OP「どきどき」 PC3
邪神幼女もやし本編[web全体で公開] 3 | |
登録日:2021/02/14 17:38最終更新日:2021/02/14 17:41 |
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13. 邪神幼女もやし | |
2021/02/19 20:37 |
理解するのは、困難なこと。 だからこそ、男爵とあなたは言葉を伝えあいます。 8割ぐらいは厨二で、2割素で。 支え合い、話し合い、そして分かち合う それが分かるあなたは年齢関係なく、立派な『先輩』です。 目覚めたばかりの『後輩』のいる病院へ 車はエンジン音を響かせ、向かいます。 (シーンエンド) 『侵蝕率34 → 35』(確認済) 【▷MD:「きゅうきゅう」へ】
12. フリア | |
2021/02/19 14:30 |
鵲 「何を言う男爵。王とは民あってのもの、すなわちその裏方あってこそ前に出れると言うものだぞ」 「むしろ俺に男爵の真似事はできん。故に誇れ男爵」 「それにだ、そもそもで単なる人同士ですら理解し切るなど困難なのだ。オーヴァードか否かなど些事だろう」 褒められたことに少し照れ臭そうにしながらも、そんなことよりと言葉を返す。 こいつほんとに14歳か シーンエンド了解ですー
11. 邪神幼女もやし | |
2021/02/18 20:31 |
男爵は頷き、あなたを助手席へと導きます これだけ厨二言語を操っている男爵ですが、車は6人乗りで家庭的。 戦闘や身の危険がある調査は、男爵には不可能なため あなたのように、男爵を守ることのできるオーヴァードというのは このN市支部でも、とてもありがたい存在です。 男爵だけではなく、女性のオーヴァードが多く 尚且つ、新しく覚醒した者も……唐突に変貌した世界に不安を感じるかもしれません。 男爵 「…吾輩はいつものように、手助けしかできません」 「吾輩は戦いに出るオーヴァードの気持ちを真に理解することはできない、裏方でしかない。」 「鵲くんのおかげで、きっと星良くんも美響くんも…」 「支部長や、新たな覚醒者も守られるでしょう。」 「吾輩は…あなたの存在を、とても、とても心強く思ってます。」 厨二スマイルでも、快活な笑みでもなく 昔の宝物や、まぶしいものを見るように男爵は笑い…車は、病院へとたどり着くでしょう。 (返信後、シーンエンドです!)
10. フリア | |
2021/02/17 22:36 |
鵲 「感謝するぞ男爵……あやつはまだ俺ほど闇には染まっていない。男爵の力を借りれれば妹は正道を歩めるであろう」 意訳:自分は味覚がそこまで働かなくなってしまったが妹はまだそこまで酷くはなってはいないから、ならべく良いもの食べさせてやりたい 「……随分と愉快なことになっているようだな。任せろ、俺がいれば男爵の身の安全は保証できる」 そう言われると迷わずついていく。言い回しはあれだけど今回は直球
9. 邪神幼女もやし | |
2021/02/16 17:35 |
妹思いのお兄ちゃんに、男爵もにっこり。 男爵 「この密会の場は光あるところでは…煌めく調べの流れる憩いの場」 「同盟者の妹殿が来たとしても、情報が漏れることは…」 「では失礼して」 『意訳:喫茶店すから、いつでも妹さんを連れてきてもいいんですからね』 『意訳:では失礼して』 そういって、まずは電話を取り 「では、その件は吾輩が」「え、覚醒者が……ではなく、被害者が別に?」 「そちらではどのように…」「支部長はすでに?」「はい、では…え?」 「病院にいっても吾輩は非戦闘員なのですが」「オギャン」「はい…では失礼します」 ……と何か会話をして、次にメールをすっすっす……ぽちぽち オギャンとかいっていたものの、表情をしっかり切り替え 男爵 「情報は書き換えられた…これが世界の選択とは……!」 「ニブルヘイムよ、思っていたより…敵は強大な可能性があります」 「覚醒者は、片山という男。探偵…恨みを買うことも多い者。」 「先に狙われたのは少女は…ひどい傷を負っているとのことです」 「ちょっと今日はもう店を閉めて病院に行きますのでついてきてくれませんか?」 「車の中で情報共有をしましょう。」 男爵は途中で厨二を放棄することとした… 何かあったようです。 (これまでの情報、を更新します)
