みずちさんの過去のタイムライン
2020年10月
みずち⇒COBRA | |
2020/10/25 06:57[web全体で公開] |
みずち⇒jet | |
2020/10/24 23:25[web全体で公開] |
コメントをありがとうございます。 確かに身なりの良さからくる印象ということで、対人技能っぽく使われるようなケースもあるので、余計に紛らわしいかもしれませんね。
jet⇒みずち | |
2020/10/24 23:05[web全体で公開] |
> 日記:原語はなあに? クトゥルフとかだと信用技能とかがけっこう誤解されやすいです。 原語だと(credit rating)資産力をあらわす言葉なんですが、日本語訳の信用という言葉のせいで、 子供や女性をなだめるのに使われたりするのです…コワイ!
みずち![]() | |
2020/10/24 22:08[web全体で公開] |
😶 原語はなあに? 例によってちょこちょこロムりながら、日記などを拝見させて頂いています。 コメントしたり、セッションを一緒にできるような方とご縁があれば良いなと(´・ω・`) さて表題についてですが... 国内販売されている翻訳もののTRPGシステムは、当然ですが日本語で書かれています。 そして多くの場合、そこに書かれている日本語に「引きずられ」ます。 例えば皆さんご存じのCoCには「目星」という技能がありますが、これは辞書を引くと目当てや見込みといった意味がでてきます。 さて、この技能の原語は「spot hidden」文字通り、隠されたものを見つけるという意味になります。 もちろん、技能の解説などを見れば、技能を仕様する状況についての解説がありますが、目星という言葉が割り当てられているが故に、犯人に目星を付ける...という状況でも技能を使いたくなってしまいませんか? もうひとつ、シャドウラン5thには「精神ダメージ」というものがありますが、拳銃で攻撃された結果、精神ダメージを負う...どういうことかわかりますか? これの原語にあたるのが「stun damage」、すなわち気絶や失神に繋がるようなダメージのことですね。 なので、翻訳もののシステムで遊ぶときは、言葉の響きだけではなく、解説をきっちり読まないと、意外な落とし穴が待っていたりするかもしれません...よ? ※訳者様に対する批判的な記事ではないことをご理解ください。自分も拙いながらに英語読みつつ海外のゲームを遊んでいますので、訳語の選定の難しさはわかっているつもりです。 ※あぁ、でもこれだけは言わせて、なんでマニューバーじゃないの!?シチューをストゥー、スタジオをストゥディオって言うタイプ!?
みずち![]() | |
2020/10/21 21:14[web全体で公開] |
😶 キャラを演じること 皆様のマイページを日々ちょっとずつ拝見させて頂いていましたが、情報量の多い方も結構いらっしゃるなと。 この辺のスペースも活用できそうですね(とりあえずTwitterアカウント加えてみました)。 さて、表題についてですが... ロールプレイと言いますか、キャラプレイ、すなわち描写や台詞も遊び方によっては重要なファクターを占める部分ですよね。 向上心のある方は、それぞれ独自に勉強をしたり、参考になるものを探していらっしゃるのではないでしょうか。 私の場合、GMで遊ぶことが殆どなのも相まってか、参考にしているのは「落語」です。 ひとりで何役も演じる、描写あり、擬音ありというだけでなく、間の取り方や声の強弱、話すスピードも参考になります。 とはいえ、改まって勉強するという訳ではなく、ながらでもなんでも、兎にも角にも沢山聞くだけです。 そのうち好きな噺家さんや、好きな演目などが出てくるようならしめたもので、そういったものを集中して聞いていきます。気に入ったものは必然的に耳に残りますので。 話芸というだけあって、「話すこと」のプロな訳ですから、同じ「話すこと」の必要な場面でも活かせるものがあるのかなと思っています。
みずち![]() | |
2020/10/19 21:51[web全体で公開] |
