第5話 1 page.2
狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱![]() ![]() | |
登録日:2025/02/19 13:04最終更新日:2025/02/19 13:04 |
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コメント一覧
43. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2025/03/11 16:56 |
出目低くても抜いてるじゃん!!! 宝物は別に振れる感じなので、なんとなく皆さんの判定が一周してからまとめて結果を出したいと思います (内容がちょっと変わる)
42. カイ | |
2025/03/11 16:34 |
エトモ - 今日 16:33 2d+10+((29+2)/6)+1 見識 メガネ装備! (2D6+10+((29+2)/6)+1) > 4[2,2]+10+((29+2)/6)+1 > 20 うーむ出目が低い 宝物は別にもう一回振れる感じですか?
41. あるにゃん(arthnyan) | |
2025/03/11 16:17 |
ヴァナヘイムだってセージを持ってるぜ! 知力B1だけど() ヴァナヘイム 2d6+5+1 セージ知力 (2D6+5+1) > 4[3,1]+5+1 > 10 はい(はい
40. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2025/03/11 16:01 |
>同意書 コーレン「分かった。名家の名にかけてちゃんとした同意書を用意しよう」 用意できたぜ! 中身に怪しい所とか騙す要素は一切ないとGMが断言するぜ!!! >抜き打ち検査だ! コーレン「良いだろう。こっちだ」 と、皆さんは軍艦に案内され、超大口径の大砲を見せられます。 >>『人員載せてぶっぱなすぜ大砲』 無数の魔法文明語の呪文が描かれたなんかすごい大砲。 魔動機術で補強されている部分もあり、すごく巨大。でかい。かっこいい。 どのくらいでかい口径かというと、冒険者PT1個くらいならすっぽり入るサイズ。 コーレン「魔動機文明時代の遺跡から発掘した品だ。レジャー施設で使われていたようだな」 コーレン「飛ばす人員は、同時代の道具『ポーションボール』に似たカプセルに乗り込んでもらうことになる。そのカプセルをどかんと発射する形式だ。カプセルは着弾すれば勝手に割れ、同時に来る衝撃から、乗っている者を守れるようになっている」 コーレン「一度にダークトロール5人ほどの人員しか送れず、連射できないのが欠点でな。まぁ元々遊具のようだから仕方がないか……」 コーレン「……私は軍人だ。これ以上の解説は難しい」 コーレン「が、安全性は保障しよう。以前タビットの親子を飛ばしたが、『もう一度乗りたい! あの世が見えた気がする!!』と大絶賛だった」 大砲に書いてある魔法文明語はめちゃくちゃ古く、解読には時間がかかりそうです。 解読も合わせ、鑑定系の判定が行えます。難易度は高めになってるよ! 見識判定:20 宝物鑑定判定:20
39. カイ | |
2025/03/11 15:30 |
エトモ「あの、同意書もいいですけど一度その大砲見せてもらってもいいですか?本当にちゃんとしてるものか確認してからでも遅くないはずです。」 エトモ「それに私は冒険者も兼業してますし体力はそれなりにありますけど、ツーヤクさんはそうではないですから...彼のの安全のためにも見させてください」 ということで安全性の抜き打ちチェックだ()
38. あるにゃん(arthnyan) | |
2025/03/10 23:22 |
ヴァナヘイム「……………・・・・・・・・・・・・・・・他に、手段が、ない以上。やらざるを、得ない、か」(物凄く,物凄く。それはもう、渋柿を食べちゃったときみたいに苦渋が染み出た声で、大砲に乗ることに同意した ヴァナヘイム「一応、同意する文書を…。余人が、見たら。自殺行為か、紺の名家の、暴走と、見るかも、しれん」
37. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2025/03/10 18:58 |
>嘘ですよね コーレン「名は体を現す。私の好きな言葉だ」 >金属鎧でも大丈夫? コーレン「いけるだろう。かつて完全武装のダークトロールを150m飛ばした実績がある」 コーレン「鯨の群れの高さはざっと100m。いけるさ」 >着地大丈夫? コーレン「“紺の名家”きっての砲手にコントロールを任せる。必ず着弾する」 >安全性は? コーレン「……」目を逸らす コーレン「鯨は大きいから、真ん中に乗れれば大丈夫だろう。落下した場合は海だが、あの高さならまぁ……大丈夫だ。魔法で治る。蘇生費用は出すとも」 >>帰りは? トルク「帰る手段よくよく考えたらなくねぇか」 コーレン「『魔剣』を回収できれば、鯨の群れは我々以外にも見えるようになる筈だ」 コーレン「そうなれば、我々の兵力で回収の部隊を出すことができる」 コーレン「ファイト!」 >>んで コーレン「準備が整ったら言ってくれ。大砲を積んだ船を出そう」 って感じだよ!!! そして更に、ちょっと前の提案を受けて >>増援 ツーヤク「ライダーギルドから来ました! 通訳のツーヤクです! スカイホエールがデウスデアに出るなんてぶっちゃけ信じられませんね!!」 ツーヤク「遺産触らせてもらったら見えました。びっくり」 と、セルベリアの派遣でツーヤク(男/レプラカーン/16歳/ライダー1セージ1)が合流します。 こいつは戦闘になったらレプラカーンの種族特徴で隠れるので気にしないでいいです。 道中の判定は敏捷Bが99あることにして無視します。 ただ度胸がないので判定が必要なやつを代理してもらうことはできません。
