ぱぴこさんの日記

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日記一覧

ぱぴこ
ぱぴこ日記
2018/06/18 20:50[web全体で公開]
😶 いぎいぎランド(分岐0 真実エンド)
今までの霧がなかったかのような青空。照りつける太陽に潮風が心地よい。
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2018/04/17 21:11[web全体で公開]
😶 いぎいぎランド(分岐0 真実エンド)
<0:真実エンド>
このエンドの間中、探索できる箇所にイギリスがいる場合は探索技能の代わりにアイデアを振ること。このアイデアに成功した場合は、自動で探索技能とその後のアイデアまで成功したこととする。
何人で入ってもPC全員が同じ場所に立っている。
足下の芝は露に濡れ、気温はぐっと冷え混んでいる。周りは霧が立ち込め、自分たちの吐く息が霧となって消えていく。だんだん暖かな日差しの気配を感じることから、おそらく夜明のようだ。雲の間から薄日が差し込み、石積みの朽ちた建物がおぼろげに姿をあらわす。
   建物
   目星:草木や苔に被われた石の下に焼けこげたような跡があることから、この建物は焼け落ちたものとわかる。しかし、周囲に火災の後がない。
   歴史学/建築:残された遺構から中世からルネサンス期に建てられた教会が何世紀も前に焼けおちた跡だとわかる。
NPC(チベット):「お待ちしておりました。みなさま」
突然背後から声がかけられる。振り返るとそこには辛子色の袈裟を着た丸刈りの青年が立っている。
NPC(チベット):「そのチケットをお持ちということは、間違いなく貴方たちが招かれた方々という証拠です。どうぞこちらに。」
そう言うと静かに皆の前にたち、後に付いて来るように促す。
   質問してもにこやかに微笑むだけで、全く答えない。
朽ちた建物の中心を抜け、数段の段差を登るよう一同を促す。段差の上は舞台のような平面になっているが、扉や門のようなものは見えず、ただ石積みの朽ちた壁があるだけだ。
一同が登り切ると袈裟の青年は和やかに微笑んで呟く。
NPC(チベット):「The course of truth never did run smooth.」
(真実の道は、決っして簡単にすすめるものではない。)
袖から何かを握り、ゆっくりとを高く掲げる。
掲げた拳の端からキラキラと光る筋が伸びる。
朝陽を受けてキラキラと光る砂が細く伸びて、彼の足元に落ちて行く。
どこからだろうか。白檀の香りがかすかに辺りを漂い始めた瞬間、足元に極彩色の砂絵が広がり、光を放つ。

くらむような眩しさにおもわず目をつむる。
思わず息を飲むと、それまで感じることのなかった潮の香を感じる。
恐る恐る目を開けると、一同は巨大な帆船の甲板の上にいた。

