エィル(アークナイツ用キャラクターシート)
一般魚が作成したTRPG「アークナイツ」用のキャラクターシートです。
エィルの詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | アークナイツ |
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キャラクター名: | エィル | |
♥: | 3 / 3 | |
♥: | / | |
外部URL: | ||
メモ: | 【プロフィール】 名前:エィル 性別:女 種族:龍人 出身:ヴィクトリア 役職:医療オペレーター 【ステータス】 物理耐性:60 アーツ耐性:30 戦闘技術:75 戦闘機動:75 戦術立案:50 アーツ適正:65 努力:355 浸食度:0 生理的耐性:100 |
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詳細A: |
技能 【戦闘技能】 武装(ガントレット):80(初期値:10 努力:70) 【探索技能(交渉)】 対話:90(初期値:10 探索:25 特性:20 努力:35) 狡猾:10(初期値:10) 威圧:10(初期値:10) 【探索技能(調査)】 隠密:10(初期値:10) 聞き耳:10(初期値:10) 目星:80(初期値:10 探索:60 努力:10 ) 直感:70(初期値:10 探索:30 努力:30) 【探索技能(運動)】 ストレングス:70(初期値:10 努力:60) テクニック:50(初期値:10 ボーナス:40) ストレッチ:10(初期値:10) 【治療とケア】 応急手当:90(初期値:30 装備:20 努力:30 ボーナス:10) 救命治療:90(戦闘:60 装備:30) カウンセリング:90(戦闘:15 努力:55 装備:20) 【アーツ技能】 細胞活性化※:65(努力値:65) ※対象の細胞を刺激し、自己再生を促す。 つまるところ自己治癒能力を底上げする力である。 ───────────────────────────────── 装備品:メディカルキット (『治療とケア』の応急手当とカウンセリングが+20、救命治療が+30) 特性:交渉技能のうち一つ(対話、狡猾、威圧)に+20 攻撃範囲内の味方にヘルス回復を行える。 毎ターンヘルス回復がC消費が0からスタート、その後は同ターン内で1・2・3とC消費が増える。 |
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詳細B: |
《基礎情報》 【コードネーム】エィル(Eir) 【性別】女性 【戦闘経験】両の指では足りないほど 【出身地】ヴィクトリア 【誕生日】9/8 【種族】龍人 【身長】168cm 【鉱石病感染状況】 メディカルチェックの結果、非感染者に認定。 ───────────────────────────────── 《能力測定》 【物理強度】60(標準) 【戦場機動】75(優秀) 【生理的耐性】100(卓越) 【戦術立案】50(標準) 【戦闘技術】75(優秀) 【アーツ適性】65(標準) ───────────────────────────────── 《個人履歴》 エィルは民間人道援助団体『W.L』のメンバーである。団体の主な活動は戦地に赴き、重篤な負傷者の救命を行う事。活動の対象は全ての戦傷病者であり、感染者、非感染者を問わない。エィルは優れた能力を持った医療オペレーターであり、且つ『W.L』の現場顧問でもある。 彼女は日々戦場に赴き、人々の傷を癒している。皮肉なことに、戦火こそが彼女の能力が最も輝く場所なのだ。 ────────────────────────────────── 《健康診断》 造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。 【源石融合率】0% 鉱石病の兆候は見られない。 【血液中源石密度】0.11u/L 源石との接触は極めて少ない。 |
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詳細C: |
《第一資料》 エィルはヴィクトリア南部のカレドンシティのはずれに存在する小さな村で生まれた。幼い頃は不自由なく暮らしていたが、村が駐屯軍とターラー人の抗争に巻き込まれ、全焼。エィルは両親と同時に帰る家を亡くした。 路頭に迷っていた彼女を『W.L』が保護し、以降『W.L』の下で戦争孤児として育てられた。最終のうちは完全に心を閉ざし、塞ぎ込んでいたエィルだったが、献身的なカウンセリングと『W.L』の人々の温かさに触れ、笑顔を見せるようになった。 やがて成長した彼女は自分のような子供をもう二度と生み出さない事を誓い、正式に『W.L』の仲間入りを果たす。 勿論、普通の生活に戻り一般人として生きていく道もあったが、彼女は目を背けない事を選んだ。 彼女の性格は一言で言ってしまえば「おおらか」である。大抵のことは笑って受け流すし、背後から突然脅かそうとしても全く動じずに笑っている。 しかし、ただおおらかなだけでは無く、その瞳の奥には警戒と疑念の感情が潜んでいる。『底が見えない』という表現が似合うオペレーターである。 ────────────────────────────────── 《第二資料》 『W.L(walking lifelines)』 通称:「歩く命綱たち」 民間人道援助団体『W.L』は紛争や自然災害、貧困などにより危機に瀕した人びとに、 独立・中立・公平な立場で緊急医療援助を届けている団体である。また、戦争孤児や行く宛のない子供を保護する、といった活動も行っている。 所属メンバーは殆どが医療系のアーツの使い手であり、国、人種、性別、感染の有無に関わらずに手当を行う。 『救いを求めるものに救いの手を。学びを求めるものの手に本と紙を。血を求めるものには愛の拳を。 救われるべきものの命綱とならん』 ────────────────────────────────── 《第三資料》 エィルは優秀な医療オペレーターだが、それだけではない。彼女には『W.L』で学んだ拳闘の技術と、身を守るための体術が仕込まれている。 …が、これはあくまでも自分の身を守るための術であり、これを振るうのは人命救助のためでなければいけない、と自分の中で掟を定めているようだ。 手持ちのバッグの中には、医療セット、戦闘用ガントレット、生活品、などが詰め込まれている。 余談だが、以下の置き手紙は『W.L』にある彼女の私室で発見されたものである。 『おはようございます、リーダー。 この手紙を読んでいるということは、私はすでに本部にはいないでしょう。 少しウルサスの方へちょっとした旅行に行ってきます。大丈夫です。ほんのちょっとしたものですから。 一足先に、失礼致します Eir』 |
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転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 1696909292486Eym4N75OprbMuE