35. アイン | |
2025/03/10 17:44 |
まさかソドワで「そしてさらば。」される時が来るとはなぁ… ダニエル「……え、あの…嘘ですよね?」 ダニエル「まさか、その妙ちくりんな名前をした大砲に、今から私たち自身を装填して発射、なんて言わないですよね……ね?」 流石にまずい予感がしたのか、顔が引き攣る
33. あるにゃん(arthnyan) | |
2025/03/10 10:27 |
ヴァナヘイム「……順当に、考えれば。〈海〉を行き来する者たちが、〈空〉を飛ぶ手段を、持っているわけが……なかった、な」 ヴァナヘイム「全身鎧だが、その大砲で、飛距離は、稼げるの、か?」(相当に重いと思うが……飛ぶんだろうなぁ ヴァナヘイム「ところで、発射された先での、安全性は、確保、されている、のか?」(撃ちっぱなしという奴では
31. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2025/03/09 20:11 |
そういえばそうだ>ここにきていることが答え では色々喋りはじめます コーレン「これはあくまで仮定の話だ。あれがもし、“大海と自由の騎士”イゼレルシアの魔剣であれば……」 トルク「それっぽい記録を教会で見つけて来たぜ! 皆で!」 コーレン「……そうか、ならば確定の話だ」 >>魔剣について コーレン「鯨たちは現在、遺産に触れたものにしか見えない状態になっている」 コーレン「それが魔剣の効果だと我々は考えている。超高度な隠蔽の魔法というわけだ」 コーレン「この隠蔽能力を上手く扱えるようになれば、私が目指す最強魔動戦艦に使えるかもしれない」 コーレン「かもしれない、というのは詳細な記録が残っていないための言い回しだが、まぁ確実に的中しているだろう」 >>鯨たちについて コーレン「スカイホエールの群れは西から東に向かって移動している」 コーレン「群れの総数はおおよそ20匹。群れの長さはデウスデアの空を覆うほど」 コーレン「群れの中心に位置する5匹の内のどれかが『魔剣』を持っている可能性が高いと見ている」 コーレン「まぁ、『魔剣』がどこにあるかは……」 トルク「背中に立ててる絵があったぜ!」 コーレン「……背中だと仮定した場合、乗り込んで捜索するのが一番だろう」 コーレン「乗り込む手筈はこちらで用意してある。諸君、空中遊泳の経験はあるかね?」 >>大体話し終わったら 下っ端「総督! 『人員載せてぶっぱなすぜ大砲』の準備できました! 人員の選抜はいかがなさいますか!」 コーレン「……」皆さんを見る
29. あるにゃん(arthnyan) | |
2025/03/02 22:40 |
ヴァナヘイム「……こちらも、その”魔剣”が、”遺産”であったら……いや、まずは、確認してから、だな」 とりあえず話を聞くことからしないと……これがほんとの、お話になりませんわ~。になってしまう……
27. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2025/03/02 20:45 |
返信ありがとうございます! では名家いく感じでー >海獣語 セルベリア「では、皆さんが紺の名家に行っているうちに海獣語を喋れるものを手配しておきます。少し時間はかかりますが、調査が落ち着いたころにはなんとかなるかと」 意外と希少そうだよね海獣語つかい >>移動::紺の名家 つきました!! ブルータス港に繋がる四色通りの『蒼』の通りに紺の名家はあります 港の方には軍艦がいくつか見えて、ガメル神殿の取引場の人たちは「なんだぁ? ありゃぁ」という顔をしていますね 紺色の旗を掲げた立派な邸宅!! 海運ギルドの総本山! 紺の名家です! 入口の門番は最初警戒しますが、「教会」の名を出せばあっさりと通してくれました 皆さんを迎えるのは、シャチのリカント。“総督” コーレン・クルスシアです。 だいぶおじいちゃんだよ! コーレン「話は聞いている。騎士の遺産を集めている冒険者たちだな」 コーレン「協力してくれるというなら手を借りたい」 コーレン「我々は、あの鯨たちが持っている『魔剣』に用がある」 コーレン「ことと次第によっては……教会ではなく、我々のものにしたい、ともな」 コーレン「引き受けてくれる、あるいは検討してくれるというのなら、我々が持っている『魔剣』についての情報を提供しよう」
24. あるにゃん(arthnyan) | |
2025/02/28 18:56 |
ヴァナヘイム「……今のところ、鯨が。見えるのは、限定的、なようだから、な」 ヴァナヘイム「騒ぎに、なる前に。終わらせられるよう、尽力しよう」(最近、盾を二つほど持ち始めたヴァナヘイムである ※名家に向かうことに一票投じておきましょう