第二章 その10
あるにゃん(arthnyan)本編[web全体で公開] 0 | |
登録日:2022/12/10 21:36最終更新日:2022/12/10 21:36 |
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コメント一覧
60. アイン | |
2023/02/11 00:45 |
イリーナ「……いえ……ほっといたままでは彼は救えないし、かといって彼を元に戻す方法も手元にない。」 イリーナ「それに…こうしている間にも、彼は苦しみ続けているのかも……」チラッとケモノを見ながら イリーナ「…こんな事言うの、悔しいと思うけど……私は、浄化に一票よ。」
58. アイン | |
2023/02/10 23:29 |
イリーナ「はいはい……」耳を澄まして翻訳する イリーナ「…アントス様…あの絵画のメリアの名前かしら?に、助けを求めているようね。」 イリーナ「…えぇ、わかっているわリリィちゃん。……彼はケモノよ。残念ながらね。」
55. あるにゃん(arthnyan) | |
2023/02/10 21:39 |
はーい、ではでわ。 ②【扉の向こう側から、微かに人の声のようなものが聞こえてくる扉】 『扉には鍵はついていない。聞こえてくる言語は魔法文明語のようだが、微かすぎて内容まではわからない』 あなたたちは扉を開き、中へと進む。 そこには、ローブを被った人影がこちらに背中を向けており、人影の向こう側に見える絵画を見上げているようだ。 絵画には、白い百合のメリアが描かれている。 人影からは「アントス様‥‥‥ドウカ、オタスケクダサイ。アントス様‥‥‥」と、壊れたようにぶつぶつと呟く声が聞こえてくる‥‥‥(魔法文明語です 不意に、リリィがあなたたちの袖を引っ張った。 リリィを見るのであれば、彼女は首を振っている‥‥‥ 《あの人影はもはやケモノのようだ》 今、後ろから不意を打てば、難なく倒すことができるだろう。 《目の前の影を倒すのに、判定は必要ない。宣言のみ必要だ》 人影を倒せば、この部屋を探索することもできるだろう。 あるいは、絵画に縋りつく姿を哀れんで部屋を立ち去ってもよい。 どうしますか? >人影を倒す >部屋を立ち去る >その他提案
50. あるにゃん(arthnyan) | |
2023/02/09 23:54 |
まとめますと、 2番が4票、4番と5番が1票となっております。(リルクヴィストが2と4,カロスが2と5で希望) 最大票の、2番の扉にむかってみる、でよろしいでしょうか?
48. あるにゃん(arthnyan) | |
2023/02/09 21:30 |
>エメリー(魁星さん) 現在、次の探索先を相談しておりますが、何か気になる部屋などはありませんでしょうか? 希望なしなら、なしで、そうお伝えくださーい
44. あるにゃん(arthnyan) | |
2023/02/06 23:26 |
では、廊下に戻りまーす。 以前として、廊下は不気味な静けさを保っている‥‥‥。 廊下から探索に行けるところは以下の通り(再掲) ・扉群への聞き込み いくつか、向こう側から音がする扉を見つけた。 ①【ガリガリガリガリ‥‥‥と、扉の向こう側から、扉をひっかくような音がする扉】 『扉には鍵はついていない。扉を開けた場合、扉の向こう側にいる何者かと遭遇するだろう』 ②【扉の向こう側から、微かに人の声のようなものが聞こえてくる扉】 『扉には鍵はついていない。聞こえてくる言語は魔法文明語のようだが、微かすぎて内容まではわからない』 ③【扉の向こう側から、水音がする扉】 『扉にカギが掛かっているが宣言すれば破壊可能だ』 ④【何かの息遣いが聞こえてくる扉】 『扉には魔法の鍵(ハードロック)が掛かっている。解除するか、扉を破壊すれば通行可能だ』 ⑤【機械の稼働音がする扉】 『扉には鍵が掛かっている。解錠判定(13)か、扉を破壊すれば通行可能だ』 (済)⑥【中から魔法文明語で何か話している声がする扉】 『見た目、他の扉よりもよさげな素材で作られており、特別な地位の誰かが使っていたと思しき部屋だとわかる』 他、音がしない扉を開けて、中の部屋を物色してもいい。(宣言必要) 以上、聞き耳判定の結果です。 あなたたちは、音のする扉に対して、どのような行動を試みるだろうか もちろん、余計な危険を避けるために、音のする扉を避けて、音のしない部屋を漁ってもいい。 一目散に、奥の方へ進むのもいいだろう。 >ALL どうする? (相談OK)
41. あるにゃん(arthnyan) | |
2023/02/05 21:34 |
>イリーナ(アインさん)、エメリー(魁星さん) 回復などをするつもりがあるかの確認をしておりますが、大丈夫でしょうか? 応答がない場合は、2023/02/07を以て、無回答とみなし、部屋から出て進行させていただきますm(__)m
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。