うん。 とりあえずヴァナヘイムちゃんをちゃんと寝かせてあげた方がいいと思うんだけど……」 シャーベット「……おーい、ダニエルくーん?ちょっと正気戻れるかな??」 *戻れねえならウォラギネ君にパンチしてもらうかとか思いつつ
27. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/09/28 20:10 |
ウォラギネさんの「この騒動に 1気付いてる 2気付いてない」ロール(1d2) → SwordWorld2_5 : (1D2) → 1 まぁダイス様のお導き故、私も混ざってみよう ウォラギネ(……空いたグラスを片付けておくか) 台所に向かうと何だか混沌とした状況になってました ウォラギネ「……何してるんだお前ら?」 素直に疑問を吐く
26. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/09/28 15:55 |
ヴァナヘイム(あったかいなぁ・・・・・・♪)(すりすり続行 ヴァナヘイム(でも、なんだか、うるさい、ような・・・・・・) ダニエル「――yaく起きた方がいいですって!」 ヴァナヘイム(・・・・・・もう、あさ、なのかな)(ぽやっとした表情で見上げて ヴァナヘイム(でも・・・・・・パパの、うでのなか、ひさしぶり、だし)(ぽけぽけした思考を展開し ヴァナヘイム(ちょっとくらい、にどね・・・・・・しても、いい、よね?)(そして、そのまま( ˘ω˘ ) ※なお、ダニエルさんにそのようなことをしているという自覚は全くないようです。 ※現在お姫様抱っこなのをいいことに、ダニエルさんに身を預けて、ふにゃふにゃのまま、眠ってしまったようです ※これが、これこそが、ふにゃヘイム……!(誰も呼んでないって
25. アイン | |
2020/09/27 12:00 |
ダニエル「ですので、お願いして貰っても……うん?」 胸元で何かが擦れる感触がする。何だろうと、下を見下ろしてみると… そこには気持ちよさそうな表情で、自分の胸元に擦り寄っているヴァナヘイムさんの姿が ダニエル「…??!!///」 ダニエル「ヴァナ、ヴァナヘイム、さん?!いい、一体何を…も、もしかして、寝惚けてるんですか?だ、だったら早く起きた方がいいですって!」 突然の出来事と事実に慌てふためいてますねこれ、パニック状態です
24. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/09/27 11:26 |
よし、ここだ(起爆スイッチぽちー(出待ち 真っ暗な水中から浮き上がるような感覚。寝起きでぼやけているのか、周りがよく見えないが騒がしい…… いつの間にか眠っていたのだろうか、眠る直前に考えていたことも、あまり、思い出せない 長い間、水中に潜っていたかのように、身体もけだるい…… ヴァナヘイム(…………ここ、どこだろう)(不意な揺れで目覚めたせいか、ひどくぼんやりしている ヴァナヘイム(よく、みえないけど……なんだろう……)(ひどく懐かしい感覚を覚える姿勢(お姫様抱っこ ヴァナヘイム(……だれ?)(ふにゃふにゃの雰囲気で見上げる。寝起きでぼやけた視界では、誰だかよくわからない ヴァナヘイム(あぁ、そうだ……おとうさん だ)(寝ぼけていて、周りの現状がわかってません。雑音にしか聞こえてない ヴァナヘイム(おとうさん…………パパ……♪)(抱きかかえられている相手に、ゆっくりとだが嬉しそうにすり寄る。具体的にはマーキングなう ヴァナヘイム(♪)(すりすり ※繰り返しになるけど、周りの現状、なーんにもわかっていないのである。なお、正気に戻ったら、数日は部屋から出てこないかもしれない……
