自分のPCで他の人のPCと話しましょう! 基本的にメタ発言は控えましょう 本来知り合っていないPCたちも知り合いということにしていいです! その話が終わったと思ったら次の設定をお願いします
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冬美「留女川さん!うっ…ごめんなさい(SAN値減少)何だか突然気分が…それにしてもここの駅はよく知り合いに会いますね…ニコ」
留女川 愛里寿「私はさっきそこで買い出しをして、その帰りなんです」
大空 光「あっ!留女川さんも!お久しぶりです。まさか留女川さんも...」
留女川 愛里寿「あら?三月さん、お久しぶりですね、こんなところで会うなんで奇遇ですわ、大空さんも久しぶりですね」
三月 冬美「ふふっ、でしたら少しお喋りして待ってましょうか」
大空 光「そうなんですか...。実は私も電車を逃してしまいまして、ここで待ってるんです...」
三月「あっ!久しぶりです大空さん!久しぶりに休暇の方を頂きまして遊びに行っていたんですが楽しみ過ぎて電車を一本逃して待ってるんです」
大空 光「あっ!三月さん!お久しぶりです。こんなところでどうしたんですか?」
三月「ふぅ…電車一本逃しちゃったな」
設定:知り合いであるPCたちが偶然、町の駅で出会いました。久しぶりの再会ということで少し会話をするでしょう。
雪崎 ネネ「依頼があるなら忘れないでくださいよ...まったく。さようなら、またいつかですね」
「微笑ましいね、本当に…おっと!依頼のこと忘れてた!じゃあな、雪崎の嬢ちゃん!また、暇なら話そうや!」ノシノシ
「それは俺の話術だよ(言いくるめる)無駄に探偵やってないからな(笑)」
雪崎 ネネ「えっ...なんであの人他の人に...ボソッ」
「いいね、若いってのは!そうそう、青木って精神科医から嬢ちゃんにこの間スカートの中見てすみませんってよ」
雪崎 ネネ「そうですか。まあ私にとっては楽勝でしたがね!」
「ああ、いやおっちゃんには骨が折れる仕事だったよ」
雪崎 ネネ(私立探偵)「白木さん、お久しぶりです。前の事件以来ですね...」
今回の設定:知り合いであるPCたちが、どこかの広場に集まって話をしています。
白木 健一(私立探偵) よう!嬢ちゃん、今日は遊びに来たぜ! (訳 こんばんは!刻花さん、スレ建てありがとうございます!)