ぼくのかんがえたさいきょうのこんぼ
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登録日:2021/07/20 00:13最終更新日:2021/07/20 00:13 |
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コメント一覧
29. bookphage | |
2022/03/23 21:19 |
こちらはクリティカル特化の隠密火力ちゃん。短未来演算とリトライを積んでるので探索パートでも活躍できます。 武芸者 血の代償 自動回復*3 隠密 飛燕 短未来演算*2 リトライ (スキルカード10枚。いつものキャラ作成ルール想定)
28. bookphage | |
2022/03/23 21:17 |
こちらが常時隠密高火力ちゃんです。底力は飛燕との併用不可なのでとどめ用ですね。短未来演算で出目を底上げすることでクリティカル率と期待値を底上げします。 武芸者 血の代償 自動回復*3 底力*2 隠密 飛燕 短未来演算 (スキルカード10枚。いつものキャラ作成ルール想定)
27. bookphage | |
2022/03/23 21:13 |
血の代償と技巧系スキルは本当に相性がいいですね。これの派生で武術家代償自動回復底力飛燕で安定して常時隠密に+10+5d6の補正を付与するビルドも可能です。
26. bookphage | |
2022/03/23 21:10 |
飛行前衛と飛行後衛と前衛と後衛は全部別の攻撃範囲であるということに注目し、飛行状態で隠密すれば全域攻撃(要するに禁術)か空中後衛範囲攻撃しか命中しなくなるのではないかと考えました。 テイマー 血の代償 奇跡 自爆 隠密 飛燕 テイム拡張:飛行 テイム能力共有:血の代償 テイム能力共有:隠密 テイム能力共有:飛燕 (以上スキルカード10枚。いつものキャラ作成ルール想定) 飼い主が初手自爆してペットが隠密を血の代償で回収し続けるというビルドです。韋駄天があるので、行動順を先手で固定できます。相手が行動順操作を複数持っていても自分が未行動なら韋駄天を血の代償で回収できるので即死さえしなければ奇跡でリカバリできます。つまり、前衛がいなくても実質常時隠密状態です。即死する威力の全域攻撃連打でもされない限り単独でのワンサイドゲーム確定です。
25. セイ | |
2021/11/20 16:52 |
(勘違いによって誕生した)レシオの没ビルドをご紹介します。 HP20 1:2:6 オート:血の代償 オート:癒しのカード オート:自動回復×3 オート:毒付与×1 オート:底力×2 C:完全防御 C:完全回避×2 C:完全結界 オーパーツ:聖杯 運用方法 完全ガード系で攻撃をイナしつつ、使った完全ガード系を血の代償で復活(通常カードCに使えたっけ?)させ続けるビルド。 毎ターン回復が7もあるのでターンごとのHPの消費が1しか無く、HPが少なくなっても癒しのカードを使ってすぐに復帰することが可能です() 実際に使う予定だったビルドは、ここから自動回復を抜いたリソースを削って戦うタイプのビルドでした。 ……実はこのビルドが実現不可能なことを知ったのは立ち絵を完成させた後であり、大会2日前ほどでした。立ち絵の関係で血の代償と癒しのカードを抜くことができず、実際に大会で使ったビルドは苦肉の策でした。 まあ、実際の試合は予想外なことが多く、この型で出場してレシオが優勝できていたかというと微妙です。結果的に今のビルドの方が良かったのかもしれません。 また見てわかる通り遠当てに対しては全くの無力なので、スノーと当たっていたら(今の型もそうだけど)負けていましたね。
24. セイ | |
2021/11/07 00:13 |
>23 書いてしまった後でなんですが、複数キャラのコンボでも構成が被るところありますねこれ。 コンボについて書く以上、アイデアの芽を潰してしまうのはどうしても避けられないのでしょうか。
23. セイ | |
2021/11/07 00:16 |
ここでアイデアを出しすぎると他の人のアイデアも潰してしまう、という問題がある気がします。ではどうすればいいか。 考えた結果、複数人で行うコンボであれば基本的にセッションで使うことはないと思うので、思う存分作れるという結論に至りました。自由度も高いですし(大会で複数キャラ使うときがくるかもしれないけど)。 作った結果以下の通りになりました。 レベル2想定 PC1〜3 HP22 【能力値】1/8/1 クラス:テイマー オート:テイム能力共有 オート:自爆(共有) A:急所狙い C:ヘルプミー PC4 HP20 【能力値】3/3/3 クラス:吟遊詩人 オート:鉄壁×3 オート:癒しのカード C:ラーニング 1ターン目 PC1〜3 急所狙いをぶち込みつつ、ヘルプミーでPC4に攻撃を受け流す。 従者 爆発。 PC4 することないので通常攻撃。 使えるならラーニングを使い、吟遊詩人発動。ちなみにラーニングは癒しのカード用。 2ターン目 ヘルプミーを使ったやつから爆発四散。 自爆軍団。全員で飛びかかって爆発していく映像がよぎったので作成。頭の悪い構成を作ろうと思いましたが、正直PC4のビルドには自信があります。でも2連戦とかしたら死ぬ。
