てるるさんの日記
てるるさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
てるる | |
2017/08/25 00:30[web全体で公開] |
てるる | |
2017/06/26 21:53[web全体で公開] |
😶 ほしいものリストの更新 TRPG関係ない話題から入りますが、某PCゲームDL販売サイトがサマーセールをしておりまして、そちらで一万ほど飛ぶのが確定しております。てるるです。 そんななか、来月は待ちに待ったボーナス月!というわけで、せっかくなのでほしいルールブックをまとめてみたりしようかなと…。 ①エクリプスフェイズ なんだかパッケージを見て、概要を見て「わー。パラノイアっぽいー」って思ってずっとほしいと思ってた。 思ってただけで手は出てなかったけど…(やる機会なかったし…) しかし、オンセンに入った以上、機会は自分で作れるもの!どんどんほしかったものを買っていこう…。 ②S.W2.0(Ex) 何気にⅠとⅡは持っているのですが、どうもSW2.0の参加にはExがほぼ必須の様子…。 Ⅲもいるのかな? まあどっちにしても高い買い物でもないし、とりあえず買ってみよう。 ③マギアロギア なんか、魔法と本?のお話らしいです。 魔法主体のゲーム…ありそうでなかった気が。 あまりファンタジーは得意ではないのですが、友人がファンタジー好きだそうなので、せっかくなので買ってみようかなと。 と、まあ、これだけざっと見積もれば一万円弱で買えそうな…。まあマギアロギアは基本ルルブとなんかリプレイ付きの安いほうのルルブ?があったり、どっちを買えばいいか見定めてから買うので値段は上下しそうですが…。 とりあえず買うと決めたら色々コミュニティを見て回らなきゃなー…。 と、徒然に思うてるるでした。 なければ練習がてら作ってみようかしら…。
てるる | |
2017/06/25 23:14[web全体で公開] |
😶 黒絢のアヴァンドナープレイ感想 というわけで、コミュの皆様のご厚意もあり、ルルブなし、経験なし、どどんとふむせる未体験、オンセ未体験。 という未体験祭りな状態で、「黒絢のアヴァンドナー」というシステムのオンセに参加させていただきました! 今回ご一緒したのは、GMの方含めてコミュで少ししか話したことのない人だったので、正直始まるまで手足の震えが止まりませんでした…。 しかし、最終的にすごく楽しめましたので、色々まとめてみようと思います! ①チュートリアル戦闘(模擬戦):今回私が初めてということで、GMのご厚意で模擬戦(どどんとふむせるのチュートリアル含む)をしていただけました…。 「黒絢のアヴァンドナー」の戦闘システムは結構独特で、ムーブで動いて、リアクションでも動いて、みたいな感じでビュンビュン動き回ることがデフォルトになってるシステムなのですが、模擬戦でその特異な戦闘システムについて事細かに教えていただいたので、非常にやりやすかったです。 戦闘システムも一回聞いたときは「なんやこの聞いたことのない単語のオンパレードは…」と、唖然としていたのですが、一度聞いてみるとすっと入ってきたので、見た目ほど難しいシステムではないことがよくわかりました。 (GMの方の教え方が良かったのかもしれませんが…) ②実際のプレイ感想。 と、いうチュートリアルを受けてなお、ひよっこのひよっこ状態で参加したプレイでしたが…いや、本当周りのPL、GMの方、さらに見学者様にも助けられたおかげで、非常に楽しめました。 戦闘も一回目の戦闘は意外とあっさり終わって「おお、難易度低いのかなー」とか思ってたら、ボス戦では一転、すごいハラハラする展開の連続だったり、 ロールプレイについても経験者の方に色々教えていただく、ということをメタの面だけでなく、RPの面でもうまく落とし込んでいただいていたと思います。 (とくに私が担当したのが生まれたての新人アヴァンドナーということで、PL的にも新人なことがあって、非常にRPしやすかったです) また、システムの都合上、もはや滅びを待ってる星に残された機械の少女、と、すごい暗めだったので 「これすごいもの悲しいロールしなきゃ…」と、身構えてたのですが、周りのPCもかなり軽い…というかポンコツ…? 的なキャラクターだったので、非常に楽しくロールできたと思います。 ただ、反省点としてこちらのロールが長かったかなぁというのと、子供キャラクターだったので、割と空気を読まない発言や、変に意固地だった部分もあって、そこらへんはもっと柔らかくしなければ…と反省した次第です。 とまあ、システム的にももちろん楽しめたのですが、ご一緒したお仲間が非常に楽しい方々だったので、本日明朝まで、非常に楽しめたTRPGでした!! そんな「黒絢のアヴァンドナー」のルールブックは、たぶん今絶賛Am〇zonで委託販売中! ぜひぜひ手に取ってみましょう!(ダイマ)