8. フリア | |
2021/02/16 17:15 |
鵲 「……ふっ、いや俺にはもう充分だ。俺が食し続けるには不適当なものだからな…だが、代わりに我が妹を時期に連れてくる。あやつへ存分にその腕を振るうがいい!」 意訳:俺はもう満足したから妹にも食べさせてやってほしい。お腹いっぱい食べさせてやりたい 「…む?何かあったか。構わんぞ」 そのジェスチャーに首を傾げてから察しがついた顔で頷く
7. 邪神幼女もやし | |
2021/02/16 12:59 |
男爵 「ククク…知恵の実の誘惑の前に言葉もない様子」 「次の密会では……」 「いえ、こうしましょう」 「この世界の危機から脱したあかつきには……」 「我らユニバーサル・ガーディアン・ネットN市支部」(※発音はカタカナ発音) 「それを象徴する市場の味を贈らせていただきます。」 『意訳:美味しかったようでよかったです』 『意訳:依頼達成後、おいしいもの作りますね。』 翻訳が雑なのか、男爵の厨二が過多なのか とりあえず、男爵の料理の腕は信じられます。名前とか外見は怪しいけれど。 男爵 「そうですね、”幻の星”ホワイトスターからならば」 「きっと新たな同士を刺激することなく、彼の者の情報を聞き出せるでしょう。」 「……おや?」 ふと、男爵のスマートフォンがチカチカ光っています。 何か連絡があったようで、見てもいいですか?みたいにジェスチャーしてきます。
6. フリア | |
2021/02/16 10:01 |
鵲 「バクッ、モゴモゴモグモgゴッ、ゲフッゲフッーーー!……プハァ。流石は男爵」 まともに言葉を書く様子もなく、お世辞にも綺麗とは言えない様子で飛びつく。その姿からはどれだけまともに甘味など食べたことがなかったのかが想像が容易いほどに飢えているのが伝わるだろう 当然喉に詰まらせたところに紅茶を用意してくれていることに気づき、急いで飲んで難を逃れる。 「実に美味であった……っとふむ。つまり我らの同志が増えるということか…それは良いことだ」 口を拭いながら口調だけはいつものものへと戻していきつつ話に戻っていく。ポーズ決める余裕はない 「ふむ。俺の先達であるホワイトスターがか……直接顔を拝む前に話を聞きにいくというのもありかも知れんな?」 上から意訳 『女ばっかの支部肩身狭かったし助かる…』 『白鳥先輩か、なら初対面で話すより多少なんかわかる方が気持ち楽だし聞きに行こうかな』 白鳥星良→白 星→ホワイトスターです(勝手に変なあだ名をつけるやつ
5. 邪神幼女もやし | |
2021/02/15 20:21 |
その様子に、男爵もにっこり しかし50代の大人の余裕は崩れず やたら高い位置から紅茶を、たぱぱぱぱとティーカップに注ぎ 男爵 「ご満足いただけたようで何より…」 「さぁ、この白き甘露が解け落ちる前に…この知恵の実と共に口に入れるのです」 「夢のような時間が得られるでしょう。」 「ただし、急ぎすぎれば夢はあなたを蝕むだけ」 「ニブルヘイム、こちらもどうぞ」 『意訳:アイスが溶ける前に、一緒に口に入れると美味しいよ』 『意訳:でも急いで食べると喉につっかえるから、紅茶もどうぞ』 そんなことをいって、紅茶も出します。 それはさておき 男爵 「聞いた話でしかありませんが…ニブルヘイム以来の、男性オーヴァードだとか」 「現場には、”幻の星”が居合わせた……と聞いておりますね。」 (※N市支部は4人中3人が女性(しかもその3人が実働部隊)です)
4. フリア | |
2021/02/15 17:08 |
鵲 「……確認した。これならば俺も存分に力を振るうことができる」 「これだけあれば主も満足してくれるだろう!」 大事そうに受け取ってから中身を確認すると、満足げな表情でバックの中にしまう。台詞こそあれだが無くさないように気をつけながらしまってるのが見て取れる 意訳:これで今月乗り切れるから母さんも喜んでくれる! 「あぁそうさせてもらう。何も知らずに戦うなど愚かなきわmあっぷるぱい!」 キメッキメで返していたものの当然まだ14歳。何よりまともに甘味類など食べてこれてなかった身からすれば衝撃的すぎるそれを見たことで、さっきまでの様子が一瞬で崩れ去り年相応になる(
