ベンベンさんが答えた100の質問

7年/2022現在

卓動画を見て

クトゥルフ神話TRPG6版

楽しい！もっとやりたい

色々あって

獸ノ森・フタリソウサ

システム面が好きなので。

クトゥルフ神話TRPGかな、母数が多い。

自分も初心者状態なので、ルールブックを読んでいても新しい事に気づける間は初心者かな。

ルールブックを基準にしているところから、ルールを活用できるようになったら？

います

心根が良い人、楽しい人、ゲームを楽しめる人

完全に初対面の人は苦手かもしれないです。まずはご挨拶から始めましょう。

ご遠慮いただけると幸いです。知り合い伝手や、野良PLとしてセッションに飛び込むのは平気です。

オフセッション楽しくて大好きです。今までだと新潟・京都・大阪・横浜・鹿児島・広島で遊びました。

まだまだ何が出来るかわかりませんが、機会が増えて楽しめればいいと思います。

新しい仲間との出会い。TRPGの情報を得る事

どちらも好きです。PLはその時間をとにかく楽しみたいと思っています。GMはストーリを楽しんでほしいと頑張っています。

特に制限はしていませんが10回以下かと思います。

休憩含め耐久14時間くらい…？
余程詰めないといけない限りは、3時間くらいで小分けにしたほうが楽しめると思います。

世界観は大事にしますが、覚えはしないですね。感覚的に動いています。

良くも悪くもないです。酷かった日もあれば良い日もある。

声を掛けてからします。自分で記録用で公開・共有はしないです。

PL12人、KP2人の14人が多かったでしょうか。
自分がGMでPL4人、見学者が15人超えしたこともありました。

GMレスシナリオで1人が一番少ないと思います。それ以外だと1人PL

4人ですね。お互いの反応もきちんと把握できるので。

CoCで、ハローヒーローキャンペーンをテキストセッションで2班に。150時間超えた気がします。
1シナリオで3日に分かれてしまったのはボイスセッションのヨークシャーの怪事件。28時間かかりました。

最初の挨拶からお疲れ様でしたまでで、10分だったかな‥‥

短いものだと、シナリオならテキストで10時間、ボイスセッションなら5時間くらい？
ボイスセッションで7～10日、20～30時間シナリオが一番好きです。

楽しいですよね

とても雰囲気が盛り上がるので自分も良く活用しますし、なくても気にならないおまけ要素です。

他の人との掛け合いや、協力がうまくいっているプレイ。PvPになったとしても、お互いの存在を認めてRPしあうものが出来ればと思っています。

4PL,他PCは戦闘技能持ちでチェイス中、高校生PCが運転を振ることになり、他のPC補助ダイスで補正を足していって補正込みで、1足りた出目で生き延びたとき。

大正や1920年・ジャズエイジなどの歴史や、1000年以前～平安の旧時代が舞台、戦争をモチーフ、
SFやファンタジー、近未来、荒廃した世界も好きです

自分がGMの時はしていません。PLの時はそれも要素（PCをその時代に生かすために）として脳内で留めて「ヤバイ30Gタリナイ！！！」とかして遊んじゃいます。

エネミーとかな？好きですね。運次第という要素は心惹かれます。

システムとして不確かな部分や管理を楽にするのにハウスルールを使います。
その時々でハウスルールを変動させるのでセッションルールに近いかもしれないです。

刀剣乱舞のなりきりでロストレコード‥など掛け合わせたことはありますが、完全にオリジナルはないです。

ありません。

キャンペーンですね。単発でも、同じ面子で同じPCで、何度もシナリオを重ねるような遊び方が好きなのですがなかなか機会がありません。

どちらも好きなので決められません。

そういうシステムもありますし、特にそれに対して何か思うところは感じません。

すいません150時間超えたシナリオだと思うんですけど覚えてないです……

どちらも好きですよ。ただ雰囲気を教えてもらえないと変なPCで行っちゃう可能性があるので。愉快なPLが揃ってシリアスシナリオがギャグになったこともあります。

複雑なシナリオの方が好きですかね…？単純なシナリオ、が正統派や一本道っていうことであれば気にならないんですが、料理するのに材料をダイスで決めるだけのシナリオは単調と感じました。

そのPCの人生やその世界で活きることを楽しみたいので、世界かけてなくていいです。世界かける必要があるなら頑張りますし、その日暮らしのお金稼ぐためのシナリオでも多分頑張ってます。

どの子もうちの子として好きなんですが、明るいキャラクターで、色々なシナリオで友達や知人を増やして可愛がられた縁の多いPCは思い入れが強いですね。

自分の年齢がすけるじゃないですか！！！！！！！
あまり気にして作成してないですが、熟練したRPがしたければお爺ちゃんを、高校生とか青春したければ子どもを作ります。