てるる | |
2017/06/19 23:55[web全体で公開] |
😶 A LONG TIME AGO… 遠い昔遥か銀河の彼方で…はなく、某オンラインゲームをあほみたいにやっていたころのお話。 俗にいう黒歴史時代、てるるはそのオンラインゲームに関係してそうでしてないSSを掲示板や日記に乗せてました。 そこでは私と同じようにSSを書いている人が結構いて、(年齢層が被ってたからでしょうか?)その人たちのSSのキャラを1~3体くらい出してリレーSSをやろうじゃないか! という話になりました。 思えば、あれがてるるのTRPGの第一歩だったかもしれません。 私が書いたのは非常につたないSSでしたが、誰かの作ったキャラクターについて 「このキャラならこういうことを思うだろう」 「このキャラならここはこうするはずだ!」 みたいなことを考えるのがすごい楽しくて、また、他の人に自分のキャラクターが使われてたり、絡まれてたりするのを見るのもするのも、すごい楽しかった記憶があります。 それが「ロールプレイに対して楽しんでいた」と気づいたのは大人になってからでしたが…。 そして今、お金を払えば自分のキャラクターの絵やシナリオを描いてくれるようなサービスを発見した私は大人の財力を使い、あのころやってもらったことと同じことをやっているわけです。 つくづく変わらないなぁ、と、昨日オンラインセッションの見学をしたからかもしれません。 ふっとそんなことを思ってしまいました。 やっぱりTRPGは見るのもすきだけどやるほうが好きだなー。 次はちゃんと確実に予定を開けれるようにお仕事頑張ろう…。
てるる | |
2017/06/17 22:39[web全体で公開] |
😶 ルールブックについて気になること てるるは堪え性のない人間なので、ルールブックを読んでると眠くなるうえに疲れてくる人間です。 でも、ゲーマスをやる以上一回は全部に目を通しておいた方がいい気がするし…。 でも、正直ルールブックに書いている内容100%必要か?と言われると怪しい気もする…。 皆さんはルールブックを買うとき、全てに目を通しているのでしょうか…? プレイヤーだったら全部読んじゃうとネタバレになっちゃうし、意外と全部読んでる人も少ないのかも…と、自分を正当化するために気になったわけでした。
てるる | |
2017/06/16 00:23[web全体で公開] |
😶 いっしゅーねん? 何やらオンセンが一周年という噂を各所でお聞きしました…。 SNSを運営するのはたぶんてるるが想像している以上に難しいと思います。 それを一年間も続けるなんて…すごいなぁ。 今後とも色々大変だと思いますが、よろしくなのです!
てるる | |
2017/06/12 00:31[web全体で公開] |
😶 キャラクターの年齢 いつの間にやら届いていたガンドッグリヴァイスドのルルブを読んでいると、「世界観設定的に基本的にPCは成人してます」みたいな感じの注意書きが。 その時は「あ、そうなんだー。まあ、銃使うし、荒廃した世界観だし、仕方ないよねー」 とか思っていたのですが、なんだかんだ自分の引き出しにあるキャラクター設定の半分くらいは未成年だったので、また新しくキャラクターを考えなきゃ…となっております。 大体初めてシステムをやる際は「とりあえず最低年齢でPCを作ってみるぞぉ!」というよくわからない縛りを入れてキャラクターを作ることが多いので、てるるのキャラシ保管庫の中には年齢欄が一桁のキャラが絶対います。 大体子供のキャラクターは 「やんごとなき事情ゆえに戦っている」「本当は戦いたくないのに無理やりやらされている」 といったシリアス目な設定から 「なんかおもしろそうだからごっこ遊び感覚で戦ってる」「正義の味方ごっこのつもり」 みたいな破天荒な設定まで非常に組みやすく、それ故に世界観に紐づけたキャラクターが作りやすいので、システムの世界観を整理するためにもそんな縛りを設けて作っています。 