伊吹さんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
😆 【SW2.5】【中途 追加募集】折り返し地点の冒険者たちCP 水曜日SW2.5リレーキャンペーンの追加募集のお知らせです!! それぞれのPCが冒険者引退後を見据えて冒険する夢を追うキャンペーン。折り返し地点の冒険者たち――開始時点で7レベルだったキャラクターたちも(レベルキャップがないことをいいことに)10~11レベルに到達しました。 しかしPLのひとりが突如、リアル都合により卒業と相成りまして。 ここにCPメンバーの中途追加募集を行いたいと思います。 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=16565002124614ibuki 水曜日の21:00~24:00が毎週、空いている人は応募内容を吟味の上、奮ってご参加ください!!
😆 リレーキャンペーン水曜日卓第9話「禁域の森 「防衛戦」」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)引退後を見据えて安全に稼いでフェードアウトしよう!な堅実すぎる冒険者たちのリレーキャンペーン!今回のGMはカタノイスさんです! 前周に激闘を繰り広げたキンザカイ村。 今は平和になっていると聞いて、一行は行商人の護衛として再びあの村へとやって来た。 しかし村は奈落教と蛮族に襲われることとなる……。 防衛戦の開始だ!! 防衛設備を建設し、NPCを仲間にして戦力を増強しよう!! 匪賊の雑兵×50とか大量に押し寄せてくる魔物を蹴散らして村を守り切りました。 なかなかよく考えたものだなあ、と。いや工夫が必要ですよね、これ。 こういうシチュエーション戦闘はやってみたいけど、なかなか上手いこと手軽に回せないんですよね。 今回の防衛戦はなかなかその辺、よく考えてきたなあと思いまして。 気がつけば自分のGM回も近いので、そろそろ何か考えないと……。
😆 リレーキャンペーン月曜日卓第十二話「孤独に寄り添う竜の花・後編」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)7人の脱獄囚を追うという放浪者リレーキャンペーンです!今回のGMは小慶美(シャオ・チンメイ)さんです! 館に閉じ込められたところからスタート。食事に盛られた麻痺毒は比較的早くに解除され、武装も割りとすぐに見つかりました。 そして探索しながら地下へと進むと、囚われたPCのひとりと、脱獄囚のひとりベルントが! ようやく脱獄囚のひとりと直接対決です! 先制24にアトロフィーで敵の先攻になりましたが、回避の高い蹴りップラーがなんとかベルントの攻撃を回避。 お供の魔神たちもいますが、同レベル帯なのでなんとかなりました。 最後はベルントと絡みのあるPCがトドメを刺して、無事にフィナーレとなりました。 いやあ長かった。ようやく7人の脱獄囚のひとり目を倒すことが出来ましたよ。 あと6人、どんな物語が語られるのか……楽しみですねえ!!
😆 【15超C戦闘卓】【単発】〈春風の誘い亭〉第8回 伝説へ至る道? (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)エルダードラゴンに挑戦しよう!!GMはSarlaさんです!! デモルラのワースレスマジックによってテレポートとパフェキャン封じ、ウィッシュスターでメテオとブレスに耐え、そしてヘイスト発動連打。 ワースレスマジックつええ。そして運が良かったのは大きかったですね。 自分は初のMLエルドラ退治ということで、「何するのがいいの?」という感じでしたが、会話から察するにダリオンタンクが強いらしいので、挑戦。 ガチガチに固めて、ホーリーツリーになって乱戦外からかばうするの強かったです。 なるほどな。エルドラって殴ればちゃんと死ぬのな。 ポイゾナスアタッカーとディフィシェンシーは良く見る組み合わせですが、アーマーラストやデモニックスキンしてグラップラー投入が強いらしいとか、いろいろと有効手は多いみたいです。勉強になりました。 なにはともあれ、3時間半、みっちり戦闘で楽しかったです!!
