L_PLSさんの日記
L_PLSさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
L_PLS | |
| 2022/12/18 01:52[web全体で公開] |
12| L_PLS | |
| 2021/10/31 17:59[web全体で公開] |
😶 翻訳というのもなかなか楽しいものである コロナの影響でオフセッションが出来なくなったのは、もちろん日本だけではなく、世界的にもそうだ。 TRPGの大家であるD＆Dもそのことは危惧し、去年だったか一昨年だったかに、オンラインセッションを普及するために、DMギルド(D＆D関連の公式、同人問わずに販売しているサイト)で販売されているシナリオを大量に無料で配った(今は終了している)。それらはオンラインで遊びやすいようにデジタルマップが付属しているものが多かった。 それはもちろん、英語だったのだが、日本では公式が発売しているシナリオはキャンペーンシナリオが多く(面白いのだが)、単発に使えるシナリオが少ないという事もあり、せっかく無料で貰った海外シナリオを翻訳しようと思ったのがキッカケだった。 それを皮切りに当時はまだ日本語版が発売されていなかったザ・ループTRPGのスターターセットを翻訳したり、ザ・ループTRPGの海外の発売元であるフリーリーグ社のシステムを翻訳したりしてる。 いわゆる、Google翻訳などで、自動翻訳をしているのだが、これはこれでなかなか楽しい。 もちろん翻訳したものは卓を立てて遊んでいるのだが、海外のシステムは日本のものとは違った良さがあり、新鮮だ。 最近翻訳したのは、ミュータント：イヤーゼロ、いくつかのD＆Dシナリオで、今翻訳しているのは、コリオリというSFシステム。どれも遊んでいくつもりも満々なので、遊ぶことを夢見て翻訳が捗る。
15| L_PLS | |
| 2021/08/17 01:34[web全体で公開] |
😶 TRPG友達がもっと欲しいけど TRPG友達がもっと欲しいけど、コミュ障なのでなかなか増えません。 昔からの伝手で一緒に遊んでくれる友人もいるので、卓はかなり遊んではいるのですけど(友人に感謝！)。 でもは新規の知り合いが増えるといいなーとも思ったりして。 どうしたらいいのかなぁ。 オンセンで人の多いコミュとかに入れば友達出来るかなぁ？
18| L_PLS | |
| 2021/08/09 20:55[web全体で公開] |
😊 インセインSystem-0-キャンペーン完遂！ 前の日記で初心者D＆Dキャンペーン完遂の日記を書いたけど、インセインでやっていたキャンペーンも終わりました(こっちもGM)。 シナリオはSystem-0-というシナリオ本の4作(全部PL二人用)を続けて遊びました。 キャンペーンといっても、PCは継続ではなく、むしろ継続不可なんですが、世界観が近未来になっていて、いろんな立場のPCで世界に関われるというもので面白かったです。 4作目のうち、1本目「Room0」はフリーシナリオなので気になる方はどうぞ。 基本的に自分はボイセをすることが多いのですが、今回はテキセで遊んできました(テキセGMもやったことはそこそこある)。 テキセはやっぱり時間はかかるけど、キャラのロールが盛り上がりやすいところがいいですねb 今回のキャンペーンの趣旨はPLにRPをいっぱいして貰おうといういうことだったので、それも満足。 ここ最近で半年くらい続けていたキャンペーンがどたばた終わっていっているので、また何か企画しようかな。
10| L_PLS | |
| 2021/08/09 20:45[web全体で公開] |
😆 初心者キャンペーン完遂！ 去年12月から週1で遊んでいたD＆Dキャンペーンが終わりました！ このキャンペーンは、自分と今まで遊んだことのない人かつ、D＆D遊んだことのないメンバーを集めてみようという趣旨もあってマスターしていても、新鮮な発見の多い卓になりましたねー。 唐突なお誘いの卓でしたが、一緒に遊んでいただいて嬉しかったです(なお、最初は単発で遊んで、みんなの意見を聞いてからキャンペーン化しました)。 また別卓を立てる時にもお誘いしたいと思いますので、よろしくです！
11| L_PLS | |
| 2021/06/09 00:30[web全体で公開] |
