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只の猫なふにゃれ自己紹介、雑談等[web全体で公開] 0 | |
登録日:2021/09/07 14:50最終更新日:2021/09/07 14:50 |
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コメント一覧
94. 黒兎 | |
2023/01/13 11:50 |
自分は今はボイセメインでやっていますが、生声の人がほとんどだと思いますよ。 というか、生声意外という人には自分はあったことないですね。 いるんでしょうか…。 あ、変成器使用している人いますね。
89. 只の猫なふにゃれ | |
2022/11/09 16:48 |
僕があまりKP業をやらないせいであまり第七版を出来ていないことに気が付いた。 さっくり出来るシナリオ近々回そうか...。 初心者の方も増えてきたようだし、初心者向けシナリオを探してみるか。
85. 只の猫なふにゃれ | |
2022/06/18 19:47 |
抜刀術に関する記述を忘れていた。 抜刀術に関しては”手先の器用さ”として見るにしても戦闘技術、刀を動かすための知識と経験が無いので無理でしょうね。てか抜刀術は格闘術(刀剣)に位置するでしょうね、じゃなきゃ格闘術(刀剣)がある意味が薄れますし。 ―――――――――――― まぁ、隠したり出来る上に受け流しと抜刀術が出来るようになってしまったらそれこそ多機能過ぎる技能になってしまうのであまりおすすめは出来ませんね。面白そう!ってのはそうなんですけどね。 そういう〇〇で△△出来んじゃね?っていう心持ち割と嫌いじゃないし好きですよ。大切にしてくださいね。
84. 只の猫なふにゃれ | |
2022/06/18 19:41 |
本来第七版での手さばきは”スリ”の様な、謂わば第六版で言う所の隠すみたいな技能なので、 (効果で言えば物や物体を隠したり、見えなくしたり、偽装したり) 結論から言っちゃえば受け流す、というのは出来ません。と、いうのも第七版には受け流しがないからなんですね。 回避と反撃しか無かった気がします。まぁ、というのも多分ルルブ的には反撃=受け流しみたいなもんなんでしょうね。 受け流しというのは”相手の攻撃の軸線を外して相手を崩す動き”や”相手の動きに合わせて動き自分の軸足を中心にした円運動の中で自分の動きに巻き込んでいく”みたいな技術のことを総称して俗的に受け流しと言っている...筈です。 要は言っちゃえば相手の力を利用したり相手の動きの出鼻を挫いて反撃しやすくするみたいなイメージです。それは 勿論、反撃を目的としない受け流しもあるでしょうけど(第六版の受け流しはそれ)、珍しいでしょうね。戦闘時にに態々相手の隙を見逃すことはしないでしょう。 戦闘時に転けた相手を見逃しますか?ボッコボコに叩くでしょう?そういうことです。 そもそも手さばきというのは能動的な技能なので(自身で隠したり、自身で偽装したり)、あまり受動的な行動はしないでしょうね。 外科医の職業技能に手さばきがある以上、多分手先の器用さ(DEX)を発展させたものが正しい見方になるのかも知れないですけど(じゃなきゃ外科医が何を隠すというのか)。 まぁハウスルール適用するなら『(この文章に)興味ないね』とかなったら何も言えないしそれが正しいルールなのでこの文章は無視して構わないね!!
82. セス・メイソン(CoC7PC名) | |
2022/06/18 18:49 |
6版のマーシャルアーツの代用ってことですかね、面白いですね! 私は戦闘で言うならば暗器使いとか、探索であればすり替えとか…、 マジシャンがやるイリュージョンで出来そうなことが手さばきで出来るイメージですね。