第2話 その4
あるにゃん（arthnyan） 本編[web全体で公開]  1 | |
| 登録日：2020/10/12 22:05最終更新日：2020/10/12 22:05 |
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コメント一覧
| 78. あるにゃん（arthnyan） | |
| 2020/10/16 15:09 |
（地図パラパラ……）マギテック協会、赤の通りにあると思ってたけど、あるのはグルッツ工房だったし、協会自体は影も形もないじゃないか……(・ω・｀) でも遺跡関連は赤がメインだし（発掘とか開拓とかなので）、赤の通りに面してるってことで、お願いしますm(__)m なので、合流は、宣言すればできました、でいいですよ。協会から出て辺りを見回してたら、冒険者たちを見送ったシャーベットの後姿を見かけた、とかでも。
いいね！0| 77. 小慶美（シャオ・チンメイ） | |
| 2020/10/16 14:40 |
うーん、すぐには浮かんでこない のと、そろそろ合流したいけどシャーベットさんも移動しているわけですから。現在値を把握できてないのが現状ですかね この場合何か判定っているんですかの？
いいね！0| 76. あるにゃん（arthnyan） | |
| 2020/10/16 14:29 |
女子冒険者「い、いいんですか……？」（恐る恐る 女子冒険者「あ、ありがとうございます……！ 今度、仲間と一緒に行かせてもらいます……」（涙目 そう言って、去っていきますね。近くで、仲間らしき女子冒険者がこっち向いて頭下げてる。 ※誰も合流しないのなら、このタイミングでヴァナヘイムが合流しに来るけど、いいかな？ ※今のタイミング（シャーベット以外=マギテック協会 シャーベット=赤の通り）で何かすることがあれば、どうぞ
いいね！0| 75. しょうゆ | |
| 2020/10/16 04:29 |
シャーベット「なるほど。わかった、ありがとう。 ごめんね、仕事中に邪魔しちゃって」 シャーベット「……それと君たち、冒険者だけど仕事が取れなかったりして困ってるんだったよね」 シャーベット「あんまり偉そうなこと言えないけどさ。 こういうギルドを通さない仕事だと、評価も上がらないし、なにより腕も上がらない。 この仕事がいつまでもあるわけじゃないだろうし、冒険者を続けるつもりなら このままだとあまりよくないと思うよ」 シャーベット「……話を聞かせてくれたお礼ってわけじゃないけどさ。 もしもやる気があるなら、今度この屋敷においでよ。 僕、そこに住んでるからさ。時間があったら、ちょっと鍛えてあげる。 もっと難しい依頼も受けられるように。依頼が無くても、宝探しなんかで儲けられるように、ね」
いいね！0| 74. あるにゃん（arthnyan） | |
| 2020/10/15 22:44 |
＞７３ びくつきながらも、青の通りで冒険者の若者が語ったことと同じことを話しますね。 曰く、執事の格好をした若い見た目のルーンフォークに、この依頼を受けませんか？ と誘われたそうだ。 女の子数人で固まって行動していたグループだったが、依頼を受けれず困窮していたので渡りに船だったそうな。 ふと周りを見れば、同じような格好をした女の子たちがビラの入った籠を片手に、心配そうな視線を向けている。 彼女たちのビラももらってみれば、中身はビラ（赤の通り）で一緒ですよ。
いいね！0| 71. あるにゃん（arthnyan） | |
| 2020/10/15 22:26 |
では、赤の通りでビラ配りしてる女の子冒険者さんが目に入っ‥‥‥ちゃいますね、ハイ（めそらし 女子冒険者「ビラいかがですか~。ビラ、一枚、いかがですｋヒェッ」（ブチ切れシャーベットと目があった図 女子冒険者「…………た、食べないでください（震え声」（そう言って、ビラを差し出す ビラ（赤の通り）を手に入れた！ 内容は以下の通り。 四色通りを北から南へまたぐように虹がかかっており、下の方に「１１５１４１ ７５ ５２３２” ０５ １４２１”２１５１１２２１ ！」 と書かれています
