第2話 その3
あるにゃん(arthnyan)本編[web全体で公開] 1 | |
登録日:2020/10/08 22:19最終更新日:2020/10/08 22:19 |
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コメント一覧
60. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/10/11 20:09 |
ほいでは、冒険者ギルド……神の秤でいいよね? いいことにしよう(結論 ギルドには依頼を求めてやってきている冒険者たちがわいのわいのとひしめきあっています。 あなたたちは、近くの冒険者に話しかけてもいいし、ギルドマスター(アストラ、パーダ、ドークス)に話しかけてもいい。 あるいは、他の何かを試みてもいいだろう。 どうしますか?
54. 旅人 | |
2020/10/11 16:36 |
おそらくは色々な人たちをターゲットにしていそうですね。まあ、民を対象にして色々陥れるみたいな感じですかね。 ミリア「神様を信仰する身としては、やっぱりそういうのは嫌よねぇ」 ぱろっとくん「イヤヨネェ!!イヤヨネェ!!」 ミリア「早く真相を突き止めないとぉ...」 ぱろっとくん「ツキトメナイトォオ!!ツキトメナイトォオ!!」 というわけで、冒険者ギルドへレッツGOですかね。
53. アイン | |
2020/10/11 16:33 |
多数の…教養のあまりない屈強な男たちをターゲットにしたって事なんですかね…… ダニエル「…嘘の情報を止めたい気持ちは、私も同じです。黒幕の手のひらの上で踊らされている人達のためにも、早く止めないと……」
52. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/10/11 16:19 |
>50 51 それでは、神官戦士たちに、冊子について話を聞くと「けしらからん!」と言って、激おこぷんぷん丸になりますね(古 ライフォス神殿の三人娘も、以下のようなことを話します。 ヘレン「そういえば、前に捕まえた暴漢さんも、似たような冊子持ってなかった?」 ルー「ライフォスさまとー、ティダンさまがー、はだかでだきあってた、やつー?」 マイ「ルー、人前でそういうことはみだりに言うものじゃないぞ……! どうやら、他の神殿でもそういった冊子を読んだ輩が犯行に及んでるようだな」 神官たちは、神の声を聞いているので、「実情とは異なる関係で描かれた話、絵画」はあまりよろしくないものだととらえているようですね。
50. しょうゆ | |
2020/10/11 10:59 |
飲み屋で会った女性に宗教勧誘されると言う現代でもありそうな闇。 冒険者ギルド行きには賛成ですが、まあでも一応、セルベリアさんやイメルダ神官戦士 マイ、ヘレン、ルー三人組にも話をしておきたいですね、出かける前に。 それで本に見覚えはあるか聞くのと、暇があれば調査に協力してくれないかと持ち掛けたいです。
48. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/10/11 09:33 |
>47 酔っぱらってたから、うろ覚えだけど、女……そう、若い女だった。それでいい感じに話が混んで……と、労働者さんはしょんぼりして話しますわな
47. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/10/11 09:25 |
冒険者に心当たりがないか聞くために冒険者ギルドには行きたいところですね あ、労働者さんに声の高さを覚えてるか聞いてわかったりしますかね? 声の高さから性別の目処がつくかなと思いまして
46. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/10/11 09:21 |
今のところ、ビラ配りの冒険者を探す、が過半数を占めてますね。 この後は、ビラ配りの冒険者を探す、という事でよろしいですかな? それなら、探すのに有益な手段を思いつけるのなら、提案してもいいでしょう GMからは、「デウスデア観光案内、はっじまっるよー」という提案ができるくらいですね(棒読み
45. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/10/11 01:25 |
ウォラギネ「……質問の意図が読めんな」 ウォラギネ「少なくとも信仰する者からしたら事実無根のデタラメだろう」 ウォラギネ「だが、歴史的な話では嘘と断言も難しい。俺は伝承の詳細なぞ知らんし興味もないが、正しい伝承を伝えているのはそうないだろう」 ウォラギネ「だが、これを読んで信仰に揺らぎが起きてる者がこうして現場にいるんだ。依頼としては看過できるものでもない、というところだな」 こちらもビラ配りについて聞き込みと調査に賛成ですね
44. アイン | |
2020/10/10 22:42 |
>調査、疑う前に事実確認 ダニエル「…そう、ですね。それが一番です。そうしましょうか。」 そう言って背を向け、少し俯き、何かを考え込んだ後に、振り返る。いつもの雰囲気で。 ダニエル「…すみません。ちょっと聞いてみたかっただけです。さて、どうします?人探しに出かけますか?」
43. 旅人 | |
2020/10/10 22:25 |
>ダニエルさん ミリア「仮に、仮によぉ」 ぱろっとくん「カリ二ヨォ!!カリ二ヨォ!!!」 ミリア「それが、事実であるならば、なぜライフォス様はイメルダ様を神へと引き上げたのかしらぁ」 ぱろっとくん「カシラァ!!カシラァ!!カシラァ!!」 ミリア「さすがに見る目はあるかなぁって思うわぁ。まぁ、これを作った人から事実を聴いてからの方が良さそうねぇ」 ぱろっとくん「ヨサソウネェ!!ヨサソウネェ!!ウタガウマエニジジツカクニン!!ジジツカクニン!!」 ミリア「?おかしいわねぇ。そんなこと言っていないのに.....」 ぱろっとくん「イッテイナイノ二!!イッテイナイノ二!!」 こちらとしては聞き込みしに行って、見つかりやすそうなビラ配りの冒険者を探してみたいですね。
42. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/10/10 22:10 |
今のところ、現場にはイメルダの神官戦士や、ライフォス神殿の3人娘(マイ、ヘレン、ルー)などがいます。 冊子について、話してみてもいいですし、この冊子について何か知ってないかセルベリアに聞きに行ってもいいでしょう。 当初の目的通り、ビラ配りしているらしい冒険者を探しに行ってもいい。 あるいは、本を配っているという冒険者とやらを探してもいいだろう。 さて、どうしますか?
41. しょうゆ | |
2020/10/10 21:56 |
>>37 39 ダニエル君、イメリティアさん シャーベットは、本の内容の真偽は分からないが、イメルダ神を貶める意図を強く感じたよ。 シャーベット「……さあ? まあ、僕は信者でも神学者でもないし。 真偽はよくわからないよ。ただ、これを見て暴れた信者が居るのは確かだし 少なくとも、信者の動揺の理由にはなっているんだろうね」 シャーベット「なんにしても、依頼は信者の動揺の原因の調査、可能なら解決だ。 教団が関わってるか否かも含めて、これから調べていこう」 シャーベット「……ま、あの人が来て遅れちゃったけど、やることは変わらないってことだね とにかく、この本をばらまいてる冒険者を探そう」