手羽先さんの日記

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日記一覧

手羽先
手羽先日記
2017/11/27 01:22[web全体で公開]
😶 11月23日の冒険
日記を書くのは3ヶ月ぶりである
このところ時間があまり取れなかったからなぁ
それ以上に自身の飽き性が原因か。リリース直後からはじめたポケ森も半分以上飽きつつやってるし
1,2度間が空いたら手を付けなくなるんだよな。夏休みの宿題もそうだった
なんで宿題の消化方法は一日目でほぼ終わらせる。休み前の授業中とかで仕上げきるであった

早いものでもうすぐで十二月である。受験生もちらほら見かける
個人的には一端離れろとは言わない。勉学にも息抜きは絶対必要だからな
ただ、失敗の理由にはするな。そうなりそうなら止めておいた方が良いだろう
まぁ学校や塾の先生は頼りになる(はずだ)から色々聞いて、頑張ってください

では超久しぶりのプレレポ、白狼亭
使用キャラは2ヶ月振りに使う、使用歴1回のキャラクター
設定は朧げだし、組んだデータは霞がかかっている
設定なんてログを読み返せば良いじゃないかというツッコミがありそうだが
昔から収集していた毎度のログを前に全て誤って消して以来集める気力が失われている
そんな訳でなんとか思い出しながら演じてみた
多分あそこまでは尊大じゃ無かったはず、だと思われる
データは何度も見返しつつ取り戻していく

結果、今回は妙に運が悪かった。2dで6以上出せば回避の所をほぼ全て失敗してるし
防御ファンブルまで起こしている。ま、なんとか生き延びれたから良かったよ

シナリオは行方不明になった魔導師を探し出すもの
植物のバケモノに取り込まれていると思われていたがそんなことは無かったってもの
内心どうせ手遅れだから手加減の必要はない。それに高レベルの魔導師ならどうにかしてるだろうから全力でOKと思ってたのは秘密である

取り敢えずこんなところで終わろう
ではでは
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手羽先
手羽先日記
2017/08/28 01:18[web全体で公開]
😶 8月27日の冒険
私は基本的に日記はセッションをやった後にしか書かない人間である
そもそもそれがここまで続いているのは三日坊主な私にとって奇跡に等しいものであったりする

新着の日記は毎日では無いが、ここを見る機会に全部目を通すようにしている
「いいね」を付けていることは少ないが、それは単に習慣が無いから忘れているだけのことが多い
色んな観点で様々な日記が書かれていて参考になる面もあったりする

『老害』というのは新しいことを学ばず、新しい観点からモノを見れなくなった人を指すと思う
古いシステムばかりで遊んでいる人間にとって新しいモノの見方を見れるいい機会である
いや、気になったシステムやサプリはドンドン買ったりやってるから凝り固まっては居ないけどね
何故ここでは古いシステムしかしないのか……割りと謎である

偶に気になるなって卓が立つんだけど、大体というか殆ど時間が合わなかったりするんだよなぁ

さて、プレイレポート。GURPS妖魔・百鬼
幼少期の初恋の人に会いたい余命幾ばくも無い老人の依頼
幽霊騒動の情報もあったので、それだろうなと思って行動
……その為ちゃんとした情報収集をしてなかったんだよ
……まぁ、しても有益なものは得られそうに無いなと思ったからでもあるけど
結果思い出の場所に行き、幽霊こと初恋の人(?)に接触。件の老人と会わせることが出来た
凄いトントン拍子にいったので何かまだあるんじゃないかと考えていたりした
最後まで何も起きず、ホンワカとしたお話が終わった

終わってみれば3回位しか判定していないことに気がつく
3回とも固定値により、高い成功をしている。他PCの活躍は食ってないよな……
それは兎も角。3回だけの判定であそこまでの話になったのは面白いなと思う
殆ど会話だけで進めていく、そんなシナリオが楽しめた
地味にお喋りな自PCは割りと勝手に話をしだすので困る

書きたいことはまだあるけど、この辺で
では
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手羽先
手羽先日記
2017/08/20 20:47[web全体で公開]
😶 8月20日の冒険
今日も暑い


