カルデア医療部顧問のキャスター（としあきの聖杯戦争用キャラクターシート）

【クラス】キャスター 
【真名】アスクレピオス 
【容姿】魔術で隠された杖を持つ青年
【ＨＰ】５／　５ 
【筋力】Ｅ：１ 
【耐久】Ｅ：１ 
【敏捷】Ｅ：１ 
【魔力】Ａ：５ 
【幸運】Ｄ：２ 
【スキル１】道具製作：Ｂ 
１０：移動フェイズ時、味方陣営１体のＨＰを（耐久値Ｄ６）回復する。 
交戦フェイズごとに１回まで、味方陣営の任意の判定に補正値５を与える。 
【スキル２】生命理解：Ａ
５： 交戦フェイズごとに１回だけ、味方陣営の任意の判定のダイスの面数を１増やす。
【スキル３】医術：Ａ＋＋＋
５：交戦フェイズごとに１回だけ、味方陣営の判定に補正値３を与える。
【宝具】万人救う蛇使いの杖（ロッド・オブ・アスクレピオス）　１／１ 
【ランク・種別】Ａ・対人宝具 
【効果】移動フェイズ時か攻撃の代わりに使用できる。
味方全体のデバフを回復し、「交戦フェイズ中にＸ回」の表記のスキルの使用回数を一回増やす。
【その他】混沌・善　受肉済み
とある聖杯戦争に参加し、受肉したサーヴァント。
カルデア医療部門顧問の座に収まっている。

「え？宝具もスキルも回復型じゃないって？ふふん、医学の神の技術をそう簡単に拝めると思うなよ？」

受肉状態でスキル、宝具クラスに治療行為を行うと「権能行使」とみなされて抑止力されるため封印している。

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