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ぱぴこ
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2017/06/29 23:18[web全体で公開]
😶 いぎいぎらんど(分岐1 キッチン)
<アーサー ルート>
なんとも言えない焦げたような魚のような、決して良いとはいえない匂いが鼻につき、思わずPCは目を開ける。
そう広くはないキッチンに立つ楽しげなエプロン姿の男の後ろ姿が見える。
  PCがアーサーの場合、空中にはピクシーとフライングミントバニー、膝下にユニコーンがみえる。
男:「今日コソうまく焼けたはずだ、そうおもうだろ、な、ピクシー?」
何も見えない空中に向かって男は楽しげに話しかける。もちろん応答はない。
PCアーサー 話しかけられたピクシーの声が聞こえる。
ピクシー:「さぁどうかしらね?この間も『君のビスケットは薄くてまずくて食べる気にならない』って、アルフレッドに言われたじゃない。」
男:「?!!そんな、飯がまずいのはわざとなんだからな。あいつが食べ過ぎないように気をつけるためなんだからな!!」
PCの後ろにあったキッチンタイマーが鳴る
エプロン姿の男が振り向く
男:「っうわぁぁぁぁ!!!!」
PCに非常におどろく。眉毛が濃い。
男:「おまえは誰の友達だ?!!ユニコーンか?レプラコーンか?・・・いや、気配が違うな。」
身構えつつPCをジロジロ見る眉毛。いつの間にか手には星の付いた棒が握られている
(PCアーサー フライングミントバニーが男の肩をポンポン叩いて耳打ちするのが見える)
男:「・・・なんだよ?火がどうしたって?・・・!!」
慌ててオーブンを開ける男。部屋中に黒い煙と炭をさらに燻したような焦げ臭い匂いが立ち込める。
男:「おお!!焼きすぎたと思ったけどいい焼き具合でよかった!!できた!!渾身のスコーンの完成だ!!」
声を弾ませ振り返る男。もうもうと黒い煙を上げる黒い石炭のような物体が煙の向こうに見える。
部屋がさらに黒い煙に包まれる。全員目が痛くなって思わず目をつむる。
KPシークレットダイス(1D3) 出た目の数だけPCのポケットにローマ帝国の金貨を入れる
KPシークレットダイス(幸運対抗)幸運より出目がたかったPCは次のルートの間ずっと目が痛い(視力を使う技能値−20)
煙の匂いが消えたので、目を少しずつひらくと、そこは元の扉の前だった。
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2017/06/28 21:12[web全体で公開]
😶 いぎいぎらんど(分岐1 キッチン)
<フェリ ルート>
暖かな場所のようだ。魚介の匂いが漂ってくる。楽しそうな歌声にはっとしてPCは目を開ける。
フェリ:「チャオ! みんな待ってたよ〜」
フェリシアーノは両手をあげてPCたちをを迎える。
フェリ:「兄ちゃ〜ん、みんな来たよ〜。」
調理場の奥に向かって呼びかけると、調理台に立つ背中が答える。
ロマーノ:「ふん!そんなことより、ピッツァの生地を伸ばさないと間に合わねぇぞ、このやろー!!」
ヴァルガス兄弟(NPC)に質問して回答する内容は以下のとおり
・ 「王様」のことはピンとこないが、ローマ爺ちゃんのことではないかと答える。
・ ローマ爺ちゃんとは今はもう会えないが、昔膝の上で絵の書き方やお話を聞かせてくれたことを懐かしがる。
・ ここはバルガス兄弟の住む家の厨房。何人もの友達を呼んでパーティーを始める予定。もうすぐ時間に正確な友達がやってくる
・ 無理やり戦闘に持ちこむとローマ爺ちゃんが戦車と重装歩兵を引き連れた大軍勢とともに現れる。PCがどんなな抵抗をしてもローマ爺ちゃんには効かない。ローマ爺ちゃんの攻撃ターンで全員死亡→全滅エンドへ

フェリ:「ヴェー、そうだった。」
あわてて調理台に戻るフェリシアーノ。ピザ生地を空中にくるくると回転をつけて放り投げると、綺麗に丸くなっていく。
ロマーノ「オメーらも突っ立ってないで、少しは手伝え!コンチクショー!!」
ロマーノは忙しそうに白身魚の骨を一本ずつ抜いている。

   PCたちが手伝うと言った場合、牡蠣の殻を剥くよう指示。
  器用さ対牡蠣の殻の対抗ロール。(成功人数+1)×12個>20 の場合
   ロマーノ:「ふん、なかなか上手いじゃねーか。バイト代がわりだ、ほらよ。」
   何かがキラッと空中に舞う。PCの一人がキャッチ。以外と重い。黄金色の金貨だ。
   目星:金貨色は黄金だが、形はいびつ。肖像が掘っているが誰の肖像かわからない。
   考古学/博物学:金貨古代ローマ時代の金貨とわかる。
   フェリ:「あ、いい〜な〜。にいちゃん、おれにもちょうだ〜い。」
   ロマーノ:「オメーはいっぱい持ってるだろ、コンチクショー。」 
   フェリ:「ゔぇー。じゃあ、この開いた牡蠣は身を取り出してこのバットに並べてね。軽く小麦粉はたいて塩茹でにしてから、ピザにのせるよ。・・・あれ、にいちゃん、小麦粉は?」
   ロマーノ:「ん?ああ、まだ食料庫の中だ。そこの扉のむこうだよ。目立つところにおいてあるから、取りにいけ」
ロマーノは食料庫の扉を指差す。
食料庫の扉をあけると、そこは元いたドアの前だった。(SAN値チェック1/1d2)
PCのうち一人でも食料庫の扉を開けた時点で、全員もといたドアの前に移動
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2017/02/26 14:41[web全体で公開]
😶 いぎいぎらんど(分岐1 キッチン)
<いぎいぎらんど1:厨房>
暖かな場所のようだ。魚介の匂いが漂ってくる。楽しそうな歌声にはっとしてPCは目を開ける。
NPC:島国R (自動)アーサー カークランド 英連邦R (自動)マシュー・ウィリアムズ はなたまR (自動)ベールヴァルド・オキセンスシェルナ
それ以外KPシークレットダイス:1ヴァルガス兄弟 2アーサー カークランド(島国Rと共通)
キッチンタイマーの音
<英連邦ルート>
マシュー:「さあ、できましたよ。」
オーブンから上手に焼けたロブスターを皿に盛っていく。
マシュー・ウィリアムズ(NPC):質問して答えるのは以下の内容。
・ 「王様」のことは知らない。
・ パーティーには友人と「あの人」を呼んでいる。みんな長い付き合いで、スポーツしたり、歌ったりする予定。
・ 「あの人」とは長い付き合い。いろいろなことを「あの人」から教えてもらった。
・ 戦闘に持ちこんだり「あの人」や友人のことを何度もしつこく聞き出そうとしたりすると、ウィスキーを持ち出し、ルート終了