GMだったので今日はいきなり本題のプレイレポート
GURPS妖魔・百鬼『御伽の世界』

今回のGMとしてのテーマは「時間内に終わらせる」
オンセで百鬼のGMは初めて……と書いているときにかなり前に1,2回やったことを思い出した
あのときは時間をあまり気にしないでやってたが、今回はきっかりと終わらせてみよう、と思った次第
セッション中にやれることの多いシステムで時間が掛かる要因は何をするのか決めるのに時間が掛かること
そう考え、「PCを誘導する」ことが出来る話を考えてみることにする
そこで今回の話は『ゲームの世界を体験する』ということにした
これならゲームシナリオという名のもとに誘導が出来る
ついでに超暑かったので、「猛暑」の要素を足す

そこで完成したのが「猛暑の原因であるドラゴンを倒さないと戻れない異世界物」
誘導(結構無理矢理な)は上手く行ったのか、ほぼ時間内に終えることが出来た

反省点としては
1、どうすれば現実に戻れるのかもっと提示するべきだった
2、ゲームの世界というのをもっとアピールしてよかった
3、流石に誘導があからさますぎる
4、ボスを倒さなければならない明白な理由が薄かった
の4点

ちなみに誘導したといっても余り筋書き通りには行ってなかったりする


戦闘バランスは・・・・・・今回はあまり戦闘能力のないPTのため
原型が無いほど捏ね繰り回した結果の産物なので致し方なし
……そう言うことにさせて置いて下さい
大分ルール超越してたのは気にしておいた方が良いかも知れんね

妖魔・百鬼は明白な世界の敵が相手になることが少ないから倒さなきゃならない理由に困る
もう少し相容れない存在で悪どいことをやっておけば良かったのかな


ざっとですが、こんな感じで
以上。では

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手羽先
手羽先日記
2017/08/20 08:37[web全体で公開]
😶 8月18日の冒険
ニチアサが高校野球で潰れてる
だから野球嫌いなんだよ……


なんかネットマナーが話題になってる(た?)ようだね
実際に目がつくほどマナーが悪い人にはまだ遭遇していないのは恵まれてるのか幸運なのか
狭いコミュニティでしか活動してないからだろうか
TRPGはコミュニケーションのゲームだからマナーってのは大事である
が、そういった問題は当事者で解決するものだろう
双方の意見や状況が分からない第三者としては非常にどうでもいい問題だ


さて、プレイレポート、SW完全版白狼亭だ
当日まで間に合うか分からなかったので飛び入り参加
シナリオは去年の8/11にあったものと同じ
日記書いてたかなと思って確認してみたら残ってたぞ
去年のシナリオではボクの白狼亭デビューだったようだ
当時はハウスルールが余り無い状態でグラスランナーをやってたので、基本お荷物だった
それが今ではそこそこのダメージを稼げるキャラクターにまでなった。ハウスルール様様である

今回使ったのは昨年使ったのとは別のグラスランナー
こちらもハウスルールの塊のような技能構成なので活躍できるはず
去年もグラランだったので今年もグララン
そして魅せる戦いができそうなやつってことでグラランが選ばれた訳だ

結果
初期作のキャラクターと混じるにはちょっと強かったな
一回目の攻撃で気付いて支援メインに回ったけど、それでも強かった
そろそろまた新キャラを作ってもいい頃合いかな
三体目のグラランか、追加されるとの噂の新種族か、はたまた別の種族か

今回はこんなところで
では
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手羽先
手羽先日記
2017/08/17 01:22[web全体で公開]
😶 8月14日の冒険
ようやくキャンペーン用キャラ作が終わった……
初期作成ならまだしも高レベルスタートでサプリが大量にあるTRPG2種で計2体の作成は流石に時間がかかる
データ部分は他のキャラクターと摺り合わせて微調整を行えば終わり
設定は大まかに作ったものを詳細にしていく作業が待っている
どんなキャンペーンになるのか楽しみである

他のセッションできる時間取れるのだろうか……?