😆 【SW2.5】身内卓 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)三角島というハーヴェスの南に位置するオリジナルの舞台で展開するキャンペーン、第4話!GMは私です! 大鉄橋を挟んで対岸にある蛮族島に砦が建造され始めたとの報告があり、王宮からの依頼で爆破しに行くことになった冒険者一行。 船を【ワールウィンド】で飛ばして空中から見張りを襲撃します。 指揮官であるオリジナルヴァンパイアを屠ったら、爆弾を仕掛けてリモコンでスイッチオン。 設置場所は我がPCが自動成功しやがったので、完璧です。 今回は戦闘して砦を爆破して帰るだけのシンプルなシナリオですが、次は魔域にでも放り込もうかと思います。 ……が、始動が決まったダンジョン縛りの持ち回りキャンペーンのGMもあるんですよね。 まあ、シナリオ作成がしばし忙しくなりますが、楽しんで色々と仕込みましょうね。
😆 【SW2.5】身内卓 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)キングスフォールを舞台にした公務員キャンペーン、最終話です。 グランドターミナル駅で待ち受ける黒幕こと魔法王ザークルセスの人格をコピーされた魔剣との決戦です。 我らが鉄道保全課の一行は決戦の舞台に赴き、魔剣から人格を上書きされた黒幕との戦いに臨みます。 エネジャベを二連続で1ゾロで失敗した黒幕くんを嘲りながら、ボコるPCたち。 いや実際にはエネジャベ抵抗できなくて大ダメージ必至だったので、ダイスの女神に守られた戦いだったわけですが。 勝てば良かろうなのだ。 かくしてキングスフォールの名のもととなった魔法王を再び葬り去り、キャンペーンは終了したのでした。 終わりよければすべて良し。 ひとまずキャンペーン3本ほど並走してますが、それはそれとして持ち回りでなんかやろうということになったので、そのセッティングの打ち合わせをしているところです。 今度はダンジョンシナリオ縛りで持ち回るキャンペーンにしようとか。これも楽しみですねえ。
😆 リレーキャンペーン月曜日卓第十二話「孤独に寄り添う竜の花・前編」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)7人の脱獄囚を追うという放浪者リレーキャンペーンです!今回のGMは小慶美(シャオ・チンメイ)さんです! 遂に脱獄囚のひとり“凶殺連鎖”ベルント・ヴルフとの決戦です。その前編。 ベルントの故郷に赴いたPC一行は、なぜかラグナカング×3が暴れているところに出くわしました。 かつて出会った、殺人犯のプロファイラーである“殺人観察者”のふたりと再会し、まずは前哨戦ラグナカング退治です。 12部位もありますが、命中を上げて攻撃障害を無視して頭部を集中攻撃。 ほとんどダメージは受けずに倒すことに成功します。 その御礼として領主の館に招かれたのですが、……そこで一服盛られました。 領主の主治医を名乗った怪しげなローブ姿の男こそ、“凶殺連鎖”ベルント・ヴルフそのひとだったのです。 なんとなくそんな気はしたけど、みんな毒にやられて倒れます。 連れ去られる因縁のあるPCのひとり。 そんなところで前編は終わりました。 イベントスチルもあって音楽のチョイスもナイスで、楽しいセッションでしたね。 次回も楽しみです!
😆 リレーキャンペーン水曜日卓第8話「砕けた剣、錆びた金狼」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)引退後を見据えて安全に稼いでフェードアウトしよう!な堅実すぎる冒険者たちのリレーキャンペーン!今回のGMは朱朱さんです! 我がPCがかつて所属していて今は壊滅した傭兵団の生き残りと再会。 しかし守りの剣を巡る陰謀にのまれており、決別となりました。 で、奈落パワーでアンデッドジェネラルに変身……って待って。アンデッドジェネラルと戦うの!? お供にジャイアントゾンビはまだいいけど、アンデッドジェネラルはらめぇ。 とクライマックス前には不安バリバリでしたが、実際、戦ってみて1Rで我がPC、《不屈》発動。 やっぱやべえ火力だな。GMも見落としがあったということで、連続攻撃をオミット。 弱体化したとはいえなかなかに骨の折れる相手でしたが、なんとか勝利。 朱朱GMはPCとNPCのロールプレイが上手いですね。楽しい時間を過ごせました。
😆 リレーキャンペーン月曜日卓第十一話「無貌の繰り手」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)7人の脱獄囚を追うという放浪者リレーキャンペーンです!今回のGMは私です! 脱獄囚のひとりが所属する犯罪ギルドが裏賭博を開いているという話を聞きつけ、街を探索する一行。 元PTメンバーだった密偵と再開したりしながら、賭場で待ち構えていたのは……麻雀している脱獄囚のひとりでした。 顔見せはしたかったので、腹心がいる場合に逃亡できるスキルを持たせて安全に逃走させましたが。 さて道中の戦闘ではあっさりとやられるはずの雑魚が大健闘。 冷静に考えればブリザード使えるソーサラーが3体、後衛に配置されているのは危険でしたね。 それに対してボスはミサイルプロテクションに阻まれてほとんど無力化されてしまいました。 前回もミサイルプロテクション無双を見ていたので、これはまあ織り込み済みでしたが……ほんと意外と発動しますね、ミサプロ。 もう少し当たるかなーとか甘いこと考えてましたよ。 さて新しいメンバーも入って本格的に脱獄囚を追うことになったわけですが、次回も楽しみです!!