😶 インセイン、D＆D、ザ・ループなど ここ一週間の卓はGMしていて、緊張しました。 ひとつはインセインの対立型２人シナリオ「相対の月」。 殺人を犯したアンドロイドとその死刑執行人であるアンドロイド。 その二体が過ごす最後の夜……という出だしなのですが、 対立型って繊細なところもあるから、シナリオよく読み込んで、ルールもよく読み込んで、臨みました。 PLふたりには楽しんでもらえたようでほんとによかった！ もうひとつはD＆D5版初心者グループに廻しているキャンペーンで、ドラゴンと対峙させたこと。 D＆Dを遊んでる方は、多かれ少なかれドラゴンに追い込まれたことがあるのではないでしょうか？ 初めて出会うドラゴンに、みんな戦慄していて、やっぱりドラゴンは偉大だなぁと思うとともに ダイスの出目やPLの行動選択によっては簡単に死者が出るため、GMやっていても緊張します。 (実際に過去の自分がGMした卓でドラゴンが冒険者を死亡させたこともありますし) ですが、初心者グループとはいえ、半年くらいはD＆Dをやっているメンツ、ギリギリでしたが、死亡者無くドラゴンを撃退できました。GMもホッとしましたw 6月は気になるTRPGシステムとして、天下繚乱の新版とザ・ループTRPGが発売されます。というかされました。 天下繚乱は旧版でキャンペーンをやった思い出深いシステムですし、ザ・ループは翻訳される前に、自家翻訳でGMしたシステムで、なかなかどちらも思い出深い。 はやく遊びたいです。
6| L_PLS | |
| 2021/04/25 02:30[web全体で公開] |
😊 地底の城塞キャンペーン完結！！ コロナ禍以前から始めたD＆Dキャンペーン「地底の城塞」キャンペーンが終わりました。コロナ本格化前の12月から始めたので、17ヶ月にわたりのキャンペーンですが、オフセ限定(オンセが無理なPLがいたため)だったこともあり、プレイできたのは5回のみ。月1ペースで進める予定だったので、コロナ以外の理由もあったとはいえ、12回はお休みだったわけです。 それにもかかわらず、PLのモチベが高く、集まれば毎回ハラハラドキドキ、笑いの多い卓になって、GMもとても楽しかったです。死者が1人でたものの、ファンタジー世界なので、高額ではあるものの、死者蘇生魔法をかけて貰えれば復活できるので、最後は死亡PCを蘇生させるため、高LVクレリックのいそうな都市に旅立ったところでEND。 「地底の城塞」の収録されたシナリオ集「大口亭奇譚」は面白いシナリオが多いのもあって、「地底の城塞」クリア後は別のシナリオを、と思っていたけど、さすがにオフ開催は断念することに。残念です。 TwitterのオフセTRPG民もコロナでオフセが出来なくなり、彼らの多くの人がオンセもやっていないことから、オンセが出来るという環境もなかなか恵まれた環境なのだなぁと思う今日この頃。 「地底の城塞」キャンペーンは、「クラシックD＆Dを遊んでいたけど、一度TRPGをやめて、5版で復帰(しかも自分の卓がほぼ初めて)という方」も多く、キャンペーンが中止の時はインセインなども遊んでもらって、D＆D以外にも興味を持って貰えたりして、そういうのもあって有意義なキャンペーンでした。キャンペーン参加者のふたりは、D＆DのGMを他所で始めたりしたみたいだし、そういうのも嬉しいね。 PLの皆様、最後までお疲れ様でした＆ありがとうございました。
11| L_PLS | |
| 2021/04/16 02:38[web全体で公開] |
💀 最近PCをロストさせ過ぎている GMをよくしているのですが、ここ最近のGMでPCをロストさせまくっているなぁ。 インセインで狂気の濁流END、ひとり死亡、全PC死亡のセッションが続き、エモクロアのきさらぎ駅ではPCを全滅させ、D＆Dの2年以上続いているキャンペーンのPCの4/5死亡させた(レギュレーションにより蘇生不可)。 もともとPCをロストさせる時は容赦なくロストさせる(意地悪はしないけど、温情をかけ過ぎない)スタイルのGMなんですが、ここまでPCをロストさせてしまったのは、5、6年ぶりかもしれない。 もちろん、GM的にはPCに生き残ってもらったほうが楽しくはあるんだけど、 死亡はゲームの大切なエッセンスだとは思っているので、そのことをPLも受け入れてくれるといいなと思ったり。 CoCではロストも多いがゆえに、ロスト受け入れの文化もあるけど(受けれられない人もいるのは知ってる)、 他のTRPGだと死亡率は殆どなかったりするので、PCに温情かけまくってロストさせられないGMや 「PCをロストさせないのがベテランGMのバランス調整能力だ」みたいなことを言う人も多く、 そういうのを見る度に胃がきゅっとしてしまう。 そういう人達のスタイルは否定しないけど、自分は自分の好きな遊び方を貫きたい。 よし、明日もセッション楽しむぞ！！
1| L_PLS | |
| 2021/02/28 19:39[web全体で公開] |