お盆で溜めたプレレポもこれで最後
GURPS妖魔夜行・百鬼夜翔『蘇る名刀』
なんでも辻斬り事件が起こってるそうだ。そんな話を刑事が持ってきた
妖怪絡みかどうかまだ不明だが、かなり怪しいとみて調査開始
一番特質的な怪しい現場での調査をするための妖術にファンブル
……この妖術、この間もファンブルしたぞ。何なんだ
結果全くよく分からず
その後他の殺害現場でも同様の調査を行い、こちらは成功
件の刑事と連絡を取り、妖怪が起こした事件と報告、被害者の情報を得る
すると幾つかの共通点があった。囮作戦をPCたちが考え出す
結果的には他に狙われそうな人物が居たのでそれを張り、刀の付喪神を撃退と相成った
ついでにこれが自PCの初戦闘だった

総評としては情報収集を一人でやりすぎたかなと。能力的にしかたない部分も大きいけど
その分出来ないことも多いので大目に見てねって思ってます
犯人の動機や行動が割りとシンプルだったので早い解決になったかなと
GURPSのキャラクターは出来ること、出来ないことがはっきりしてるから楽しい分、何もできないときは少しさみしい気分になる
その点最近のシステムは大体のキャラクターが得手不得手はあれど出来るからそれが無いよなと

ちなみにシナリオ中はいかにだらけるかを主に考えていたりする
そうして思いついた妖術を習得。これで自分で歩く必要もなくなった

そんなこんなで終了です。では
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手羽先
手羽先日記
2017/08/15 15:53[web全体で公開]
😶 8月12日の冒険
さっき気がついたけれど、このオンセンに登録したのが去年の8月9日だったので一年超えたらしい
プレイ回数やGM回数は増やすことを忘れ続けているので信用できない数字だが、結構な数のセッションが出来たと思う
一緒に卓を囲んだ方に感謝の意を表しておきます

TRPGのキャラ作は面白いですが、キャンペーン用に作るのは更に面白いですね
ハンドアウトを考慮しながらルールブックとにらめっこ
成長の方針を考えがら仕上げていく
あまり裏設定や複雑な設定は盛らないタイプだけどやはり面白い

しかし、キャンペーン用に後2体作らなきゃならないのはちょっと入りすぎたかなと反省中
3,4種類、十数冊のルルブ群を机の周りに並べて作業してるとスペースが足りなくて困る

さてプレイレポートはGURPSルナル、「バドッカ休日冒険譚」
使用キャラクターはミュルーン(鳥人間)キャラクター
種族の特徴としてミュルーン訛(日本語では関西弁に相当)ってのがある
そのためにロールプレイの色が付けやすくて楽でいい
関西弁といっても各地方で特色があるが、そこまで出せないのが少し残念である
どうしても色んな地方での関西弁が混じるし、年代も結構マチマチになってしまう
しっかり勉強せなあかんな

PTとしては他が知力よりな構成の中で一人だけアホなキャラ
その変わり槍捌きは一級品
が、始まってそうそうタダで貰ったシナリオ必須アイテムをPTに売りつける始末
「しゃーないんや、特徴が悪いんや」と言い訳しつつ、ノリノリで売り捌く
特殊な戦闘だったので、大活躍とは行かなかったが満足できるシナリオでした
次はいつだろうか

以上。ほな
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手羽先
手羽先日記
2017/08/14 21:18[web全体で公開]
😶 8月11日の冒険
本当は昨日にプレレポを1,2個消費するつもりだったのが、あまりの忙しさでその暇が無かった
結果溜まってしまったぞ

だが、これ以上はしばらく溜まらない。ちまちまと消化していこう
いや、TRPG自体はやるから時間が足りないんだけどね

ネタが特に無いので早いけれどもプレイレポート
GURPS妖魔・百鬼「静かなる策謀」
絵画の技術など、様々な技量が突然落ちた人がいるからそれを調査してくれとの依頼
妖術《知識奪取》かなぁと思いながら操作開始
と思ったら被害者(を連れた人)が突然やってくる
被害にあう前にとある場所に行っていたことが判明する
……この段階で現場行きしてればよかったのかもしれないな
他の人で確かめるため、依頼人経由で別の被害者に会い、確認
普段気にしないけど、見知らぬ人に打ち明けられる訳無いよなぁと思ってたりする

ようやく容疑者がほぼ断定できたので、その場所に向かう
相手が悪い妖怪と断定できなきゃ色々できないことが辛い所
化けの皮を暴こうとするも、逃げられる
追いかけたり足止めをするようなことが出来ず、そのまま見送る
仕方ないので調査&探知……そしてファンブル。これはまた繰り返されることになるとは
何だかんだで潜伏先を突き止め、話し合って解決
悪いやつじゃなきゃ手出しが出来ないのが難しい
仕方ないので迷惑料として通常取得出来ない技能を教えてもらい終了である

