〇第四章:幸運──それはキミが見たヒカリ GM:キミたちに最新情報を公開しよう! KJ:まあ勇気で補うんで GM:数字何て目安にすぎない! フォン・イェン:とりあえず泉の間で2時間休まんと KJ:そうね GM:では、はじましょう。コロンボも終わりました。 GM:では、描写を。 ☆幸運の泉の立て札: キミたちは戦いを終えた。 看板を見ると、古めかしい言葉で以下の言葉が掘られている。 『おめでとう! 力ある来訪者よ。この遺跡の恩恵を受ける権利を認めよう。 その前にキミたちは運試しをしたいと思わないか? 泉のビールを、脇に置いてあるみっつのジョッキのいずれかですくって、飲みほすといい。 キミたちに幸運があって、ついでに決断力があれば、さらなる力を得るだろう。 しかし、キミたちが不幸で、ついでに決断力がなければ、不快な体験をするだろう。 もちろん、私はキミたちがどんな決断をするか知っている──一生につきひとり一回までだからね?』 偉そうな文面だ。 北に伸びる通路も見える。まずはそこを目指すのもいいかもしれない。 おっと宝箱を忘れてはいけないね。 その脇にはブリキのジョッキがみっつある。 小ジョッキほどのものには1レベル。 中ジョッキほどのものには2レベル。 大ジョッキほどのものには3レベル‥‥と彫ってある。 トウル・エヴァンズ(0):「なんか 酒みたいな臭いが気になるけど‥‥。」 フォン・イェン:小ジョッキで飲む フォン・イェン:ぐい トウル・エヴァンズ(0):「うわ‥‥迷いなしかよ」w ロルト:「幸運のビールか・・・ どんな味だ?フォン」 GM:では、耐久度か幸運度のどちらかで1レべる。 GM:にがいだけ、不味いです。 フォン・イェン:2d6+13>=1Lv 【LUKセーブ】(2D6+13>=20)>9[4,5]+13>22>成功>経験値9 GM:では、普通に②d6してください。 フォン・イェン:2d6(2D6)>7[1,6]>7>悪意1 GM:それは体力と耐久度が全快する。以上! グラン:大ジョッキで飲む。大きくなれますよーに。 ロルト:知ってた KJ:僧侶なので飲まないプレイ GM:では、耐久度か幸運、原点で3レベル。 system:[フォン・イェン]CON:12→13 グラン:2d6+15>=3lv(2D6+15>=30)>9[4,5]+15>24>失敗 グラン:もち失敗 トウル・エヴァンズ(0):さらに小さくw GM:まずかった。 グラン:「まずいー」 ロルト:小さいジョッキで飲んでみよう トウル・エヴァンズ(0):じゃー1レベで飲みまーす GM:では、1レベル略。 ロルト:2d6+13>=1lv(2D6+13>=20)>6[1,5]+13>19>失敗 GM:まずい! ロルト:「ぐえっ なんて味だ」 トウル・エヴァンズ(0):2d6+14>=1lv(2D6+14>=20)>8[3,5]+14>22>成功>経験値8 トウル・エヴァンズ(0):「そうか? 意外といけるぜ?」 GM:では、普通に2d6をどうぞ。失敗したかたも2d6どうぞ。 ロルト:2d6(2D6)>5[2,3]>5 GM:なし。 ロルト:ふぅー GM:トウルさんどうぞ。 トウル・エヴァンズ(0):「バール親父の店の──みたいなのより全然飲める」w トウル・エヴァンズ(0):2d6(2D6)>3[1,2]>3>自動失敗 トウル・エヴァンズ(0):ぎゃw ロルト:この場合どうなるんだw グラン:2d6(2D6)>6[2,4]>6 GM:なしですね。グランさんも同じです。 GM:トウルさん、①d+①してください。一番低い能力値がその分上昇します。 トウル・エヴァンズ(0):1d+1(1D6+1)>2[2]+1>3 GM:1d+1です フォン・イェン:「決断力だよ、人間」 GM:一番低いところがそれだけ原点が上がります。 トウル・エヴァンズ(0):知性が7だから10になった? GM:ですね。知恵が湧いた! GM:目の輝きが違います(笑)。 トウル・エヴァンズ(0):瞳に知性の光が!w フォン・イェン:おおー GM:世界が産まれたり優斗か分かります。 ロルト:ついに2桁代に トウル・エヴァンズ(0):骨をつかんであたりをたたきまわろうw GM:ふいた。 