😶 言いたい台詞はありますか? 今日も今日とて仕事の合間にROMってました。 よくよく見てみると、ボイチャNGのセッション募集も結構あるのですね。 システム事にレギュレーションの傾向なんかもありそうで興味深いです。 もうちょっと雰囲気なんかが掴めてきたら、日記やトピックにコメントいれてみたいですね(´・ω・`) 表題についてですが... TRPGなので、キャラを介して台詞を言ったりすることもあるでしょう。 人それぞれかもしれませんが、自分はどうせならカッコ良いことを言いたいなとか思ってしまいます。 キャラのパーソナリティなどから即興で湯水の様に台詞を語られる方もおりますが、自分はそこまでの技量はなかったりしますので、色々に対策を講じております。 その一つが、あらかじめいくつか台詞を考えておくことです。 なんの捻りもなくてビックリかもですが、これ意外とやってらっしゃる方が少ない気がします。 また、台詞を考えるということはキャラのことを考えることにもなりますので、イメトレにもなります。 個人的には三つ四つ考えておくだけで、結構気持ちが楽になったりするので、台詞がうまく言えないという方にはおすすめしてます。
みずち⇒鏑矢 | |
2020/10/18 23:02[web全体で公開] |
はじめまして、レスありがとうございます。 不勉強なもので、ご提示頂いた作には造詣がございませんでした。 自身としましても存外、小難しい設定には思考が追い付かないことも多々あり、シンプルなものを好んでいます。 ただ、どんなに小さく、ともすれば稚拙なものであっても、一本筋の通っていないご都合主義は、個人的に没入感を削ぐのですよね...。 冷めたゲームで遊ぶ(アニメ・小説といった作品を見る)のは些か苦痛に思う次第です。
鏑矢⇒みずち | |
2020/10/18 21:25[web全体で公開] |
> 日記:魔法のある世界 ひょっとしたらご存知かも知れませんが、ブランドン・サンダースンの「エラントリス」とか「ミスト・ボーン」とか読まれたらどうでしょうか? 個人的にはごちゃごちゃと設定のある魔法って好きじゃないんですが、なんかそういうのに近しいものがあった記憶が…。
みずち![]() | |
2020/10/18 20:55[web全体で公開] |
😶 魔法のある世界 今日は仕事の合間にセッションやらトピックやら日記など(ちょっとですが)拝見させてもらってました。 CCFOLIAとか外部ツール使った募集も結構あるんですね。ただ、SNS内のツールを使えば、登録情報とリンクができて便利...といったところでしょうか。 セッションはやはりCoC(クトゥルフ)が多いようですが、自分のTwitterのTLに比べれば、他のシステムが多くてなんだか安心します。そういえばスチームパンカーズを遊んでいる人はいるのかな、今度よく見てみよう(´・ω・`) さて、表題についてですが、最近身の回りで出た話題です。 遊ぶシステム(小説やアニメでも然り)の世界観によっては魔法というものが存在し、それがどれぐらい一般的で、どれぐらい扱いやすくて、どれぐらい強力か...などによって一定のルールが設けられているはずです。そうではないと、魔法を使ってAはできるのに、なんでBはできないの?というストレスが生まれます。例えば、魔法で傷は治療できるのに、魔法で探し物はできないの?などです。あるいは、魔法があまりにも一般的であるならば、魔法を使った犯罪もあるでしょうし、それを裁く法律や、法的機関が存在しないと、魔法を使えない人々(に限らないかもですが)の生活は悲惨なものになるでしょう(そういう世界観もありでしょうが)。 などと想像を巡らしていると、情緒というか現実味が湧いてきて、ちょっとした描写に花を添えられるのではとか考えてしまいます。 皆さんはどうでしょうか、こんなこと考えたりしますか?(´・ω・`)
jet⇒みずち | |
2020/10/18 01:05[web全体で公開] |
> 日記:お邪魔します はじめまして。 とくにいわゆるキャンペーン、長期連続・継続で遊ぶ場合、オンセンSNSのサービスは本当に便利ですよ。 自分実際10回、20回とキャンペーンやってるので、これはものすごく実感あります。 具体的には、参加者との交流とかセッションごとの管理とかキャラクターシートの連携とかが、 けっこう強力だったりします。
みずち![]() | |
2020/10/17 22:17[web全体で公開] |
😶 お邪魔します 登録以来、あまり活用していなかったのですが、最近TwitterでのTRPGの交流などに行き詰まりを感じていたりしまして、まずは情報収集からという気持ちでお邪魔しております。 セッションやお話などでご一緒することがありましたら、仲良くして頂けると嬉しいです(^-^) これだけだとなんですので... 最近、リレーセッションを遊ばせて貰ってまして、GM持ち回りで世界観を共有できるのは楽しいなって再確認しておりました。 コンベンションみたいな単発セッションも良いですが、継続キャンペーンのスタイルが、やっぱり自分には合っているなって。