火ノ精苺（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 ＪＫ（演劇部） 【性別】 ♀ 【年齢】 18 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
85 / 93

【STR】 15 【APP】 18 【SAN】 75
【CON】 13 【SIZ】 10 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 15 【EDU】 13 【知識】 65
【H P】 12 【M P】 15 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 310
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☐回避　　　　 75%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☑キック　　　 75%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 35%　☐ショットガン 30%
☑日本刀　　　 80%　☑杖　　　　　 60%

《探索技能》
☑目星　　　　 60%　☐聞き耳　　　 30%
☐応急手当　　 31%　☑追跡　　　　 40%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☑写真術　　　 40%
☐図書館　　　 25%　☑登攀　　　　 55%
☐鍵開け　　　  1%　☑精神分析　　 86%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☑運転：自転車 25%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☑跳躍　　　　 60%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☑変装　　　　 26%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 65%　☐信用　　　　 25%
☑説得　　　　 30%　☑言いくるめ　 10%
☐値切り　　　  5%　☑他の言語（英語） 41%
☑他の言語（日本語） 31%　☐他の言語（ゴリラ語）  8%

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  6%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☑芸術：演劇　 85%
☐医学　　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
▼好きなもの：ひまわり・おにく・チーズinハンバーグ・ＢＢＱ
▼苦手なもの：ピーマン・足が多い虫・装飾が複雑でどれを食べていいわからないおしゃれな小物料理
▼好きなこと：体を動かすこと・アウトドア
▼苦手なこと：座学・教科書読み上げ機な先生の授業（眠くなる）
▼好きなひと：強くて頼れるタイプ（と肩を並べて戦いたい）
▼苦手なひと：他人に対して「お前には無理だ」「どうせ失敗する」と決めつけて呪いをかける人。

▼家族：父・母・母方祖母
▼住居：日本の一戸建て。幼馴染みとはご近所さん
▼職業：高校生
▼趣味：ダンス・料理・模様替え
▼特技：近接戦闘術・瓦割り
▼容姿：ロシア寄りの見た目で、スマートなダンサー体型、ドール頭身の美少女（ゴリラ）
▼口調：わたし／○○さん・くん・ちゃん／～だよ。～なの？など、普通の女子口調
　　　　但し、戦闘中や敵意のあるものに対しては口が悪くなる。

ロシア人の父と日本人の母のあいだに生まれたハーフ。
元はマイ・エレーナ・ルキーニシュナ・アレンスカヤだったが、父が日本国籍を得ると同時に母の籍に入り直して苺・エレーナ・火ノ精になった。
色々ややこしいので普段は火ノ精苺と名乗っている。いまではミドルネームを知るのは身近な人間のみで、ロシア側の親戚の呼び名になっている。

両親共に長身ゴリラだが、母方祖母に似て身長に恵まれなかった。因みに祖母は140センチ。
父は元露国特殊部隊で、日本に来て母親の所属する民間軍事会社に移籍し、そこで知り合ったという生粋の戦場帰り。
…なのだが、そのことを隠して生活しているため、苺はサバゲで知り合った趣味仲間という嘘を信じている。
ライフルはハワイで親……お兄ちゃんに習った。もちろんちゃんとしたクレー射撃の施設で。
ついでに過保護な両親により護身術の範疇を超えた格闘術を叩き込まれ、習い事も体育会系ばかり。

中学では剣道部とダンス部に所属しており、大会でも好成績を収めていた。
身長の低さを生かして素早い動きで翻弄するため、ジャンガリアン侍だとか好き勝手言われていた。
ダンス部のほうは助っ人として参加しており、跳躍力を生かしたダンスが得意。
こっちでもびっくりしたときの猫だとか色々言われた。

高校卒業後、劇団四季に入りたいと思っており、ダンスと演劇を勉強している。
母方の叔母に、母に次ぐメスゴリラ二号回避のため幼少期から通わせてもらっていたバレエが一番得意。
跳躍力はここで身についた。
黙っていれば美少女だが、中身はゴリラ夫婦に育てられた子ゴリラなので、心身ともに屈強。
スペツナズの父と傭兵の母に「強く優しくあれ」と言われて育ったので一部の頭悪い体育会系の「出来ない子には無理をさせよ」なやり口が死ぬほど嫌い。