😆 セッション感想いろいろ 卓で忙しくて感想日記書けない、あると思います(力説) 前回の日記で書いた未翻訳のTRPGルール「Tales From the Loop」はスタータセット同梱のシナリオ「The Recycled Boy」終わりました(GM)。プチSFが入ったスタンドバイミー的な感じで楽しかったです。参加者の一人は原作のアークブックを買って、その方にプレゼンされて自分もアートブック購入。でも世界観がアートブック(大人向け絵本って感じでした)で読めるって最高かもしれない。分かりやすいし。ルールはもの凄く簡単で、サイコロを技能分だけ振って、6の出目があれば成功。セッションに1回だけ、自分のプライドを演じることで、失敗を成功に変えることが出来る、くらい。 レビューを読んだ時、GMは難しめ、って書いてあったけど、GMのほうはシステムの通りやろうとするとそこそこ難易度高めかな。このシステム、シナリオの核を描写していく以外にPCの背景をGMが働きかけて演出することが推奨されているんですよね。何かアイテムを探すようなシナリオであっても、まったく関係のないPCの家庭事情なんかを演出していく。海外のホームドラマチックな感じです。もちろん、それを通じて、PCの成長を踏まえて物語にPLが絡めてくれればよりいいけど、そこらへんはPL次第なので。 PLには結構楽しんで貰えたので、ルールブックを購入して、それに載っているキャンペーンをやろうと画策中。全部英語だから翻訳しないといけないけどね(汗)。 D＆D木曜卓はD＆D初心者ばかり集めた卓なので、ゲームを開拓していっている感が楽しい卓。自分もあんまり助言しないようにしているので(多少はしてる)、定石みたいのを知らない分、「こうしたほうがいいんじゃないか？」みたいな会話があります。こういうのはベテランがいると逆に出来ないので、GMしている分にはとても楽しい。スターターセットキャンペーンを遊んでいるんですが、このシナリオはいいですよねー。前回やったときとはまた違った攻略がみれてワクワクです。 D＆D金曜日卓は、アドベンチャラーズリーグというD＆D公式シナリオ群を翻訳して遊んでいるんだけど、なかなかにシナリオが面白くて楽しい。砂漠でキャラバンを護衛するシナリオだったんですが、あんなことやこんなことがあって、冒険感満載で素敵。次回はDDAL05-03、ごちそうを求めて森に狩りに行くシナリオ。ごちそうと言えば、ログホラの昔出た公式リプレイ楽しかったですね。あれはおススメ。 D＆D魂を喰らう墓卓は、2卓GMしているんですが、両方の進行度が同じくらいで、それぞれの卓の攻略が全然違うので遊んでいて面白いです。片方はゲーム的な攻略をしている感じで危なそうなところには触らない、みたいな感じ(それでも残滅の危機はよくある)で、もう片方はエモっぽい展開でPCの感情に左右されて罠とかも踏んで死にそうになる(笑)、両卓がどう決着がつくのか毎月楽しみなんだよね。 D＆D巨人族を追え卓は、PLで遊ばせて貰っているのですが、砦でスニークミッションしています(笑)。ローグでスニークシナリオやれるのはかなり楽しい。 D＆Dドラゴン金貨を追え卓もPLで参加。シティアドベンチャーもので推理パートみたいな感じなのですが、魔法で相手を魅了させて情報吐かせたりして楽しいですね。魅了魔法、切れたら相手からめちゃくちゃ恨まれるんですけど、まぁ、それはそれ。 ウォーハンマー4版キャンペーンは、12月後半にキャラ作成をして、ようやく第一回目を遊んできました(GM)。D＆Dとはまた違った泥臭さのあるゲームで、パーティがチンピラばかり(ひとり一般人が紛れ込んでいる)ですが、第一回のクライマックスはパーティ全員が敵の恐怖におののき、戦闘から逃走という。衝撃的なキャンペーン開始となり、次回どうなることやら。 インセイン「しえり」卓。GM参加で単発。年末のタグで評判がよかったシナリオを探していた時にひっかかったシナリオでした。PLを集めた後、これって意外とPL選ぶシナリオなんじゃね？ と思ったんですけど、みんな楽しんでくれてよかった。インセインの公式シナリオって、意外とオーソドックスな怪談物って無い気がするなぁ。怪談物？ではないんですけど、最近「裏バイト」って漫画読んだのですが、面白かったです。ああいうシナリオやりたいね。ミドルで頑張って、クライマックス突入を避けられなければほぼ死ぬ、みたいの(笑)。 インセイン「大江戸捕物帳」卓。PL参加。インセインでは珍しい対立型なんですけど、あんまりやっていることを書くとインセインは駄目だから、どうしてもふんわりしちゃう。特に対立型はね。でも江戸の雰囲気が出ていて面白いですね。江戸、時代劇といえば、今年は天下繚乱TRPGの新作が出るみたいでそっちも楽しみですねぇ。 今日も卓だったんだけど、そっちの感想はまた今度書こう……！
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