第一章　その５

	あるにゃん（arthnyan）本編[web全体で公開] 1
	登録日：2021/09/01 23:07最終更新日：2021/09/01 23:07

GM：あるにゃん

PL以下（敬称略）

小慶美：リルクヴィスト
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=p0VLsL

ロウブリ：カロス
https://charasheet.vampire-blood.net/4059133

魁星：エメリー
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=xv0wvk

しょうゆ：カンクワット
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=yat9oO

アイン：イリーナ
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=vIGX3g

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	20. アイン
	2021/09/06 18:01

私も長椅子に座りながら食事をとっておきます。
保存食:7日→6日

＞18
PLもPCも準備オーケーです！

	19. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2021/09/06 17:24

こちらは進めてオーケーです

あ、一応念のため食事だけはすませます
保存食消費

	18. あるにゃん（arthnyan）
	2021/09/06 17:20

＞ALL
全員改めて、ＲPできたみたいですし、探索深度を進めますか？

	17. ロウブリ
	2021/09/06 15:53

カロス「どーすっかね、まあ、このままえっちらおっちた穴掘りするのも柄じゃねえが。」

	16. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2021/09/06 11:48

リルクヴィスト「何かをベースとしてるならその何かが魔法使えるやつなら魔法使えるケモノも出来るんだろうなぁ」

リルクヴィスト「ま、魔法だったらこっちは未だ耐える目はありそうだ」

	15. アイン
	2021/09/06 00:02

さて、頭痛で遅れた今までの分を取り戻します。

＞レストポイント
イリーナ「……あら…これは…!新しいゴーレムの素材と、帰った時に買おうとした魔香草?!」

カンクワット「…ありがとう、でも、無理はしなくていいんだよ?」

イリーナ「…えぇ。でも、これはとても助かるわ。本当にありがとうね。」
イリーナ(……花巫女…神聖魔法までは至らなかったと言えど、この力は間違いなく神格レベルね……)
イリーナ(何故リリィちゃんが、っていう疑問もあるけれど…今私が考えるのはそこじゃないでしょう、イリーナ?)
イリーナ(こんな力、絶対誰かが悪用するに決まってるわ…私たちが、彼女を守らなくちゃ…!)

イリーナ(……きっと……”彼”も、そう言う筈よ……)

＞壁の向こうの敵
イリーナ「え、えぇ?!多数の敵に突っ込むの?!今から?!」

カンクワット「……壁を破れば敵の群れか。　どうする？
　　　　　　　この壁を破れば人ひとり通れるくらいにはなりそうだけれど」
カンクワット「穴の狭さを活かして籠城するか、それとも出て行って戦うか」

エメリー「籠城したとしても、いずれ物資は尽きる。それに、数は多けれど所詮は雑兵。どうにかなるだろう」
エメリー「私が盾になれば、向こうへ出ることは容易だろう」

カンクワット「やあ、頼もしいね……うん、エメリーの防御力は信頼しているよ」
カンクワット「けれど、相手が雑兵だけだったとしても、こちらは相応に消耗する。
　　　　　　　君だってそうさ。今は大丈夫でも、何度も戦えば少しずつ傷ついていくんだから……」

イリーナ(ッ………!)(”嫌な記憶”を思い出し、悲痛な表情を若干浮べる)

カンクワット「……なんてね。　でも、あまり敵を甘く見るものじゃないよ。
　　　　　　　とはいえ確かに、相手に魔法使いでもいれば、籠城したって逆に不利かもしれないし」
カンクワット「一旦、相手の構成を見るためにも突っ込んで、倒せそうなら倒してしまうのでもいいかもね」

イリーナ「……な、なるほど……『意志も能力も強いケモノ』が、魔法を使えないとは断言できませんものね…」
イリーナ「…わかりました。ま、まだ不安が残りますが、私もオークちゃんも、覚悟はできてますわ!」
オーク(『テメェらなんか怖くねぇ!』とでも言うかのように、ブッピガン!と双眸が光る)