しかしふと思えばその作った子供キャラで実際にTRPGに参加したことはなく(そもそもPC経験が圧倒的に少ないことにも起因していますが)、また自分の周りにも年齢一桁~十代前半、みたいなキャラクターを使ってる人を見たことがありません。 自分が使わないのはオフセなので子供ロールするのがこっぱずかしい。 あと参加したのがパラノイアとパラノイア風メタリックガーディアンだったのでどちらも子供キャラが似合わないシナリオだった。 という二点理由なのですが、てるるの周りでTPRGをやるときは基本的に自分の年齢に合わせてることが多い気がします。 そう考えると、人口が少ない子供キャラクターを使ってみたくなるわけなのですが…初心者にはハードルが高いようなきもしますし、GM立場で考えても他PC立場で考えても子供ってだけで扱いが難しくなることも多いわけで…。 あまり自分の欲望に走りすぎず、他PCやハンドアウト、世界観と調和したキャラクターを作る練習をしよう…。と決めたてるるでした。 とりあえずガンドッグの初めてのキャラクターはゴーストという異名を持つ、ドクロをあしらったペイントがされたバラクラバを装備した35歳くらいのスナイパーにするぞぉ。
てるる | |
2017/06/08 21:43[web全体で公開] |
😶 そういえば、見学ってあった気が… と、後から気づいてあー、使っとけばよかった、と今まさに後悔してます。 最近は帰る時間も不定でまともな時間がとれず、非常にスケジュールが立て辛い。 やっぱりオンセは初めてなのでどんな雰囲気かわからず身構えてしまってる。 と物理的にも精神的にも諸手を挙げて「セッションやりたい!」 とは言えない状況になってます。 でも、なれた人のセッションとかを見て一度雰囲気が掴めたら少なくとも精神面の問題は少しは解決するのかな…と。 ただ、見学ってどうやるのかなとか、見学するときのマナーとかそういうのはよくわかってないからせめて色々調べてからやろう…と、石橋を叩ききらないと渡れないてるるでした。 ソードワールドとかゲーマス苦手だったから、一度そこに絞って見学してみようかな……
てるる | |
2017/06/06 19:24[web全体で公開] |
😶 キャラクター作成が好き! なのです。 TRPGやってるのも、自分が考えたキャラクターを動かせるからやってるみたいなところがあるし…。 ルールブックを読んでるときも「こんな感じの世界観なら渋いおっさんキャラにして…いや、あえて幼女キャラにして過去に何かあった設定にしたりとかもいいかも…」とか考えたり、 シナリオ作るときも「あー、せっかくだからこんなキャラもだそう、あんなキャラもいいかも」みたいなことを考えたりしてて、作業が止まることも多々あります。(そしてシナリオが破綻してなくなくキャラを減らすことも多々あります) 元ネタがあるキャラクターでロールプレイするのも好きで、 そのときは原作ではこのキャラはこうだったんだ-!とかなりすぎないようにあくまで「このキャラがこの世界に来たらどんな感じになるだろうか?」を想像してロールプレイするのがすごく楽しいです。 でも、てるるの回りの友人はキャラ作成やロールプレイを結構めんどくさがる人が多いようで(というか恥ずかしい?)、 キャラクリエイトで性格や生い立ちを決めるTRPGよりパラノイアのようなあまりキャラクターの設定に影響されないシステムの方が好まれる傾向にあります。 そういう人たちにこそ、オンラインセッションをおすすめした方がいいのかなぁ。 ロールプレイも実際にしゃべるより文字でやった方が恥ずかしさが軽減されるだろうし…。 異性ロールもしやすいし。 今度やるときはオンラインにしてみようか…と、徒然に書いてみた日記でした。
てるる | |
2017/06/05 19:06[web全体で公開] |
😶 GMの準備期間! Amazonさんにお願いしたルールブックが明日届くそうです! シナリオ作成用に買った類語辞典「場面設定」もやっと日の目を見ることができそうです…。 明日は新しいPCも届きますし、がりがり準備を進めちゃいますよ! …といってもてるるはGMの準備するときに大抵一ヶ月~二ヶ月くらいを要する人なのでなかなか一筋縄ではいかない予感。 噂に聞けばパラノイアのシナリオとかなら当日考えて当日実行、みたいな人もいるようですごいなぁ~。と思う限りです。 まあそれよりなにより、明日以降は準備のために早く帰れるようにしないと…と思いながら本日絶賛残業中なてるるでした。