23. アイン | |
2020/09/27 11:01 |
ダニエル「シャーベットさん、イメリティアさん!それが…」 ヴァナヘイムさんの様子が変だったこと、何もしてないのに鼻血を出したこと、その鼻血を止めようとして近づいたら倒れてしまったことを説明する ダニエル「そのまま台所に寝かせる訳にはいきませんし、どこかゆったりと横になれる場所で安静にした方が良いと思って……」心配そうにヴァナヘイムさんの顔を見る ダニエル「…あの、イメリティアさん。ヴァナヘイムさんを、彼女の部屋のベッドで寝かせて貰えませんか?」そう言って今度はイメリティアさんに目を向ける ダニエル「男性である私が、無断で女性の部屋を訪れるのは、マナー違反のようなものだと思いますし…できれば私一人で、ヴァナヘイムさんを何とかしようと思ったんですが……」
22. ロウブリ | |
2020/09/27 10:43 |
イメリティア「ふわーあ」 あくびをしながら部屋から出てくる。寝付けなかったので。 イメリティア「ふあっ!?」 出てきたところで例の抱き方のヴァナヘイムさんとダニエルさん、それに詰め寄るシャーベットさんを発見する。 イメリティア「ヴァ!ヴァナヘイムさん!大丈夫ですか?」 神官なのですぐにヴァナヘイムさんが気絶していることに気づきますね。
21. しょうゆ | |
2020/09/27 10:22 |
シャーベット「……?」 シャーベット「(台所で何か物音が……重い音、誰か倒れた?)」 シャーベット「なにかあった?」 少し慌てて台所を除きに行こうとすると、ちょうど 例の抱き方をしながら出てくるダニエル君と鉢合わせし…… シャーベット「ん゛っ……!?」 シャーベット「(ダ、ダニエル君なにしてるのさ? 部屋に連れ込む?ウォラギネとその……シたから、バランスで?交互に??)」 と一瞬考えたのち、どうやら抱きかかえられるヴァナヘイムさんに意識がなく ダニエル君の顔が焦ったものであったことから、気づく。 シャーベット「ヴァナヘイムちゃん、どうしたの? 意識無いみたいだけど」 どうやら浮ついた話ではなく、緊急の話らしいと。 ただし、その一方で。 シャーベット「(……いや、無いと分かってるけど。分かってるけどね?)」 シャーベット「(ダニエル君……まさか、襲って気絶させた? それでそのままお持ち帰り? ちょっと強引が過ぎない?? あっ、まさかウォラギネの事でもめたのか。それで喧嘩になって……。 いやまさかあのヴァナヘイムちゃんがそんな簡単に負けるとも、 でも鎧着てないしダニエル君相手だし油断して、逆上したダニエル君の一撃であっさり、とか? あるいはそういうプレイとか)」 頭の3割くらいでそういうことを疑いながら質問したのであった。
20. アイン | |
2020/09/25 18:40 |
ヴァナヘイム「ひょ、ひょんとに、ひゃんでも……! ひぐぅ」 ダニエル「……?」 ヴァナヘイム「――――きゅう」(ぱたりこ ダニエル「…え?ヴァ、ヴァナヘイムさん?!」慌てて体を支える ダニエル(ど、どうしよう?!突然倒れてしまって、原因もわからないですし…と、兎も角、血を止めて、安静にさせた方が良い、ですよね……) そう思ったダニエルは、まずはハンカチで鼻血の流血を抑えてから、ヴァナヘイムさんを抱え、台所から出ていきます。 …抱き方は、ヴァナヘイムさんの体を横にして、上半身と下半身をそれぞれの腕で分担する形で支え持つ…はい、とても有名なアレです ダニエル(…父さんも、母さんが倒れた時は、こうして抱えたと聞かされました…この抱き方に、何か意味があるのでしょうか…?)
19. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/09/25 00:22 |
ヴァナヘイム「ひょ、ひょんとに、ひゃんでも……!」 近づいたダニエルの胸元がチラリと見えて――――先ほど想像した、腹筋という単語が脳裏をちらりとよぎる ヴァナヘイム「ひぐぅ」(もはや言葉にならず お目目ぐるぐる脳内喇叭が鳴り響いて大混乱マッスル行進始まりましたわいのわいの腹筋背筋大胸筋俺を忘れるな上腕二頭筋~♪(視点すら混乱している ヴァナヘイム「――――きゅう」(ぱたりこ 湯上り、極度の興奮と緊張、見慣れない異性のあられもない姿(想像)、三つそろった結果、ばたんきゅーするのであった。
18. アイン | |
2020/09/24 23:17 |
ヴァナヘイム「……ひゃひっ!?」 ダニエル「…ヴァ、ヴァナヘイムさん……?」 ダニエル(あ、明らかに様子がおかしい……一体何が……) ヴァナヘイム「へぷっ」 ダニエル「?!!」鼻血が出た瞬間を目撃 ダニエル「え、は、鼻血、本当に大丈夫ですか?!」 ヴァナヘイム「にゃ、にゃんでもない、なんでもひゃい、から……!」 手で隠そうとしても血の流れは止まらないわけなので… ダニエル「なんでもないわけないでしょう?!」正論 ダニエル「えと、えと、手では汚れてしまうので…」ポケットに手を入れ、 ダニエル「こ、これで抑えてください!」白い手の平サイズの布切れ(人はそれをハンカチーフと言う)を取り出し、ヴァナヘイムさんに渡そうと近づきます
17. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/09/24 22:40 |
ヴァナヘイム「……ひゃひっ!?」 ヴァナヘイム(みみみみ、みられた? ダニエルさん? なんで? 聞こえた 逃げる ない どん詰まり )(混乱してお目目ぐるぐる思考わちゃわちゃ ヴァナヘイム(…………ダニエルさん、も、おなか われてる のかな?)(そしてとんでもない方向へ ヴァナヘイム「へぷっ」(そしてとうとう尊厳崩壊(何やかんやで興奮しすぎて鼻血 ヴァナヘイム「にゃ、にゃんでもない、なんでもひゃい、から……!」(片手を突き出して、もう片方の手で真っ赤な顔と鼻から滴る尊厳を隠しつつ (ろれつまわってないぞお嬢さん
16. アイン | |
2020/09/24 20:08 |
ダニエル(…ヴァナヘイムさん、ここにいませんね…まだ台所にいるのか、それとも寝てしまったのでしょうか…?) ダニエル(…そもそも、なんでヴァナヘイムさん、台所に駆け込んだのでしょう…?) そんな事を考えながら、台所へと歩を進めます そして台所を覗きます ダニエル「…?!ヴァナヘイムさん?!だ、大丈夫ですか?」 ダニエル(えぇ?!蹲ってる?!な、何があったのでしょうか……)
15. アイン | |
2020/09/24 18:35 |
ダニエル(…あれ…?) ダニエルさんは、ヴァナヘイムさんが台所に駆け込む所を見てたので目星が付けられるんですが……これ大丈夫ですかね? ダニエルさん、また地獄釜の蓋を開けそうなんですけど…
14. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/09/23 21:49 |
(ではそろそろ差し込もう) 一方、そのころ。仕込みをするという名目で、台所に駆け込んだヴァナヘイムだったが ヴァナヘイム「……はぅぅ」(顔真っ赤にして、両手で覆って、台所の奥でうずくまってた ヴァナヘイム(一体、何を言いかけたの、私……腹筋触らせてって、それ、は、はだか見せて って言ってるのと、お、同じ……!?) ヴァナヘイム(……ウォー君の身体、どんな感じなんだろ、やっぱり筋肉質なのかなぁ……って!) ヴァナヘイム「は、はわわ……」(妄想が迸りそうになって、顔を勢いよく左右に振るのであった。 ……しばらく、台所から戻りそうになさそうだ。覗きに行ったら、どうなるかは中の人にもわからん()
13. アイン | |
2020/09/22 07:56 |
ということで、ダニエルさんもシャーベットさんの数分後くらい後に戻って来ます ダニエル「…ただいま戻って来ました…すみません、鳥さんを見ていたんですが、突然羽ばたいては外に出ていって……そのまま見失ってしまいました……」 と言って、息を切らし(ているフリをし)ます。ゼ-ハ-