〇第一章:初陣-2 フォン・イェン:IQ7やで。「敵だ!戦う!」w KJ:もちろん グラン:「臭いー」 トウル・エヴァンズ(0):「あと必要なのは‥‥心に勇気。唇に歌‥‥なんてね」 ロルト:「チッ やるしかないか」 GM:では、チュートリアル戦闘に入りましょう。後ろのゾンビは器用度が足りないのでハルバードは振り回すだけです(ボーナスナシ) トウル・エヴァンズ(0):「うわぁ ほんとに戦うの~?」 KJ:まあ、祓ってもまた戦うことになりそうだしな GM:行動宣言をMR表記の敵、IQの低い順にします。こちらは全員MRです。 GM:コマンド:戦う×5 KJ:「しょうがない、墓穴に送り返せられればいいが」 フォン・イェン:前衛。戦う。 グラン:仕方ないので戦う KJ:みぎにおなじ トウル・エヴァンズ(0):「実戦ははじめてだけど‥‥やるしかないか‥‥」 ロルト:後衛でスリング飛ばすか GM:らじゃ。では、乱戦の前の射撃戦解決フェイズから。ロルトさん、器用度で1レベルのセーブをしてください、どれにしますか? フォン・イェン:敵がみえへんからどれにあてろというのかもわからぬw ロルト:ハルバード持ってる奴を狙います GM:失礼。ザコゾンビ×4 GM:矛もちゾンビ×1です。 GM:では、SRどうぞ。 ロルト:2d6+19>=1lv(2D6+19>=20)>6[2,4]+19>25>成功>経験値6 KJ:ふう フォン・イェン:あたるう GM:カウンターナシ。ダメージどうぞ。 ロルト:2d6+15(2D6+15)>4[1,3]+15>19 ロルト:どうかな~? GM:んーボロボロ、一のこりました。 ロルト:惜しい KJ:まあ、MRだし相手は GM:では、ヒットの比べあいです。さあ攻撃ロールだ! フォン・イェン:2d6+5+1d6+13+23+13-36 【攻撃】(2D6+5+1D6+13+23+13-36)>8[4,4]+5+5[5]+13+23+13-36>31 KJ:3d6+5スピアでうんばば(3D6+5)>12[2,5,5]+5>17 GM:9d6+40(9D6+40)>33[1,1,2,3,4,4,6,6,6]+40>73>悪意3 トウル・エヴァンズ(0):5D+20(5D6+20)>18[2,4,4,4,4]+20>38 グラン:2d6+4+7(2D6+11)>13[2,2][4,5]+11>24 KJ:108v73 ロルト:おっ 勝ってるね トウル・エヴァンズ(0):「うわっ!こいつら臭!」 GM:こちらは合計73です。三十五差か。7点ずつ、削れます。矛もちは消滅。肉片がうごめきます。 KJ:[] ロルト:「フハハハ 死体相手には飛び道具に限る」 KJ:「勝機!」 グラン:まあ次はもう一方的になりますな<MR GM:なお、こちらの攻撃ロールは5d+10と言っておきましょう(笑)。 KJ:まあ、一番怖いの落としましたからね GM:さあ、次の戦闘ターンです。 GM:宣言暴れる×4以上。 [雑談]トウル・エヴァンズ(0):BGMがあったの、今気が付きましたw フォン・イェン:前衛。攻撃。攻撃を反復せよ(ハルゼー) KJ:そのまんま攻撃ね トウル・エヴァンズ(0):「こうなったらヤケだー」 グラン:まあぶん殴る ロルト:「死体相手では降伏させて情報をというわけにもいかんか」 やっぱりスリング射撃で トウル・エヴァンズ(0):同じく攻撃~ GM:では、儀式的に(笑)。 GM:5d6+10(5D6+10)>21[2,3,4,6,6]+10>31>悪意2 KJ:3d6+5成仏せい!(3D6+5)>9[1,3,5]+5>14 トウル・エヴァンズ(0):5d6+10 ブロードソード!(5D6+10)>18[1,3,4,5,5]+10>28 フォン・イェン:2d6+5+1d6+13+23+13-36 【攻撃】(2D6+5+1D6+13+23+13-36)>4[1,3]+5+5[5]+13+23+13-36>27 ロルト:2d6+9>=1lv(2D6+9>=20)>10[1,1][1,1][1,5]+9>19>失敗 グラン:2d6+4+7(2D6+11)>5[1,4]+11>16 ロルト:げげっ KJ:85v31 GM:もうゾンビのMRは0よ! ロルト:今のタイミングでよかったw トウル・エヴァンズ(0):ある意味すごいw GM:冒険点をひとり頭 グラン:MRタイプは地力で一度押し勝てばあとは消化試合 GM:18点進呈します。ロルトはボーナスで50点。 ロルト:ありがたや GM:さて、ハルバードが蠢きます。 KJ:[] GM:ワンド上の黒い何かに変形しました。 KJ:「誰か要るか? 俺は持てない」 KJ:あら GM:フルートのようにボタンが憑いています。 