〇第三章:炎のおくりもの GM:えーと、若干演出が合いませんが、読み上げ分を出しますね。 グラン:「こんにちわー。ねえ君は頭たくさんあるけど頭同士で喧嘩したりしないの?」 ☆幸運酒の泉の間: 川を渡ってついた、この空間はあまり広くないが、酒臭い部屋だ。 その臭いの源は部屋の脇にある井戸からだ。 脇の立札に何か書いてあり、脇に宝箱が置いてある。 それは今は置いといたほうがいいだろう。 なぜって? 四メートルほどの大きさの怪物がいるからだよ。 筋骨隆々のライオンだ。しかし、獅子の頭の脇にヤギの頭と、ドラゴンっぽい怪物の頭が生えている。 さらにはコウモリのような翼と、シッポがヘビになっているんだ。 キミが勉強熱心か、吟遊詩人の唄でも聞いていれば、それがキメラ、合成獣と知っていたかもしれない。 ウンチクはさておこう。 キメラの獅子の頭は不機嫌そうな唸りを上げている。 キミたちを引き裂きたくて仕方ないと見える。 ドラゴンの頭は火を噴き、ヤギの頭は呪文を唱え始めた。 交渉の余地は今は無さそうだ──さあ戦闘だ! トウル・エヴァンズ(0):「多分 プディングの一口争いとかしそうだけど」 フォン・イェン:交渉の余地がなくて戦闘か。よーし、どちらに振っても武器が当たるぞw トウル・エヴァンズ(0):「って そんな場合か?」 KJ:「まあ兄妹みたいなもんでしょ ロルト:「酒でも飲んで酔っ払ってりゃよかったんだがな」 トウル・エヴァンズ(0):ヤシマ作戦!>謎 トウル・エヴァンズ(0):ヤシオリ作戦かw ロルト:ちょっとまだそれがやれる呪文は無いなぁw GM:さて、急いで川を渡れば1戦闘ターンから、戦闘に参加できます。急ぐなら器用度で1レベルSRを。 グラン:「うわー。仲よく襲ってくるのかー」 KJ:おk トウル・エヴァンズ(0):はーい KJ:Hポイント使いますー ロルト:了解~ フォン・イェン:2d6+23>=1Lv 【DEXセーブ】(2D6+23>=20)>16[5,5][1,5]+23>39>成功>経験値16 トウル・エヴァンズ(0):2d6+16>=1lv(2D6+16>=20)>3[1,2]+16>19>自動失敗 ロルト:2d6+19>=1lv(2D6+19>=20)>3[1,2]+19>22>自動失敗 KJ:3d6+9>=1LV(3D6+9>=20)>12[2,4,6]+9>21>成功>経験値12>悪意1 GM:え? トウル・エヴァンズ(0):ファンブったw ロルト:こっちもw GM:(笑)。 グラン:www KJ:SW KJ:なら50点だね GM:では、行動宣言です。MRのこちらから。 トウル・エヴァンズ(0):「ミートローフになるなよー」>グラン GM:ドラゴン、炎の嵐相当のブレス。山羊、呪いをグランに。ライオン、気を使い戦闘。以上。 ロルト:「どこが幸運の泉なのか問いたいところだ」 トウル・エヴァンズ(0):「首同士で争うかな」>グランでw グラン:グランは普通にカタールで攻撃かな GM:では、飛び道具とかの人? ロルト:飛び道具なら川向こうからでも攻撃できますかね? フォン・イェン:防御専念だな GM:なお、出来ます。 フォン・イェン:75mとぶからこれくらでもええよ KJ:うんうん ロルト:そうだな、ここは、これでもくらえを唱えよう GM:これでもくらえは、乱戦タイミングです。 ロルト:了解 GM:では、乱戦(笑)。 トウル・エヴァンズ(0):じゃばじゃば>川の中 GM:13d+50(13D6+50)>42[1,1,1,1,2,3,3,3,5,5,5,6,6]+50>92>悪意2 GM:92hit! トウル・エヴァンズ(0):高いなー グラン:2d6+4+7(2D6+11)>4[1,3]+11>15 フォン・イェン:2d6+5+1d6+13+23+13-36 【攻撃】(2D6+5+1D6+13+23+13-36)>3[1,2]+5+3[3]+13+23+13-36>24 KJ:3d6+5(3D6+5)>8[1,2,5]+5>13 GM:ちなみに気を使ったので、ダメージ半減です。 KJ:ぷえー ロルト:これでもくらえは山羊の頭を狙います(個別標的なら) GM:無差別です。ごめんなさい。 