前衛か、遊撃も多いですね。回避を取って、エネミーのヘイト集めて避け戦闘をする事が多い気がします。

異性ですね、男性PCです。ただ、性を特に決めないPC（中性的）も持って行くことがあります。

幅を狭めず遊べて楽しい。

明るくて積極的なキャラは素でやっていますね。関西弁PCでもあります。

寡黙です。本当に‥苦手で、喋らないだけでガンガン動く変に活動的なPCになってしまいがちです。

機会は少ないですが、GM側として使うときはとても楽しんでいます。
ロストレコードのエレボスとか、超越したようなキャラクター・何を考えているかわからないキャラクターが得意です。

心の強さは求めがちですね。あと主人公タイプも好きなので困難に打ち勝つ展開は積極的に頑張ります。

特に意識していないですが、キャラクターが多いと個性付けで独特なPCになったりします。吾輩とかまろ喋りのPCとかいます。

楽しいです

あります

自分なりに設定を練っている方ですがキャラシにはあまり書かないです。書いてキャラぶれしたこともあるのでシナリオや仲間との雰囲気ですぐに調整いれてしまいます。

PC人格に体を明け渡して遊ぶようなイメージで、めちゃくちゃ感情移入しているといえばそうですし私本体と違う存在という認識でもありますね。セッション中ボロ泣きしたことも多々あります。

好きです。

ストーリーの中でキャラクターを動かしてPCを生かすこと。その時間を楽しめる事。

シナリオを把握しているわけではないので、全体との調和というか‥立ち回りはたまに難しく感じます。

お互いにかけがえのない体験をしたときでしょうか。記憶に残る卓になればいいと思います。

お互い好きでいないといけないシナリオでPC同士の不和。PCの性格があわなかったとしかいいようがないんですけど、キャラクター設定ちゃんとすり合わせさせないと事故が起こると学びました。

目立ちたがりだと思います。個人的に好きなのは、補佐なんですけれど。

ストーリー進めないと！って思っちゃうので突っ走りガチですね。

セッション中待機時間が長くて寝落ちた事件ですね。

ストーリーを勧めることに協力的でなかったり、他の人と協調出来ないPLさんでしょうか。
自分本位でてこでも動かないRPをされたときにPCの使用権をGMがかりて、卓から抜けて貰いました。

同卓PLとして、シナリオ展開として自分が死んだほうがいいと判断したときに殺しやすいように露悪的なPCをしたことはあります。後で生き返らせて貰えました。

対立型で故意も、シナリオ展開として強制でも経験はあります。

たくさんあります

すり合わせることは好きですが、あまりそうでないPLさんもいるのかなと控えめです。
オフセッションなどでPCを一緒に作る時などはたくさん相談したりします。

好きです。

ストーリーを展開していくところ。調整していくところ。
舞台監督のつもりで考えています。

PC・PLに楽しんでもらえるかわからないところ。

シナリオを終えてからも、思い返して楽しかったと言って貰える時。感想を貰える時。

予想外な状態や不和が起こった時。

PL同士の喧嘩が発生したり、卓が伸びて睡眠時間が減って負担があったとかのマネジメント不足はGMとしての失敗だと感じます。

シナリオやGMの権威・ルールを振りかざしてPLと楽しめない人でしょうか

オープンダイスが多いです。エネミーの攻撃でもすぐに回避しますなどの判断が早くなるので。ブラフとしてシークレットダイスを振ることはあります。

オフセッション以外ではBGMを使いますし、シナリオ上で音が重要になるように使う場合もあるので、邪魔な方はBGMを切るのは任意ですが教えておいて欲しいと思います。

得意です。

とても好きですが、PLさんで苦手だからと卓から抜けてしまったことがあるので、謎解き要素がある場合は言う必要があると思いました。

その場で生やしたりします。

調整込みでよくやります。

皆で楽しむ。

読み物としてリプレイは好きです。自分がリプレイを作る・登場するのは興味があまりないです。

ソードワールド2.0のたのだんが好きです。

特定のキャラで好きはあまりないかもしれません。

先に言ってしまった。興味はないです。

ないです。

日程調整

8000円かな、使いすぎて買いなおして1万円超えたことはありますが、あまり高いと仲間探しが大変なので。

とてもたくさん

ラムネと珈琲

好きな世界観のシステムが一番いいと思います。しいて言うならエモクロアTRPGとか。
クトゥルフ神話TRPGは初心者向けとは思わないのでやりたいのでなければあえて進めません。

ストーリー、キャラクターRP、一緒に遊ぶ友人

自分たちだけのセッション、世界に1つだけの物語を味わえること。

趣味