グラナダさんが答えた100の質問

参加者としては歩み始めたばかり、年単位には遠く及ばず。

知る切掛は、遥か昔の物語。そして数多の出会い。
…この場に至る切掛ですか、そちらは秘密です。

ドラクルージュ。
…嗚呼、これを言うのが夢でした！

やはり実際に自分でやってみると難しい。緊張で思考が焼き切れそうだ。
ロールプレイとは何ぞや。きっと普段からしているのに、今は全く分からない。
でも、わくわくする。
…楽しい！！

大きく括れば、ファンタジーという事になるのでしょうか。

未回答

未回答

機会に恵まれ、現在ブラインド・ミトスがトップをひた走っております。

きっと、誰もが永遠の初心者なのでしょう。

熟練者。自らがそうであると傲り躓くその先にこそ、真の熟練者の称号が輝くのでしょう。

来世に期待するとしましょう。

向上心が強く、知識に貪欲で、熱く激しい魂を内に秘めたる、私の扱えぬ術をけろりと操る頭の良い綺麗なお馬鹿さん。
などと幻想を描くだけならば自由でしょうか。

労力に見合った反応は保証いたしませんが、それで宜しければ。

それもまた経験なのでしょう。

生き急ぐおつもりですか。発狂不可避なのでやめておくべきでしょう。

湯治、でしょうか。

適度な居心地の良さと、まだ見ぬ美しいものとの出会いを。

未回答

シナリオ本数にして、1～2本でしょうか。

紅茶と菓子と適度な休憩、そして恵まれた同席者と決意とロマンさえあれば、きっと24時間は続けられるでしょう。

それなりに学びはしますが、きっといかなる設定よりも、ノリ良く楽しむ事こそが唯一にして最大の正義なのでしょう。

悪くはない、しかし飛び抜けて良くもない。といった具合でしょうか。

生憎と、その手の技術には疎く。

PL5人、でしょうか。

所謂タイマンというやつでしょうか。

多くのシステムは3～5人、
ピーカーブーは3ペア（6人）が賑やかで良さそうな予感がします。

楽しいぶんには時間はあまり気にならず、覚えていないのです。

楽しいぶんには（略）

ボイスで３～４時間、テキストでその３～４倍、事前準備は心ゆくまで。

読み返せるログが残らないのは不便に感じましたが、速度が出る点と耳元が愉快である点は優れているのだと思います。
あと、とても勇気が必要でした。暫くは、慣れる努力を続ける事になるでしょう。

ここぞという場面で流れる音楽は、物語を盛り上げる良いスパイスとなるでしょう。

恵まれた能力値や高い技能など持たない一見ひ弱なキャラクターを生き生きと操り、機転と鋭い洞察、力強い決断をもって鮮やかに事件を解決してゆく。
そのような姿に憧れてしまいます。