マシュー:「テラスに運ぶので手伝ってください。せっかくの短い夏。BBQで楽しまなくちゃ。ね、クマ四郎さん。」
クマ二郎:「誰?」
マシュー:「君の飼い主のマシューだよ。ほら、運ぶの、クマ九郎さんも手伝って。」
外のテラスに通じるドアを開けると、パーティーの準備をしているようだ。
マシュー:「まだ集合時間には余裕があるけど、みんなを迎えに行かなきゃいけないから、気をつけないと。特に『あの人』にカナディアンタイムは通じないからね。」
クマ二郎:「楽シソウウダナ。」
マシュー:「そりゃそうさ。久しぶりのパーティーだからね。」
キッチンタイマーの音が聞こえる。マシューはBBQグリルを開ける。
マシュー:「うん、いい焼き具合だ。」
葉に包まれたトウモロコシが美味しそうに焼けている。葉っぱをむいたトウモロコシをPCに差し出す。
マシュー:「みんな集まるまで時間があるから、先少しだけたべちゃいましょうか。」
  食べたPC 体力・SAN値全回復
マシュー:「やっぱりおいしいですね。あ、そうだ。とっておきのを先に出しましょうか。」
家のなかに戻ったマシューの手には、ウィスキーとグラスがある。
マシュー:「『あの人』はこれを語らせると止まらなくなるんだよなー。僕はこれから運転するので飲めませんけど、いかがですか?『あの人』が来る前なら落ち着いて楽しめますし。」
マシューが蓋をあけると、ウィスキーの香りが漂ってくる。PCたちは香りを楽しむために事前と目を閉じる。