調査を念頭において作った妖怪なのにあまり効果的に動けてなかったなと思う
調査方法とかをもう少し考えなくてはね
後はもう少し思いきらないとって感じかな


今回のところは以上
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手羽先
手羽先日記
2017/08/13 01:51[web全体で公開]
😶 8月10日の冒険
なんか障害が発生してたようだね
復旧お疲れ様です

ここではSW完全版ばかりやってるが、SW2.0もやっていない訳じゃない
そのSW2.0が2.5になるらしい
SW旧版がSW完全版になるレベルの変化なのか
SW完全版にVEコンバットルールを適用する程度なのか
SW完全版+VEコンバットがSW2.0になるレベルなのか
SW2.0がCGやIBなので改定された位なのか
果たしてどれなのだろう
つか9月に新サプリ出るんじゃなかったのか

2.5に望むことは「基本ルール(文庫)に上級ルール(文庫)2冊」か「基本ルール(文庫)と完全版ルール(大判)」程度の手軽さであることだ
オフセに全部持っていこうとするとかなりの重量になるからな
まぁSW2.0に限った話じゃ無いし、もっと上があるのも事実だ


さて、プレレポ
3日で3回ここでセッションしらからちょっと溜まってるぞ
ちまちまと消化していこう
SW完全版・白狼亭
中々時間が合わず開催できていなかった白狼亭での冒険
3つの依頼から一つを選ぶタイプの導入
護送依頼。二人では守りきれないので見送り
果樹園荒し退治。人的被害はまだ出ていないようなので見送り
砂漠の化け物退治。緊急性が高く被害が大きいのでこれを選ぶ
……夏の超暑い時期に

砂上での戦い、巨大生物相手に二人だけで挑むと内心ちょっと不安はあったけれども飛び入りで更に二人参加
これならもう安心だ。戦闘の舞台は砂上船だから足場の心配の必要もない(なお自PCは浮遊してるのでそもそも関係ない)
そんなこんなで某肉焼きゲーの狩猟の様な戦いに勝利を収めたのであった
自PCは打撃武器での双剣になるのか。控えはヘビィ兼弓と笛そして投げナイフ使い。何だこのバランスは
種族格差や特徴をアピールするRPはやってて面白い、そんな冒険であった

以上。では
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手羽先
手羽先日記
2017/08/07 21:58[web全体で公開]
😶 8月6日の冒険
台風の為に今日は休みになった
突然の休みはすることに困る(積んでるものから目を反らしながら)

ここで主にやっているTRPGはソード・ワールド完全版で最近そこにGURPSが追加された
今放送されている魔法陣グルグル、再アニメ化される封神演義といい、今が何年かわからなくなってくる

さて、そのGURPSだが、知らない人も多いだろうので軽く紹介しておこう
GURPSはTRPGの汎用ロールプレイングシステムの一つで
背景世界を問わない基本システムがあり、そこに背景世界サプリなどを導入しどんな舞台でも同じルールで遊べるものだ
なのでファンタジー、現代異能物、ホラー、SF、歴史物など様々な世界観が楽しめるのだ
……ほとんど未訳だけど
システムの特徴は3d6の下方ロールによる判定、ポイント購入制のキャラメイクである
利点は割りと思い通りのリアルなキャラクターが作れる
欠点は重いこと(物理的にも)、慣れないとキャラメイクに時間がかかること
キャラメイクはルールブックに一通り目を通さないと作れず、慣れないとどっち付かずになってしまうこと
何かに特化させるのが手軽に強くなれるコツである
殆ど何でもできる最強のキャラクターを作ることも割りと簡単だったりするが、「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」になる
システムとしては「リアルさ」が強めで、魔法や超能力、スーパーパワーもリアルなデータなので少し派手さは薄い

もし今からGURPSをはじめるのなら
『ガープス・ベーシック』文庫版は必須。古本の文庫としては安くないのが瑕
後はやりたいものを集めていくといい。基本的に文庫版で十分である
今ここでは『妖魔夜行・百鬼夜翔』と『ルナル』が活発化してきている
……何故今さら活発化するのだろう、真不思議ですな

