第2.5話 1
小慶美(シャオ・チンメイ)幕間[web全体で公開] 1 | |
登録日:2021/01/05 11:54最終更新日:2021/01/05 11:54 |
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コメント一覧
59. 旅人 | |
2021/01/07 22:14 |
ミリアの日常!シンプル!起きる!食事!掃除!本!寝る!起きる!本!...といった感じで気づけばぬいぐるみが増えているという感じですね。今は、そうですね。起きたところなのでしょうね。 ミリア「ほわぁ~。えっとぉ?なにかしらぁ__あっ、アカネちゃん、だっけぇ?」 (ミリアってアカネさんとあまり交流がないのですよね)
58. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/01/07 21:55 |
アカネさんもちょっと気まずそうに目を逸らしてますね 教会関係者「ああ、よかった。おりましたか……この間は暴漢を鎮圧していただきありがとうございます」 教会関係者「それで、こちらの女性について。教会側の意向と言いますか……」 関係者さんもちょっと躊躇ってますが、話してくれますね どうも、騒動の償いとして。事件の解決に関わった皆さんがいるこの屋敷の給仕として、彼女を遣わせようという話が出たみたいなのです なるだけ手練れの監視下に置いておきたい感じですかね
57. ロウブリ | |
2021/01/07 21:41 |
雰囲気的に出たのはイメリティアかな? イメリティア「あ……アカネさん……」ちょっと目をそらします。 自分の信仰とはいろいろ因縁があるっぽいし、重点的に撃たれたのでちょっときまづい。
56. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/01/07 21:40 |
しっかりと同人誌が読み込まれてらっしゃる( では、そんな屋敷にコンコンとノックする音と共に「ごめんください」と声がかかりますね。声の感じからすると女性かな イメリティアさんが確認した場合、見覚えのある顔だとわかります。教会の関係者のようですね よく見ると後ろに小奇麗に着飾られたアカネさんもおります。装い的には使用人みたいな印象の格好
53. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/01/07 13:19 |
ウォラギネ「そうなのか」 ふむ、と納得した感じ と、一旦ギルド行った側はこの辺でシーン区切って 屋敷に残った人達の方のシーンに移っていきましょう 屋敷に残ってる皆さんは、どんなことしているのかしら?
51. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/01/06 23:29 |
ヴァナヘイム「ん……ここ(青の大通)だと、島外とたくさん、交易してる、から、ヴェーフスハール島だと、手に入らない、物とか、見つかる、かも?」 ヴァナヘイム「向かい側(白の大通)だと、島の西で穫れた魚介類とか、名家が後押ししてる食料品店とか、食べ物が多い、かな」 ヴァナヘイム「向かって左の、朱の大通(神の秤を出て、王城に向かってると仮定して)だと、南にある遺跡群の発掘品とかが、流通してたり、機械類とか、多かったり、する」 ヴァナヘイム「それで、向かって右の、黒の大通だと……えっとね、キカートリークスに遠征して分捕ってきたものが、売られてたり、する、かな……」 ヴァナヘイム「……たぶん、ご禁制のもの、とか、よっぽど、需要が狭い、モノとか、じゃない、なら、手に入るんじゃ、ない、かな?」
50. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/01/06 22:48 |
ウォラギネ「リクエスト、か……そういえばこの辺では何が主に流通されるんだ?」 ウォラギネ「キカートリークスは山岳の領土だし、中階層あたりならまだ生産の余地はあるが、下階層では盗賊行為で得た品が取引されていたから……市場についてはよくわからなくてな」 ウォラギネ「こちらは立場上、あからさまに地理を覚える行為は避けるべきだとは思ってるんだが……まぁ、そのくらいは聞いてもいいだろう」
49. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/01/06 21:11 |
ヴァナヘイム「おかえり。これで、みんな、一緒だ」(兜で顔はわからないが雰囲気は嬉しそう ヴァナヘイム「それじゃあ、帰りに買い出しして、いこう。こっそり、欲しいモノとか、買ってみる?」(いたずらっぽい雰囲気で ヴァナヘイム「とりあえず、お肉とか、食用油とかいろいろ、買っていかないと」 ヴァナヘイム「……リクエストとか、ある?」 >ついてきた人(ウォラギネ、ダニエル、シャーベット、?)
48. アイン | |
2021/01/06 20:49 |
ダニエル「ありがとうございます。これからも頑張ります。」 手続きを終え、ヴァナヘイムさんの元へ戻ってきます。 ダニエル「お待たせしました!これで私もブロードソード級、冒険者として一人前になれました!」
47. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/01/06 20:30 |
まぁと言っても出身とかその辺を本人の口から喋ってもらうだけの、本当に形式的なものですね 実力者であるのは確かですし、ギルド的にも高位のランカーになりうる人材は欲しいとこですけど、一応身の上の部分は確認しておきたいって感じで なんてことがありながら、手続きのほうは無事完了しました
46. アイン | |
2021/01/06 20:11 |
ダニエル「…はい、これでお願いします。」 と言って、書き終わった書類をドークスさんに渡します。 そして個室に連れてかれるヴォラギネさんを横目で見ながら、 ダニエル「…大丈夫でしょうか…何事も無ければ良いのですが…」 独り言を吐きながら、ランクアップの確認とヴォラギネさんを待ちます。
45. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/01/06 20:02 |
ドークス「問題ない。手続きの方も滞りなく進むだろう」 といった感じで書類作業が終わったらランクアップという感じです ただ、ウォラギネについては数分ほど個室で面談がありました(出自的な意味で、危険の有無を確認するために一応
44. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/01/06 19:22 |
ヴァナヘイム「礼を、言う。これで、もっと守れる」(紹介状を受け取りつつ ヴァナヘイム「それで、問題ないなら、彼の冒険者登録と、他の方のランクアップの、手続きを、頼む」 ※もうやってるかもしれないけど、念のためをば。 ※登録終わったら、後は買い出しかしら
43. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/01/06 19:12 |
ドークス「ほう。教会側の人材か……それにしてはあまりこちらでは見かけない顔のような気もするが……頼み事?」 かくかくしかじかと頼みごとを聞いて ドークス「銀鱗隊に伝手、か……」 ドークス「こちらで登録されてる冒険者で習得者がいないか、調べてこよう。少し待っててもらえないか」 アストラとも掛け合って、名簿整理中…… ドークス「そうだな。それらしい装備をしている人物が幸いにも近辺に滞在しているそうだ。紹介状を作るから、それを渡して交渉すると良い」
42. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/01/06 18:27 |
ヴァナヘイム「依頼主の、神殿側が、用意してくれた、人材、のようで」(鎧兜の奥から ヴァナヘイム「これで、みんなブロードソード級、だな……ランカーが多いPT、とか、デウスデアでは、珍しい、か?」 ヴァナヘイム「……そうだな。私も、一つ、頼み事、のようなものを」 ※頑張って余所行きの口調なう。頑張れ私、頑張れヴァナヘイム ※ここで、流派元の銀鱗隊への伝手とかできませんかね……島内に誰かいたとかそんな感じで。
41. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/01/06 18:13 |
ドークス「そうだな。見た限り問題は無さそうだ」 と、ランク昇格に来た皆さんには手続きを致しますね といってもギルド側が把握しておく意味での確認としての形式的な印象があるかもしれない ドークス「それにしても……彼のような存在をどこで引き入れたんだ? コルセスカという重量の槍を携える戦士なんて、そうそう見かけるものでもないだろう」 ※ドークスさんの純粋な疑問