<はなたまルート>
大きな寸胴鍋から何かをざるに上げているようだ。
背中しか見えないが、その威圧感たっぷりの背中はベールヴァルドだとわかる。
ベールヴァルド・オルセンティア(NPC):質問して答えるのは以下の内容。
・ 「王様」のことを聞いても、だれだかピンとこない。
・ パーティーには友人を呼んでいる。みんな長い付き合いで、パーティーしたり、スポーツしたりする予定。
・ 戦闘に持ちこんだり「王様」や友人のことを何度もしつこく聞き出そうとしたりすると、アクアビットを持ち出し、ルート終了
ベールヴァルド:「・・・ん!!」
急にベールヴァルドは振り返る。
ベールヴァルド:「!!」
なにも声はないが、急に現れたPCたちを見てびっくりしているようだ。しばらくPCたちを凝視していたが、おもむろに笑みをうかべる。
ベールヴァルド:「・・・。みじけぇ夏だ。みなで祝うからクレフトシ―ヴァ。おめらも、くわんしょ。」
ベールヴァルドは茹でたてのザリガニをPCに差し出す。
  食べたPC 体力・SAN値全回復
ベールヴァルド:「・・・ん。」
ベールヴァルドがザリガニのついた三角帽子とショットグラスをPCたちに差し出す
ベールヴァルド:「おめらと先にさす・・・か。」
ベールヴァルドは机の上のアクアビットの蓋をあける。強いアルコールの匂い全員の意識が一瞬遠のく
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2017/02/12 20:21[web全体で公開]
😶 いぎいぎらんど(導入その2)
<いぎいぎランド0: エントランスエリア>
石造りと煉瓦造りの5−6階立てのビルが立ち並ぶ半円形の広場。中央にはおおきな噴水があり、人はその周りから伸びる道へ各々進んでいる。巨大なテーマパークのようだ
 目星:噴水噴水の中央には10mくらいの塔があり、男性のブロンズ像が立っている。(クリティカル以下 眉毛が特徴的だが、肩に止まった鳩のせいで顔全体は見えない。)
        クリティカル時:アイディア アーサーと気づく。
    客PLたちがよく知っているテーマパークと同じように年齢/性別/服装/人数もばらばら みんな楽しそう(クリティカル 19世紀に流行ったコルセットのドレスの淑女や中世騎士風の甲冑等のひともいる)
ビルお土産もの屋さん 焼き菓子、紅茶、セーター等が売られているようだ。ショウウィンドウのディスプレーは空想上の動物や妖精の看板が飾られていて定期的に動いている。
     ビルの目星が成功した場合のみ(PCがアーサーの場合は自動提示):
      アイディア/生物学/工学系の知識 
      狭いガラスケースの中なのに、ディスプレーの中の妖精や生き物たちの動きがまるで機械仕掛けではなく、生きているかのように不気味なほど自由自在でなめらか。
      本来いるはずのない生物が生きているかのような錯覚に混乱する。(アーサー以外は1/1d2のSANチェック)
 KPシークレットダイス:1d10 1かっぱ(島国エンド) 2ハワードさん(英連邦エンド) 3バフィン(はなたまエンド) 4以上ピーター カークランド
 このロールでエンドが特殊エンドの条件が決定するので、KPは必ずメモしてください。
PCの後ろからファンファーレが聞こえる。振り向くとカラフルな縦縞の布がかけれた縁台の上に大きな飾り羽の付いた帽子をかぶったNPCが登場するのが見える。
NPCは腰に携えた巻紙を広げて、周りにはっきりと聞こえる声で高らかに
 NPCから本シナリオの条件を発表する。KPはそれぞれのキャラになりきって紹介して下さい。
 1 「ここ」はいぎいぎらんど 皮肉と伝統と魔法があふれる紳士的な夢の王国
 2 この王国を作ったのは「王様」。「王様」は衛兵交代式を行う城にいる。王冠マークのついた旗が掲げられているので間違いなく「王様」は「いる」のだが、顔を見せたことは今まで一度もない。
   「王様」はどんな風貌、顔つきなのか、誰も知らない。また、誰なら正体を知っているのかすらもわからない。ただ、恐ろしく長生きらしい。
 3 今は午前8時40分。閉園時間は22時。園内の時間は全て正確。正午と閉園時間1時間前になると開園時間と同じ鐘がなる
 4 閉園時間を過ぎても園内に残った客は、お客様ではないので夢の王国の「領民」として一生この王国から出られない という噂
 5 招待客のPCは「王様」から選ばれたお客様。特に制限されたエリアはない。どこにでも行ける。
 KPはここでPCに行く道を選択させる
 1世界中の植物に囲まれた植物園エリア 2衛兵の交代式がある宮殿前の広場 3劇場 4博物館 5園内地下鉄の駅 6レストラン
PCたちはそれぞれの道を行くと、だんだん霧が強くなって視界が悪くなる。
自分足元を見るのがやっとくらいの視界の悪さだ。
にぎやかな道を選んだはずだが、今までの騒がしさが嘘のように自分たちの声と足音しか聞こえなくなる。
急に冷え込んだのか、背筋が震える。→1/1d3のSANチェック
KPシークレットダイス:1D100 出目25−6 かすかだがPCたちを見つめている気配を感じる。だが、どこから感じるのか見当もつかないほどかすかだ。 出目5以下 「ふふふ」と楽しそうな笑い声がしたような気がした。

ふと、視線の先に明かりが一つ点いていることに気がつく。
石造りの壁に木の扉が付いている。視界が悪くどこまで石造りの壁がつづいているのか、わからない。
 壁沿いに歩く結局元の場所に戻る→1/2d3のSANチェック
 扉を開ける(自動成功)まばゆい光に包まれてPCは目をつむる。
KPシークレットダイス(PCの選択に関係なくこのダイスでそれぞれの組の分岐先を決定):1d10
1キッチン 2パブ 3植物園 4劇場前 5博物館の一室 6庭に面したサンルーム 7占い屋さん 8時計塔内部 9秘密の部屋 0(NPCがピーターの場合のみ:霧の立ちこめる廃教会(真実エンド)) その他の場合は振り直し
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ぱぴこ
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2017/01/29 20:08[web全体で公開]
😶 いぎいぎいぎらんど(導入)
【導入】
<導入:PC宅の玄関>
PCが玄関のメールボックスを開けると、赤い蝋のスタンプが押された封筒が一枚飛び出てくる。
 不思議がって封を開けると、一枚の手紙がひらりとおちる。そこにはこう書いてあった。
「おめでとう 幸福な方 いぎいぎランドへ ようこそ。」
 KPシークレットダイス:1D100 出目10以下 「あなたのおともだちが 待ってる。」
突然メールボックスからまばゆい光があたり一面を包む。思わずPCは目を瞑る。
 KPシークレットダイス:1D100 出目5以下 「ふふふ」と、やわらかな笑い声がかすかに聞こえたような気がする。