😆 【SW2.5】身内卓 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)レベル15シナリオの15年後のハーヴェスを舞台にしたキャンペーンの第3話です! 今回は第1話で囮作戦で使ったPCふたりがカップルに偽装して詐欺師を釣るという話から一転、「婚約者ができたなら家に帰ってきて紹介しなさい」という誤解から始まりました。 当然ながら誤解は解きましたが、同時に家で管理している農園がゴブリンに襲われて困っているとのこと。 依頼、承りました。 20体の雑魚ゴブリンと戦ったり、ちょっと強い個体と戦ったりして無事に依頼完了! ちょっとボスが弱かった、とはGMの談。 うん、楽勝だったからね。
😆 リレーキャンペーン月曜日卓第十話「暴走魔動兵器の侵攻を止めろ!」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)7人の脱獄囚を追うという放浪者リレーキャンペーンです!今回のGMは木魚さんです! 長らく参加メンバーのリアル事情で休止していましたが、遂に5月から再開しましたこのキャンペーン! ひとり抜けてふたり加入しまして、6人パーティとなるべく合流のためのシナリオでしたが……敵が強いぞ!! いやまあ6人もPCがいるので、ダメージ計算すると……うん、苦戦したものの倒せちゃったぞ。 これは次回のGMの私も敵を上方修正せねばならないな……。
😆 【SW2.5】身内卓 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)三角島というハーヴェスの南に位置するオリジナルの舞台で展開するキャンペーン、第3話!GMは私です! 西人族島の港町にてヒドラの亜種が現れたとの報が冒険者ギルドに飛び込んできた。 かつてルーンフォークのPCを魔域から助け出したNPCも同行することになり、PCたちは港町に急行する。 そこでは元傭兵のPCにとっては古巣の傭兵団がおり、そこのリーダーとも久々に顔を会わせることとなった。 というわけで、PCたちの顔なじみのNPCを登場させよう!ついでに一緒に戦って絆を深めよう! ……というのが前半戦。 後半戦はというと、このキャンペーンおなじみのギミックである過去への時間跳躍イベントです。 今回はキャンペーンのNPC一覧に載っている蛮族に協力しているメリアの女性との戦いが勃発。 蛮族領では特殊能力を持った人族を、スパイとして養成して人族領域に派遣していることが発覚しました。 5年前に時間跳躍してメリアを倒したことで、ここ5年間のメリアの活動が”なかったこと”にされてしまいました。 歴史を改変する魔剣の尋常ならざるチカラにPCたちはおののきながら、シナリオはひとまず終了と相成りました。 後半の戦闘はちょっと厳し目でしたね。 適正レベルのメリアのデータなんですが、毎ラウンド補助動作で全体に特殊能力の炎でHPを削ってきて、後衛に範囲魔法を叩き込んでくるというという動きで後衛たちを苦しめました。 まあ、誰も気絶に追い込めなかったのですが、危機感を与える良い塩梅だったようです。 単独ボスとしては少し強め、というか回避で6ゾロを2回出したのが苦戦の理由の一端を担っていたのは間違いないですね。 ダイスの女神のお陰で、なかなか緊張感あるボス戦になりましたとさ。
😆 リレーキャンペーン水曜日卓第7話「略奪と知略」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)引退後を見据えて安全に稼いでフェードアウトしよう!な堅実すぎる冒険者たちのリレーキャンペーン!今回のGMはろっくさんです! 蛮族の陰謀のために連れ去られたドワーフやダークドワーフの職人たちを奈落の魔域から救い出せ! ……というシナリオでしたが、初っ端のボス扉の前でくっちゃべってたら、オープンザドア! いきなりボス戦になってしまいましたよ!? アビスツリーによって守られている蛮族と魔人たちを、力づくで撃破!! 互いに総力戦で、激しい戦いでしたが、なんとか勝利。 めでたしめでたし、と相成りました。
