知識の根Part4

	近衛兵セッション[web全体で公開]  0
	登録日：2021/09/06 19:40最終更新日：2021/09/06 19:40

前スレ
https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu162546018653&t=thre162843583011

ダイスはここフォリア
https://ccfolia.com/rooms/5Z_j0iYJg
※各自コマのデータをココフォリアにお願いします

ヒューガ　PL:しろろ
https://charasheet.vampire-blood.net/3991178

ロア　PL:しぐれ
https://charasheet.vampire-blood.net/3989423

アボガ　PL:鈍足草亀
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=162508855473nt3421&s=nt3421

ヴァイス　PL:すい
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=p4GOB6

ラミッサ　PL：近衛兵
https://charasheet.vampire-blood.net/mb933fb93083ecde1ebb770f041ff1419

リザルト：
謎の種　100G/赤緑A　ｘ　１
経験点：60

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	60. srr466
	2021/09/20 17:37

ヒューガ「（うーん…ちょっとこれでは話が進まないな）」
「そちらの言い分はよくわかった。もう少し時間をくれないだろうか」

もうちょっと彼女から話を聞く必要があるかな…と個人的には思います。

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	59. 鈍足草亀
	2021/09/18 12:22

アボガ「うむ…全くもってわからん、減るもんじゃないし食卓を共にし語り合えば良いではないか」

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	58. 近衛兵
	2021/09/18 10:03

＠謎の声
「事情などない。少なくともこちらにはね」
「1度見かけて、僕は見逃してしまったんだ。あの蛮族を。両手が塞がっている状況だったからね」
「もし両手が自由だったならば、あの程度の蛮族など訳もない」
「そして僕は今忙しいんだ。だからこそ君たちが困っているようだから、条件を出して討伐してもらおうとしている訳なんだが……倒せないなら倒せないで構わないよ」
「その代わり僕のタビット人参は諦めるんだね」

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	57. srr466
	2021/09/18 08:48

ヒューガ「一度見かけただけということは、向こうも君に対して一度しか見かけてないことになるね」
「しかし、それなのに君への好意はとても厚いようにも見える。一目ぼれ、とはまた違う気がするのだ……なんでなんだろう」

「もし、何か事情があるのなら話してもらえないだろうか」

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	56. 鈍足草亀
	2021/09/17 12:28

アボガ「ん？何故蛮族を嫌うのだ？お前が退治してほしいという奴はお前を襲ったわけでもない、むしろ好意を向けてるではないか…何が問題なんだ？」依頼人の声に首を傾げる

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	55. 魔海
	2021/09/17 11:10

うーん。何も言い返せないレベルの正論で草

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	54. 近衛兵
	2021/09/17 08:40

@謎の声
「君たちは蛮族が好きで好きで堪らないのかい？」
「蛮族を嫌悪するのは人族として一般的な反応かと思うがね」

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	53. 鈍足草亀
	2021/09/16 22:55

アボガ「うむ？何故そんなに嫌っているのだ？」

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	52. 近衛兵
	2021/09/16 22:33

@謎の声
「それが鬱陶しいから退治してくれと頼んだんだ」
「一度見かけて放っておいたのがいけなかった…あの時退治しておけばよかったよ…」
「まぁ僕が行って退治してしまえば済む話ではあるが、僕はもう二度とあの蛮族の顔を見たくないんだ」
「だから君たちに退治をお願いしたんだ」

「心当たりなど分かる訳が無い。1度見かけたきりだからね」

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	51. しぐれ
	2021/09/16 21:39

ロア「我々のみで解決に未だ至っていない点、お詫び致します。」
ヒューガさんと同じく、まずは深々と頭を下げます。

ロア「実は、このまま彼女を倒すだけですとむしろ事態が悪化する可能性がございまして…お知恵とお力をお借りしたいのです。」

ロア「件の『歌う蛮族』…いえ、彼女はただ騒いでいたわけではなく、他ならぬ貴方への焦がれる想いを毎夜歌にしていたとのこと。…何かお心当たりはございますでしょうか？」

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	50. 近衛兵
	2021/09/16 20:18

＠謎の声
「はぁ…あの程度の蛮族も倒せな……いや、まぁタダの料理人に頼んだんだ。無理もないか」
「ん？相談？」

と、一応話を聞いてくれるようです。

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	49. srr466
	2021/09/16 20:11

ヒューガ「いや、考えていた以上に相手が強くてね…。事そのものは解決できていないんだ」
「そこで、ひとつ相談したいことがある。どうか私たちの話を聞いてほしいんだ」と言って深々と頭を下げよう。

まあウソを言っても仕方ないですからね…

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	48. 近衛兵
	2021/09/14 19:20

では一泊の上、翌朝・・・
（MP100％、HP20％の回復）

放浪者達は、現在くだんのタビットと話をした小屋の前にいる。

ドアをノックすると、扉から声が聞こえてくる。

＠謎の声
「やあ。君たちか」
「例の蛮族は退治してくれたんだろうね？」

さて、なんと答えよう
・退治したと嘘をついてタビットニンジンをもらう
・正直に倒していない（見つからなかった）と言う
・会食の提案をする
・蛮族のことを聴く
・他

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	47. 魔海
	2021/09/14 19:16

ヴァイス「いや。俺も止めるのが遅れたしよ。それに食事会には賛成してる。だがな…依頼人に先に伝えとかねぇと…あの感じじゃ、会った瞬間に、毎晩迷惑だ。ってバッサリ切り捨て終わりそうでよ…」

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	46. srr466
	2021/09/14 19:07

ヒューガ「うーん、私も少し考えが勇み足だった。ホントごめんよヴァイス君。次からもう少し考えてから行動するようにするよ。私もまだまだ半人前だね…」
「ロア君の言う通り、話をするのは明日にしよう。時間的にも迷惑が掛かってしまうからね」

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	45. 鈍足草亀
	2021/09/14 16:47

アボガ「ロアは考えてもわからんことを考えるのだな、そんなのはどうでも良いではないか？共に飯を食い、腹を満たし、握手すればもう友達、それではダメなのか？」

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	44. しぐれ
	2021/09/14 16:38

ロア「ありがとうございます、ヴァイス殿。…あまりにも彼女の事情が予想外であったもので、これは交渉の機会と勢いづいてしまいました。」

ロア「彼女にも嘘はついていないのですが、依頼人への口裏合わせは必要でございますね…ひとまず、依頼人への説明は夜が明けてから向かいましょうか。」

ロア「…それにしても、件のタビットはあまり人好きではない様子。彼女があれほど思いを寄せるのは不思議な気がいたします。何かきっかけがあったのでしょうか？」

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	43. 鈍足草亀
	2021/09/14 10:40

アボガなら依頼人の迷惑を考えずに凸しそうだけど翌朝の方がいいと思う
(´・ω・)

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	42. 近衛兵
	2021/09/14 10:31

それでは放浪者達は、準備があるので・・・

という事で1度その場を離れます。

時間は真夜中です。

・今すぐ依頼人のところへ戻る
・翌朝依頼人のところへ戻る
・他

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	41. 鈍足草亀
	2021/09/14 09:10

蛮族の子=アボガかな？
(´・ω・)まぁ賢明だね

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