眠利小五郎（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 私立探偵 【性別】 男 【年齢】 23 
【出身】 日本 【学校・学位】 4大卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
69 / 97

【STR】 13 【APP】 15 【SAN】 75
【CON】 16 【SIZ】 13 【幸運】 73
【POW】 14 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 13 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 15 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☐回避　　　　 26%　☑マーシャルアーツ 51%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 35%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 86%　☑聞き耳　　　 58%
☐応急手当　　 30%　☑追跡　　　　 70%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 17%
☐隠す　　　　 15%　☑写真術　　　 40%
☐図書館　　　 32%　☐登攀　　　　 40%
☑鍵開け　　　 51%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 80%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 65%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  2%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 78%　☑法律　　　　 45%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☐医学　　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
メモ帳、ペン（隠しカメラ）、カメラ、バッテリー、ブラックスマホ、変換コード、警棒、小型サバイバルナイフ、ネクタイ型変声器、カロリーメイト3箱、ヘアピン型録音機、サイフ、高性能双眼鏡、ミリタリーリュック、クライスラー プリムス GTX、工具箱


【現金】 250.000 【預金／借金】 250.000

{パーソナルデータ}
【収入】 500,000【個人資産】2,500,000

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
 幼いころから成績優秀である程度の身体能力もあり、それなりに優秀な青年。それ故に他人との差を感じることが多く、いつしか人を観察するのが癖になっていた。その過程で人を言いくるめるのも上手く、人々を煽ってちょっとした騒動を起こした経験も。大学では法律や心理学を中心に学び、卒業後はそれを軸に探偵業を始める。始めて一年目ということもあって経験は浅いが全体的に優れた自らの能力によって無理難題を解決し、巷ではちょっとした有名人。主には対人関係の事柄についての調査で生計を立てている。戦闘能力についてはその過程で対人用古武術を学んだ程度。だが、本人のスペックがそもそも高いため、それなりに扱える模様。
 本人はよく虚ろな目でどこか遠くを見るように呆けている事があるが、それは思考に全集中力を注いでいるため。このときの眠利の思考力は凄まじく、その筋からは虚の小五郎と恐れられている。

詳細Cはネタバレ注意

ゴリラン
SAN+14
目星+9
図書館+7
 とある事件に巻き込まれたとき、田舎の電子機器の未発達さを思い知った眠利はペイペイの限界を感じ、サイフ（ブラックカード込）を持ち歩くことを決意するのだった。

幸謳
SAN-9
忍び歩き+7
幸運+3
心理学+3
目星+2
投擲+10
 とある不思議な現象に巻き込まれたとき、高性能な双眼鏡をたまたまゲットする。さらに竹籠の良さとそろそろ持ち物が増えてきたなと感じた眠利は50万の超高級衝撃吸収防弾防塵ミリタリーリュックの購入を決意するのだった。
 ついでに免許も爺やに任せきりにせず取りに行くことも決意した。

晩夏渇く
SAN-6
クトゥルフ+2
聞き耳+3
 せっかく取りに行った車の免許も虚しく結局徒歩探索になった眠利。廃墟の探索を舐めていた眠利はそこで洗礼を受けることになったのであった。
 そこで眠利は工具箱とスマホを懐中電灯並のフラッシュ機能がついた最高級ブラックスマホに買い換えることを決意した。
「金ならある。爺や、カードで必要なものを揃えてきてくれ！」
「かしこまりました。では坊っちゃん、爺めが持てる最高の伝手を使って必ずやご期待に添えるものを用意いたしますぞ！」

ゴリラン
　小川柳一とは小学校からの先輩。家が近かったことで登校班が同じ班だったため、よく遊ぶようになる。この頃、年の割に大人びていて周囲の同年代との違いを感じていた眠利は悩むようになっていたが、小川のユーモラスさに助けられる。この経験から小川のことを自分の唯一の理解者として懐くようになる。
　3年前に小川が疾走して以来、ただの失踪ではない、何かしらの裏があると感じた眠利は持ち前の能力の高さを活かして調査を行うように。その過程でより情報が集めやすい私立探偵を始める。
　思うように手がかりが集まらず焦っていた眠利にある日小川の葬式の招待状が届く。そこに何らかの手がかりがあるのではないかと予想した眠利は葬式に参加することを決めるのだった。
　そこで彼は不思議な馴れ馴れしいゴリラと3人の仲間たちと出合い、事件の真相について探っていく。その過程でおかしなサーカスの噂を聞きつけた彼は並行して探っていく中で小川先輩との関連を疑う。異空間にあるサーカスを訪ねた彼は先輩の正体がゴリラということを知り、先輩の意思を尊重し、先輩の彼女である野山が生き残る選択をしたのだった。

幸謳
　自室で休んでいた眠利は気がつくと雲の上にいた。わけもわからず落ちていった先は中国の桃源郷にある古民家。家に帰る手段を探す傍ら、この街の真実に気づき、大奮闘したのだった。
　最終的に狂気に陥るなどピンチな場面もあったが、味方の助けもあり無事脱出。爺やにより即座に医師の手配がなされたことにより、後遺症などは特に残らずにすんだそう。

晩夏渇く
　廃墟探索に知り合いの探偵と向かうことに。途中で出会った好奇心旺盛な3人の探索者も同行した。
　中に入ると不気味な屋敷に更に3人の廃墟探索に来たのであろう人たちがいた。彼ら、彼女らを横目に探索を続ける5人。気づけば屋敷にいた3人の内の一人を保護しながらも他の一人を殺害した最後の一人に立ち向かう。辛くも勝利を収めた一行は無事、脱出に成功するのだった。

マクロ名|実行コマンド

SANチェック|1d100＜=#SAN　SANチェック

応急手当|1d100＜=#応急手当　応急手当

医学|1d100＜=#医学　医学

回復量|1d3　回復量

精神分析|1d100＜=#精神分析　精神分析

聞き耳|1d100＜=#聞き耳　聞き耳

鍵開け|1d100＜=#鍵開け　鍵開け

図書館|1d100＜=#図書館　図書館

目星|1d100＜=#目星　目星

言いくるめ|1d100＜=#言いくるめ　言いくるめ

オカルト|1d100＜=#オカルト　オカルト

クトゥルフ神話|1d100＜=#クトゥルフ神話　クトゥルフ神話

回避|1d100＜=#回避　回避

マーシャルアーツ|1d100＜=#マーシャルアーツ　マーシャルアーツ

実行コマンド

1d100<={SAN} SANチェック

1d100<={応急手当} 応急手当

1d100<={医学} 医学

1d3 回復量

1d100<={精神分析} 精神分析

1d100<={聞き耳} 聞き耳

1d100<={鍵開け} 鍵開け

1d100<={図書館} 図書館

1d100<={目星} 目星

1d100<={言いくるめ} 言いくるめ

1d100<={オカルト} オカルト

1d100<={クトゥルフ神話} クトゥルフ神話

1d100<={回避} 回避

1d100<={マーシャルアーツ} マーシャルアーツ

//SAN=75

//応急手当=30

//医学=5

//精神分析=1

//聞き耳=58

//鍵開け=51

//図書館=32

//目星=86

//言いくるめ=65

//オカルト=5

//クトゥルフ神話=2

//回避=26

//マーシャルアーツ=51