フォン・イェン:2001ねんかいw トウル・エヴァンズ(0):で、その骨が宇宙船にw GM:すばらしいことだよ! フォン・イェン:ワルツがw トウル・エヴァンズ(0):そうそうw ロルト:こっちは不味いビール飲んだだけなので白い目で見ていようw GM:失敗組。全員ロールしましたか? KJ:その映像はてりーらいりーのPVにしよう GM:(笑)。 フォン・イェン:そして現れるカロリーメイトw KJ:「酩酊は法師の敵だ。別にぼーっとしてたかったわけじゃないぞ」 GM:生を横臥するならOKですよ、カルト的には。 フォン・イェン:まあ宝箱を調べます KJ:あ、箱あるんだ グラン:開けます<宝箱 GM:らじゃ、知性度でセーブ。難易度は秘密。 KJ:罠鍵は専門外― GM:(笑)。 GM:幸運度レベル4 グラン:2d6+10>=4lv(2D6+10>=35)>8[2,6]+10>18>失敗>悪意1 GM:失敗すると毒針でダメージです。 グラン:はい。何点? GM:1d+5です。抜けた分は倍付。 KJ:あ グラン:1d6+5(1D6+5)>5[5]+5>10 グラン:14ダメか グラン:-8<HP system:[グラン]CON:6→-8 GM:では、幸運度1レベル。失敗すると死亡します。 GM:ハイパーポイントは? KJ:まだ切ってないね グラン:2d6+10>=1lv(2D6+10>=20)>7[1,6]+10>17>失敗>悪意1 グラン:ああ。そんなものもあったか。まあいい グラン:「きゅう」 GM:今ならいいですよ・ グラン:1d6(1D6)>2 グラン:駄目だw KJ:ぐぅ GM:ぞろ目の可能性があるので、全ぶりです。 グラン:ぞろ目にもならなかったw フォン・イェン:126ですからねえ GM:いえ、全部振りなおして、ということです。 グラン:了解 グラン:3d6+10>=1lv(3D6+10>=20)>8[1,1,6]+10>18>失敗>悪意1 フォン・イェン:11がゾロ GM:ぞろ目で振り足しです。 グラン:まあ振り足しの時点で成功 KJ:Hpoint非対応だから、振り足せないのねん GM:らじゃ。即死はしません。 トウル・エヴァンズ(0):おお ぐらん!しんでしまうとは なにごとだ! KJ:では、回復カナー トウル・エヴァンズ(0):死んでないかw GM:耐久度はゼロ停止です。 フォン・イェン:坊さんお願い KJ:何点で起き上がれるんでしたっけ GM:1点です。 KJ:じゃあ、2消費して1点から、そのあとは考える system:[KJ]CON:10→8 GM:では、目を覚まします。 フォン・イェン:最後の1点まではかすり傷だからね GM:kjさんSTRからです。 グラン:「ふう。助かったー。ありがとー」 KJ:そうだっけ system:[KJ]STR:16→14 GM:です。 system:[グラン]CON:-8→2 system:[グラン]CON:2→1 system:[KJ]CON:8→10 KJ:まって、耐久度だからCONだ KJ:STRは体力度 GM:ん? STRですよ。 KJ:s KJ:空目した―失礼 フォン・イェン:「魔法使いの先生。詳しく調べてくれ」 GM:グランはCONを1に回復です。 ロルト:「ああ、見てみよう」 KJ:そういえば、STRとCON、どちらがなくなってもファング死んだもんな GM:です。 トウル・エヴァンズ(0):「よかった‥‥心配したよ‥‥。」 GM:いいぷれいだ。トウル20冒険点。、 トウル・エヴァンズ(0):さんきゅですー GM:あと、KJさんも50点あげよう。 GM:あげますですね。 KJ:「はじめてこの術を使ったよ」 KJ:T&Tらしからぬ技であった GM:(笑)。 トウル・エヴァンズ(0):「‥‥はじめてだったのか‥‥」汗 KJ:そういえば、T&T系列で、戦士以外初めてだもん GM:ああ! フォン・イェン:いやそんな床屋のひげそりみたいなw KJ:イワンもゾーリンもジェットも純戦士 ロルト:僧侶も体力が重要だから戦士には違い無い・・・ トウル・エヴァンズ(0):「つ‥‥次からは大丈夫だよね・」 KJ:まあ、回復できる準戦士だもんね、洋ゲーだと トウル・エヴァンズ(0):「2回目だから‥‥。」 KJ:「大丈夫、感覚だから」 GM:では、宝箱の中には白銀の延べ棒十本。飲み薬ふたつ。衣?が一着。指輪がひとつあります。 