耳林さんが答えた100の質問

五年ぐらい…のはず。

このパラノイアってゲーム面白そうだな、ハードは何だろう → TRPG…？ → 疑いようもなく完璧で幸福に

パラノイアです。頭大丈夫です。

楽しさの幅が半端なく広いなこれ

システムと卓に合った楽しみ方を探すタイプですが、脳死でルーニー大喜利大会ができるサイフィク系を一番遊んでます。

かなり悩むけどもパラノイアで。野良卓ではやりたくないですけどね！

初めて触れたTRPGだったとか、世界観がとても好みだとか、色々。

キルビジです。お手軽。

RPのコツとか、セッションを楽しむための暗黙の了解的なマナーとかを身に付けている途中の人でしょうか。

システムや卓、セッションごとの空気感にうまく馴染み、それを使って楽しみ楽しませるのが上手い人とか。

バリクソいます。出不精多いですが。

喋ってて楽しいけれど、決して人との距離感を間違えない人。

日本語力が相当怪しいと身構えますが、そうでなければ平気です。

平気ですが、予定が不安定なのであまり参加できないかもしれません。

楽しそうな人で、活動範囲が被っていれば是非。

とりあえず「オンのテキセってどんなもんなのかな」ってのを掴みたいですね。その後のことはその後になってから考えます。

ハードルの低さとか…？

システム次第ですがまあPLで。

オフは2～4回、オンは予定と気分と体調次第なので不定期。

時間帯によりますが、休日なら6時間ぐらい張り付くこともやぶさかではありません。日を跨いでのセッションなら合計10時間ぐらいでも大丈夫です。

かなり。その上で、あんまり気にしない方が面白くなる卓では気にしません。

最悪です

動画化するので、オフのときはします。オンセの動画化予定は今の所ありません。

9人のキルビジ。標的戦がすごい長かったです。

CoCとSWは3人(GM1、PL2)しか集まれない日にやったことありますね。

システム次第ですが、まあ大抵PLが3～5人の範囲に収まるとちょうどいいんじゃないでしょうか。

3日かけて合計10時間強とかそんなもんだったかと。

熟練PL3人のキルビジが1時間強で終わったときはビビりました。

これもシステムと人数次第ですが、さくっと遊ぶタイプのものなら3～4時間ぐらいかなと。

「どう」の解釈が難しいですが、とりあえず私個人としては苦手です。環境が微妙な上に、まずオフ以外での肉声会話に抵抗がありまして。

使い方次第？ オンセ経験がほぼ無なので何とも…

世界観やPC設定とうまくかみ合った、それでいて状況的に理にかなった行動とか。あとは、所謂「お約束」を違和感なく演出できるPLもかっこいいですね。

CoCでの短期間(ほぼ連続)三回ファンブル。ダイスの邪神に目いっぱい笑わせていただきました。

うーん、ローファンタジー系？ 日常の延長線上にあるので、状況描写にあまり困りませんよね。

全然…

好きです。混沌こそ至高。

その方が楽しくなりそうor円滑に処理が進みそうなら使います。

TRPG関連では無いです。

ありません。作ってみようかな、と思ったことはありますが。

単発。というか経験があるのが単発だけなので、キャンペーンにも興味はあります。

これはもう本当にシナリオ次第としか。

システム次第でしょう。SWとかならアレですが、戦闘を楽しむのが主旨ではないシステムの場合、不要なら入れなくていいかと。

キャンペーン未経験者です。

断然お笑い。シリアスもいけなくはないですが。

その裏がどう活用されるかによりますね。特にセッションの面白さに貢献しないならコスト的に単純な方が良いかと。

これも結局、どっちが好きとかってより、どっちでも面白いやつは面白いですよね。それぞれの良さを活かしたシナリオが好きです。

色々いますが、一つだけ挙げるなら「TRPGをやりすぎてゲームと現実の区別が付かなくなった人」ですね。探索だとか言って人の家に不法侵入したり、床の色を気にしたりします。