	14. しょうゆ
	2021/09/05 23:25

カンクワット「……なんてね。　でも、あまり敵を甘く見るものじゃないよ。
　　　　　　　とはいえ確かに、相手に魔法使いでもいれば、籠城したって逆に不利かもしれないし」

カンクワット「一旦、相手の構成を見るためにも突っ込んで、倒せそうなら倒してしまうのでもいいかもね」

	13. しょうゆ
	2021/09/05 23:15

＞１２
カンクワット「やあ、頼もしいね……うん、エメリーの防御力は信頼しているよ」

カンクワット「けれど、相手が雑兵だけだったとしても、こちらは相応に消耗する。
　　　　　　　君だってそうさ。今は大丈夫でも、何度も戦えば少しずつ傷ついていくんだから……」

	12. 魁星
	2021/09/05 21:13

＞11
エメリー「籠城したとしても、いずれ物資は尽きる。それに、数は多けれど所詮は雑兵。どうにかなるだろう」

エメリー「私が盾になれば、向こうへ出ることは容易だろう」

	11. しょうゆ
	2021/09/05 20:46

＞10

カンクワット「……壁を破れば敵の群れか。　どうする？
　　　　　　　この壁を破れば人ひとり通れるくらいにはなりそうだけれど」

カンクワット「穴の狭さを活かして籠城するか、それとも出て行って戦うか」

	10. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2021/09/05 20:12

耳を澄まして足音に注意を向けつつ

リルクヴィスト「……さっきのと似たヤツが、数多くいそうだな」

	9. あるにゃん（arthnyan）
	2021/09/05 20:09

＞８

では、足音を正確に聞き取ることはできました。

……＋4したのに、通るんだなぁ、これが（汗

先ほど戦った　匪賊の雑兵（MLv2）　に思い当たりますねー。
雨音に混じってなので、正確にはわかりませんでしたが、さっき戦ったよりも数がいそうだな・・・　とわかっていいですよ

	8. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2021/09/05 19:48

聞き耳(スカウト知力)ロール(2d+2+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+2+2) → 6[1,5]+2+2 → 10

判定は成功。では改めて魔物知識を

魔物知識(セージ知力)ロール(2d+2+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+2+2) → 6[3,3]+2+2 → 10

うーん、微妙そう

	7. あるにゃん（arthnyan）
	2021/09/05 19:43

では、聞き耳判定（スカウトorレンジャー＋知力Ｂ）を、目標値9でどうぞー。

	6. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2021/09/05 19:38

うーん、まずはその足音を正確に（注意深く？）聞き取ることができるか聞き耳判定してもいいでしょうか

これでファンブルしたらそもそも魔物知識出来なさそうですし

	5. あるにゃん（arthnyan）
	2021/09/05 18:48

＞４
うーむ、変則的になるけど、魔物知識判定しますか？（ただし、目標値は+４されますが）

概要だけなら、人の足跡が一番近い、ということになります。
現時点で、正体を知りたいなら、↑の条件で魔物知識判定となります。

	4. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2021/09/05 16:24

足音の感じからどんな感じのがいるかっていうのは想像できるんでしょうか？

人間だったら靴による足音とか　そういう感じの

	3. あるにゃん（arthnyan）
	2021/09/05 15:00

＞２
そうですね、特に隠してるわけでもないので、聞こえますか

【複数の、異なる足音が、不定期に、壁の向こう側から聞こえてくる】

距離的なモノも、聞こえるたびにまちまちで、壁の向こう側であっちこっちうろついてんじゃねーかなと推測はできていいですよ。
つまり、中庭もそこそこ広い空間であるという事もわかりますね……（書いてて気づいた

	2. しょうゆ
	2021/09/05 14:04

壊す前に、壁の向こう側に聞き耳を立ててみたいのですが、可能ですか？

	1. あるにゃん（arthnyan）
	2021/09/05 12:48

＞ALL

雑談とか確認したところ、全員が中ボス行こう！的な発言をしていました。
なので、特に問題がなければ、壁を壊して、中庭に移動することになります。

返事などなければ、明日の１３：００には探索深度5に移動することにしますねー

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