ロルト:残念 KJ:現在79v92 GM:13ですね。 system:[ロルト]STR:14→9 フォン・イェン:攻撃回避のSRはいくつ? GM:前のお三方ダメージを、まあ防具で吸収されますか。 GM:0(笑)。 KJ:そっか、反原価 フォン・イェン:2d6+23>=0Lv 【DEXセーブ】(2D6+23>=15)>11[2,2][2,5]+23>34>成功>経験値0 フォン・イェン:防具で全吸収っす GM:らじゃ。 KJ:あれ、防御専念の時だけだっけ system:[グラン]CON:15→5 GM:です。 system:[KJ]CON:14→7 GM:なお、こちらも気や魔法でMRを消費しています。 フォン・イェン:攻撃かいくぐって攻撃、というときも振れるよ>回避 KJ:ほう グラン:ああ。13ではなく3等分で5か GM:ですね。 system:[KJ]CON:7→14 KJ:5ダメージ一人当たりなら、防護点― system:[グラン]CON:5→13 グラン:あと呪いでしたっけ。判定? GM:です。耐久度で2レベル。失敗すると器用度が1下がります。 KJ:全員? GM:グランさんだけ。 グラン:2d6+15>=2lv(2D6+15>=25)>5[1,4]+15>20>失敗 GM:なお、能力低下は1通常ターンの休息で1点回復します。 グラン:器用度下がったから個人修正も1下がるな GM:ですね。 グラン:「なんだこれー」 フォン・イェン:カメの呪いだ‥‥‥‥「おそろしくのろい」w GM:では、次の戦闘ターン。宣言キメラは前回と同じ。 フォン・イェン:トウルさんたちおいついてくる? GM:OKです。 KJ:そこ重要ね GM:なお、バーサークします。 トウル・エヴァンズ(0):「またせたな!」 KJ:敵に慰撫はできぬ GM:できます。 グラン:噛まれてあげれば落ち着く可能性も‥‥ GM:では他の方。 トウル・エヴァンズ(0):そうかなーw KJ:でもキメラを落ち着かせるのは難しそう ロルト:「俺は距離を取りたいから川の中から攻撃するぜ」 GM:らじゃ。 トウル・エヴァンズ(0):「変われ!ブロードアックス!」 GM:おー! トウル・エヴァンズ(0):でいいのかな フォン・イェン:かっこいー KJ:おお ロルト:OKOK GM:武器持ち替えのタイミングですので、OK GM:戦闘もOK トウル・エヴァンズ(0):「うん 手にしっくりくる!」 GM:では、飛び道具のかた? ロルト:スリングで攻撃します GM:どうぞ、どこでもいいなら0レベルです。 ロルト:2d6+19>=0lv(2D6+19>=15)>8[3,5]+19>27>成功>経験値0 ロルト:2d6+15(2D6+15)>10[4,6]+15>25>悪意1 ロルト:そこそこ減るかな~ GM:血だらけ。 GM:では、攻撃ですね。 フォン・イェン:2d6+5+1d6+13+23+13-36 【攻撃】(2D6+5+1D6+13+23+13-36)>8[3,5]+5+3[3]+13+23+13-36>29 グラン:2d6+4+6(2D6+10)>3[1,2]+10>13>自動失敗 フォン・イェン:通常で KJ:3d6+5ふんはあ(3D6+5)>10[2,3,5]+5>15 GM:12bs+35(12R6+35)>102[2,2,3,3,4,4,4,4,4,6,6,6][3,4][5,6][2,3,5,6,6][1,2,5][2,4]+35>137>悪意6 トウル・エヴァンズ(0):6d6+3+2 ××××! (6D6+5)>20[1,2,2,5,5,5]+5>25 GM:ヒットは大丈夫です。自動失敗ナシ。 KJ:83v137 GM:137ヒットとか言ってます。 ロルト:やべっ GM:54テントねひとり13点 system:[フォン・イェン]CON:13→9 トウル・エヴァンズ(0):計算式まちがったw system:[KJ]CON:14→7 トウル・エヴァンズ(0):43ですね>ダメ GM:じゃあ、ひとり10点ですね。 