3. 邪神幼女もやし | |
2021/02/15 16:16 |
す…と洗礼された動きでポーズを変える男爵。 その沈黙に、ふっと髭に触れて目を閉じ… (なんていうべきですかな)…と悩んでいた。 男爵 「流石、我が盟友。理解者。そして契約者。」 「ここに契約は成立した―――…」 「まずは、こちらを例のお方に」 すっと出されたのは『藍間 鵲君のお母様へ』と書かれたお手紙。 手紙には『鵲君にお店を手伝っていただきまして、そのお礼に商品券を』と書かれており 神代グループのスーパーや商店で使える商品券が同封されている。 『意訳:もちろんです、お給料はお母さんに渡してくださいね。』 男爵 「さて、それでは…いつものように、ごゆるりと」 「我らが力を味わってください」 「ああ、もちろん…私の知る限りの事もお話ししましょう」 そういって、しゃっとカーテンが開けられる。 太陽の輝かしい光により、この部屋の真実の姿があなたの目に映るだろう ―――『喫茶店ダンディズム』 キオーク・ケスーノ男爵が店主を務める、さびれた喫茶店。 それが、この密会現場の表向きの姿だ。 男爵は、あなたが空腹で夕飯まで待てない時などに店に招き入れ 出世払いやメニューの試作ということで、飲食をさせてくれる。 今日の試作品は、アイスクリームを乗せたアップルパイだ。 『意訳:それでは、ゆっくり食べていってくださいね。聞きたいことはありませんか?』
2. フリア | |
2021/02/15 14:00 |
1d10 DoubleCross : (1D10) > 1 [ 藍間 鵲 ] 侵蝕率 : 34 → 35 薄暗い部屋の中、その言葉を香ばしいポーズを取ったまま無言で聞く14歳の少年。藍間鵲 カッコつけて黙ってるように見えてその実よく分かってなくて理解するのに時間がかかってるだけなのである……! 鵲 「………ふっ。なるほどな、それはこの守護を得意とするこのニブルヘイムにこそ相応しい依頼と言えるだろう。流石は我が同盟者、よく理解してるじゃないか」 自分のことをそっと他所に置いておきながら、数分経った後に口を開き答え始める 「何、この俺がいれば須く万象はなんとかなるというもの。大船に乗ったつもりで期待しておけ」 「そして対価もキッチリ用意しておくことだ。それが無ければ……わかっているな?」 意訳:今月もカツカツでお給料出ないと大変になるのでお願いします
1. 邪神幼女もやし | |
2021/02/15 08:25 |
あなたが覚醒して、どれぐらいたっただろうか? 日常を守るために戦ったあの日、あの時 日常から外れてしまったこの力、この技 あなたは、まだ鮮明に覚えている。覚醒の瞬間を。 秘められていたが人々を守るために溢れ出してしまった、その力 その同士が、また1人…運命に導かれてしまったという。 そんな話を持ってきたこの男は、キオーク・ケスーノ男爵 怪しい名だが、夜遅いと家まで送ってくれるし かっこいいキメポーズを披露してくれるN市支部のおっさんだ。 キオーク・ケスーノ男爵(以下、男爵) 「ニブルヘイムよ…我らが同士たる者が、また1人目覚めたようです」 「目覚めたばかりの者は、儚さゆえに傷つきやすく魂を彷徨わせてしまう」 「そう、導き手が必要なのです」 「ニブルヘイムよ、今こそその力をもって」 「あなたの後輩を導いていただきたい」 「これは依頼。そして契約。無論対価は支払わせていただきますよ…」 ジェントルな髭で華麗なポーズを決めつつ、おっさんが言った。 つまり、覚醒したオーヴァードがいるけど覚醒したては不安だから 先輩として手助けしてあげてほしいな!…という話のようだ。 【▷登場判定どうぞ】
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