KJ:それぞれ見識かな トウル・エヴァンズ(0):私が死んでもかわりかい‥‥ないからw ロルト:「凄いじゃ無いか、やったぞグラン! お前の死は無駄にはしない」 GM:延べ棒1レベルそれ以外は2レベルです。難易度。 トウル・エヴァンズ(0):わーい KJ:x32d6+13>=2LV飲み薬二つ、衣、指輪の順#1(2D6+13>=25)>6[2,4]+13>19>失敗#2(2D6+13>=25)>3[1,2]+13>16>自動失敗#3(2D6+13>=25)>9[3,6]+13>22>失敗>悪意1 KJ:2d6+13>=1LVのべぼー(2D6+13>=20)>7[2,5]+13>20>成功>経験値7 GM:らじゃ。 ロルト:見識ってスキルでしたっけ KJ:知力セーヴ グラン:おバカだからなー フォン・イェン:バカですw GM:飲み薬、元気薬。体力と耐久度をそれぞれ1D回復。 ロルト:x32d6+27>=2LV飲み薬二つ、衣、指輪の順#1(2D6+27>=25)>11[5,6]+27>38>成功>経験値22>悪意1#2(2D6+27>=25)>9[3,6]+27>36>成功>経験値18>悪意1#3(2D6+27>=25)>8[2,6]+27>35>成功>経験値16>悪意1 KJ:じゃあ、飲む子たちは普通に決まりっぽいね GM:指輪。防御+2 衣服はマント。防御点+3 GM:指輪重量点1 マント重量点30です。 トウル・エヴァンズ(0):さすがー フォン・イェン:おー KJ:分配は任せる ロルト:これは先に手強いのがいそうな気がw GM:延べ棒は一本百GPの価値プラチナ製。十個。重量点十。 トウル・エヴァンズ(0):飲み薬 いただいていいですか? ロルト:どうぞ~ トウル・エヴァンズ(0):前にたつのでー GM:まあ、休憩することをお勧め。 フォン・イェン:とりあえずプラチナはおれが持とう GM:ワンダリングとかないので。 KJ:じゃあ、休憩してからだね GM:市通常ターンで耐久度以外は1回復しますから。 グラン:まあ体力は休憩で回復させた方がいいかな。耐久までとなると時間かかりすぎるが ロルト:100分くらいあれば理想的かな GM:体力回復の後に癒し。その分の体力を略。 トウル・エヴァンズ(0):「うん はじめての実戦だったのでつかれたー」 トウル・エヴァンズ(0):「おれ 冒険者 むいてないかな」 GM:知恵がついた! トウル・エヴァンズ(0):知恵の実をたべたのですw KJ:癒し出すけど、グランにやったほうがいいかな トウル・エヴァンズ(0):使徒と戦わねば!>謎 ロルト:そうですね、1点は際どいし GM:慙愧±0。 フォン・イェン:「だれも産まれたときから冒険者だったわけじゃないけん」【仁義なき戦い KJ:「互いの血をすするのは勘弁な GM:残機0! トウル・エヴァンズ(0):わしゃー くれのひろのじゃけん(謎 トウル・エヴァンズ(0):「あ? ああ そうなんだ」 トウル・エヴァンズ(0):「おれもなれていくのかな‥‥。」 フォン・イェン:みんなすきねえw GM:(笑)。 ロルト:広島時空にかわっとるw GM:では、15ターンで完全回復でいいですか? KJ:おk トウル・エヴァンズ(0):はーい ロルト:はいー フォン・イェン:OK KJ:広島これくら戦争 GM:アイテムの分配は? KJ:キャラ設定的に他人が喜ぶほうが好きなので、お譲り― ロルト:前衛の人でしょうね、誰でも装備できそうだから前衛で相談してください フォン・イェン:延べ棒はもってる。マントと指輪は渡す フォン・イェン:現在防護点9だから グラン:特に要らんなぁ<指輪やマント system:[ロルト]STR:4→14 system:[KJ]CON:10→14 system:[KJ]STR:14→16 ロルト:それじゃトウルに持っててもらおう、一番攻撃力高いし丁度いいんじゃない? トウル・エヴァンズ(0):じゃ 防護低いのでお借りしていいですかー? ロルト:どうぞどうぞ トウル・エヴァンズ(0):はーい トウル・エヴァンズ(0):「うわぁ これ?軽いのにぴったりしてるよ。」 トウル・エヴァンズ(0):「世の中にはすごいもんがいっぱいあるんだな!」>田舎者w GM:エルフ製です。 トウル・エヴァンズ(0):えるふ~
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