第2話
あるにゃん(arthnyan)本編[web全体で公開] 2 | |
登録日:2020/09/30 17:12最終更新日:2020/10/01 19:58 |
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コメント一覧
60. しょうゆ | |
2020/10/04 11:25 |
シャーベット「……」 *ヴァナヘイムさん他ウォラギネ君にひっついてる諸君の反応を見て味わい深い表情をしている。 *セルベリアさんに向き合い、口を開いた。 シャーベット「なるほど、お答えいただきありがとうございます。 そうですね、僕の方は、大体の疑問は氷解致しました。 ……ところで、お屋敷を尋ねる際の服装などは、今のままで問題はないのでしょうか」
59. アイン | |
2020/10/04 11:12 |
ダニエル「……?」首を傾げます ダニエル(…もしかして、まだあの時の事を引きずってるのでしょうか?あまり気にしなくてもいいのに…否、それは多分、ヴァナヘイムさんの…プライド、なのでしょうか?が、廃れてしまう事だと思います……) 初見の威圧感を思い出しながら
58. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/10/04 11:06 |
ヴァナヘイム「…………な、何でもない。大丈夫だ」(一瞬反応が遅れたような気がするが気のせいでしょう すすすっと、ダニエルから少し離れました。もちろんカバーリングできる距離で、ですが セルベリア(苦笑い)「……ほかの方は、質問など大丈夫でしょうか? 疑問などあれば、今のうちに聞いておいた方がいいでしょう」
55. 旅人 | |
2020/10/04 10:41 |
ミリア「大丈夫だわ~」さわさわ ぱろっとくん「ダワァ!!ダワァ!!」 飽きずに触ってやりますとも。圧倒的にヒロイン感を出していたヴァナヘイムさんへ当てつけとかではないですからね?
54. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/10/04 10:34 |
セルベリア「ほかに、質問などはありませんか?」 セルベリア「大丈夫ならば、白の名家に赴いてもらうことになりますが……」 セルベリア「皆さんには、ご負担をかけることになってしまいました」 セルベリア「皆さんが無事に依頼を遂行できるように、私たちもイメルダ様に祈りをささげております」 ※なお、ヴァナヘイムちゃんはみんなの傍で直立不動してるよ。いつもより静かだわ(理由について(ry
52. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/10/04 10:22 |
>ウォラギネ セルベリア「それについてですが、おそらくになりますが……」 セルベリア「人族と一緒に、任務を達成してきたことで、ある程度の信用を得た、ということになったかと」 それから、とやや言いづらそうにして セルベリア「そうして、自分の角や翼を触られても邪険に扱わないくらいには、あなたも皆さんを信じているのだと、私も思います」 セルベリア「なので、早々に裏切ることはない、と考えられたのかと」
51. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/10/04 10:12 |
了解しました さわさわされてるけど顔をしかめるけど無理に引き剥がしたりはしないですね がまんがまん( ウォラギネ「問題としてはもう一点、俺は今まで地形を覚えさせないために移動は拘束されて行われてたが……そこは大丈夫なのか? 自分の足で行くとなると道筋は覚えられてしまうかもしれんぞ?」
50. 旅人 | |
2020/10/04 07:25 |
さわさわしにいくトルクさんかわいらしいですね。ならば、姉もついていくもの、という感じにミリアもさわさわしに行きます。 ミリア「本当ね~。すごいわ」さわさわさわさわ ぱろっとくん「スゴイワ!!スゴイワ!!」 近くに居るのでものすごく煩そうですね。
48. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/10/04 07:12 |
>45 ラミアの首飾りと同じ効果のアイテムなので……幻覚を被せてる感じ、になるのかな(つまり前者) 翼とかは畳んでおいたほうがいいかもね……(目そらし なので、翼があった辺りをさわさわすると、なんか感触があるし、頭すれすれのところを通ると角が当たりますな。 要するに、「ド、ドレイクだー(じゃーんじゃーん)」されるのを防ぐアイテムです
46. 旅人 | |
2020/10/04 06:21 |
ミリア「わぁ、凄いわぁ。良かったね、ウォー君。これで一緒に街中を歩けるね」 ぱろっとくん「アルケルネ!!アルケルネ!!」 ミリア「.....(どうしよう凄く投げ捨てたい)」
45. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/10/04 06:19 |
質問ですが、ライカンスロープの首輪をつけた感じ、角や翼の感触も無くなってる感じでしょうか? 幻影を被せてる(見えないだけで、触った感触がある)のか、質量そのものもなくなってるのか
44. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/10/03 23:49 |
セルベリア「黒の名家からは何の連絡もないですね……もしかすると、黒の名家から白の名家に密命が伝わった、可能性もあります」 セルベリア「そうなると、十六名家全て……とは言いませんが、半数近くには密命が知れ渡っているかもしれません」 セルベリア「黒の名家の介入を許した時点で、情報が漏れていたのでしょう」(溜息 セルベリア「蛮族を許さないというのなら、すでにイメルダ神殿自体を制圧して、管理下に置いているでしょうから、赴いても即座に処断される……という事はないと思いますが」
43. しょうゆ | |
2020/10/03 23:44 |
シャーベット「ああ、そうでしたか、ありがとうございます。 聞きたいこと、ですか。 ……黒の名家には、白の名家に密命が漏れた件は伝わっていますか?」 シャーベット「(……ダニエル君の懸念はもっともだ。 もし白の名家が僕らに良くない感情を持っていたとして。 姿を隠して変装した蛮族を引き連れて権力者の家に侵入、なんて…… その場で処刑されてもおかしくない。僕らを合法的に抹殺.するために呼びつけた?)」 シャーベット「(…………考えすぎなら、いいけど。 黒の名家が捕まえて寄越した蛮族が白の名家に侵入、となれば 彼らも追及は免れないだろうし。 黒の名家が行って良しというならある程度安心だけど…… 場合によっては、ウォラギネは置いていった方が賢明かもね)」
42. アイン | |
2020/10/03 23:19 |
>首輪 ダニエル「へ、へぇ……と、ともかく、これでウォラギネさんも、少しは歩きやすくなった、という事ですね!」 >十六名家 ダニエル「…それって大丈夫、なのでしょうか…敵対しなければ良いのですが…」
41. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/10/03 23:10 |
セルベリア「……とりあえず、これで白の名家に赴いても、体面は大丈夫、ということなのでしょう」 セルベリア「どこで、ウォラギネさんの姿形を知ったのかは……」(お口濁し セルベリア(これくらい説明してもらってもいいじゃないですか……(・ω・`) )というつぶやきは拾われてもいいし、拾わなくても大丈夫 セルベリア「この場で、私が彼らから伝えられたのは先ほどの通りです」 セルベリア「何か、私に聞きたいことがあれば、聞いても大丈夫ですよ」(ちょっと疲れた顔してる >シャーベット セルベリア「えぇ、秘密裡に動いているつもりでしたが、十六名家の方々にはお見通し、だったのかもしれませんね……」