Nサブさんの過去のタイムライン
2022年02月
Nサブ⇒セス | |
2022/02/06 21:02[web全体で公開] |
セス⇒Nサブ | |
2022/02/06 14:04[web全体で公開] |
> 「うお、すげぇ慣性…事故るのかな?」って逆に冷静に考えてる感じ。 分かります! セスの個人的な経験としては、 「似たようなモンクキャラばかりで遊んでいるので、 Aのつもりで別のB、Cとかのキャラの混ざったRPをしていた!」 とか、 「セッション後に気付くwww」 とかありますので、できるだけ書き残すようにはしてますwww
Nサブ⇒セス | |
2022/02/06 13:56[web全体で公開] |
これはありますね。久しぶりに動かすといやこれ全然キャラ違うな、ってなる現象。雪道でハンドル取られてめちゃくちゃスリップしながら「うお、すげぇ慣性…事故るのかな?」って逆に冷静に考えてる感じ。
Nサブ⇒氷山 | |
2022/02/06 13:49[web全体で公開] |
この中にひとり、セッションでは登場してない人物がいる!(持ち回りGMの担当回なため) それをしれっと出せるのも利点ということでここはひとつ… 全然思うように動いてくれないので、せめてこういう時には、初期設定をアピールせなあかんやないですか(すかいのーつ動物園)
セス⇒Nサブ | |
2022/02/06 13:47[web全体で公開] |
> そもそも話がまだ途中なので、なんにしても、ラストまで遊んでからですね。 よく分かります、その感じw ても、それなりに書いておかないと忘れちゃいますし、 キャラのRPもできなくなるので、少しでも書いて残して 奥のはとても良いと思います。
Nサブ⇒セス | |
2022/02/06 13:44[web全体で公開] |
ありがとうございます。 ちゃんと仕上げたリプレイならもちろんまとめて掲載したいとは思いますけど、全編書くのもなかなか手間だし、つまみ食いみたいに書いたもので、まあ適当に日記でもよかんべ、てな感じですね。 キャラの説明もしてないので、ほんとに卓面子にしかわからない感じに。そもそも話がまだ途中なので、なんにしても、ラストまで遊んでからですね。
氷山⇒Nサブ | |
2022/02/06 10:18[web全体で公開] |
> 日記:スカイノーツリプレイ おお!結婚式セッションの前日譚ですね 瀟洒な振る舞いを見せるアーリャちゃん…良い!(内心のロックさは身を潜めてる) うちのエルネスティーネもお行儀の悪さがそれっぽいです
セス⇒Nサブ | |
2022/02/06 08:09[web全体で公開] |
> 日記:スカイノーツリプレイ 小説風リプレイ、いいですね! セッション募集urlとか、一緒に記載してあると、 このリプレイの参照として有難いと思いました。 (リプレイ機能のリブレイの記載でも!と感じてますがw)
Nサブ | |
2022/02/06 07:40[web全体で公開] |
😶 スカイノーツリプレイ ※ ヴィクトリアシティは、その日の朝、空から色鮮やかな音楽が降ってきて、一日中鳴りやまなかった。 上質な弦楽器の調べが、メインストリートに並ぶ屋根の上でリズミカルに跳ね返り、身を震わせて歌い踊った。 アーリャは、真っ赤な薔薇を襟元から覗かせて、兄の袖を何度も機嫌よく引っ張った。(こんなご機嫌な日には、みんなでランチにするべきよ。そうじゃない?)そんなふうに懇願した。 痩身で優しい顔立ちをした兄と、小柄で薔薇のような妹。彼らは似ていない兄妹だった。小ぶりな眼鏡の奥で、オスカーは難色を示した。 「僕らはただの仕事仲間だよ」 とはいえ、彼らはあまり似ていない兄妹だったが、彼が、妹の言葉に反対するはずがなかった。彼の愛すべき妹の哀願は、厳密には「言葉」ではないのだが……。 ぴぃぃ……という、空を引き裂くような、甲高く激しい笛の音。一度でも息継ぎをしたなら、ぷつんとそこで音色が途切れて、全ての旋律が台無しになってしまいそうな、雄大で繊細な調べだった。 