😆 【SW2.5】身内卓 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ランドール地方のオリジナル都市を舞台にしたキャンペーンです。 今回はシティアドベンチャーでした。 始まりは今朝、朝帰りをした我がナンパ好きなPCが「今朝まで一緒にいた女性が死体で発見された」というN◎VAかな?みたいなOPから始まりました。 そのまま殺人事件の調査に乗り出す我がPC。合流するPCたち。 しかし、もうひとつの隣街から侵入しているスパイの事件とは一向に交差することなく、GMが「あれこれ合流しなくね?」とか言い出した辺りからシナリオの欠陥が浮き彫りに。 GMの露骨なテコ入れに乗って、なんとか合流したものの、あまりに強引だったゆえにPC間で対立してみたり。 これがN◎VAなら何も問題はないのですが、SW2.5でPC間対立するのはちょっとよろしくないですね。 まあ何はともあれ事件は無事に解決。 それぞれのPCがやりたいことをやれた自由度の高いシナリオで、問題はあれども不満はなかったように思えます。
😆 リレーキャンペーン水曜日卓第6話「叫ぶ森」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)引退後を見据えて安全に稼いでフェードアウトしよう!な堅実すぎる冒険者たちのリレーキャンペーン!今回のGMは私です! 盗まれた絵画を探しに画廊と画材屋と商社を巡り、結果画廊の店主が怪しいということで「CLOSED」の札のかかった扉をくぐり、声をかけるPC一行。 「助けてくれー」という声に従って地下に降りると……なんと絵が魔剣であり、迷宮を作っているじゃないですか!! という流れで魔物を倒すバスターシナリオです。 範囲魔法×2、FA投げ、薙ぎ払いによってつぎつぎと倒される道中の魔物たち。生き残った奴も狙撃でプチっとやられます。 ボスも2R目の裏を迎えることなく、撃破されました。 PCたちが強いですねえ。 初期7レベルから始まったこのキャンペーン、すでに9レベルに達しています。 このレベル帯が遊んでいて楽しいんですよね。 次回も楽しみです。
😆 リレーキャンペーン水曜日卓第5話「秘境【サイベズカ】への護衛」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)引退後を見据えて安全に稼いでフェードアウトしよう!な堅実すぎる冒険者たちのリレーキャンペーン!今回のGMは蛇穴 典雅さんです! PCのひとりであるライラの故郷にてその年に亡くなった人物の葬儀を執り行うという祭事があるということで、冒険者一行はライラの護衛という名目で秘境サイベズカを目指す。 というのも、ディガッド山脈にドラゴンが現れるという噂があり、実際に帰ってこなかった冒険者パーティもいるらしいのだ。 情報収集をしながら、どうも大陸の北部で蛮族の大規模な抗争があり、ブルライト地方にまで波及しているという。 道中、狼に襲われている青年を助ける。 記憶喪失のドレイクブロークンは、秘境サイベズカに住むドワーフに世話になっているという。 彼と同道して秘境サイベズカに向かう一行。 しかし、現れたドレイクに「そいつを引き渡せ」と言われ、抵抗することになる。 ――なんとドレイクカウント(Lv17)である!! 1R目、マルチアクションからレブナントカースと通常打撃。 2R目、通常打撃のみ。 3R目、《魔法拡大/範囲》《魔法制御》デスクラウドで全体攻撃→行使判定で1ゾロ ……というわけで、3R生存したためイベントで撤退していったドレイクカウント。 SW2.5でいわゆる負けイベントはかなり上手くやらないと面白くないのですが。 全体的な進行と演出はかなり上手で、GM経験が浅いという割りには綺麗なシナリオだったと思いました。 個人的にはドレイクカウントが手加減し過ぎなのが気になりましたが、その点に目をつぶれば良きシナリオでした。 演出が凝っていたのもあって、重厚なファンタジー感があったんですよ。 ともあれドレイクカウントは今後も登場し、回を増すごとに手加減しなくなるとか。 先々のことまで考えていているようなので、今後に期待ですね!!
