ウィオラケウス
小慶美(シャオ・チンメイ)PC登録[web全体で公開] 0 | |
登録日:2021/07/19 22:49最終更新日:2021/08/03 20:04 |
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コメント一覧
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15. マダムユズコ | |
2021/07/21 00:10 |
はい、その認識でおkだと思います。 ただ…コルネリア「が」“艶血の絆”を使用したかどうかまでは不明ですね。 ウィオラケウスが“艶血の絆”の影響下にあったことは確かなのですが…。
14. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/07/21 00:31 |
神出鬼没なコルネリアさん、ウィオラケウスのことを知る アルヴという稀少生命に興味を示す ベルント、コルネリアさんに唆されて(?)ウィオラケウスを一目見る いつか見た母の肖像に似ていた彼女に興味を示す ウィオラケウスが一人になったところをコルネリアさん(?)の“艶血の絆”で無力化、ベルントは彼女を根城にお持ち帰りする そこからウィオラケウスをベルントが弄ぶ日々スタート。一週間に一度“艶血の絆”更新のためにコルネリアさん訪問 そんな日々がひと月経過したところで、想定よりも彼女にのめり込んだのか、それともコルネリアさんの悪意を嗅ぎ付けたのか、ベルントは「ウィオラケウスを独占したい」という気持ちから留まっていた根城を変える さらにひと月(合計二ヶ月)経過した時、コルネリアさんが別の人に“艶血の絆”を使用したことで彼女の中の絆が解除された 正気に戻った彼女は隙を見て脱走するも、ベルントに捕まり処理されそうになったところで一般人の声が聞こえベルントは逃亡、ウィオラケウスはその場で保護される こういうことです?
13. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/07/20 20:00 |
にゃるにゃる、確かにそれなら整合性は取れそうですね しかし当時14歳のウィオラケウスを母親と見立てる当時37歳、なかなかに業が深い(こら
12. マダムユズコ | |
2021/07/20 19:37 |
コルネリアには「大陸各地で目撃情報がある」という設定を持たせました。 これを利用して、ウィオラケウスの存在を知ったコルネリアが、ベルントに「母親を取り戻しませんか?」と持ち掛けるのはどうでしょうか? 「艶血の絆」を一回成功させれば、拉致することも支配を維持することも容易いので、ベルントは容易にウィオラケウスを手に入れることができたでしょう。 しかし、ベルントも犯罪者特有の勘でコルネリアの悪意は嗅ぎつけて、恐らく途中で縁を切ったと思います(関わり続けると自身も破滅をもたらされることを察知した)。 結果、「艶血の絆」の効果が失われることで(恐らく他の対象に使用された)、ウィオラケウスは自由を取り戻し、ベルントの元から逃れることができた。 これで話の辻褄があうと思います。二人の犯罪者は現在のところ縁が切れているので、関係性は薄い感じになりますね。
11. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/07/20 18:50 |
犯罪者同士で腹の探り合いが始まっているこの現状 どちらが先に発見したんでしょうね 協力を持ちかけるってことは少なくとも片方がその辺の交渉テーブルを用意したってことでしょうし
10. マダムユズコ | |
2021/07/20 18:45 |
そういえば、ファンタジーの猟奇犯罪の中で自分の理想の女性(母親がベースになっていることが多い)を作るために、理想的な女性のパーツをつなぎ合わせて、犯人が思う「理想的な女性」の身体を作り上げるなんていうものがありますよね。 ベルントからすると、ウィオラケウスを手に入れることで母親を取り戻せる(作り出す)ことができるように思えたが、コルネリアからすると「希少性のある生命」の方に興味があったため、協力する素振りを見せながら、実はそれを手に入れようとしていた…とかあり得そうですね。
9. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/07/20 18:35 |
ツァイデス信者を強く惹きつける“何”がウィオラケウスにあるのか、考えてみる 真っ先によぎったのはアルヴという『ヴァンパイアだった者がハルーラ神に導かれた』伝承がある種族 ツァイデスってアルフレイムにおけるノスフェラトゥ達の主要信仰の一つでしょうし、そういう意味ではアルヴという種族に特別な感情がありそう またアルヴは繁殖力も低く希少性も高めということからレアな命ってことで狙われたのかもしれないですよね ちなみにベルントが彼女を拉致した動機はNPC紹介の方でも触れましたが『彼女がいつか見た母の肖像に似ていたから(種族的に他人の空似だということは判っている)』だったりします
8. マダムユズコ | |
2021/07/20 17:02 |
拉致の初期段階で、素直に言うことを聞かせるために協力していたという流れが自然ですかね。 段階1~3 自身の生命や財産、地位などに影響しない範囲で最大限、この魔物の意向を尊重し、援助を行う。戦闘で敵味方となった場合、戦闘行為を可能な限りサボタージュする。 とあるので、最初に「艶血の絆」が発動するだけで、言うことに従わせるのは簡単そうですよね。 無茶な注文を行うのには、絆を深める必要があるので、だんだんと過激な注文をするようになっていったのかも?
7. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/07/20 16:49 |
絆でどっぷり堕ちるとしても最短七週 一月を4週くらいと見積もっても2ヶ月くらい 空白期間を仮に2ヶ月として、最初はベルントのみが楽しくやってたけど一週間後くらいにコルネリアさんも合流して絆を育み始めたか それとも拉致の段階ですでにベルントとコルネリアさんが共謀していたのか(うーむ
6. マダムユズコ | |
2021/07/20 15:22 |
ではどんといっちゃいましょうか((´∀`))ケラケラ 「艶血の絆」は一週間に一回ずつ更新、最短7回で自分の命よりも対象を優先するようになりますが、普通の人族であれば、2か月ちょっとで堕ちる計算になりますね。 その間、彼女に「何」があって、「何」をさせられて、「何」のために捨てられた(解除された)のか、そこら辺を詰めていくとよさそうですね。
5. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/07/20 14:56 |
おお、それは何だか面白そうですね! まぁまだこちらはベルントに何されたかはキャラシに伏せて書いてはいますが、具体的な空白期間の内容は固めきってないので、好きにくつくつ煮込んでもらって大丈夫です どんとこいです
4. マダムユズコ | |
2021/07/20 14:50 |
実はなんですが、“不朽の美”コルネリア・アーレ関連のギミックの一つにムルシエラゴの特殊能力「艶血の絆」を組み込もうと思っています。 彼女がムルシエラゴが否か、ノスフェラトゥか否かはまだ秘密の段階となりますが、ウィオラケウスの“何か”がツァイデス信者を強く惹きつけたとするのも面白そうですね。 「ベルントに拉致され、解放されるまでの期間」に果たして何があったのか、「艶血の絆」を絡めてそこを考えて作ってみると面白いシナリオが作れそうな気がしています。 なにせツァイデスは「快楽殺人者の守護神」みたいな側面がありますからねぇ…(;´∀`)
3. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/07/20 14:32 |
キャラシのとこに一応閉じた項目があるのですが ざっくり言うと彼女はベルントの被害者の一人で数少ない生存者なんです 失われてる記憶と言うのは彼に拉致され、解放されるまでの期間のイメージだったのですが……そうですね ベルントとコルネリアさんが結託した事件とかそういうのに差し替えても面白そうですのぅ
2. マダムユズコ | |
2021/07/20 14:11 |
>「探しているもの(記憶)がある」 これに関してなのですが、私が担当するNPC“不朽の美”コルネリア・アーレの設定に絡ませてもらいたいのですが、お願いできますか? ネタバレの個所が多いため詳しくはまだ説明できないのですが、記憶喪失の理由の一端が「コルネリア・アーレに関係する」という内容になります。 「ある事件」について、内容が固まっているようでしたら、それも教えていただけると有難いです。
1. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/07/20 08:35 |
キャラクターシートに空白の記憶に関わる真実を掲載 ただまぁ(濁したつもりだけど)年齢制限的なニュアンスと言うか人を選ぶ内容になってしまったので読む時気を付けて(気を付けてとは
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