ハウスルール④　騎獣、ゴーレム、魔神等、PC以外の駒について

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	登録日：2022/09/10 20:35最終更新日：2023/03/24 10:12

〇ゴーレム
・セッション開始時に召喚することができる。
・判定を行い、達成値の確定とMPの消費は行わなければならない。
・部位数によって、使用に制限が入ることがあります。
・一部戦闘で難易度が調整されることがあります。

〇騎獣の制限について
・閉所である。市街地である。足場等の環境がそぐわない。といった理由でペナルティが入ることがあります。また騎乗している場合は、騎手と騎獣の部位を合算してペナルティを算出します。
・前述した市街地の場合、ホース系、ダウレス系、バイク系、ボード系、魔物データで『反応：友好的』とされている騎獣のみ問題なく使用可能です。それ以外の騎獣を使用する場合、騎獣のLV*部位数*下記の反応段階による不名誉点ペナルティが与えられます。
※反応段階：魔物データでの反応
中立、命令を聞く→1
敵対的、腹具合による→2
・一部戦闘で難易度が調整されることがあります。
・ごく一部のシナリオではライダー推奨となる物もあり、専有騎獣を入手する機会があります。

〇騎獣やゴーレムの部位数制限について
・一般的な家屋や広くない通路、建物の密集した裏路地等、人族が活動することしか想定していない閉所であった場合
→ペナルティ無く活動できるのは1部位まで、2部位では行動判定に-4のペナルティが課せられ、3部位以上だと全く行動できない。
・広めの通路や、木々が生い茂った森の中、家屋が並び立っている市街地等、大型の魔物や魔動機の活動が想定されていない場所であった場合
→2部位まではペナルティ無し。3部位では行動判定に-2のペナルティが課せられ、4部位以上だと全く行動できない
・それ以上の空間は全てペナルティ無く活動可能とする
※騎手も騎乗状態である場合、1部位として計算する。
※飛行状態になった場合、更に部位数+1として閉所ペナルティを適応する。
・「姿勢堅持」について。「姿勢堅持」を使用して移動した後に騎獣から降りた場合、通常移動をしたものとして扱う。また、制限移動でのみ可能な動作を行った後は、騎獣から降りる、縮小札やスフィアでの騎獣を格納する。といった動作を取ることはできない物とする。

〇デーモンルーラーの魔神召喚について
・デーモンルーラーの技能LVを超える魔神を召喚する場合、(魔神のLV-デーモンルーラー技能)*10の不名誉点を与えられます。

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