年上か同年代。

PCの人格を考えてからそれに合わせるので、わりと均等になります。

同性。基本オフセなんで多少RPしやすい方に寄るんでしょうね。

特にどうとも。脳内にできあがったPCが異性なら、必然的にそれを演じることになります。

思い付いたそばから適当なことを言いまくるキャラ。自分がそうなので。

ほどよく真面目なキャラ、ほどよくピュアなキャラ。ルーニー寄り勢としては度が過ぎると逆にやりやすいです。

シリアスでもギャグでも好きです。

そんなに。

オフだと敬語で話すキャラが一番楽です。

シナリオの流れから脱線しすぎなければ自由だと思います。でも難易度高そうね

ないです

気分次第。原稿用紙数枚分になることもあれば、三行で済むこともあります。

ほとんどしません。飽くまでPLの目線から「このPCはこう感じこう考えるだろう」と考えて実行するのが楽しいです。

すきです

自分のPCの言動が物語を動かす所ですね。そりゃそうですが。

苦労はしませんね。ダイス運以外では。

全部。しっかり活躍してシナリオをクリアするのは勿論、派手に死ぬのも悲惨に死ぬのも面白おかしく死ぬのも楽しいです。

困ることはないですね。ダイス運以外では。

バランスを取るのが一番楽しいですね。目立ちたい人がいればその人を立てるように動きますし、皆が大人しければガンガンPC1的ムーブをします。

本当に抑えた方がいい場以外では基本的に突っ走ります。

用意しておいた濃い設定を活かせなかったときとか。

行き過ぎたマンチ、行き過ぎたルーニー…何にせよ行き過ぎてる人は良くないですね。

ちゃんとしたシリアスめの悪役はないです。

あります。ありまくります。そんで、PCには悪いですが「面白く負けたい」と思うことが多いです。

命の軽いシステムを多く遊びがちなので、数えきれないほどあります。コメディ系を抜いてもCoCとかありますしね。

かなり好きです。RPがとても楽しいです。

すきです

自分の用意した土台(シナリオ)の上にオンリーワンの物語を組んでもらえる所ですね。

シナリオ作るのも探すのも大変。

特別楽しい思い出があるというよりは、常にやんわり楽しんでる感じです。

よくあることですが、アイテムや情報の出し忘れに後から気付いたりね。

キルビジでルルブ忘れました(が、データは別で印刷してあったので、必要な表をその場で作って普通に遊びました)。

ルルブ忘れる人でしょ

基本はオープン。でも意味深なシークレットダイス振ってニヤニヤするのが嫌いなGMなんていませんよね

少なくともオフでは使いません。オンは実際にやってみるまでわかりませんが、経験浅いのに下手にやること増やして混乱するのもアレなんで、多分使わないでしょうね。

好きですが、得意ではありません。

あんまり。簡単なのをフレーバーとして用意するのは有り。

演じ分けや管理が大変なので、キーパーソンは多くとも3～4人までに抑えます。

シナリオに合わせて作るのは好きです。

面白さ(コメディ的な意味合いではなく)は何よりも優先されるべし。

見るのも作るのも好きです。

自分の。『san値0卓』をよろしく。自分以外のだと、アルコールに浸蝕された某卓とか好き(どころかリプレイ制作のきっかけ)です。

『探索者の呼び声Ex』のアノマ・ロ・カリス。強烈。

動画作ってます。今後も作ります。

動画作ってます(やまびこ)

人集め。予定不安定+通話不可+不健康体なので、オンにしろオフにしろタイミングを合わせるのが一番大変な工程です。

基本ルルブはいくらだろうと欲しければ買います。サプリは基本ルルブだけで遊んでみてから考えますが、面白そうなら+5000円ぐらいは許容範囲。

2～3万ぐらい？ よく覚えてません(一番危険なやつ)

オフセ中は基本的に何も食べませんね。オンではチョコとか。

CoC。…と言うと死亡率云々というツッコミが入りそうですが、難易度はKPの裁量ですし、技能周りのシステムのわかりやすさと自由度のバランスがとても良いと思います。

他に無いシナリオ、他に無いPC達の相互作用によるオンリーワンの物語と経験。

これは上記のTRPGに欠かせない要素とイコールで結ばせてください。

えっと…これも上とイコールで。