マイケル・お・前田（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【性別】不明 【年齢】不明
【職業】化学者 【学校・学位】不明
【出身】加羅宇良(からうら)架空の地域名
【精神的な障害】

《能力値》
【STR】8【DEX】12【INT】14【アイデア】70
【CON】8【APP】13【POW】15【幸運】75
【SIZ】4【SAN】75【EDU】15【知識】75
【H P】6【M P】15【回避】24【ダメージボーナス】12

《持ち物》
【武器】 ※名称 性能など
 メス(D4＋ナイフ)
     
【防具】 ※名称 性能など
 無し
     
【所持品】
 バッグ 金50g メス(D4＋ナイフ) 包帯 古ぼけた地図
 奇妙に動くうさぎ耳型の生命(手の代わり伸びる)

《技能》
【戦闘技能】
[回避：24] [頭突き：50] [投擲：25]
[：25]

【探索技能】
[目星：25] [聞き耳：25]

【行動技能】
[水泳：25]

【交渉技能】
[母国語：0] [信用：15] [説得：15]

【知識技能】
[クトゥルフ神話：0] [歴史：20]

《使用成長点》
【職業技能点】 【個人技能点】
 300          140
【探索者のデータ】

【探索者の履歴】

【収入と財産】
 金50g分
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト／学んだ呪文】

【遭遇した超自然の存在】

第6版使用
加羅宇良(からうら)とは、狂科学者達が集う隠れた集落のことである。そこでは狂科学者達が何か生き物を見るたびに研究し、キメラや謎の生物を作り出すことが日常茶飯事であった。
また、そこには各国の富豪やお偉いさんらがよく見せ物を見るために来ておりよく多額の支援金を長に払っていてその資金からよく研究をしていた。
マイケルはそこで生まれた人間の脳に某人気アニメに出てくるディ○ダに似た動物を組み合わせて出来た生命である。
また、使用された脳は集落の人間のものであったが元は思考回路がまともだったのでこれ以上自身と同じような人を増やさないようにするべく集落の人間を皆殺しにし、ただ1人の生命としてその集落に居座っている。
また、元となった人間は幼い頃にキメラにされたので、余り文明の利器を知らずそういうものが集落にあるが使い方が分からず、一切操作出来ない(他の集落の人は分かっているがもう死んでいる)

マクロはありません。

マクロはありません。