黒井 貞子(くろい さだこ)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 私立探偵 【性別】 女 【年齢】 17 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
25 / 87

【STR】 10 【APP】 9 【SAN】 40
【CON】 10 【SIZ】 15 【幸運】 40
【POW】 8 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 13 【EDU】 10 【知識】 50
【H P】 13 【M P】 8 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 200
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
□回避 26%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 85%  ☑聞き耳 85%  ☑応急手当 70%  
☑追跡 20%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 85%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 51%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作:家庭料理 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 50%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 15%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 12%  □歴史 20%  ☑オカルト 64%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
185cm/55kg


【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

両親は共働きだが、健在で仲も良好。

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
-  イスの偉大なる種族

【探索者の履歴】
▼水底から呼ぶ声
▼HYLS
▼Life gose on
SAN 30=＞25
不定の狂気=奇妙な性癖:彼女から遺された左腕への偏愛

▼過去
早くから日本人離れした高さになった身長と、
引っ込み思案な性格のため学校でいじめられて不登校に。
もともと真面目な性格だったので、
外に居場所を作れないと悩んでいたこともあり、
祖父の葬儀で出会った私立探偵の叔父に誘われて、
探偵助手として彼の下で働かせてもらう事になった。


▼現在
助手としての主な仕事は、図書館などでの資料調査。
不健康生活な叔父を見かねて家庭料理を作ったこともあるが、
異臭騒動を起こして警察沙汰になったりした。

いじめられた理由の一つである、
貞子という名前から、オカルトにも興味がある。
また、いじめられた経験などから精神分析も学んだりしている。



▼水底から呼ぶ声
いじめられてばかりだった自分が、
探偵として初めて頼ってもらえた事件。
ただ、技術も、覚悟も、誰かを守る力も足りなくて。
探偵としても、他の人に指示をもらえないと動けないから、
私は守られてばかりの事件だった。
強くなりたい、強くならなきゃいけない、
そう感じる事件でした。
「たとえどんなに怖くても、私はみんなを守ります。だって、探偵は正義の味方だから」


▼HYLS
気がつくと、くるみお姉ちゃんと体が入れ替わっていたびっくり事件。
最初は原宿で着せ替え遊びしてただけのはずなのに！
世界が全部違って見えて、回りの人の態度も違って、
事態のなかで混乱するのと同じくらい、
私は、私が私でない事を楽しんでいたと思う。
ただ、その居心地が良い場所は、私が作った場所じゃない。
だから最後には、元に戻るしかなくて。
苦しさと同じくらい、頑張りたいなって、思えた事件だった。

▼Life Gose On
公園で偶然出会ったあの子は、
初めてできた年齢の近いお友達！
一緒に洋服を選んだり、プリクラを撮ったり。。。
仲良くあーんって食べさせっこなんて、
私にはできないだろうなって思ってたから、
本当に嬉しくて楽しくて。
こんな時間がずっと続いたら良いのにって。
でも、そんな願いは叶わなくて。
私にはまた、何もできなくて、助けられてばっかりで。
なんで、私が生き残ってるのかな。。。。

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