未回答

人間とそうでないものが、隣人として支え合い暮らす世界でしょうか。

うふふ、こまけぇこたぁいいんだよ。
しかし、旅をする事が目的であれば、細かく扱う事も醍醐味と言えるのでしょう。

まだ体験した事はありませんが、おそらく気に入る可能性は低いのでは、と予想しております。

適用する場合は、事前に宣言があれば無用なすれ違いが起こらない。
と、考えております。

一次創作、ということであれば。

欲しいものが無いならば作ろう。
……と考えた事はありますが、おおよそ希望通りのシステムに出会った為にそうしなくても良くなったのでした。

キャンペーン、嗚呼、魅惑の響き。
気の合うお相手に出会えたあかつきには、是非とも参加してみたいものです。

強いて言うならば、館系、でしょうか。

それはそれでよいものです。

未回答

塩と砂糖、程良く含まれるものこそ口当たり良く美味なのでしょう。

どれだけ単純でも、つい裏を探ってしまいます。
基本的に、考える事に喜びを感じるタイプなのです。

欲張りなので、どちらも美味しくいただきます。ぺろり。

夢に出てきた人物、をモデルにした創作キャラクターに対するこの感情は、お気に入りというよりも崇拝に近いものなのでしょう。

十代か三桁以上が、実によく馴染みます。

前衛壁役、もしくは攻撃も出来る後衛回復役、が落ち着きます。

中々にバランスよく半々となっております。

興奮します。

アクティブな性格は、自発的に事件や他PCに関わり易く非常に楽でした。
何かひとつ、譲れない信念のようなものがあるタイプも。

寡黙で善良、特にこれといった特徴を持たず、主張しないタイプ。
スパイスが一掴みとトッピングを一盛りほど、オプションで欲しいところです。

とても落ち着きます。

ロマンとらしさと同行者とのバランスに重きを置きたいものです。

喧しくガラが悪い時もあれば、凛とする時もあり。
気弱な雰囲気は不得意。実行した事はありませんが、そんな気がしています。

何ともロマンティック。
米粒の雨を降らせておきましょう。炊飯済みのもので良いでしょうか。

いつか、そのような日が訪れるのでしょうか。

それなりに凝りますが、表に出すのはその中のほんのひとつまみ。

キャラはキャラ、私は私。
と、念じながら動かしているつもりではあるのですが、うっかりそうでなくなる瞬間というものがあるような気がしています。

わくわくします。

これから始まる物語の登場人物になる。
なんとも魅力的ではありませんか。

PTの能力バランスを考える事、が一番の苦労でしょうか。

行いにより、物語が良い方向へ転がってくれた事。でしょうか。

指定された部屋との相性が悪く、終始動作不良に悩まされる。
頻繁ではないけれど、これが時折発生する事、でしょうか。

PC3以降のポジション、実に美味しいと思います。

やや抑えつつ、場が膠着状態となった時は思うまま暴れるのもまた一興。

未回答

はるか昔、見学した卓のPLに、このようなお方がおりました。
「自分のPCは過去に色々あった可哀相なキャラだから」という理由で、設定語りで頻繁に話の腰を折り、唐突なセルフ発狂で探索の足を引っ張り、最終的に困り果てた他PLの団結によって鍵部屋に閉じ込められるも、それを構ってもらったと勘違いしたのか、大喜びで扉を蹴破り脱出ののち、他PCを追いかけ回し再び探索妨害。
同卓者との協力の姿勢は何よりも大切である、特に致死率の高いシステムにおいては。そう強く思った一夜でございました。

「ふはははは！私を倒しに来るが良い、矮小なる人間よ！！あっちなみに明日は午後から雨なので傘を忘れるなよ！！！」
みたいなノリで良いのであれば、おそらく可能なのでしょう。

全力で、そういったものを避けております。

まだ一度も。
いつかは訪れるのでしょう、しかしそれは100％ロストシナリオ以外、意味のある死であって欲しいものです。

あまり積極的に関係性を作るような事はしませんが、気の合う同士でそれをやるとこの上なく楽しいものです。

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PCはGMの玩具なので何しても良いしどんな偏った指示にも絶対従うのだと思っているGM、の話を耳にし、ぞっとした記憶がございます。

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観たり読んだり、心が潤います。

書籍はSWスチャラカシリーズがどうしても揺るぎない。
動画は「ヴィクトリア朝でクトゥルフ！」シリーズを何周もしてしまいます。

リプレイキャラといいますか、上記動画シリーズのお嬢様の全てが美しく思えて酷く痺れました。

畏れ多い。

未回答

色々な意味でのマッチング、でしょうか。

きっと、感じた魅力の強さイコール上限値なのでしょう。

数えないようにしています。

紅茶、焼き菓子、稀にグミ。
紅茶は精神安定剤でもありますので、実質紅茶抜きであるボイセは非常に精神負担が大きいのです。

【サイコロフィクション系】
データの軽さが良し。
特に「ヤンキー＆ヨグ＝ソトース」は、データだけでなくPLの頭も軽くて大丈夫なのでオススメ。元気になれます。

【クトゥルフの呼び声】
データは重くルールブックもお高いが、サポートが充実しており卓数も多いので、その分がカバーされております。

【無料配布系】
何をしたいか分からないけど何かTRPGを体験してみたい、という場合はオススメ。

互いを思いやる努力、協力の姿勢、意思疎通。でしょうか。

同じシナリオでも、決して同じ物語にはならない無限性。
血の通った出会い。
予期せぬ事態、それを自分以外の誰かと力を合わせて乗り越えられる喜び。

かつては憧れ続けて、手が届かずにいたもの。
数多くある趣味のうちの、他者と接する機会のある部分。