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wpeke雑談[web全体で公開] 2 | |
登録日:2021/05/15 00:18最終更新日:2021/05/15 00:18 |
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コメント一覧
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8. y.nakano | |
2021/07/08 06:17 |
ジークジオンなどのツクダのガンダム系って保有している人って多いかとおもいますが これを切り出す人は少ない 自分はバーチャロンとかバトルテックとか好きな方なんでそれなりに適性あります。ちなみにプレイ経験はサイコガンダムとサイクロプスアタックです
7. y.nakano | |
2021/07/03 06:07 |
あとオンラインTRPGもボードゲーむアリーナでもそうなのですが 普通に対面対戦をそのまま表現できると思うと失敗しますね。 対面対決もどきぐらいに思って、適度に楽しめればいいやと思うのが成功の秘訣だと思います。
6. y.nakano | |
2021/07/03 06:06 |
最近運用を考えているのですが ココフォリアでログかきのこし 対局というのを実現しようと考えています。 具体的に何なのかというと ディセントの場合は マスター側とプレイヤー側で 手番をココフォリア上のログで進めておいて、それを相手に通知して、相手がログをまた進めてもらうという方法です。 実はDD5Eでやろうと思ってココフォリアのマップを用意していたりします。 パスダインだーでもマップを用意しております。 やる相手が必要で 一日5-10分程度マップを見て適当にゲームを進める つまりログを残すという手間暇ができるかどうかです。 これがなかなかできません。 外人と海外アナログゲームで通信対戦した時もあるのですが だれてきたり 飽きたりするのです。 TRPGも飽きがくるのが一番ロングキャンペーンの崩壊の危機なのです キャラビルド論で激論を交わしているときはいいのですが、だんだんどうでもよくなってきて飽きるのです。 これはユドナリウムでもできます。 一応方法の提案
5. 橘翼 | |
2021/05/18 08:30 |
「失われた鍵・ミッドガルド」持ってました。今も実家にはあるかも。 1ターンだけプレイしてやめました。 当時、すでに「剣と魔法の国(Magic Realm)」を遊んでいたので、国産でそういった感じが出たのかと思って買いましたが。。。 私の「国産ゲームは何となくやる気が起きない症候群」の遠因の一つと思われます。
3. wpeke | |
2021/05/15 20:07 |
ツクダ「失われた鍵・ミッドガルド」② ところがコレ 探索で「種族」に遭遇するたびに「タクティカルボード」にユニットを配置し、ヘックス戦闘をしなければならない。 で、攻撃のたびに攻撃方法を選択しなきゃならない。ようはドラクエでモンスターが出てくるたびいちいちゲーム版を設置しなきゃなんないようなもの。 そのうえ勝ってもあんまりメリットがない・・。 これ、絶対テストプレイしてないよなー という当時のツクダの体制がよく現れている作品。 ほんとうにコンセプトはおもしろかったのに、ほとんど話題にならず、ゲーマーの記憶にも残らなかった。 でも、 このなんでもやってみちゃえ感が当時の熱気を感じさせて、いまだに手元においてあるんだよなー。
2. wpeke | |
2021/05/15 19:58 |
ツクダ「失われた鍵・ミッドガルド」① まだファンタジーRPGなるものが日本にほとんど存在しなかったころ(地方都市在住だったのでようやくD&D赤箱の英語版がホビーショップにちょろちょろ置かれ始めてたぐらいだった)主にアニメのSLGを出してたツクダが突然出した(おそらく)国産発のオリジナルファンタジーゲーム 設定は北欧神話をベースにしたちょいダークなもので、まったく同じ人物が住む並行世界で、他の世界に侵攻するために世界を渡るための「失われた鍵」を三人パーティーで探索するというもの。平行世界なので同じボード上をそれぞれ同じキャラクターが探索し、別世界側の担当がそれぞれ宝やNPCを配置する というのがミソ。 ゲームは三部構成で、二部では一部で探索に成功した側が、探索で得た仲間を率いてもうひとつの世界に攻め入る戦争を行い(探索に遅れた側が迎撃する)、第三部では戦争に勝利した英雄たちがより上位の存在と最終決戦を行い滅びていく・・というもの。 設定だけ聞くとすごくおもしろそうでしょー。
1. ポール・ブリッツ | |
2021/05/15 08:57 |
故・ゲームグラフィックス誌の付録ボードゲーム「魔法使いの迷宮」好きなんだけど、ほぼソロプレイ専用で、マルチでやるとあれほどつまらないゲームもないんだよなあ……。ああくそっ、もう一度プレイしたくなってきた。
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