😆 【SW2.5】身内卓 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)キングスフォールを舞台にした公務員キャンペーン、第九話です。 テロリストが合流地点に定めている貸倉庫に踏み込むことになったPC一行。 中から出てきたのは? 牙に洗脳効果をもつ薬品を仕込まれた、狼二体!! そう、テロはこの洗脳効果を持つ薬品を用いて行われるのです。 薬品の名はブルーブラッド。 そしていよいよキングスフォール転覆を企てる黒幕と、テレオペレートドールでの会話が成立しました。 人形を介して言葉を放つは、キングスフォールの名のもととなった狂気の魔法王ザークルセス、の人格をコピーした魔剣でした。 かの魔法王は自身を殺したキングスフォールを憎み、滅ぼそうとしていたのです。 なにやら魔法王を殺した人物とPCに因縁があったらしく、興味を示した魔剣ザークルセスが、グランドターミナル駅で待つ、と言い残したところでシナリオは終了。 次回、いよいよ最終決戦です。 巻きが入っているのがお分かり頂けたでしょうか。 実はこのキャンペーン、GMの設定ミスが多発しており、それをPLにツッコミ入れられまくって意気消沈してちょっと辛そうな感じになっている塩梅でして。 いやミスしたGMも反省しているけど、どうしてもセッション後の反省会で説教くさいこと言われ続けていましてね。 GMがキャンペーンを畳みたがったゆえに、一気に終わらせに掛かったという事情があります。 私としては「そんな細かいことにいちいちツッコミ入れずにシナリオ進めればいいのに」とは思いつつも、ちょっと許容できない設定ミスというかマスタリングが多くて……うん、一旦、終わらせて仕切り直そうか。という感じです。 というわけでラストスパート入った本キャンペーン。 ラスボスの強さにちょっとビビりながらも、次回を楽しみにしております。
😆 リレーキャンペーン月曜日卓第九話「妄執の回旋曲(ロンド)に終章(フィナーレ)を」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)7人の脱獄囚を追うという放浪者リレーキャンペーンです!今回のGMは木魚さんです! 野営していると、唐突にティダン神官のゴーストにアンデッド退治を依頼される一行。 討伐対象はカースドアーティストの亜種で、レベル4つほど格上の相手です。 先制判定でスカウトふたりが揃って1ゾロしたものの、ウォーリーダーが恩寵と指輪を切って1R目を先取。 ブリンクを剥がしつつ殴ります。前衛がライダーふたりでデモルラがいるため、手数が多いのが強みのパーティですね。 そのおかげで相手HPをかなり減らしたため、敵がトランス>鷹の目+数拡大サンダーボルト>瞬間達成値+3の猛攻に走ります。 私のPCが全員にカンタマしたのですが、さすがにこれは誰も抵抗できず(ただし自分だけ《サバイバビリティ》した)。 HPの高いところにクリティカルしたので、なんとか全員立ってましたが威力50は怖いですね。 2R目のPCたちの攻撃でなんとか撃破。 次に相手に手番を渡すと終律が飛んできますから、短期決戦にするしかありませんでした。(1R目終律不可のデータだった) 私は虎視眈々と【コングスマッシュ】狙ってましたが、味方の攻撃で普通に撃破できましたので出番なし。 毎回、トドメをかっさらうのもどうかと思うので、味方が撃破してくれるならそれで構わないのですが。 しかしGMラッシュが来てますね。 他のリレーCPもGM回が近いため、シナリオの制作順番が悩ましい。てか全部仕上げていかないといけない感じですねこれ。
😆 リレーキャンペーン月曜日卓第八話「黒炎の高みを見る欠落」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)7人の脱獄囚を追うという放浪者リレーキャンペーンです!今回のGMは小慶美(シャオ・チンメイ)さんです! 鉱山都市が蛮族の傭兵団に襲われ、ダークドワーフの鍛冶師が連れ去られたので助けに行くという話でした。 ボスは戦場に己の死を求めるバトルジャンキーなドレイクブロークン。 範囲毒魔法が3回飛んでお供が消えて、最後は集中攻撃で決着。PCのひとりはサシでのタイマンを望むRPが光りました。 私のPCはというと? 残りHPが少なくなったところに【コングスマッシュ】でトドメさしていきましたね……。 そろそろ私の番も近いので、シナリオ作成しないとですね。 ていうかGM回が近いCPがみっつくらい来ているので、優先順位つけてシナリオ書かないと。
😆 【SW2.5】身内卓 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)レベル15シナリオの15年後のハーヴェスを舞台にしたキャンペーンの第2話です! 過去を夢に見ることができるマジックアイテムで、管理人の手違いで前の使用者のマナが残留しており、夢が実体化した異界を形成する事件が発生。 冒険者一行はこのマジックアイテムを回収すべく、夢の中に入る。 そこは……なんとレベル15シナリオの中。 どうやらマジックアイテムを使ったのは15レベルシナリオのPCのひとりだった模様。 夢の世界では過去の出来事を追体験しつつ、なんとかマジックアイテムを停止させることができました。 夢の世界で判明したのは、本キャンペーンのPCのひとりの師匠が15レベルシナリオのPCだったりとか、歌劇で演じられている物語が15レベルシナリオの要約だったりとか、色々な事実が判明。 ガッツリ絡んでますねえ、15年前。 15レベルシナリオのGMとしては嬉しいです。 くしくも私がGMを務めている三角島CPでも過去を遡る話をしました。 また3月に発売するサプリメント「グリフォンロード ‐黄金のキャラバン‐」でも時を遡るマジックアイテムを巡るストーリーらしいです。 シンクロニシティ?時を遡るのブームなんですかね……。