巡赤明莉（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 可変 【性別】 ♀ 【年齢】 1300（真） 
【出身】 削除 【学校・学位】 削除 
【精神的な障害】 興味がない 

【SAN値】 現在 / 最大
0 / 99

【STR】 64 【APP】 16 【SAN】 -16
【CON】 73 【SIZ】 11 【幸運】 135
【POW】 27 【INT】 39 【アイデア】 195
【DEX】 35 【EDU】 72 【知識】 360
【H P】 42 【M P】 127 【ダメージボーナス】 +3D6

【職業技能ポイント】 1440
【個人的な興味による技能ポイント】 390

《戦闘技能》
☑回避 148%  ☑キック 128%  ☑マーシャルアーツ 93%  
☑投擲 92%  ☑こぶし 70%  ☑マシンガン 59%  
☑拳銃 72%  ☑頭突き 53%  ☑サブマシンガン 82%  
☑組み付き 53%  ☑ライフル 77%  ☑ショットガン 71%  
□火鳥風月 150%  □メアリー 71%  □メアリー 制御 51%  
□印術 100%  □魔術 100%  □精霊術 140%  
□鎌 150%  □クーリアンセ 100%  □交信・精霊 101%  
□緋 73%  

《探索技能》
☑目星 142%  ☑聞き耳 122%  ☑応急手当 71%  
☑追跡 81%  ☑隠れる 85%  ☑忍び歩き 81%  
☑隠す 78%  ☑写真術 37%  ☑図書館 99%  
☑登攀 128%  ☑鍵開け 105%  ☑精神分析 81%  
□インビジブル 100%  □ナイト 100%  □風の声 100%  

《行動技能》
☑水泳 56%  ☑電気修理 82%  ☑運転: 81%  
☑跳躍 107%  ☑機械修理 91%  ☑操縦: 71%  
☑乗馬 68%  ☑ナビゲート 80%  ☑製作:なんかの名状しがたい機械 92%  
☑変装 86%  ☑重機械操作 71%  □シフ 100%  
□エアー 100%  

《交渉技能》
□母国語: 99%  ☑信用 76%  ☑説得 100%  
☑言いくるめ 101%  ☑値切り 66%  ☑英語 102%  
☑ラテン語 104%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 115%  ☑歴史 107%  ☑オカルト 179%  
☑コンピューター 122%  ☑経理 51%  ☑電子工学 24%  
☑天文学 32%  ☑物理学 42%  ☑化学 82%  
☑考古学 32%  ☑心理学 106%  ☑法律 91%  
☑人類学 43%  ☑生物学 26%  ☑薬学 32%  
☑地質学 36%  ☑博物学 47%  ☑医学 76%  
☑芸術: 41%  

{武器}
全ての記録されたもの 1〜？d1〜？


{所持品}
改造した鎌(小さくできる。最大で2mは伸びる。雷。使いこなしすぎたので投擲でブーメランのように扱える。必中(相手によって∞) -


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】ない  【個人資産】


【不動産】ツリーハウス  【住所】エンドレスワールド

【家族＆友人】削除しました

【狂気の症状】


【負傷】ない

【傷跡など】ない

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
全て
特にネクロノミコン5回
ナコト写本2回
ルルイエ異本3回
グラーキの黙示録2回
カルナマゴスの誓約3回

【アーティファクト(神話的人工物)】
創設者の書（記録された能力を引き出す。瞳へ影響）

【使用する呪術】
クトゥルフのわしづかみ
肉体の屈服
砂嵐を起こす
記憶を曇らせる
イブン＝グハジの粉
ニャルラトテップとの接触
ビヤーキーの召喚／従属
炎の精の召喚／従属
星の精の召喚／従属
萎縮
破壊
マインドブラスト
ナーク＝ティトの障壁
肉体の保護
被害をそらす
平凡な見せかけ
門の創造
黄金の蜂蜜酒の製法
魔力の付与

よく使うもの

【そばにいる存在】
ニャルラトホテプ

【探索者の履歴】
…イレギュラーの排除
 
   物語は終了しました

如何なる犠牲を払ったのかはわからない
いま私が覚えているのは…

冒涜的な力を使わず、彼らを抹殺したことだ

『これからどーするの？ああ…深海にでも向かおうか』

「クトゥルフとは用が無いわ」

『つれないね。君は気分転換をするべきだ。君ならあそこに行っても何も思わないだろう』

「それは気分転換とは言わないんじゃない？」

『さあ、どうだろうね。君の不確定要素は消えていない。それが面白いんだけど…。
新たな世界を創造したんだから、切り替えた方がいい。私が君に付いている間なら……………あぁ、そうか。
いや、すまない。恐らく私はもう君の思考を理解してしまっている。何百年と狂った君の事を観てきたからね。必然的に、私は君の……スタンドってことになるだろう。もう他の私の声が聞こえない。今のはなしだ』

「それはいいんだけど…なんでジョジョ！？」

『1300も前のことをよく覚えているね。とりあえず、数多の問題が残っている。私以外に君が邪神や神話生物と呼ぶ存在が居ないうちに、基本的なことを終わらせよう』

「人間の行動も貴方達の行動も、全ては自然であって異常ではない。運命が定まって居ないならね。
…はあ…まあ、巻き込んでしまったなら謝るわ。」

『私は楽しいよ？』

「さて、その余裕がどこまで続くんだか。
沢山貴方にも動いてもらうからね」






本当の神になった

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