😶 或る探偵の回想録 ユーガタ様作 （▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）KP:minminさん PL:舘向井雛壇さん(PC1:探偵)、私(PC2:探偵助手) ネタバレを大いに含みますので、未通過の方はそっ閉じを。 置きレスで回していただき、2ヶ月ほどかけてやりました。 ユーガタさんのシナリオは、幾年シリーズでKPを腐るほど……もうNPCでなりチャできんじゃないの？ってくらい……回しておりますので、雰囲気はお馴染みです。ええ。 この方のシナリオはNPCが魅力的なんですよね。 難易度もあまり高くないので、ご機嫌で通過できる。 期待を持っていきました。 PLのどっちが探偵をやるかはダイスで決めたんですが、探偵助手になったら特高PCを作ると決めてました。 見事に助手になりました。 推奨技能、医学or薬学、あと生物学なんですよね。助手。 わかるよ〜、うん、医者で来いってことだよね、うん。 や ら な い よ ❤︎ だって帝國サプリを買ってからというもの、大正シナリオでPLを1度もやってなかったんだもの！医者なんて勿体無い！ ということで意地でも特高。 特高で薬学特化なんで、毒物に詳しいPCにしてみました。 KPから許可を得たので毒物も所持。 (クラーレの所持許可が出ました。え？まじ？大丈夫？？？) いやー、まさか本当に毒に対する薬学を振ることになろうとは。 この子で行ったのはもう運命ですね。 私のPCの中でも特に、私の預かり知らぬところで好き勝手暴れてくれたので、自分でもやってて楽しかったです。 穏便にしろよと思うPLと、容赦ない自探索者。 彼はこの調子で、続編でも暴れてくれるんでしょう。 回していただくのが決まったので楽しみです。 そして期待してたキャラクターたちですが……いやぁやっぱり！！かわいい〜〜〜〜〜最高でした。 悪役もいい感じに噛ませてきてたし、ミスリード枠は素晴らしいツンデレだったし、探偵もしっかり探偵してたし。 作者の性壁をガツンとぶつけられてそのまま美味しく頂いてきた感じですね。 ごちそうさまでした(？)
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