いいね！0| 70. しょうゆ | |
| 2020/10/15 22:01 |
システム : シャーベットさんの「聞き込み・ソーサラー」ロール(2d6+9) → SwordWorld2_5 : (2D6+9) → 6[1,5]+9 → 15 一個目、ギリギリ成功。 これ多分どこかミスりますね（予見） シャーベット「ふむ……ビラ配りしてる人は～……っと」 シャーベット「所で……僕が一生懸命情報収集してる間に…… どこかへ行った人たちは、今頃どこで何をしているのかな？」 シャーベット「……なにしろ6人もいて、一人も僕に声をかけないでどこかにいくんだからね…… 相当重要な情報を入手したとか……なにかあったに違いない」 シャーベット「いやあ、本当に……ははは」 シャーベット「いったい何があったんだろうなァ」 *ブチのギィーレェーだ！
いいね！0| 69. アイン | |
| 2020/10/15 21:34 |
ダニエル「……思えば随分と遠く離れてしまいましたね……」(苦笑い ダニエル「…ま、まぁ、街中であれば、今日中にきっと合流できますよ……多分…」
いいね！0| 68. あるにゃん（arthnyan） | |
| 2020/10/15 21:33 |
＞66 聞き込み判定で、15を目標にどぞ でも一回で手に入るのは通りのどこかひとつ（いまは一枚）、なので、じっくり回りながら探してくださいな
いいね！0| 66. しょうゆ | |
| 2020/10/15 21:15 |
さて。 システム : シャーベットさんの「1ほどしょぼん100ほどおこ」ロール(1d100) → SwordWorld2_5 : (1D100) → 94 時は少し巻き戻る。朱の通りで話してたらみんなが居なくなったことに気づいたシャーベットは、 置いて行かれたことに思いの外キレながら、若者の情報を基に、四色通りを回って各種ビラを入手することにしました。 そういうわけでビラ配ってる人捜したいです。
いいね！0| 65. 小慶美（シャオ・チンメイ） | |
| 2020/10/15 20:09 |
ウォラギネ「材料の調達を合わせてもそれなりの財という後ろ盾がなければまともに回らないだろうな」 ウォラギネ「通りでこれを配布している冒険者を探すほかないか……」
いいね！2| 64. 旅人 | |
| 2020/10/15 20:03 |
＞シャオさん そういうことだったのですね。コミーという名前もコミケからでは？旅人はいぶかしんだ。 ＞RP ミリア「あららぁ」 ぱろっとくん「アララァ！！アララァ！！」 ミリア「歴史書とかみていてよかったわぁ。それにしても、何かしらの大きな力を持っている可能性がある、相手が後ろにいそうねぇ」 ぱろっとくん「イソウネェ！！イソウネェ！！」
いいね！0| 61. あるにゃん（arthnyan） | |
| 2020/10/15 19:59 |
＞５９．６０ それではコミ―の家系について知っていました。以下の通りです 魔動機文明のころ、一族のほとんどが魔動機術に対し、高い適正を持っていたことから、魔動機術の研究に対し、ヴェーフスハールにおいて、最高峰の実力を誇っていました。特に活版印刷の技術に優れ、製本などの分野において知らぬものはいないと言われたほどです。 しかし、大破局が襲来し、一族のおよそ８割が魔動機文明とともに散り、勢力を衰えていくこととなります。 彼らが再び表舞台に現れたのは、デウスデア復興のころです。 辛うじて秘匿していた魔動機術を提供し、デウスデア復興の一助となりました。 本来なら十六名家の一角に迎え入れられるはずでしたが、何らかの事情ゆえか、彼らの側がこれを拒絶。デウスデアから離れたところに村を築き、隠れ里としてそちらに移り住んだという言い伝えが残っています。 それから、デウスデアとの関係は細々と続いていますが、そのほとんどが魔動機術の研究を学びに行こうとする者たちのつながりであるとされています。 今もなお、隠れ里への道は閉ざされており、何らかの資格を得たものがたどり着けると噂されています。
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