トウル・エヴァンズ(0):「キモ‥‥」 フォン・イェン:IQ7だから拾う ロルト:「なにやら曰く付きの代物か」 GM:らじゃ。 ロルト:判断が速いw KJ:だってそういうゲームだもん フォン・イェン:IQ7やでw GM:正体を知りたければ知性度で2レベルセーブを。 KJ:2d6+13>=2LV(2D6+13>=25)>7[2,5]+13>20>失敗 フォン・イェン:2d6+7>=2Lv 【IQセーブ】(2D6+7>=25)>7[3,4]+7>14>失敗 ロルト:2d6+27>=2lv(2D6+27>=25)>7[1,6]+27>34>成功>経験値14>悪意1 KJ:おおー ロルト:悪意ってなんでしたっけ? フォン・イェン:完全版要の数値なので無視して トウル・エヴァンズ(0):2d6+7>=20(2D6+7>=20)>7[2,5]+7>14>失敗 KJ:7版以降の存在ですね>悪意 GM:です。 ロルト:なるほど グラン:それで先生どんなものなんです?w ロルト:「むむっ これは・・・」 GM:357p変化の棒です。 トウル・エヴァンズ(0):「何かわかった?」 GM:近接用の武器全部に変形します。 KJ:いいねー ロルト:「こいつは変化の棒という奴だ、近接武器ならなんにでも変形する」 トウル・エヴァンズ(0):5000GP!>そこかいw KJ:じゃあライトサーベルに(無理 GM:大事だ! グラン:売り物ですねw ロルト:「金5000か・・・ もう帰ってもいいんじゃないか」w KJ:「でも、どうやって帰るんだ?」 トウル・エヴァンズ(0):「なんか 呪われたりしないかな‥‥。」 フォン・イェン:「わからん」w GM:なお、それは買値です。売値はもっと下がります。 ロルト:「いやいや やはりまだまだ探索は続けねばならん」 トウル・エヴァンズ(0):ブックオフなら50%>謎 ロルト:世知辛いw GM:重量点は30です。 グラン:「そうだよ。これで終わりなんてつまんないよ」 フォン・イェン:だれが持つ? KJ:「で、一時的な持ち主は?」 トウル・エヴァンズ(0):(‥‥小さいのにいさましいなぁ)>グラン ロルト:「魔法の以外なら何にでもなる、使える中で一番強い武器に変えて使ってみたらどうだ?」 KJ:じゃあ、トウルはどこまで持てるかな トウル・エヴァンズ(0):「‥‥気持ち悪いけど‥‥」 フォン・イェン:使える中で一番強い武器でも2Dなので喜んで譲りますw トウル・エヴァンズ(0):「まだ いまのソードは軽く感じるから」 GM:長い柄の武器もOKですよ。 GM:武闘家は。 トウル・エヴァンズ(0):「とりあえず使わせてもらうよ」 グラン:体力5のホビットに使える武器なんてたかが知れている トウル・エヴァンズ(0):他の方でもいいですよー ロルト:「トウルが持つのが良かろう、フォンは・・・どこかに無くすかもしれん」 フォン・イェン:「うん! そうだ!」w GM:あ、ショートソードの鑑定ですね。やはり、2レベル知性度で。 ロルト:2d6+27>=2lv(2D6+27>=25)>13[2,2][4,5]+27>40>成功>経験値26 KJ:おおー ロルト:よしよし GM:調べてもええんやで。 GM:勇気のショートソード、ハイパーポイントをつかった判定に+1D。魔法の武器。 ロルト:「魔法の武具だな、幸先良い」 トウル・エヴァンズ(0):ハイパーポイントを使うと2Dプラスになるのかな KJ:なるー ロルト:ハイパーポイントってメタだからセリフで言いづらいw GM:意志の力です(笑)。 フォン・イェン:「では先に進もう! もっと金目の物があるかもしれん!」 GM:人間賛歌とか。 トウル・エヴァンズ(0):でも まだ1点しかないし(涙=HPポイント KJ:「なんか、この川を渡るんだっけ」 GM:カエルなら。西への通路もあります。 ロルト:「進むしかあるまい、稼げるだけ稼ぐのだ」 KJ:あ、日のこの細い道なのね KJ:じゃあ、オーダー決めてわたります? トウル・エヴァンズ(0):ジャイアントトードではありませんw>カエルなら フォン・イェン:「普通に道を通っていった方がいいんじゃないか? せっかくあるんだから」 GM:違うのか! トウル・エヴァンズ(0):「こんな 冷たそうな川にはいるのはカンベンだなぁ‥‥。」 GM:ヌルイ、アルコール臭いです。 グラン:道あるのか。 GM:薄茶ですみません。 グラン:では走っていこう ロルト:おお、言われてみれば魔方陣の西にあるなあ GM:らじゃ。
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