「きれーな曲だよね。朝からずっと鳴ってるけど」 ほややんとした調子で、エルネスティーネが言った。潰した芋をもぐもぐと頬張りながら、「誰かの結婚式とかかな」と付け足す。 「盛大だねぇ。お金もたっぷり掛かってそうだなー」 「ふん。金持ちはやつことが違うね……!」 「あの船かなぁ?」 エルネスティーネが、発着場にゆっくりと降りていく飛行船を行儀悪くナイフで指し示したが、あいにく、モーブはそれに返事をする余裕がなかった。アーリャに片手を引かれ、指の間に、フォークを次々刺していくゲームを強制させられている。握った片方の手のぬくもりと、もう片方の痛みの予感とで、彼の表情はぐんにゃりと歪んでいた。やがて、アーリャが目を閉じて、声もなく歌を歌い始めた時に(それでもフォークは止めないでいるのに)、彼の悲鳴は最高潮に達した。 アーリャの唇から零れるのは、愛の歌。初恋のときめき。片思いのせつなさ。彼女は声なく歌い上げる。それは燃え上がる恋の歌。そして憎しみの歌……。 小さな舞踏会を中断したのは、やつれた花嫁だった。 彼女は、飛行士たちに空を飛ぶことを依頼し、彼らはそれを受けた。 そして物語の幕があがった……。
Nサブ | |
2022/02/05 07:03[web全体で公開] |
😶 「ゆうこや四谷怪談、お岩さまのお家事情の巻」 ・ゆうこや昔話ルール仕様 ・あらすじ とあるお武家さまのお屋敷にて、夜な夜な、人の言い争う騒ぎが途絶えないのだそう。 その剣幕たるや凄まじいもので、地獄の一丁目でもこうはならないだろうと人々は言い合います。そして、いつしか家裡に悪しき気が集まって、よくないものを引き寄せてしまっているのだとか。なんと暗がりに怪異や鬼火が飛ぶのを見たものさえいるのだそう。 元をただせば、お武家屋敷の一人娘、大層美人と評判だったお岩さま。 彼女が病に伏して後、体の方こそ癒えたけれども、顔中に恐ろしい傷跡が残ってしまったのだとか。 そのお岩さまが、何の間違いか、婿を取ってしまった。 それがいけなかったのだと、人々は口々に噂しておりました。 人間、眉目秀麗なるは仏の覚えもめでたく、反対に、形相に難ありはその心根も穢れているためなのだ、とか。 お岩なる妻はまさにこれ、気性激しく気位は高く、烈火の如き女性なり。夜な夜な、入り婿の夫、伊右衛門を苛め抜く、のだとか。 いいや、そもそも、入り婿の伊右衛門こそが此度の騒ぎの火種である、のだとか。 はじめから、悪しき魂胆ありて、あの貧相のお岩さまと婚姻したのだとか。まんまと沿うておいて、夜な夜な、女遊びにばくち打ち、お家の乗っ取りを企んでおったのだとか。お岩さまの父親をその手にかけたのもこの伊右衛門なのだ、とか。 ・PC①~③ ・あなたは変化だ。 昔、お岩さまにご飯を頂戴したことがあり、以来、度々彼女の家へ遊びに行っている。彼女が、正しいと信じていることを決して曲げない、頑固だが立派なひとだと知っている。 病んでから塞ぎがちなのを心配していたが、婿を貰い、あたたかな家庭を築いたのを見て、一安心していた。その筈だったけれど……。 ・あなたは変化だ。 昔、伊右衛門さまに、とある荒事の助太刀をして頂いたことがあり、以来、度々親交がある。彼が、無口で不愛想だが、暮らしている同じ貧乏長屋の子供たちに何くれとなく世話を焼くような、優しい気質であると知っている。 この度お岩さまに婿入りがなり、これで漸く武士の務めが果たせると、生真面目な表情であなたに報告してくれた。その筈だったけれど……。 ・あなたは変化だ。 二人の共通の知り合いであり、婚礼の仲人を務めた。普段から化けて人里に降りたりしているのかもしれない。 亡くなったお岩さまの御父上の古い友人でもあり、岩を頼む、と生前に伝えられていた。 ( ˘⊖˘).。oO(ゆうこや無限に遊びたいんだけど時間がない。やることが……やることが多い……! 労働はクソや) . (ガラテア準制限に緩和してください。おながいします)