system:[KJ]CON:7→10 system:[フォン・イェン]CON:9→10 system:[フォン・イェン]CON:10→12 トウル・エヴァンズ(0):痛たた‥‥ system:[グラン]CON:13→7 system:[グラン]CON:7→6 KJ:BSって何かと思ったらバーさーくかあ GM:です。 フォン・イェン:しゃあねえハイパーポイント使ってバーサーク グラン:[] system:[トウル・エヴァンズ]CON:12→6 GM:まあ、ゾロ芽を出してから。 グラン:「おっきいから凄いなー」 GM:で、グランくん耐久度2レベル。(笑)。 ロルト:対話の時間がw GM:呪いで器用度が1下がるよ? グラン:2d6+15>=2ln グラン:2d6+15>=2lv(2D6+15>=25)>9[4,5]+15>24>失敗 グラン:ではさらに1低下 KJ:呪われる― GM:では、前回と同じ。 GM:こちらは火を噴くのをやめます。後と呪いと気の鋼化。 GM:効果使用。 GM:さて、宣言お願いします。 KJ:たぶん殴るだけだなー、慰撫要因なのでバーさーくできない フォン・イェン:ハイパーポイント使ってバーサーク GM:らじゃ。 ロルト:もう一発これでもくらえを唱えよう トウル・エヴァンズ(0):普通にバーサーク フォン・イェン:お願いしますロルト先生 GM:まあ、バーサクはぞろ目だそうね。コマンドは一緒でいいけど。 GM:グランさんどうします? フォン・イェン:3BS6+5+1d6+13+23+13-36 【攻撃】 トウル・エヴァンズ(0):がんばる~ GM:11bs+37(11R6+37)>80[2,2,2,3,3,3,4,4,6,6,6][2,4,5][1,2,5][5,6][1,2,6]+37>117>悪意5 system:[ロルト]STR:9→4 トウル・エヴァンズ(0):6d6+3+20 バーサーク (6D6+23)>20[1,1,3,3,6,6]+23>43>悪意2 フォン・イェン:3BS+5+1d6+13+23+13-36 【攻撃】 KJ:あれ グラン:普通に殴るしかない KJ:3d6+5(3D6+5)>12[1,5,6]+5>17>悪意1 グラン:2d6+4+5(2D6+9)>11[2,2][1,6]+9>20>悪意1 フォン・イェン:3BS+5+13+23+13-36 【攻撃】(3R6+5+13+23+13-36)>22[2,2,5][2,2][4,5]+18>40 KJ:120v117 フォン・イェン:1d6(1D6)>3>自動失敗 フォン・イェン:+3です GM:これでもは何ヒット? トウル・エヴァンズ(0):2d6(2D6)>5[2,3]>5 トウル・エヴァンズ(0):2d6+ ロルト:27です トウル・エヴァンズ(0):2d6(2D6)>10[4,6]>10>悪意1 トウル・エヴァンズ(0):2d6(2D6)>6[1,5]>6 KJ:一応、負けちゃあいないかな GM:dのかわりにbsと入れれば処理できますよ? トウル・エヴァンズ(0):なるほどー KJ:167v120? GM:落ちた! 処理後のMR低下で死亡する! KJ:huu KJ:では、バーサーカーを慰撫しよう GM:ひとり頭20冒険点。 GM:の前にイブタイム。 KJ:一人ずつですよね フォン・イェン:バーサークしてるので誰か止めてくれw トウル・エヴァンズ(0):なぐさめてーw GM:誰か、バーサクしているふたりをカリスマセーブしよう、1レベル。 KJ:2d6+16>=0LV慰撫込み(2D6+16>=15)>6[1,5]+16>22>成功>経験値0 ロルト:2d6+19>=1lv(2D6+19>=20)>8[3,5]+19>27>成功>経験値8 トウル・エヴァンズ(0):ステイステイ KJ:ふう グラン:ファンブルしてくれないとw ロルト:するかあw GM:おー! ちょっと休憩させてください。 KJ:おk トウル・エヴァンズ(0):はーい ロルト:はいー フォン・イェン:パーティも休息しないとSTRがw GM:35分再会です。 ロルト:わかりました~ トウル・エヴァンズ(0):りょうかーい
コメント欄:(最大1000文字)
※投稿するにはこのコミュニティに参加する必要があります。
スレッド一覧に戻る
まだレスポンスがありません。