<出会い:客車>
汽笛と蒸気機関の音、そしてガタゴトという振動から、全員が自分たちは汽車に乗っていると気づく。
光がおさまった気配でPCたちは全員目をゆっくり開ける。
ボックスシートに向かいあって座っている。お互いの座席の背は木の壁、片側は木枠の窓、もう片方はガラスのハマった木製の引き戸がある。
荷物はPC表の持ち物がなぜかある。そしてひざの上には「いぎいぎらんど御招待券」が一人一枚置いてある。しかし、玄関先で見た手紙はない。
  PCロールプレイ
  引き戸(自動成功)を開けると、赤い絨毯の廊下にでる。ボックシート以外に部屋はない。廊下の突き当たりは木製の扉。
  廊下の突き当たりにある扉を開けると、同じ客車の反対側の廊下の突き当たりにある扉を開けている。廊下の先には自分の背中がみえる。 開けたPCは0/1d4のSANチェック
  目星:ボックスシート古き良き時代と伝統を感じる客車(クリティカル 座席のクッションを押さえる鋲が王冠マーク)
     車窓の景色 草原の続く丘陵地隊(クリティカル 遠くに中世の城門らしきものが見える)
     御招待券 裏面に“There’s beggary in the play that can be reckoned.” 
      御招待券の目星が成功した場合のみ:アイディア/文学 計算されたあそびは卑しいもの 何かの台詞の引用っぽいと思う。(クリティカル もっというと何かの台詞のパロディーと気がつく)
                       (PCがUK/演劇関係の職業の場合は、目星成功または他PCから情報共有時、自動でクリティカル情報まで提示)
扉がノックされる。
 車掌:「切符を拝見いたします。」
  目星:車掌立てた襟が顔を隠しているため、うまく顔がわからない。ただし、帽子からすこし黒髪が覗く)
  アイディア:成功時KPシークレットダイス 6以上 知り合いのようだと思う。5以下で香港とわかる。ただし、車掌はPCとは初対面と答える。
「いぎいぎらんど」の招待券を見ると、車掌はすこし微笑む。
 車掌:「Terminalまでですね。当列車はOn Timeで向かっております。今時間は午前8時15分。あと10分で到着予定です。お忘れ物にご注意ください。」
汽笛の音が大きく響き、汽車は徐々にスピードを落としていく。窓の外は白い霧に包まれて見えなくなる。やがて、けたたましい金属音とともに完全に止まる。白い蒸気が消えるとそこは駅のようだ。
荷物を全て持ち、人の声がさわがしいホームに降り立つと、そこは高いガラス屋根のついた開放的な煉瓦造りの駅舎に降り立ったことがわかる。終着駅らしく線路がなく、駅のコンコースにつながっている。
うれしそうな人々が向かう方向は皆同じだ。ただし、PCたちは人の流れに吸い寄せられるように改札に向かう。しかし、全員どことなく現実味のないこの空間に違和感を覚え、素直に喜べないでいる。
  目星:ホームふつうならいるはずの反対方向に向かう客がひとりもいない。
    :改札出口専用の改札なのか、駅へ入る方の改札が見当たらない。
 駅員:「入場券をお持ちですか?」
PCが御招待券をみせると、にこやかに通す。時を知らせる鐘の音がきこえる。
  アイディア:ウェストミンスターの鐘とわかる
改札の先の大きな門が開き、門の上のアーチには雲のかたちの看板が掲げられている。看板には「いぎいぎランドへ ようこそ」とかいてある。
PCは全員アーチをくぐり、いぎいぎランドに入場する
 KPシークレットダイス:1D100 出目25−6 かすかだがPCたちを見つめている気配を感じる。 出目5以下 「ふふふ」と楽しそうな心地よい笑い声が耳に入る
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ぱぴこ
ぱぴこ日記
2017/01/29 20:05[web全体で公開]
😶 いぎいぎランド(目次)
シナリオ名 「いぎいぎランドへ ようこそ」
導入ルート 1
分岐ルート 10(一部特殊条件付き 詳細は分岐選択時に説明)
エンドルート 6
 1:島国エンド
 2:英連邦エンド
 3:はなたまエンド
 4:全員死亡エンド
 5:通常エンド
 6:真実エンド

本シナリオ内での特殊条件
PCと同キャラがNPCとして登場した場合は、PCに1/1d5のSANチェック
引き継いでいると説明がない限り、あるシーンで現れたキャラが別のシーンで出てきても別人格。また、原作上明らかに接点があるキャラでもNPCとして出てくる場合は、説明がない限り初対面。
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