さて、ガープス・ルナルのセッションのプレレポです
遺跡探索に向かっている途中立ち寄った村でのお話
……見事に何もしなかったな
特徴的に動けなかったし、技能的に何も出来ないが、何もしていなかった
ただ、スケルトンを2体蹴倒しただけである。それも戦術的にあまり必要ないレベル
……本当に良いのか、これで

以上である


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手羽先
手羽先日記
2017/07/22 23:47[web全体で公開]
😶 7月17日の冒険
忙しい日が続く。8月に入ればある程度夜が空くようになる可能性がある程度だ
その合間合間でGURPSのキャラ作やその構成を考えているがやはり時間がかかる
面白みのないその辺に転がってそうなのなら1,2時間あったら組めるけど
それじゃ物足りない。そんなお年頃

今回のGURPS妖魔夜行/百鬼夜翔のキャラクターの作成について
使用ルルブはベーシック完訳版と百鬼夜翔
文庫版ベーシックは6冊、妖魔は4冊、関連サプリは1冊ずつあるが、やはり一冊に纏まってる分見やすい
ただ〈ダメージボーナスなし〉の妖力を取るなら妖魔で作る

1、どんな妖怪にするか
 これは河童や鬼など思いついたものから決めることも多い
 今回は《記憶操作》の妖術を持っておきたいなと考えたので、使えそうな妖怪を考える
 結果、貘になった

2、どんな力を持つか
 貘、日本では夢、特に悪夢を食べることが知られている
 そこで夢にまつわる妖術、そして根底の記憶操作ができるだけの妖術を取得
 実は貘は中国生まれの妖怪で、鉄を食べるとされている
 そこで、鉄を食べる、溶かすための力を取得

3、とりあえずCPをまとめてみよう
 350CPをとてつもないレベルでオーバー。600CPなら鉄と夢を食う貘が出来たなぁと
 このまま減らしてもどっち付かずの能力になりそうなので、鉄に関する力を削る
 すると敏捷をほぼ使わないことが判明したので、そこも削る
 ついでに知力を伸ばす

4、妖怪としての形はできた
 後は、妖力・妖術の限定や、人間の顔、そして技能の取得である
 高い知力を活かすべく、精神系の技能を適当に取っていく
 一応優先したのは、医療系技能、《探索》、コンピュータ関連
 怠惰な性格なので引きこもりという設定にし、ヲタっぽい技能も取得
 引きこもりなので勉強時間は十分にあるだろう
 ついでに睡眠学習で覚えたことにしておこう

5、あとは微調整
 微調整と言いながら結構弄ってた気がするのは置いておく
 主にCPの効率化を図って調整。結果知力特化に

6、そして設定
 鉄を食べる貘から変更したというキャラ作時の出来事も踏まえて、リビルド的なことをしたという設定にする
 妖怪なのに病気に罹るのもこのためだ
 ちなみに何故病気を選んだかというと、一番弱点になりやすそうだったからである
 などと適当に設定を考えていった

大まかにはこんな感じに考えて作ってたと思う
実際には手順を行ったり来たりしてるけれど


さて、では妖魔夜行『虎と狼と狸』のプレレポ
舞台となる街で奇妙な病気が流行ってきている
しかもどうやら妖怪にも罹るようだ
中の人はコレラに似た症状ということで「コロリ(虎狼狸)」を思いつくが、まだ口には出さないことにしておいた
ちなみにPCが「コロリ」といったのは古くからいる妖怪という設定のもとである

そして調査開始
ところが全く手がかりがつかめない
むしろ推測が外れ、中の人の見通しがつかない状況に
そんなこんなで一日目終了

二日目。メタ知識をそろそろ出すかと思い、技能の判定を求める
ついでに別に情報も得る
結果としてメタ知識はほぼ意味なく、新たな手掛かりをもとに犯人へと行き着いたのだった


感想
・あまり上手い解決策が思いつかなかったなぁ
・他PC(PL)に勘違いさせてしまうような行動、演技になってしまってたなぁ
・このPC、扱いにくい
そんな感じ。強力な妖術は使用を抑えてるが、さらに徹底しておこう

長文失礼。では
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