20. セイ | |
2021/11/06 08:05 |
>18 変身で従者から能力値を貰う感じですかね。 通常カードC:変身 「自身や従者を含めた視界内にいる味方1人の能力値【体力】【技巧】【理知】を4点まで自由に移動させられる。上限は無い。戦闘外で使用すると味方1人の姿を自由に変えられる。この効果は場面が変わるまで消えない。」 「自由に移動させられる。」の解釈によっては無理かも……。とりあえず質問のところに追加で載せておきます。
18. カトウ(仮) | |
2021/11/05 20:22 |
「テイマー(笑)」 テイマー 1 魔力増幅 1 強化魔法 1 変身 1 ヘルプミー 1 詠唱破棄 1 ハッキング 1 スキル強奪 3 2/4/6 初動はハッキング(→8)、変身(→12)、で理知ぶっパ。ヘルプミーで一回分防御。 詠唱破棄強化魔法(→16)魔力増幅(32点+2d6) 従者で一発は確実に防げるが…、相手の連続行動とかガッツを強奪できるかというところ。 変身してバケモンになるテイマー。
17. セイ | |
2021/11/05 10:43 |
>15 連続行動使用時は期待値23×2……しかも飽くまで期待値だからそれ以上の数値が出る可能性もある。 おまけにチャージ。こっちは火力でゴリ押しができないし、純粋に殴りが強すぎるなぁw まあでも、型によってはワンチャンいけるかもしれない。 私にも「ぼくのかんがえたさいきょうのこんぼ」があるので、多分、行ける。無理なら、無理です(弱気)。
15. えるむ | |
2021/11/05 08:26 |
…私も流石にどうかと思うビルドを供養しておきますか。 おそらくトーナメント形式タイマンだと負けなしなので。 レベル5 1/8/1 HP22点 武芸者 特攻武装 連続行動×3 チャージ×3 ガッツ×3 毎ターン4d6+8を二回ブッパしてくる。 特攻武装で封印されるのは「HP回復」で、ガッツは「HPを1にして耐える」なので耐久が多少確保できてしまう。 ○対処法 複数人で寄って集ってボコる。 スキル強奪でガッツを止める トーナメントにこれで行こうかとも思ったのですが、さすがに… それでいい、来いと言われたらこれにするかもです。
14. セイ | |
2021/11/05 08:41 |
>13 普通のセッションならまだしもトーナメントで使う場合、あまりにクソゲーすぎるので禁止ビルドにしても良い気がする。なんなら自爆防いでも不毛な消化試合になるのでそっちも地獄。セッション崩壊のポテンシャルが高い。 あ、でも自爆は禁止しないで……。
13. セイ | |
2021/11/06 21:24 |
対人ゲーでやってはいけないビルドを発見しました。確実に友達を失くします。タイマンの場合、対策されなければほぼ確定で勝てると思います。 レベル5想定 HP48 2:8:2 『クラス:農民』 『オート:自爆』 『オート:HP上限突破』×2 『オート:タフネス』×3 『A:急所狙い』 『C:韋駄天』 運用方法 相手のHPが24以下の場合 →即爆発 相手のHPが25以上の場合 →極振り技巧と韋駄天で確実に先手を取り、技巧値16の急所狙いを放つ。その後すぐに爆発。PLの信用を地に落とす代わりに相手を瞬殺できる。 対抗策は「スキル強奪」、「ガッツ」とかその辺ぐらいでしょうか。 ちなみに自爆防がれたら今度はこっちが負け確です。 一対一のトーナメントを修羅場へ変えてくれることでしょう。 まあ、これでは身もセッションも滅ぼしますし、使っても楽しくないと思うので使いませんが。
12. こたつ | |
2021/07/26 20:59 |
『クラス:武芸者』『A:範囲攻撃』『A:奥義』『C:打ち上げ』 ①【体力】+4D6の範囲攻撃を前衛に放つ ②打ち上げの効果で、敵全てを後衛に下げる ③「前衛が誰もいないか全員行動不能になった場合、後衛が全員前衛に詰められます。」 ④防御能力の低い後衛や、最後に倒させるはずのボスが引っ張り出される。 ⑤フルボッコ。GMは泣く。
11. セイ | |
2021/07/24 17:13 |
『クラス:魔術師』 『遠隔魔法』 『毒付与』×3 『強化魔法』 『魔力拡散×2』 (『鷹の目』、『ハッキング』などもあり) 見たまんまです。 「毒をたくさん付けるために、攻撃対象をたくさんにしよう!」という考えですね。 毒属性の魔法使いになりました。 1ターン目:強化魔法、ハッキング、鷹の目などの強化スキルを使う。 2ターン目:魔力拡散 3ターン目:魔力拡散
10. ななな | |
2021/07/22 08:56 |
A:『クラス:武芸者』『範囲攻撃』『オートカード化』『韋駄天』 B:『クラス:吟遊詩人』『強化魔法』『再行動』 Aが韋駄天使用⇒範囲攻撃オートカード化、範囲攻撃で攻撃 Bが再行動を使用⇒Aの行動直前に、吟遊詩人の効果でAが武芸者、Bが再行動を戻す(ここらへんのタイミングは再行動の制約によって変わるかも) 後はAが範囲攻撃を連打して、Bは強化魔法打ちつつ、再行動 欠点は自己完結が出来ないところですね… 吟遊詩人の効果なら、オートカード化で失ったカードを戻せそうだな…というところから着想を得た構成です。 滅茶苦茶なことをすると 範囲アタッカー1人いて後は吟遊詩人+再行動持ちで固めればアタッカーが最大PT人数分殴れるな…とか思いつつ